ラブホの噴水

 

きよぺーです。

 

あいつよりモテるブログ!

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

さて、男性と女性が二人きりで
お酒を酌み交わすと、いろいろなことがありますね。

今回は、そんなワンナイトラブを。

 

結構はっきりとしたサインゲット

今回のお相手は、会社の後輩。

動物で言うと「リス」系な女性。

Rさんとしておきましょう。

 

20代中盤。

細身で身長高め。

色白。

 

結構、可愛いのですが、
冷静なキャラなため、あまり周囲の
男性からは話しかけられないタイプ。

で、そんなキャラクターはものともしない
私の出番なわけで。

以前から、いじりトークを中心として、
関係性を温めてきたのですが、
徐々に反応が良くなってきました。

 

Rさんは、別部署に所属しているのですが、
私のフロアに入ってくると、まず
私がいるかどうか探しているようなのです。

序盤のサインとしては上々でしょう。

 

普段、他の男性と話さないのに、
私とだけ楽しそうに会話するもので、

周囲の目を気にして、私ほどの(アホ)男が
声かけを控えるようになったほどです。

 

「そろそろ誘おうかな」

と思っていた矢先、

「これは行くしかねーだろ!」

と思えるようなことがあり、
サシ飲みに誘うことに。

 

とある日の昼過ぎ。

社内の郵便物を各部署ごとに
仕分けるための部屋があるのですが、

そこでRさんが、キャビネットの前で
立っていました。

ラッキーなことに、この時、この部屋には
Rさん以外は、いません。

 

キャビネットには、いろいろな部署の
引き出しが並んでいます。

Rさんはこの時、たぶん、
どっかの部署の引き出しを
探しているだけだったと思いますが、
ここで声かけ。

 

「(きよぺー近づく)」

「あ、お疲れ様です」

「(引き出しを指差して)開け方忘れちゃったの?」

「えー、ふふ。忘れちゃいました。どうやって開けるんでしたっけ?」

ちなみに、ただ引くだけの引き出しなので
開け方も何もありません。

「これね。二人の力を合わせないと開かないんだよ」

「二人ですか?」

「はい」

ここで手を差し出しました。

「へ?」

「力貸して」

「は、はあ」

Rさん、私の手に自分の手を乗せる。

「あれ? 本当に乗せちゃうんだ」

「えー! きよぺーさんが言ったからじゃないですかー!」

「ここ職場だからね。まだ早いよ」

「酷い男だ」

「じゃあ、力を合わせて飲みにでも行きませんか」

「えー、飲み? うーん、いいですよ別に」

「じゃあ、いつがいいかな。今から行く?」

「ふふ、まだ仕事中だし」

「Rさん真面目だね」

「きよぺーさんが終わってるんですよ」

「いつがいいかなー?」

「明日は?」

「オッケー。じゃあ、明日」

ちなみに、この日は水曜日なので、
木曜日に飲みに行くことに。

 

まあ、私は曜日にあまりこだわらないので
基本何曜日でもいいのですが、

この時だけは、金曜日にしとけば
良かったかも…

詳しくは、後ほどお話しします。

 

「お店とか、予約とか、どうしよう」

「明日、歩きながら、決めればいいんじゃない?」

こんな適当な感じで、サシ飲みオファー完了。

かなりスマートにサシ飲みが決まりました。

 

いつもクールな後輩が酔っ払った

さて、木曜日の夜。

Rさんとのサシ飲みです。

 

会社から歩いて行け、ホテル街からも近い
渋谷駅付近で飲むことに。

 

Rさんとは、飲み会で一緒に
飲んだことがなかったので、

お酒を飲むとどうなるのか
知らなかったのですが、

まあ、結構酔っ払ってましたね。

カクテルやサワーを中心に
ガブガブいってました。

 

後日、わかったのですが、Rさんは、
会社の飲み会などでは、最初の一杯以外は、
ウーロン茶にするそうです。

この日は、サシ飲みということもあり、
テンション高くなっていたのかもしれませんね。

 

一時間が経過する頃には、
腕をテーブルの上に伸ばし、
私の手を叩きながら、

「チャラい! チャラいチャラい!」

「女子を二人飲みに誘うなんて」

「きよぺー変態」

結構大きな声です。

すげー出来上がってます。

 

90分ほど経ったところで、
さらにお酒を注文しようとするRさんを
止め、お店を出ることに。

 

と、いうのも、私は、
度が過ぎて酔っ払っている女性、

酩酊状態の女性をホテルに
誘導することはしません。

これは、自分の美学でもありますし、
トラブル防止の観点からもそうしてます。

 

