モテない男性は、一人の女性に執着する

 

きよぺーです。

 

あいつよりモテるブログ!

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

一人の女性に執着してしまう。

なかなか次の恋愛に移行できない。

モテない男性にありがちなことです。

 

「脈がないのは、薄々わかってる。」
「でも、どうしても諦めきれない。」

そんなモヤモヤを抱えたまま、
この記事にたどり着いた方もいるかもしれません。

この記事を読むと、

・一人の女性に執着してしまう男性心理(3つの原因)
・女性が「執着する男」をどんな目で見ているのか
・執着から抜け出すために、今日から変えられるひと言

が分かります。

先に結論を言ってしまうと、
一途さは、口説き落とす前に見せた瞬間に「重さ」へと変わります。

 

一人の女性に執着してしまうモテない一途な男性とは

好きな女性が出来ると、しょっちゅうその人のことを考えてしまい、
仕事や勉強に手がつかなくなる。

このような反応は、別におかしなことではありませんし、
むしろ恋愛の楽しい部分であると思います。

しかし、実際にアプローチをする段階になると、
この一途さが良くない方向に向かうことがあります。

例えば、何度か話しかけているのに、良い反応が得られていない。
にもかかわらず、何度もしつこくアプローチを繰り返す。

うまくいきそうにないパターンです。

でも、これだけならまだましです。

さらに悪化すると、

「なんで返事くれないの?」
「俺、こんなに真剣なのに。」

と、女性を責めるような態度に変わっていきます。

愛が歪み、憎悪に変化していくのです。

こうなっては、もうこの女性を口説き落とすことはできないでしょうし、
最悪、職場や学校でストーカーのレッテルを貼られ、
今後の人生に支障をきたすことにもなりかねません。

頭の中がその女性でいっぱいになるところまでは、誰にでもある健全な恋心です。

問題は、反応が悪いのにアプローチを繰り返す段階に入っていることに、本人が気づいていないことなんです。

 

なぜモテない男性は一人の女性に執着してしまうのか(3つの男性心理)

他人からすると、女性が全く良い反応を見せていないのに、
なぜそんなに執着するのかと疑問に思います。

すぐにあきらめれば良いのに、と。

ですが、モテない男性には、
ターゲットを他の女性に切り替えることが難しい原因があるのです。

その原因は以下の3つが考えられます。

 

恋愛に対する免疫力が低い

原因の一つ目は、恋愛に対する免疫力が低いことです。

実は、男性からすると、相手女性の反応が悪いのは百も承知なんです。

でも、もう失恋したくないんです。
失敗したくないのです。

今回の女性に対して、岩にしがみつくような思いで関係を進めてきた。

アプローチの過程には、
ちょっとでも反応が良かったシーンがあったかもしれません。

たとえば、職場の飲み会で隣の席になったとき、

「え、〇〇さんって意外と面白いんですね(笑)」

と笑ってくれた。

女性からすれば、その場を和ませるための何気ない一言です。

でも、免疫が低い男性は、
その一瞬の高反応を一生記憶にとどめ、いつまでも忘れない。
その出来事を支えにアプローチを続けるのです。

「非モテな自分が、ここまで来たのだ。」

あまり進展しているとは思えないが、
こんなチャンスは二度とこないかもしれない。

そんな「もったいない」という思いが、次の恋を邪魔するのです。

パチンコで負けが込むほど
「ここまで突っ込んだんだから」と台を離れられなくなるのと同じですね。

なので、新しい女性とまた関係性を構築していく気力が起きず、
必死で今の女性にしがみつくのです。

 

女性の「やんわりNO」が読めない(非言語コミュニケーションが苦手)

