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「私は優しい男性が好きだな」

男性が女性に対して「好みの男性のタイプ」を聞くと、上記のようにほとんどの女性が「優しい男性」と答えます。

そして、多くの男性がこの言葉を信じ、気になる女性に対して優しさを存分にアピールしていることと思います。

でも、優しい男って本当にモテるのか?

今回は、このことについてお話しさせていただきます。

 

優しい男はモテない?

例えば、対象の女性が忙しそうであれば「最近忙しいね」と気を遣ってあげる。
疲れてそうであれば「お疲れだね」と声を掛けてあげる、など。

あなたも「何か、あの子にできることは無いか?」と、日々優しさをアピールする機会をうかがっているのではないでしょうか。

 

しかし、あなたの「優しさ」を受けた女性は、あなたに対して満足の行くような「好意」を示してくれていますでしょうか?

おそらく、大半の男性は、女性から「ありがとうございます」の言葉が返ってくる程度の「見返り」しか得ていないと思います。

それどころか、優しくすればするほど、女性との距離が遠ざかって行くような感覚に陥っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「優しいだけではモテないのではないか?」

このような疑問が芽生えちゃいますよね。

 

実は、

ずばり、優しいだけの男性はモテません。

この事実は、非モテから脱出するためにまずおさえなければならない真実です。

 

なぜ、女性に優しくしてもモテないのでしょうか。
女性は、好みのタイプを「優しい男」と言っているのに。

実は、ここには女性自身も気が付いていない、ある心理が影響しています。

モテの話からは少し離れてしまいますが、少しお付き合いください。

 

人間関係における「格上」「格下」

あなたは「格下」という言葉を聞いたことがありますよね。
イメージは容易にできるかと思いますが、「下っ端」や「質が低い」などと言い換えることもできます。

強烈な言い方をすれば「下等」とも同義になるかと思います。
このように「格下」には、およそ好ましくない感じが漂っていますよね。

では、この「格下」の反対語が何になるかと言えば、そのまま「格上」となります。

「上級」「上等」「ハイグレード」

格下とは真逆の存在ですね。

 

そんな格下と格上ですが、これらは人間関係の上下を決める要素にもなっています。

それでは、人間関係における「格上」と「格下」はどのように決まるものなのでしょうか。

私がたどり着いた答えは、「中心」「衛星」です。

「中心」となる者が「格上」になり、「衛星」となる者が「格下」になるという訳です。

 

例えば、職場で考えてみましょう。

一般的には、上司を中心として、部下が動き回る。

上司の命令を部下が聞く。
あるいは、部下が上司にお伺いを立てて、判断を仰ぐ。

この場合、上司が「格上」となり、部下が「格下」になります。

まあ、職場には「職階」というものがありますので、実質的な人間の質を表すものではありませんが。

しかし、上司という存在を中心として、部下が周りを旋回する。

そんな関係性はご理解いただけると思います。

つまり、上司が「中心」であり、部下が「衛星」ということになります。

 

では、学校などではどうでしょうか。

いわゆるクラスの実力者を中心としたグループがあり、中間層グループがあり、目立たないグループがある。

そして、各グループの中にも、上下があります。
ここには、職場などにおける職階はありません。

各人の強弱の上に成り立っている関係性です。

発言力がある者が上に立ち、その周りに取り巻きがいる。
上位グループに気を配るように、下位グループが日々を過ごす。

このような関係性があるわけです。

これも上位グループが「中心」であり、下位グループが「衛星」と言えるでしょう。

 

モテる男性は格上である

格上が中心となり、その周りに格下が存在することがイメージできたかと思います。

それでは、話を男女関係に戻します。

男女関係においても、上記のような一般論が適用できます。

すなわち、男女関係にも「格上」と「格下」が存在します。

そして、当然のことながら「格上」がモテ、「格下」はモテません。

言い換えれば、狙った女性との関係性において、「格上」であれば口説き落とすことができ、「格下」であれば相手にされないということです。

なので、好みの女性にアプローチをする際には、この上下関係に気を配る必要があるという訳です。

 

ここまでの説明で、勘の良い方ならお気づきかと思いますが、優しいだけの男がモテない理由がお分かりになられたでしょうか。

優しいだけの男性が女性にモテないのは「優しくすることで、女性から格下と認識されてしますから」なのです。

これは生物的な、本能的な部分なので、女性は認識できていません。

 

一方で、女性が優しい男を好むのは間違いではありません。

しかし、女性は優しい男を「好む」だけであって、優しい男を「好きになる」訳ではないのです。

なぜなら、優しくされるとその男性を無意識に格下と認識してしまうからです。

なので、好みの女性に対して優しく接しようとするあなたの日々の努力は、むしろ逆効果になっていることが多いと言えます。

 

ただし、誤解していただきたくないのは、女性に優しい男性がいけないのではないことです。

要は、その「優しさ」の表現を間違わなければ良いのです。

重要なことなので、再度申し上げますが「優しいだけの男性」がモテないのであって、「優しい男性」はやはりモテます。

では、どのように優しさを表現すれば良いのでしょうか。

それは「格上」の男性と認識された上で、女性に優しくすれば良いのです。

格上の男性と認識される方法については、こちらの記事でお話しさせていただければと思います。

 

記事をお読みいただきまして、ありがとうございました。

きよぺーでした。

 

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