あいつよりモテるブログ!
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
今回は「好き避け」についてお話しさせていただきます。
男性なら一度は「あの子、俺に気があるからこそ俺を避けているんだな」と考えたことがあるかと思います。
でも、本当のトコロはどうなんでしょうか?
結論から申し上げますと、女性の好き避けは、あなたが期待しているほど存在しません。
そして、もっと怖いのは男がやってしまう好き避けの方です。
この記事では、
・女性の冷たい態度は「好き避け」なのか「ただの拒絶」なのか
・本物の好き避けを見抜く簡単な判定方法
・避けられている時に絶対やってはいけないこと
・男がやりがちな「復讐の好き避け」がなぜ一発アウトなのか
・不利な状況で差がつく、モテる男の立ち回り
をまとめてお話しします。
「あの子の態度、もしかして……」とモヤモヤしている方は、アプローチを続ける前に必ず最後まで読んでください。
下手をすると、その子どころか、職場や学校で誰一人口説けなくなりますので。
好き避けとは?男が都合よく解釈しがちな言葉の正体
もう既に一般化している言葉なので、あなたも当然知っているとは思いますが「好き避け」とは「好きなのに避けてしまう。または嫌いを装ってしまう」などと定義できるかと思います。
要は、自身の本心とは裏腹な行動を取ってしまうというものです。
一時期流行った「ツンデレ」も、この一種なのかもしれません。
最近はネット記事やSNSで「好き避けする女性の特徴〇選」なんてものが溢れていますよね。
目を合わせない、そっけない、でもなぜかチラチラ見てくる……。
こういうのを読んでいると、狙っている女性の態度が全部当てはまっている気がしてくるわけです。
ここが危険なんです。
男というのは「脈ありだと思いたい生き物」です。
だから、都合のいい情報だけを拾い集めてしまう。
「目をそらされた……いや、照れてるんだな」
「LINEがそっけない……いや、緊張してるんだな」
「俺にだけ冷たい……いや、意識してるからだな」
こうやって、女性のあらゆる行動を好意に変換し始めたら黄信号です。
この好き避け、実際はどのようなものなのか、きちんと理解をしていないと大怪我を負ってしまう可能性が高いですので注意が必要です。
と、いうことで、今回は「女性の好き避け」と「男性の好き避け」に分けて、それぞれ解説をさせていただきます。
女性の好き避けは9割が勘違い|冷たい態度の本当の理由
さて、あなたは以下のような経験をされたことはありませんでしょうか。
「どうも、狙っている女性の態度が自分にだけ冷たい」
「なんだかあの子に嫌われているような予感」
そんなことを考えてしまうことってあると思います。
そんな時、プラス思考の方であれば「ははーん。これって好き避けじゃね?」なんて思って、ひるまず女性にアプローチを続ける。
なんて方もいることでしょう。
しかし、ここには非常に大きな落とし穴があります。
まず、女性の好き避けですが、実はほとんどが「好き避け」ではありません。
好き避けだと思っていた女性の行動は、単純に「あなたを嫌っている」か「あなたを避けている」がほとんどと思ってよいかと思います。
女性が男性を避ける3つのパターン
女性が男性を避けるのは、基本的に男性からのアクションありきです。
パターンは大きく分けて3つです。
パターン1:あなたからの好意を感じ取り、警戒している
あなたは隠しているつもりでも、視線、話しかける頻度、他の女性との扱いの差で、好意はだいたいバレています。
女性は、好意を向けられることに男性が思う何倍も敏感です。
そして、好きでもない男からの好意は、正直ちょっと重荷なんですね。
だから「期待させたら悪いし、変に誤解されても困る」と、先回りして距離を取るわけです。
パターン2:あなたからのアプローチを受けて、引いている
食事に誘った、LINEを頻繁に送った、飲み会でやたらと隣をキープした。
こういったアクションの後に女性の態度が冷たくなったのであれば、それはもう答えです。
やんわり断られたのに気づかず押し続けると、女性はさらに距離を取ります。
パターン3:あなたの負の噂が耳に入っている
あなたからのアクションなしで、女性から避けられているのであれば、あなたの負の噂が流れている可能性もあります。
女性同士の情報網は、光回線並みに速いです。
あなたが別の女性に対してやったアプローチが、知らないうちに共有されていた……なんてことは珍しくありません。
