コンビニの店員さんと関係性を構築するまで(アプローチレポート)

 

konnbini

 

今回は、コンビニの店員さんへのアプローチレポートをお届けいたします。

結論から申し上げると、ターゲットにした女性とは仲良くなれました。

これからコンビニの店員さんに限らず、関係性の無い女性にアプローチをしようと考えている方には非常に参考になる記事になっているのではと思います。

 

コンビニの店員さんにアプローチした経緯

さて、今回コンビニの店員さんにアプローチをしようと考えたのは、口説き落としたい特定の店員さんがいたわけではありませんでした。

理由は、モテノウハウを発信している立場として「店員さん」という「出会ってはいるが、関係性の無い女性を口説き落とす。このような経験が自分には必要なのではないか?」という強迫観念にとらわれたからなのです。

 

確かに、気になる店員さんってたくさんいますよね。

特に、普段良く利用する店のスタッフの方に対しては、口説き落としたいという欲求に駆られます。

このような経緯で、経験を積むという修業的感覚で、コンビニの店員さんにアプローチすることになりました。

ただし、普段よく使うコンビニを戦場としてしまっては、失敗した時に貴重な社会資源を失うことにもなりかねません。

そこで、自宅最寄駅から数駅離れた場所で好みの店員さんを物色することにしました。

 

ターゲット決定

会社帰りに、普段降りる駅を数駅乗り過ごし、コンビニを回りました。

改めて女性を物色すると、案外好みの女性が見つからないことがわかりました。

ギャル過ぎたり、可愛い過ぎたり・・・

ちなみに私は「ブス専」ではないものの(ないと思ってます)、いわゆる美人にあまり興味がありません。

一般的な、普通の女性が好みです。

また年齢も40歳くらいまでであればOKです。

どちらかというと、お得な男だと思っています(笑)

 

さて、そんな中、某大手コンビニエンスストアにて、目ぼしい女性を発見しました。

ぱっと見のデータは以下の通り。

  • 年齢は二十歳くらい
  • 黒髪でツインテール
  • 色白
  • 身長は少し高め(165cmくらい)
  • 眼鏡使用
  • 調度いい可愛さ
  • おとなしそうな感じ
  • バストはこの時点では不明

黒髪、色白、眼鏡という私の好み三種の神器を満たしています。

ちょうどレジにいたので、とりあえず、さし障りのない物を買いました。
(覚えてませんが、たいした物は買ってなかったと思います)

おつりを渡された時のはにかんだ笑顔で、ターゲットに決定しました。

 

アプローチ大作戦

関係性の無い女性へのアプローチですので、当然『 The Auto Victorious(TAV)』で学んだことを使いこなすことになります。

初めは、この女性(Sさんとします)に顔を覚えてもらうことから始めることにしました。

とりあえず立てた作戦は以下のとおりです。

  • 何度か客として通う
  • 紳士的な振る舞いを心掛ける
  • おつりやレシートをもらう時はさりげなく目を見て「ありがとうございます」と言う

加えて、Sさん以外の店員さんにも愛想を振りまいておくことにしました。

その他店員さんにも気をつかっておく理由は「基本的に第三者は口説きの邪魔になりやすい」からです。

詳細な解説は割愛しますが、この考えは、職場や学校などにも通じるモテの基本ですので押さえておく必要があります。

Sさんへのアプローチの過程で、他の店員さんからあらぬ逆援護射撃があってはたまりません。

Sさんとの関係性では、私よりも他の店員さんとの方が圧倒的に濃い状態です。

ここは慎重に進めるべきと判断しました。

 

私という存在を認識してもらう

さて、作戦のとおり、私は会社帰りにSさんの働いている某コンビニに立ち寄ることになりました。

繁忙期が過ぎ去ったところだったので(忙しかったらこんなチャレンジはしなかったと思います)20時から21時にはコンビニに到着できました。

この時点ではわからなかったのですが、Sさんは週5日22時までの勤務だったようで、行くとほぼいました。

この後のアプローチを効果的にするために、買い物はシンプルなもの(お弁当やデザート程度)に限りました。

理由はまた後で解説します。

 

レジで対応してもらうたびに、その都度、目を見て「ありがとうございます」と丁寧にかつさりげなく接しました。

向こうもさわやかな笑顔を見せてくれました。

しかし、この時点ではSさんの笑顔は「ビジネススマイル」の域を超えていませんでした。

 

