今回は「男の嫉妬の危険性」についてお話させていただきます。
楽しすぎるモテ自慢
さて、私がある程度モテるようになった時のことです。
しょっちゅう職場の女性とサシで飲みに行くようになり、飲みからホテルへ入るなんてことも珍しいことではなくなってきました。
この時期に楽しかったのが、このような女性を口説き落とした話を職場の友達や先輩に自慢することでした。
男として、彼女でも妻でもない女性を口説き落としてセックスすることは、何事にも変えがたい喜びです。
当時は「彼女や妻、そして風俗関係の女性しか抱いたことのない男は童貞だ!」なんて豪語していたこともありました。
一人で舞い上がって、他人を非難する。
これは、貧乏から大金を得た人が「お金がないのは努力が足りないからだ!」と他人をののしる心理状況に似ています。
「俺がモテるようになったのは、失敗を恐れずに努力したからだ」
「お前らがモテないのは、努力してないからだ」
こんなことを言いたかったんだと思います。
いやあ、今思い出せば、非常にとがっていましたね。
たぶん・・・いや絶対嫌われていたことでしょう。
ちなみに今は、本当に心許せる友達にしか、モテ自慢をすることはありません。
と、いうのも、モテ自慢をすることは、非常に危険なことだからです。
同性に嫌われることは想像以上に危険な状態
実は、同性である「男性」に嫌われるというのは、あなたが想像する以上に危険な状況にあります。
と、いうのも「男」は「女」以上に嫉妬心が強いからなのです。
正直、女性の嫉妬心は表面に出やすいだけまだましと思っています。
「なによ、あいついいこぶって!」
「あの子苦手なんだよね」
「なんかむかつくよね」
職場などで女性から嫌われてもこのような陰口を言われる程度で済みます。
まあ、同じ女性同士であればこれだけでも非常に辛くはありますが。
しかし、男の嫉妬は非常に強く、そして攻撃的です。
感情的に「あいつむかつく」なんていうのは学生時代で終わりです。
大人の男性は、これに嫌うだけの「理屈」を付加します。
「あいつは○○だから間違っている」
「あいつは○○だから今後失敗するだろう」
「あいつは○○だからどうでもいい」
感情に理屈を掛け合わせているのでたちが悪いです。
そして、男は本能的に同性同士の戦いにおいて負けは死につながります。
そのため、男は負けっぱなしの状況のままでは終わりません。
行動に出るのです。
嫉妬する男性の行動パターン
モテ自慢を受けた男性が取る行動パターンは、以下のような流れをとります。
嫌悪 → 警告 → 攻撃
相手との立場や戦闘力の違いにより、警告が抜ける場合はありますが、概ね同様の動きをします。
まずは「嫌悪」です。
モテ自慢を聞いた男性は、まずはむかつきます。
むかつかない場合は、遊ばれた女性が自分にとって価値のない女性のときだけです。
「いやあ、昨日○○さんとついにやっちゃったよ」
「おお、やるなあ」
相手の反応も上場。
調子に乗って遊び人自慢をしていると、取り返しのつかない状況になってしまいます。
(こいつ、○○さんを抱いたのか)
(絶対に許さない!)
モテ自慢を受けた側の心の中はおだやかではありません。
相手は、次の行動に出ます。
それが「警告」です。
まずは、この遊び状態。
非常にうらやましい状態をやめさせようとします。
「そろそろ彼女作れよ」
「つーか、○○さんと付き合っちゃえば」
「むしろ○○さんと付き合えよ。すげーいい感じだよ。うらやましいなあ!」
遊び自慢の後にこのようなことを言われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
いろんな女性を喰われる前に、被害を最小限に抑えるために、彼女を作らせようという作戦です。
また、○○さんを遊んだという武勇伝をつぶすために、彼女化させたい、という思惑もあります。
とにかく、うらやましい状態を解除させるよう働きかけてきます。
そして、最後はいよいよ「攻撃」です。
男性ネットワークのみならず、女性ネットワークにも、遊び人の悪口・陰口を言いふらします。
しかも感情的にではなく、冷静に。
「実は、あいつは女性を泣かせてばっかりいるんだ」
「遊んでポイするような悪い奴だ」
「マジで、あいつとは二人でどっか行かないほうがいいよ」
こんなことを情報共有し始めるわけです。
これをやられると、あなたの職場でのモテは一気に下がります。
なぜなら、基本的に女性は遊ばれることを避けるからです。
なので、遊び人のレッテルを張られると誘いなどの成功確立が大きく下がってしまうのです。
このようなことから、モテ自慢は限られた親友くらいにとどめておくのが良いでしょう。
記事をお読みいただいて、ありがとうございました。






