いずれにしても、「避けられる理由」はあなた側にあることがほとんどなのです。
よくある勘違いシーン① 職場で目を合わせてくれない後輩
具体的なシーンで考えてみましょう。
同じ部署の後輩のAさん。
他の男性社員とは笑顔で雑談しているのに、あなたが話しかけると目も見ずに「はい」「大丈夫です」で終わり。
「俺にだけ態度が違う……これは意識されてる証拠だ!」
……ところが、Aさんの心の中はこうです。
「この前の飲み会でやたら隣に来たの、やっぱりそういうことだよね……。二人きりにならないように気をつけよう」
「自分にだけ態度が違う」というのは、確かに特別扱いです。
ただし残念ながら、マイナス方向の特別扱いなんですね。
よくある勘違いシーン② LINEの返信が急にそっけなくなった
以前は絵文字付きで返ってきていたLINEが、食事に誘った後から「了解です」やスタンプ1つだけになった。
「急にそっけないのは、俺を意識しすぎて緊張してるんだ」
いえ、違います。
「悪い人じゃないけど、そういう目では見られない。察してほしい……」
これが本音です。
女性は、はっきり断って角を立てるよりも、フェードアウトで「察してね」を伝えることが多いです。
そっけない返信は照れではなく、やんわりとした「NO」のサインだと受け取った方が安全です。
本物の好き避けを見抜く方法|いじりと誘いで一発判定
では、女性がする本当の「好き避け」って無いのかというと、そんなことはないです。
実際に好き避けをする女性はいます。
本物の好き避けが起きるのはこんな時
ただしこれは、その女性を口説き落とした後、あなたの対応がその女性を満足させていない場合に発動するくらいなものです。
例えば、何度かデートをして良い雰囲気になっていた。
ところが最近、あなたからの連絡が減った。
あるいは、あなたが他の女性と楽しそうにしているのを見てしまった。
「私のこと、本気じゃないのかな」
「私ばっかり追いかけてるみたいで悔しい」
こういう気持ちから、わざとそっけなくする。これが本物の好き避けです。
つまり本物の好き避けは、ある程度関係が出来上がってから起こるもの。
ほとんど接点のない段階や、まだ口説いている最中の冷たい態度は、好き避けではないと思っておきましょう。
そして、本物の好き避けは簡単に判別できます。
判定方法① 軽くいじりを入れてみる
実際に、その女性にいじりを入れてみる。
その時に、笑顔が出てくるようであれば好き避けです。
「最近冷たくない?もしかして、この前貸したペンなくした?」
好き避けの場合は、こうなります。
「なくしてないですよ!(笑)ていうか冷たくないし!」
笑いながらツッコミが返ってくる。会話が続く。これは好き避けです。
一方で、避けられている場合はこうです。
「……いえ、別に」
苦笑い、視線は合わない、すぐに会話を切り上げてその場を離れる。
こうなったら、残念ながら単純に避けられています。
判定方法② サシ飲みに誘ってみる
または、サシ飲みなどに誘ってみた時に、まんざらでもない、あるいはOKであれば好き避けです。
「今度、前に話してた焼き鳥屋行かない?」
好き避けの場合は、すぐにOKが出なくても、こういう返しが来ます。
「今週はちょっと無理だけど……来週なら空いてますよ」
避けられている場合は、こうです。
「ちょっと最近忙しくて……」
見るべきポイントは、女性の側から代替案が出てくるかどうかです。
「忙しい」だけで終わって、別の日程の提案がないなら、それはお断りです。
なお、この判定は1回きりにしてください。
反応が悪かったのに「じゃあ再来週は?」「その次は?」と食い下がるのは、判定ではなくただのしつこい男です。
まあ、あえてこのような検査方法を紹介してはおりますが、女性の好き避けは見てすぐわかるというのが実際のところかと思います。
悩むような状況であれば、単純に避けられていると思ってよいのではないでしょうか。
避けられている時にアプローチを続けるのは自爆行為
なので、好き避けかどうかを判断することはたいした問題ではありません。
重要なことは、避けられている状況でアプローチを仕掛けてはいけないということです。
罪の上塗りはコミュニティ全体に広がる
さらなる罪の上塗りをしてしまえば、その女性を口説き落とすことが不可能になるばかりでなく、その女性の所属しているコミュニティー(職場、学校)内であなたの噂が流れ、その女性以外にも一切のアプローチができなくなる可能性もあるのです。
