サシ飲みをドタキャンしようとする女性

きよぺー(@kiyopeecom)です。

 

あいつよりモテるブログ!

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

さて今回は、

職場における正しいサシ飲みの誘い方の流れ

についてお話させていただきます。

 

一般的にサシ飲みに誘う流れは、

「女性を誘う」→「YESかNOをもらう」

という認識でいらっしゃる方が多いかと思いますが、スマートでかつ結果的にワンナイトラブにつながりやすい誘いの流れはこんなものではありません。

今回お伝えする内容を理解していただければ、

「サシ飲みに誘えねー!」

「サシ飲みに誘っても断られるー!」

「サシ飲みOKされてもドタキャンされるー!」

ってことがなくなるかと思います。

 

職場における正しいサシ飲みの誘い方の流れ

職場における正しいサシ飲みの誘いの流れは以下の三段階で構成されています。

1 ファーストオファー

2 セカンドオファー

3 アフタートーク

この三段階を経ることで、サシ飲みの誘いが非常にスマートでかつ非常に魅力的なオファーになります。

それでは、それぞれの段階について解説をしていきます。

 

正しいサシ飲みの誘い方の流れ1 ファーストオファー

まずは、ファーストオファーです。

これは、その名のとおり、トーク中における一番最初の誘いになります。

例えば下記のような感じです。

 

男「仕事疲れたね」

女「そうですね」

男「じゃあ、飲みに行こうよ」← ファーストオファー

 

実際の誘いは、こんなに淡泊ではありませんが、かいつまむとこんな感じです。

・シンプル

・冗談っぽい

・ユニーク

・突然

このようなポイントを押さえておくと良いでしょう。

 

重要なことは、ファーストオファーの段階ではサシ飲みの誘いにOKをもらうことが目的ではないということです。

つまり、この段階で断られても問題ありません。

 

ファーストオファーの目的は、女性に、

「サシ飲みに誘われた」

という認識だけを与えることです。

 

職場の女性とワンナイトラブを成功させるためにはサシ飲みに誘うという行為は避けて通れません。

とはいえ、職場の女友達でもない女性をサシ飲みに誘うというのは、結構ハードルの高いものです。

 

関係性もこれまでの「ただの顔見知り」「ただの職場の男性」から「サシ飲みに誘ってきた男」に変わります。

当然そこには緊張感が生まれます。断りにくくてストレスを抱えてしまう女性もいるでしょう。

 

そのため、シンプルで冗談っぽくユニークな突然の誘いをすることで、断りやすい雰囲気を作り出し緊張感やストレスは与えることはない状況の中で、女性に「サシ飲みに誘われている」という認識を与えることができるのです。

これがファーストオファーです。

 

正しいサシ飲みの誘い方の流れ2 セカンドオファー

ファーストオファーの次はセカンドオファーです。

実際は、セカンドオファーが本番の誘いということになります。

例えば下記のような感じです。

 

男「仕事疲れたね」

女「そうですね」

男「じゃあ、飲みに行こうよ」← ファーストオファー

女「いきなりですね」

男「水だけだけど」

女「(笑)」

男「じゃあ、週末は?」← セカンドオファー

女「それなら大丈夫です」

 

簡素化するとこんな感じです。

ファーストオファーでサシ飲みに誘う雰囲気を構築し、セカンドオファーでクロージング(OKをもらう)するって感じです。

 

とはいえ、やはり真正面から「サシ飲みに行きませんか?」と誘うような感じではなく、トークの中でファーストオファーよりは若干はっきりと誘う、という程度のオファーです。

なので、たとえ女性からNOと言われても、真正面から「サシ飲みに行きませんか?」と誘ってNOと言われるような状況と比べると、断られた時のダメージも少なく、気まずい雰囲気にもなりにくく、そのため、後日改めてのオファーもしやすいのです。

 

また、ファーストオファーの反応によって、「女性がこちらとサシ飲みに行く気があるのか?」ということや、「サシ飲みできる関係性か?」ということを確認したうえで、「実際にサシ飲みに誘うか?」ということを判断することができます。

そのため、OKしてくれそうな状況の時のみセカンドオファーをすればいいので、結果的に誘った際の成功率も上がります。

実際のトークでは、ファーストオファーやセカンドオファーはトークの中に薄まってして、どこの段階でオファーをされたかわからないまま、気が付いたらサシ飲みをOKしていたってのが理想的です。

 

正しいサシ飲みの誘い方の流れ3 アフタートーク

セカンドオファーによって、うまくOKがもらえたとしても、女性は内心では、

「えー、誘われたけど、どうしよう」

「OKって言っちゃったけど、迷うなあ」

などと迷っている状態であることが多いです。

 

まあ、いきなり誘っているし、気が付いたらOKしていることが多いので、無理もありません。

そんな女性のうつろっっている気持ちを100%にするのがアフタートークです。

例えば下記のような感じです。

 