恋愛を失敗することを恐れているだけならまだ良いほうかもしれません。

なぜなら、女性から良い反応が得られていないということは
理解できているからです。

そうなんです。

一人の女性に執着してしまう男性の中には、
女性がどう考えているのかがわからない方もいるのです。

これは、モテない男性が「非言語コミュニケーション」
が苦手であることが原因と思われます。

どういうことかと申しますと、例えば、こんなやり取りです。

「今度の土曜、ご飯でもどう?」
「ごめんなさい、その日はちょっと予定があって〜」
「じゃあ日曜は?」
「うーん、最近バタバタしてて…また落ち着いたら!」

こんな時、普通の男性であれば
「あ、まだ誘える段階にないな」と察し、アプローチの方法を変えるか、
または他の女性に切り替えるはずです。

つまり、
女性の発する「非言語なサイン」から
「女性の考え」を読み取っているのです。

見るべきなのは、断られたことそのものではありません。
女性の側から「代わりの日」が出てこないことです。

本当に行きたいなら、女性は
「土曜はダメだけど、来週の金曜なら空いてますよ!」
と、自分から代案を出してきます。

LINEでも同じです。
返信がいつも半日以上あと、スタンプや「そうなんですね」だけで終わる、こちらへの質問が一切ない。
これらも立派な「やんわりNO」です。

でも、モテない男性の中には、
このような非言語コミュニケーションが苦手な方が多いです。

やんわり断る。
それとなく態度や仕草に表す。

このような非言語な「拒否」がわからない。

なので、女性からはっきりと明確にNGが出ない限りは
アプローチを続けてしまうわけです。

ところが女性の多くは、はっきりNGを出すのを嫌がります。
角が立つし、逆恨みされるのが怖いからです。

 

自分の思い通りになると思っている

これもモテない男性にありがちです。

世の中は自分の思い通りになると思っている。

文章にすると、そんな奴いるのか?
と思ってしまいますが、結構います。

過保護に育てられた男性に多い傾向があります。

小さい頃から、大切に育てられた。
欲しいものはねだれば何でも買ってもらえた。
我がままも泣きじゃくれば通じた。

こんなバックグラウンドがある男性は、
大人になってからもこのような感覚が消えません。

子ども時代ほどではないにしろ、
自分の思い通りにならないとイライラします。

デートを断られれば「何で?」
好きなタイプが自分でなければ「何で?」
好きな女性が他の男に抱かれれば「何で?」

相手の状況は関係ないのです。

また、自分が犯している非モテ行動にも気づいていません。

口説こうとしている女性は、お母さんではありません。

でも、お母さんと同じくらいの愛を求める男性がいます。

お母さんなら、何度ねだっても最後は折れてくれたかもしれません。
でも、赤の他人である女性は、ねだればねだるほど離れていきます。

こんな方も、狙った女性からの反応が悪くても、
しつこく執着しがちです。

 

一人の女性に執着する男性と思われたらアウト

女性にアプローチをする中で、
粘着質だとか一人に執着しがちだと思われると一発で完全失敗します。

女性は、このような男性を最も拒否します。

なぜでしょうか?

それは、一般的に女性は、
少なくとも一回は「しつこいアプローチ」を経験しているからです。

そこで、キモい思いや嫌な思いをしてきているのです。

なので、一人の女性に執着するようなアプローチはしてはいけません。

 

女性は「執着の気配」にとても敏感

過去にしつこくされたことのある女性は、
その入り口のサインを驚くほど早く察知します。

男性からすれば、まだ2回誘っただけ。
LINEを数往復しただけ。

それでも女性の頭の中では、

「あ、この人、前にしつこかった人と同じ感じがする…」
「ここではっきり断ったら、逆ギレされそう…」

と、警報が鳴り始めているんです。

既読がついたまま2日返事がないのに「忙しいかな?」「おーい、生きてる?笑」と重ねる。
彼女のインスタのストーリーを毎回一番に見に行く。
飲み会で彼女が別の男性と笑っているだけで、黙り込んで二次会を断る。

どれも本人は軽いつもりでも、女性から見れば立派な「入り口」です。

女性にとって、しつこい男性は「面倒」なだけではありません。
「怖い」存在なのです。

 

女性から見た一途な男性

では、執着しているとまではいかないまでも
「一途な気持ち」はイケないことなのでしょうか?