「〇〇さん、Aちゃんにしつこく誘ってるらしいよ」
「え、こわ……。私も気をつけよ」
こんな会話が給湯室やトイレで交わされた時点で、あなたはそのコミュニティで詰みです。
一人の女性に固執した結果、周りの女性全員から「要注意人物」扱いされる。
これほどコスパの悪い話はありません。
避けられている時の正しい立ち回り
では、避けられていると分かったらどうすればいいのか。
やることはシンプルです。
・LINE、誘い、個人的な雑談などのアプローチを一旦完全に止める
・挨拶や仕事上のやりとりは、普段通り礼儀正しく行う
・その女性以外の女性や、仕事・趣味に意識を向ける
・焦らず、時間を置く
ポイントは、「追いかけてこない」と女性に分からせることです。
女性が避けているのは、あなたにこれ以上踏み込まれたくないから。
こちらがスッと引けば、女性の警戒心は少しずつ解けていきます。
「あれ、もう誘ってこないんだ。普通にいい人なのかも」
こう思わせられたら、ようやくマイナスがゼロに戻ったということです。
逆転があるとしたら、そこから先の話です。
男がする好き避けは一発アウト|「復讐の好き避け」の正体
さて、女性の好き避けなんてほとんどないという話の他に、もう一点重要なお話しをさせていただきます。
それは「男がする好き避け」についてです。
あなたも経験があるかもしれませんが、狙っている女性がサシ飲みなどの誘いを断ってきた時。
または、その女性が他の男と仲良くおしゃべりしているのを見た時。
このような時に、あなたはその女性を避けるような行動をしていませんか?
いうなれば「復讐の好き避け」です。
こんな「復讐の好き避け」をしていませんか
具体的には、こんな行動です。
・誘いを断られた翌日から、挨拶の声が明らかに小さくなる
・LINEの返信をわざと遅らせる、既読のまま放置する
・彼女の目の前で、他の女性と必要以上に楽しそうに話す
・飲み会で彼女から離れた席に座り、話を振られても素っ気なく返す
そして、心の中ではこんなことを思っている。
「ほら、俺は怒っているぞ」
「早く謝った方がいいんじゃないの?」
「他の女と仲良くおしゃべりしてやる」
自分の思い通りにいかないイライラから、ついついこのような行動に出てはいませんでしょうか。
しかし、このような男の好き避け・・・最悪です。
これをやった瞬間に一発アウトです。
あなたの期待と、女性の本音
好き避けをする男は、女性がこう思ってくれると期待しています。
「あれ、きよぺーさん何だか怒ってるのかな?」
「やばい、飲みの誘い断らなければ良かった」
「他の男なんかとしゃべっちゃって、きよぺーさんに嫌われちゃう」
こんな妄想を膨らませている方もいらっしゃるかと思いますが、こんなこと企画AV並みに起こり得ません。
実際の女性の本音はこうです。
「え、断っただけで態度変わるの?子どもっぽ……」
「やっぱり断って正解だった」
あなたが好き避けをした瞬間、女性はあなたを軽蔑します。呆れかえります。生理的に無理になります。
なぜ一撃で格下認定されるのか
女性は原則的に、格下の男性に口説かれることはありません。
そのような原則がある中、男が好き避けなんかをやってしまっては、一撃で格下認定を喰らいます。
なぜかというと、好き避けは「断られただけで拗ねる、感情をコントロールできない男」という自己紹介そのものだからです。
女性から見れば、機嫌を取ってあげないといけない面倒な相手。
つまり、自分より下の存在です。
頼りがいも余裕も感じない相手に、身を任せようと思う女性はいません。
女性には、こちらの子どもじみたたくらみなどはお見通しです。
なので、男の好き避けは絶対に止めましょう。
不利な状況こそ「普段以上に普段通り」を貫け
何らかこちらに不利な状況が発生してしまったときは、むしろ普段以上に普段通りを演じましょう。
テンションや行動に変化を付けない。プラスマイナスゼロ。
無。
このような心持ちでいることが重要です。
誘いを断られた翌日の正解の対応
例えば、前日にサシ飲みの誘いを断られたとします。翌朝、職場で彼女と顔を合わせた場面です。
NGな対応はこうです。
「……おはよ」
目を合わせず、そのまま通り過ぎる。
正解はこうです。
「おはよう!あ、そういえば前に言ってたドラマ、最終回見た?」
昨日の件には一切触れず、いつも通りの温度で話しかける。
すると、女性の心の中ではこんなことが起きます。
「あれ、全然普通だ……。断ったの、気にしてないんだ」
「なんか、余裕ある人だな」