私は、次のステップに移るタイミングを計っていました。

そのタイミングとは、Sさんの笑顔が変化する時です。

「よく来る人だなあ」

「紳士的だな」

そんな思いが笑顔や視線に浮かび上がった時が勝負の時と考えておりました。

感情の変化です。

この記事を読んでらっしゃる方の中には「そんなもんわかるのかよ」と思われている方もいるかと思いますが、わかるんです。

別に、私のことが好きになったとか、そんなことではないです。

潮の流れの変化をキャッチするということです。

そして、この感情の変化のタイミングこそ、口説きの、攻めのタイミングでもあります。

 

とはいえ、私も不安がなかったわけではありません。

何度か会っていましたが、なかなか表情に変化はありません。

「いつもと同じだなー」なんて思っていました。

しかし、その時は来ました。

5回目か6回目くらいだったかと思いますが、彼女の表情に変化がありました。

言葉を発する以外の時は、唇が閉じられていたのが、その日は開いていたのです。

このことで、Sさんの私に対する感情に何からの変化があったことを察知しました。

たぶん「あっ、またいつもの人だ」くらいの思いだったのだと思います。

勘違いでもいいんです。
失敗しても失うものはありません。

私は、次のアプローチに突入することにしました。

 

関係性が無い状態をどうするか?

さて、ここからが本番です。
一気に「知り合い」になるべくアプローチを仕掛けます。

とはいえ、関係性のほぼ無い「顔見知り」程度の状態から「知り合い」レベルになることが、女性へのアプローチで最も高い壁であると考えられます。

これがすんなりできれば、電車で正面に座っている女性であっても、街ですれ違った女性であっても知り合うことができるわけですから。

いわゆる「ストリートナンパ」のノウハウになるわけですが、これを今回は、コンビニの店員さんに応用していくわけです。

冒頭でお伝えしたナンパ教材である『 The Auto Victorious(TAV)』で私が学んで、わかったこと。

それは「関係性の無い状態から知り合いになるには『ユーモア』を利用する他ない」ということでした。

今回のようにコンビニの店員さんと仲良くなろうと考えた時、当然、何度か通って顔見知りになることは必要かと思いますが、その先が大きな壁です。

断崖絶壁です。

例えば、突然「友達になってください」と言っても困ってしまうでしょうし、「何時頃終わるの」なんて聞いたら、場合によっては裏口から帰られてしまうかもしれません(笑)

しかし、ユニークを効果的に示すことで、相手との距離感は一気に近づけることができるのです。

こんな感じで、自分自身に「俺はできるんだ」と、言い聞かせ次のステップへ進むことにしました。

 

ユニークアプローチ

さて、これまでSさんには「紳士」を演じてきました。

それは、これから行うユニークなアプローチを効果的に使うためでもありました。

いわゆる「ギャップ」を際立たせるためです。

 

ただ、ユニークを与える上で考えなければならないことがあります。

それは「彼女が仕事中である」ということです。

通常時よりも冗談が通じにくい状態にあるということは考慮しなければなりません。

なので、わかりにくいものや考えないとわからないようなものは、たとえ非常に面白いことであっても今回のシチュエーションでは使えません。

単純なことで、一見して冗談だとわかるような、そんなユニークアクションが求められます。

 

次に考えるべき問題は、ユニークを与える場所です。

恐らく、品物を出している時に冗談を言っても、怒りを買うだけかと思います。

やはり狙うはレジ対応時です。

この時に、笑いを取ることにしました。

 

笑いを取る

さて、レジ打ち時にユニークな声掛けをすることは決まりました。

では、実際にどのようなやり方が望ましいのでしょうか。

まず、相手のキャラクターを考慮する必要はあるかと思います。

相手がギャル系なのかお嬢様系なのかで、ノリやスタンスが異なるかと思います。

とはいえ、ギャル系やお嬢様系に効果的なアプローチと言われても、すぐには答えが出てきませんが・・・

 

また、冗談が単発で終わってしまうのも避ける必要があるかな、と考えました。

要は、レジ打ち時に笑いを取る訳ですから、ユニークとその後の買い物が連続したものになることが望ましいと考えました。

例えば、やろうとする方はいないと思いますが「一発ギャグ」的なものを披露する場合。

一発ギャグで笑いは取ったものの、その後は普通に品物を出して、レジを打ってもらう。

これでは、急に場が冷めてしまうことが予想されます。

 

