サシ飲みの終り際(言ってはいけないタブーひしめく場所)

 

我々男性にとって最も緊張する場面。

それは、サシ飲みの終り際。

 

ただの「飲み」で終わるのか。

はたまた二人で「朝焼け」を味わうことができるのか。

天下分け目の重要なシーンといっても良いでしょう。

 

大袈裟に表現してしまいましたが、やるべきことが少ないです。

ただ知らないと「非日常への架け橋」であるサシ飲みの終り際を失敗してしまいます。

では、解説を始めます。

 

サシ飲みの終わり際

では、サシ飲みの終り際の解説をさせていただきます。

ここがグダグダになってしまうと、元も子もありません。

キーワードは、やはり「非日常への誘(いざな)い」です。

実際に、女性と一緒に店から外に出るところをイメージしながら読んでいっていただければと思います。

 

ただ、重要とはいえ、特に難しいアクションを求めているわけではありません。

ここまで、あなたは女性に様々なトークを仕掛けてきました。

これは、なにより女性に「非日常」に浸ってもらうことが目的でした。

それは、誘いから始まっています。

  • ユニークな誘い方
  • 短い時間の飲み
  • Hな想像をかき立てられるトーク

そして、そのサシ飲みの終り際にあなたに課せられているもの。

それは、女性の「意識」を非日常のまま保たせる。

これい尽きるといっても良いです。

では、その終わり際ですが、主に「終わらせ方」と「会計」に訳で解説させていただきたいと思います。

 

サシ飲みの終わり際に言ってはいけない言葉

サシ飲みの終わり際。

このような重要な場面で言ってはいけない、そしてモテ初心者の方が言いがちな台詞(せりふ)があります。

それは「感謝」「反省」です。

非モテ時代の私もよく言っていました。

「今日は付き合ってくれてありがとうね」とか「突然誘っちゃってゴメンネ」など。

優しいあなたも、このような台詞を言ってしまっているのではないでしょうか。

 

しかし、サシ飲みの終り際に「感謝」や「反省」を言ってはいけません。

なぜなら、戦いはまだ終わっていないからです。

 

サシ飲みの後、あなたは「手つなぎ」や「キス」に誘導しなければならないのです。

このような更なるステップアップを狙う時に、今日を締め括(くく)るようなことを言ってはいけません。

 

感謝や反省には「終了」や「しめ」を促してしまう効果があるのです。

職場の飲み会が終わった場面とはワケが違います。

店を出た後は「終了」ではなく「連続・継続」でなければなりません。

 

サシ飲みの終わらせ方

こちらの講義【サシ飲みに費やすべき理想的な時間(長時間飲みは禁物)】でもお話ししたように、理想的なサシ飲みの時間は90分から120分です。

だらだらと飲み続けてはいけません。

このような原則を押さえた上で、サシ飲みの終わらせ方をお話しします。

 

まず、基本的なあなたのとるべきスタンス。

それは「無口」です。

サシ飲みの終わり際におしゃべりをしてはいけません。

 

無口による効果は2点あります。

1点目は、格上感の創出です。

ここまでのトークである程度心地の良い空間を作り上げていれば、ここから先、あなたがトークを少なくしても、決して「口下手」などとは思われません。

また、挙動不審など態度にも特に変化がないのであれば「緊張してるのかな」などと思われることもありません。

すると、段々とあなたに格上感がにじみ出てきます。

さきほどまで、上手に自分をいじってくれていた男性がなんとなく言葉少なげになる。

女性は、このような変化にドキドキしてくるのです。

 

そして、無口効果の2点目。

それは、誘導力です。

人を行動に移させるためには、当然言葉が必要です。

しかし、大きな決断や覚悟を決めさせる時に必要なのは、言葉よりもあなたの態度やオーラ的なものです。

これについては、さきほどお話ししたように、言葉少なくすれば勝手ににじみ出てきます。

しかし、ここで言葉を多くしてしまうと、格上感が減るだけでなく、誘導を断るキッカケを与えることにもなってしまうのです。

 

このようなことを踏まえ、サシ飲みの終わらせ方。

それは、90分から120分の間、話している話題がひと段落したところで、

「そろそろ出よっか」

これだけでOKです。

 

この状況下での女性の思いは、

「あれ、もう終わり?」

「え、これからどうするのかな?」

など、軽い混乱状態になります。

そこにきて、あなたは言葉少なげ。

この状態こそが、サシ飲み後の誘導をスムーズに進めるための下地作りなのです。

 

サシ飲みのお会計

さて、店の会計ですが、勿論あなたが全て奢(おご)ることが望ましいです。

この理由も「格上感の維持」です。

相手に行動を促すためには、格上でなければなりません。

 

たまに「女性にほんの一部、たとえば1,000円だけ払ってもらうと良い」などというノウハウを耳にします。

しかし、これは女性を口説く上では効果があるとは思えません。

単なる職場の同僚女性や、口説きとは全く関係のない女性であれば話は別ですが。

 

では、支払いの場面でのコツをお話しします。

会計のコツは「スマートさ」です。

まず、会計の際に饒舌(じょうぜつ)になってしまうと、格上感が薄くなります。

「いやいやいや、ここは俺が出しとくよ。いーのいーの、まじで」

こんなおしゃべり男性に抱かれたいとは思いませんよね。

また、非日常感の演出がうまくいかなくなってしまうので、ここでも、なるべく言葉は少な目にしましょう。

 

会計自体は女性がトイレ等に行っている間に済ませるのがベストです。

基本的に、女性は店を出る雰囲気を察するとトイレに行きます。

これは、別に会計を逃れようとしている訳ではなく(そのような女性もいるかもしれませんが)、身だしなみを整えるためです。

 

しかし、女性がトイレにいかない場合も当然あります。

そのような時でも、スマートに支払う必要があります。

レジ前で女性がお札を取り出そうとしたら「とりあえず出しとくね」と言って、支払いを済ませてしまいます。

そして、無言でレジを後にします。

女性がお札を握ってまごついているのであれば「今日はいいよ」と一言。

これでたいてい引き下がります。

女性がどうしても払うというのであれば「じゃあ、今度おごってね」と笑顔で言っておけば良いでしょう。

 

さて、サシ飲みからホテルへ誘導する舞台は整いました。

後は、こちらの記事を参考にホテルへ誘導するだけです。

→ サシ飲みからホテルへ誘導する方法

 

サシ飲みの経験が少ない方も多数お読みであることを考え、かなり詳細に具体的に解説をしております。

あなたの未来を変えるために、是非「ホテルへ誘導するスキル」を身につけていただければと思います。

 

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