今回は、ホテルに行くべきかどうか
ラインの見極めが難しかったのですが、

まあ、足取りはしっかりしてますし、
呂律もしっかりしてますし、

イカせていただくことに。

 

と、いうことで、欲望マックスで
居酒屋から外に出ました。

 

Rさんが、しゃべり続けているので、
私は適当に相槌しながら、

足だけは、道玄坂を登り、
円山町に向かいます。

 

しばらくして、ホテル街。

もう、ラブホだらけです。

 

しかし、Rさん。

まだしゃべり続けています。

むしろ、ホテルだらけの光景に
テンションが上がり、余計に
はしゃぎ始めている様子。

 

入口に噴水(滝?)みたいなものが
設置してあるラブホがあれば
出ている水を飲もうとしたり、

ホテルの横にある児童公園の
(なぜ、ラブホの横に児童公園?)
遊具で遊び始めたり、

普段、私が狙っている
静かなホテル誘導は無理な状態のようです。

 

とはいえ、十分に非日常的な
雰囲気なため、ホテル誘導を
実行することに。

しかし…何て言おうか?

 

決戦の時

普段の私であれば、居酒屋やカラオケを
出た後、言葉少なげにして、
ちょっとした沈黙を作り出し、

そして、

「コンビニで何か買って、どっかでゆっくり飲もうか」

このままのセリフでないこともありますが、
基本はこれで決めます。

 

しかし、今回は、このような、
サイレントなアプローチはむしろ、
逆効果な予感がします。

せっかく超盛り上がっている女性の
テンションを下げてしまうのではないか。

 

さりとて、このままズルズルと、
この調子で歩き続ければ、

いかに全国屈指のホテル街である
円山町と言えども、ラブホ並びが尽きる。

一度、大通りに出てしまえば、
再度、ホテルの並ぶ裏道に入ることは、
不自然極まりない。

 

考えろ。

考えろ。

 

もう脳内は、プロジェクトX状態です。

 

この日に至るまでの
会話なども思い出してみたのですが、

やはり、Rさんが、
私とのセックスを期待していると
思えるようになってきました。

 

クリティカルな誘い、サインは、
この前日だったのですが、

これまでの何気ないトークでも、
私の下心、エロさはそれとなく
伝わっているはず。

 

誘いはしなかったものの、ある日などは
Rさんと飲みの話になり、

「きよぺーさん、飲み会とかあまり来ませんね」

「え? 飲みって二人でするものなんじゃないの?」

「えー、危ない! 危ない人だ!」

「俺、危ないけど、楽しい危ない人だから」

なんてトークをしたり。

 

そんな中、今回の誘いにOKしてくれた。

さらには、飲みで雰囲気も
ますます良くなった。

 

ニーズはある!

 

私は、遊具にまたがっているRさんに
近づきます。

「こらこらこら。夜は静かにしないとダメだよ」

「それな」

予想外な返しに、ちょっと笑ってしまいそうに
なりましたが、堪えます。

自分のペースは乱してはいけません。

 

冷静に、そして素早く、
ホテルOKサインを確認するのだ。

 

私は、Rさんの両肩を、
自分の両手で軽く掴みます。

ここで拒否反応が出れば、仕切り直し。

そうでなければ、オファーです。

 

「ほらほら。立って」

「えー」

と、言いながらも、意外に
スッと立ち上がりました。

実は、心配するほど酔っていないことも
確認できました。

 

そして、何より、少し私に
寄りかかるような、そんなそぶりが。

 

「(来たー! 絶対、イケる!)もう一軒行こうよ」

 

そう言って、Rさんの手を握ります。

拒否反応なし。

そのまま無言で、近くのホテルへ。

 

入り口まで来て、足が止まるかなと、
思いましたが、そんなこともなく。

そのままホテルイン。

 

部屋のパネルの前で、

「あ! これ、可愛くない? 不思議な国みたいだし」

「うん」

ということで、ホテル誘導成功です。

 

これです。

この感じ。

 

上手くいくときって、
スッといくんですよね。

 

ちなみに、次の日の朝。

私がどんなに頑張っても、Rさんは起きず、
まさかの二人同時当日欠勤となりました。

ラブホに置いて出社するわけにも
いきませんし。

 

まあ、私は愛社精神というものを
一切持っておりませんので、

「もう休みでいいやー!」

って感じで、Rさんが起きた後、
もう一発しました^^

 

いやー、Rさんの部署が
別のフロアで良かった。

さすがに同じ係だったら
やばかったかもですね。

 

普段冷静キャラなRさんの
ステキな部分を引き出せたのは嬉しいかぎり。

楽しい一夜でした。

 

きよぺー

 

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