また、一発ギャグまでいかずとも、例えば「カブトムシください」などと言ってみるなどのの場合。

これ自体は面白い(と私は)思いますが、この後、流れがいったん切れて、やはり普通に買い物をする流れになります。

このようなことから、ユニークからその後の買い物までの流れが一体的なものの方が、スマートかな、と考えました。

 

その結果、以下のようなものが考えられました。

  • 子供銀行のお札またはコインで買い物しようとする。
  • nanacoでお願いしますと言って(某セブ○イレブンだったので)、王将の餃子会員カードを示す
  • おでんを見て「お入れしますか?」と言ってきたら「いえ、素手で持って帰ります」
    と言って手のひらで器を作る仕草をする

こんなところが思いつきました。

 

一つ目の「子供銀行のお金」案ですが、面白いとは思いますが、わざわざ笑わすためにアイテムを用意してきたことが気持ち悪がられるかもしれないと考えました。

例えば、ストリートナンパをする際に、アイテムを使う(ドロップというやり方)ことは常套手段としてあります。

しかし、ナンパの場合は不特定多数の女性をターゲットにしているため、アイテム使用もそんなに違和感はありません。

しかし、今回は、対象の女性が特定されています。

その場合において、わざわざアイテム持参というのは、少々スマートさに欠けるかなと考えました。

まあ、考えすぎかもしれませんが・・・

 

二つ目の「王将の餃子会員カード」案については、わかりにくいかもしれない、と思いました。

と、いうのも、王将自体をあまり知らない可能性もありますし、また、接客時で相手の持っているカードをきちんと認識する余裕がないかもしれません。

あくまで、nanacoというおしゃれっぽいカードと王将という男的なイメージとのギャップで笑いをとろうとしているのです。

やはり、わかりにくさは避ける必要はある気がしました。

 

ということで、三つ目の「おでんを素手で」案で進めることにしました。

そして、ついに決戦の時を迎えました。

 

いざ、ユニークアプローチ

とある平日の20時頃、某コンビニに着きました。

いつもと変わりのない店内。

Sさんの勤務確認。

もう一人の店員は、よくペアを組んでいる男性。

店内には客が数人。

男性がレジ打ちをしており、Sさんはドリンク商品の並び替えをしていました。

レジにSさんがいないので、今は無理な状態です。

望ましい状態は、

  • Sさんがレジにいる
  • 他の男性店員は裏にいるか品出し中
  • 店内には私以外の客はいない

こんなところです。

とりあえず、現状では考えておいたアプローチはできないので、雑誌を立ち読みして時を待ちました。

しかし、立ち読みの限度は15分から20分くらいかと踏んでいました。

というのも、1時間も立ち読みしていれば、私が長時間雑誌コーナーにいることはSさんも認識します。

そのあと、アプローチを掛ければ、獲物を狙うアリジゴクのごとし。

なんだか気持ち悪がられる可能性があると思いました。

なので、15分くらいして状況が変わらなければ、今回は諦めることにしました。

やはり、女性へのアプローチにおいては「不自然さ」は最も避けなければなりません。

 

そして、チャンスは意外に早くやってきました。

男性店員がお客さんのレジ打ちを終えたところで、店のスタッフルームに入って行ったのです。

店内には、私とSさん以外には立ち読みしている男性客が一人だけ。

今がチャンス。

私は、ゆっくりとレジに近づきおでんコーナーへ。

すると、Sさんはレジに早歩きで近づいてきました。

時来たり。

心臓の鼓動が早くなってきました。

私もまだまだ修行が足りません。

Sさんがレジエリアの中に入ってきました。

私は平静を装いおでんを見回します。

「あっ、よろしければお入れしますよ」

キタ━━Σ(-`Д´-;)q━━!!!