男「仕事疲れたね」

女「そうですね」

男「じゃあ、飲みに行こうよ」← ファーストオファー

女「いきなりですね」

男「水だけだけど」

女「(笑)」

男「じゃあ、週末は?」← セカンドオファー

女「それなら大丈夫です」

男「富士そばでいいですか?」← アフタートーク

女「え、まじですか?」

男「じゃあ、どっか居酒屋探しときますね」

女「お願いします」

 

めちゃ簡潔に示すとこんなかんじです。

女性のアプローチに慣れていない方ですと、冒頭申し上げたように、「女性を誘う」→「YESかNOをもらう」という一回だけの重苦しい誘いになってしまいがちです。

このようなくそな誘いをしてしまうと、仮に女性がOKをしたとしても、実際は女性の心構えができていなかったり、こちらに対する興味関心も高まっていないため、ドタキャンされやすくなったり、ワンナイトラブにつながらなかったりします。

 

そんな迷っている女性の心を

「サシ飲みに行きたい」

「サシ飲みが楽しみ」

と思わせるトークが、アフタートークというわけです。

 

と、今回はシンプルにお話させていただきましたが、まとめると、

ファーストオファーによって、サシ飲みに誘う土壌を作り、

セカンドオファーによって、サシ飲みのOKをもらい、

アフタートークによって、サシ飲みへの期待値を上げる。

このような流れを経ることによって、サシ飲みの誘いの成功率が上がり、サシ飲み後の性交率も上がるというわけなのです。

 

先ほど申し上げたように、ファーストオファーやセカンドオファーはトークの中に薄まってして、どこの段階でオファーをされたかわからないまま、気が付いたらサシ飲みをOKしていたってのが理想的です。

さらにここにアフタートークを上手に入れ込むことで、女性のテンションも上げることができ、ワンナイトラブにつながりやすくなります。

実際に私きよぺーがどのようにサシ飲みに誘っているかをこちらの記事で、具体的なトークつきで細かく解説しております。

概要は以下のようなものです。

 

1:新人ちゃんをサシ飲みに誘う(23歳:職場の廊下)

2:他の予定が入っていた女性を誘う(20代前半:職場の休憩室)

3:仕事仲間に怒っている女性を誘う(20代中盤:職場の女性の席)

4:仕事で忙しそうな女性を誘う(30歳前後:職場の女性の席)

5:朝イチで誘う(20代中盤:職場の女性の席)

6:感情が表に出ないタイプの女性を誘う(27歳:職場の休憩室)

7:独特の雰囲気を持った女性をに誘う(30歳前後:オフィスの端)

8:会社の飲み会にあまりいかない女性を誘う(20代中盤:職場の階段の踊り場)

9:声かけ時の反応が悪い女性を誘う(30歳前後:職場の女性の席)

10:ハイテンションに当日飲みへ誘う(25歳前後:職場の廊下)

11:残業中の女性をほぼ前置きなく誘う(20代後半:職場の女性の席)

12:声かけから1分で誘う(25歳:オフィスの端)

13:夫婦関係そこそこな人妻を誘う(30歳手前:職場の資料室)

14:旦那さんと険悪な人妻を誘う(20代後半:職場の女性の席)

15:飲み会後に二人で抜け出す(20代中盤:居酒屋の外)

16:飲み会後に同じ方向に帰る際に誘う(28歳:駅までの帰り道)

17:習い事先の女性を誘う(20代後半:建物の外)

18:おとなしいけどしっかり者な女性を誘う(25歳:別部署オフィス内)

19:突発的に廊下で遭遇した女性を誘う(20代中盤:社内廊下)

20:強敵!休憩室でスマホをいじっている美人(24歳:社内休憩室)

21:一度関係を持った女性の家にお邪魔する(20代後半:職場の廊下)

22:職場の他を寄せ付けない仕事できる系OLをサシ飲みに誘う(30歳前後:オフィス打ち合わせ中)

23:職場の人懐っこい系OLをサシ飲みに誘う(20代中盤:オフィス残業中)

24:職場の不思議ちゃん系OLと初めて会話した当日にサシ飲みに誘う(30歳:オフィス残業中)

 

おそらく、これらを全て読み終えていただくことで、

「ああー、俺って、いままで何をしていたんだ?」

「サシ飲みの誘いってこーやるんだー!」

「これぞ、スマートな誘い方!」

「会話しながら、いつの間にか誘えちゃってる!」

「相手女性も、めちゃ楽しそう!」

「これは飲みに行きたくなるわ!」

などと驚かれるはずです。

 

これだけの具体例が頭にインストールされれば、今後のサラリーマン人生において、サシ飲みの誘いに困ることはなくなることでしょう。

サシ飲みに誘えなくて困っている方、サシ飲みに誘ってもOKがもらえない方、サシ飲みをドタキャンされる方はぜひ読んでみてください。

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それではまた。

きよぺー。

 

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