断られても態度が変わらない男は、女性の中で評価が上がります。
「この人なら、気まずくならずに付き合える」という安心感が生まれ、それが次のチャンスにつながるのです。
ちなみに「昨日のこと、気にしないでね」とわざわざ言うのもNGです。気にしているのが丸わかりですので。
他の男と楽しそうに話しているのを見た時
もう一つ、よくあるのがこのパターンです。
飲み会で、狙っている女性が別の男と盛り上がっている。
嫉妬するのは当然です。男ですから。
ただし、それを表に出してはいけません。
無理に会話に割って入らない。かといって、あからさまに彼女を避けることもしない。
あなたはあなたの席で、目の前の人との会話を普通に楽しめばいいんです。
「……まあ、誰と話すかは彼女の自由だしな」
このくらいの心持ちでいられる男の方が、女性からは圧倒的に魅力的に映ります。
女性を口説き落とすためには、駄々をこねても駄目なのです。
まとめ|好き避けに振り回されない男がモテる
最後に、今回の内容を整理しておきます。
・女性の冷たい態度は、ほとんどが好き避けではなく「嫌われている」か「避けられている」
・本物の好き避けは、関係が出来上がった後にしか起こらない
・判定はいじりと誘いで一度だけ。悩むなら避けられていると考える
・避けられている時にアプローチを続けると、コミュニティ全体で詰む
・男の「復讐の好き避け」は一撃で格下認定。絶対にやらない
・不利な時ほど、普段以上に普段通りを貫く
「好き避けかも」という淡い期待にすがるのではなく、女性の態度を冷静に受け止め、自分の行動を崩さないこと。
これができる男こそが、最終的に女性から選ばれます。
……と、ここまで読んで、胸の奥でこんな声がした方もいるはずです。
「理屈はわかった。でも明日の朝、あの子と目が合った瞬間、俺は本当に普通の顔ができるのか……?」
その不安、まっとうです。
この記事に書いたことは、あくまで活字の上の理屈にすぎません。
「普段以上に普段通り」は、文字で読めば3秒です。
ところが現場では、断られた翌朝の気まずさ、彼女のちょっと硬い表情、隣の席の同僚の視線、その日の彼女の機嫌……こういったものが一度に押し寄せてきます。
その中で、どの一言を、どのタイミングで、どの温度で出すのか。
ここを一つ間違えると、せっかくゼロに戻しかけた関係が、また一瞬でマイナスに転がり落ちます。
給湯室で噂される側に、逆戻りです。
正直に言って、その場の空気と、その女性との関係性を丸ごと読み切ることは、座学だけではまず無理です。
避けられた、断られた、手を引っ込められた。
普通の男なら「完全に終わった……」と頭を抱える場面で、ワンナイトクリエイターきよぺーが何を見て、何を計算して、どんな言葉を置いてきたのか。
そして、彼女の心の中がどう変わっていったのか。
「あれ?この人、思ってたよりずっと大人かも」
この一言を引き出すまでの一手一手を、実際の会話そのままの形でまとめたのが「失敗からの挽回・逆転会話具体例集」です。
記事の途中で「逆転があるとしたら、そこから先の話」と書きましたが、その「先」を、声かけ、サシ飲みの誘い、手つなぎ、夜のお誘いといった場面ごとに、現場のやりとりで収録しています。
もちろん、会話を並べて終わりではありません。
なぜその一言で空気が戻ったのか、なぜそこで彼女の表情がゆるんだのか。
その裏側の計算を、解説でしっかり言語化しています。
だから、あなたが同じ状況に立った時、そのまま現場で再現できるわけです。
記事の中で「判定は1回きりで十分」とお話ししましたよね。
このnoteも同じです。
会話具体例のうち1本を、やりとりの最初から解説の最後の一行まで、途中で切らずに無料で読めるようにしてあります。
まずはその1本で、「終わった空気」がどうひっくり返るのかを、あなた自身の目で判定してみてください。
そのうえで「このレベルの立て直しが、他の場面の分も入っているなら欲しい」と思えたら、続きを手に取っていただければと思います。
避けられても、断られても、あなたが態度を崩さない限り、ゲームはまだ終わっていません。
次に彼女と顔を合わせる朝、いつも通りの「おはよう!」が言える男でいてください。
そこから先の逆転劇は、ちゃんと用意してありますので。
記事をお読みいただきまして、ありがとうございました。
きよぺーでした。
































