「ああ、大丈夫ですよ。素手で持って帰りますから」

「えー、ふふふ」

「ぬるいから大丈夫ですよね」

「ふふふ、あっ、やけどしちゃいます」

「ああ、熱いんだ。じゃあ、入れてもらいます」

「何にしますか」

「だいこん1つと、つくね1本ください」

「からしはお付けしますか?」

「からし苦手なんです」

「ふふ」

その後はいつも通り、目を見て「ありがとうございます」と言って帰りました。

その時の、Sさんの表情は明らかにいつもとは違います。

歯を見せて笑ってました。

 

店を出て、大きくため息。

とりあえずは成功といえるでしょう。

今回の振り返りをしておくと、
まず「素手で持って帰る」と言ったときに、本来は手で器を作る予定でしたが、言葉だけでも十分と思い、やりませんでした。

格を保つ視点で言えば、器を作らなくて正解だったかなと思います。

また、しゃべり自体はゆっくりと話せました。

Sさんから笑いを取った後、アドリブで「ぬるいから大丈夫ですよね」と加えられたところは、良かったと思います。

普段の職場などでの声掛けの成果が出ていたと思います。

「ああ、熱いんだ。じゃあ、入れてもらいます」と、その後の通常の買い物の流れへスムーズに橋渡しできました。

その後、注文を「だいこん100個」などとふざけようかとも思いましたが、ちょっとしつこいかなと思い止めときました。

これは止めて正解だったと思います。

あと「からし苦手なんです」と、弱い部分、余白の部分を見せれたのは良かったと思います。

結果、思いのほかうまくいきました。

これで「顔見知り」程度の関係性から「知り合い」レベルにまで到達できました。

後は、鮮度が保たれている間に「連絡先の交換」あるいは「飲みに誘う」など一気に攻めます。

 

連絡先をゲット

正直、次のアプローチはどうするか迷いました。

考えられる方法は、以下の二つでした。

  • 仕事中に声かけする
  • レジ打ち時に連絡先を渡す

私は、職場などでは普通に声掛けして、アプローチをしています。

普段会う仲の女性に連絡先を聞くことはほとんどありません。

しかし、今回は、私の職場ではありませんし、声掛けできるタイミングまたその時間は非常に限られてきます。

なので、レジ打ち時に連絡先を渡してしまうことにしました。

LINEのIDなどを伝えるのも良いと思いますが、私は言葉で誘いたいタイプです。

なので、ちょっとかわいいメモに携帯番号と名前(あだ名的なもの。ここでは『きよぺー』にしときます)、それと「よかったらショートメールください」と書いて渡すことにしました。

 

ユニークアプローチをした次の日、コンビニに行くと、Sさんがレジにいましたので、さっそく決行することに。

昨日よりは緊張しません。

アイスコーヒーのSサイズだけを持ってレジへ行くと、なんとSさんから声を掛けてくれました。

「今日はおでんじゃないんですね」

「そうなんですよ。おでんで舌をやけどしちゃったんで、今日はアイスコーヒーです」

「おでんは熱いんですよ。ふふ」

「素手じゃ無理でしたね」

「ふふふ」

「nanacoでお願いします」

「レシートです」

「あと、これお願いします(メモ渡す)」

「え、は、はい」

その後、軽く笑顔で会釈して店を出ました。

 

いやー、しかしSさんから声を掛けてきてくれるとは。

ここで、まともにしゃべれなかったら全てお終いです。

しかし、落ち着いてトークできたので良かったです。

やはりユニークアプローチは効果絶大です。

身に染みて思いました。

 

さて、帰宅後は男子高校生のごとくスマホを握りしめ連絡を待ちました。

すると、0時近くにメッセージが入りました。

『遅い時間にすいません』
『Sです』
『ちゃんと送れてますか?』

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

『どうもきよぺーです』
『連絡ありがとうございます』
『また連絡します』

『はい』
『おやすみなさいませ^^』

Sさんから連絡がきました。

成功です。

まあ、今回の趣旨である「コンビニの店員さん」へのアプローチのほぼ重要部分についてはお伝えできたかと思います。

 

さて、私は他の記事でもお伝えしているとおり「付き合うなど責任が取れないようであれば『恋愛モード』に突入しないように気を付ける」と、自分自身の肝に銘じています。

しかし、この後、Sさんの方が私を気に入ってしまったようで、少々恋愛モードに入りそうな感じがしてきました。

私はというと、付き合ったりは出来ない状態なので、恋愛モードに突入する気はありません。

なので、うまく脱するべく努力をしているところです。

やはり、女性を口説き落とすことよりも、恋愛モードに突入しないように距離感を保つことの方がよっぽと難しいですね。

連絡先を手に入れてからの展開については、また機会があればお伝えしたいと思います。

 

記事中に何度か登場した『 The Auto Victorious(TAV)』については、こちらでご紹介しています。

→  『 The Auto Victorious(TAV)解説』

コンビニの店員さんを口説けるようになりますよ(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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