女性に聞いてみると、
「浮気しない人がいい」なんて意見が大多数です。

となると、一途な男性は良いタイプではないかと思ってしまいます。

しかし、この回答だけでは、大きな前提を見逃してしまう危険があります。

その前提とは「私の彼氏・夫は、浮気しない人がいい」ということです。

つまり、その女性にとって大切な存在の男性。

このような人には、決して浮気をしてほしくはない。
一途であってほしい。
と、いうことなのです。

なので、自分にとって大切な人ではない、
自分に好意を寄せている程度の男性が、自分に対して一途であること。

これを望んでいるわけではないのです。

やはり、これも執着する男性と同様、
女性へアプローチする過程において、一途さを見せてはいけないということです。

一途な想いは通じる。

これは、もちろん正しい教えなのですが、
罪な言葉でもあります。

まだ、口説き落としていない段階において、
一途さを見せてしまったとたんに、

「重い」
「キモい」

などと思われ、一気に関係性が冷え込むことになります。

一途さそのものは、恋人を大切にできる素晴らしい資質です。
問題は、見せる相手とタイミングだけ。

口説いている段階では、
「この人、ほかにも女の子の知り合い多そうだな」
と思われるくらいの余裕を見せる。

そして付き合ってから、
「え、こんなに私のこと大事にしてくれるんだ」
と感じてもらう。

一途さは、口説き落とすための武器ではなく、付き合ってから彼女を安心させるための切り札なのです。

 

執着から抜け出すには「何で?」を「そっか」に変える

では、どうすれば一人の女性への執着から抜け出せるのか。

ヒントは、3つ目の原因で出てきた「何で?」にあります。

執着している男性は、断られた瞬間に「理由」と「次の約束」を取りにいきます。
これをやめて、断られたら「そっか」で一度手を放す。それだけで、見え方がガラッと変わります。

たとえば、職場の彼女に声をかけた場面を考えてみてください。

「今度、軽く飲みに行かない?」
「あー、今月ちょっとバタバタしてて…」

執着モードの男性は、ここでこう返します。

「何でいつも忙しいの?じゃあ来月は?」

彼女は、また断る理由を考えなければなりません。
これが続くと、あなたの顔を見るだけで気が重くなります。

一方、余裕のある男性はこうです。

「そっか、わかった。ところで、例の資料の件って片付いた?」

誘いは引っ込めて、話は彼女の仕事のことに戻す。
彼女にとっては、断っても気まずくならない人になります。

このとき、自分の中でルールを決めておくと迷いません。

・誘うのは2回まで。2回とも女性から代わりの日が出なければ、一度引く
・LINEは、返事が来るまで次を送らない

はっきり断られてしまった後、どうやって関係を立て直すかは、
次の記事で「断られた後からの挽回」としてくわしくお話ししています。

 

女性に断られた後の挽回方法|フラれても逆転できる男が翌日にやっていること

 

引くことは、諦めることとイコールではありません。
追い続けて可能性をゼロにするより、一度引いて、断っても気まずくない関係を残すほうが、よほど次につながります。

とはいえ、目の前で「今月ちょっとバタバタしてて…」と言われた瞬間、
顔が引きつり、「何で?」が喉まで出かかる。
ブログの文章で読んで分かったつもりでも、現場では口が先に動いてしまうものです。

このブログの会話例は、読みやすいように角を取ってあるものが多いです。
でも、本当に断られた夜は、もっと張りつめた空気の中で次のひと言を選ぶことになります。

そこで、断られた場面から私が実際にどう立て直したのかを、やりとりそのままに、「なぜそのひと言だったのか」の解説を添えてまとめたのが『失敗からの挽回・逆転会話具体例集』です。

無料で読める具体例1は、東京に遊びに来た元後輩のDさんとのサシ飲みの夜。
坂道で差し出した手は「大丈夫です」、ホテルで飲もうと誘えば「ダメでしょー普通に。何考えてるんですか?」と、二度続けて断られています。

そこで私が返したのは「何で?」ではなく、「そう?」のひと言と、「タクシー拾う?」という帰り道の申し出でした。
そこから彼女の「いいよ、別に」まで、会話と解説を最後まで通して読めます。

断られても食い下がらずに、空気だけを戻していく。
この記事でお話しした「手を放す」が、本物の夜にはどんな会話になるのか。その1本の、「そう?」の前後だけでも読んでみてください。
手つなぎ、誘い、ホテルの前と、ほかの失敗の場面でも同じ引き出しが欲しくなったら、残りを開くのはそれからで十分です。

 

失敗からの挽回・逆転会話具体例集

 

【「ダメでしょー普通に」の後の「そう?」から。『失敗からの挽回・逆転会話具体例集』】

 

しがみつく男より、断られても笑って手を放せる男のほうが、結局、もう一度チャンスをもらえます。

 

きよぺーでした。

 

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