ラブホでビンタ

 

ワンナイトラブを幾度か経験すると、日常では得難い経験をすることがあります。

今回は、そんな、一生に一度で十分な、濃厚な夜についてお話をさせていただきます。

 

その日、私は、私の女友達Aの友人であるBとサシ飲みをすることになりました。

最近男っ気が無いBを、なんとかしてほしいとAから依頼されたのです。

 

 

なんとかしてほしいとは、一体どのような依頼なのでしょうか。

抱けということ?

本当に抱いちゃうぞ(笑)

 

そんな感じで、女友達の友人Bとサシで会ったのですが、一目見て、一瞬で決意しました。

 

絶対今夜抱く!

 

背が高めで(165㎝はあったでしょうか)、少しムッチリ目。

肌は、少し黒目。

27歳。

バーで働いていると言っていました。

どんなバーかは詳しく聞きませんでしたが。

 

サバサバした性格で、すぐに打ち解けました。

どうやら、3年ほど彼氏がいないとのこと。

サシ飲みの最中も、

「最近ヤッてない」

「獣のようなSEXがしたい」

「大声出したい」

など、およそ年頃の女性が絶対発言してはいけないセリフのオンパレード。

 

エロい身体に、エロい発言。

男が寄ってきそうだが。

まあ、出会いって難しいよね。

 

 

飲み屋を出てから、手を繋いで一直線。

相当イージーモードでホテルインしました。

 

ホテルに入ると、

「私を犯すつもりなんでしょ」

と、ふざけて殴りかかってくる始末。

たまには、こんなファンキーな女性もいいでしょう。

 

 

さて、部屋に入った後は、それこそまさに獣状態。

お互いに服を破らん勢いて剥いでいきます。

 

凄い!

なんて吸い付くような肌なんでしょう。

もう、ジュニアは噴火寸前です。

一週間ほどオナ禁をしていたので、かなり楽しいセックスになる予感。

 

Bはほどなく、私のジュニアを口に含み始めました。

凄いバキュームフェラ。

チンコだけお風呂に入りながら、かつ掃除機で吸い込まれている感じです。

上手なテクとは言えないまでも、一週間のオナキンチンチンには、耐えられません。

 

ここで私の悪いいたずら心が芽生えます。

これまでも幾度かやってしまった軽犯罪。

名付けて「黙って口内発射」

そのままですね(笑)

 

フェラをされたまま、気持ちよさそうにするものの、イクようなそぶりは見せず、そのまま女性の口内に発射するという悪魔的イタズラです。

 

だいたいの女性が「ちょっと、何出してんの!」と怒りますが、私は楽しくて仕方ありません。

特に、今回のような野獣女子であれば、全く問題ないと思いました。

 

そして、黙ったまま口内で発射!

 

しかし、これが悲劇の始まりでした。

彼女は、表情が一変。

 

私の精子を近くにあったゴミ箱に吐き出し、私に平手打ち。

 

え?

 

ビンタ?

 

「てめー、何やってんだよ! 何やってんだよー!」

本気でお怒りのようです。

 

えええええ、マジ?

何というトラップ。

何という地雷女子。

生きて帰れないような、恐るべき剣幕。

 

これって生中出しした時の(そんなことはしたことありませんが)怒りレベルですよ。

 

彼女は、もう一度、ゴミ箱にベッと吐き出し、再度平手打ち。

私の頭は放心状態。

 

「謝んなよ!」

 

しゃ、謝罪が必要なのか?

僕の悪ふざけとはいえ、そこまでの罪を犯してしまったのか。

しかし、謝るしかない。

 

彼女は、部屋の明かりを付けました。

薄暗い非日常的な雰囲気から一転、現実世界へ。

 

ムッチリナイスバディな女子が、巨乳を揺らしながら、怒り狂っています。

 

私とこの女性との共有の知り合い。

つまり、私の女友達Aの顔がチラつきました。

こんな話されたら、恥ずかしくて、もう会えない。

 

「すいませんでした!」

 

とりあえず土下座をしました。

ガチな土下座なんて、人生初ではないでしょうか。

 

人生何が起きるかわかりません。

ラブホテルで、裸で、裸の女性に土下座をする夜。

なんて日だ。

 

もう頭は超冷めてます。

ランダムで生徒を指す先生の授業中のように。

 

しかし、さらなる魔の時間「蝕(しょく)」が近づいてきていることに、私はまだ気がついておりませんでした。

 

「悪いと思ってるならさあ、私と同じ目に遭いなよ!」

お、同じ目?

「ど、どうすればいいのでしょうか?」

手を床につけながら、上目遣いで恐る恐る伺います。

 

なんて、情けない姿でしょうか。

当サイトで「ユニーク+S」がモテるんだぜ、と偉そうに能書きを垂れていたきよぺーはそこにはいませんでした。

 

「私に精子飲ませたんだから、あんたは私の潮を飲みなよ!」

 

!?

 

少年マガジン状態。

 

な、なんですと?

し、潮?

 

「早くしろよ」

 

そう怒鳴りつけると、彼女は寝転がりました。

 

潮って、あのAVでやっているあれか?

あれを飲む?

 

 

話が少しそれますが、私には、絶対に興奮しないAVのシチュエーションや要素がいくつかあります。

以下は私があまり好きではないラインナップです。

  • 男性複数・乱交(女性複数男性単独はOK)
  • おもちゃ(電マ、バイブ)
  • インタビュー
  • オナニー
  • 女体化
  • スカトロ的要素
  • ローション代わりにつば
  • ぶっかけ
  • アヘ顔
  • アナル
  • キメセク
  • 母乳
  • デカチン
  • ストーリーがない
  • 寝取らせ(寝取りは大好き)
  • イジメ(イジメられるのはOK)
  • 暴力(暴力を受けるのはOK)
  • 縛り
  • 調教
  • 奴隷
  • 監禁
  • 異物
  • 肉便器
  • イマラチオ
  • 舌が汚い
  • ダンス
  • ピストン速すぎ
  • 手マン長過ぎ
  • 初挿入が騎乗位
  • プロモーション的シーン
  • レオタード
  • 裸エプロン
  • タトゥーあり
  • スケスケ
  • 教え子
  • 顔を舐める
  • 昔関係を持った
  • 背徳的要素ゼロ
  • 悪ガキが複数
  • 知ってる奴に似てる
  • 男優が自分とは程遠いキャラ
  • いつの間にか入ってる
  • 妄想シーン
  • 口に指を突っ込む
  • 目隠し
  • 総集編
  • ギャルだから淫乱という設定
  • 腰のところだけ服が残る
  • 男優の蹲踞を後ろから撮影(男優の尻が見えるのでNG)
  • 主人公以外の男に女優が抱かれる
  • 元彼が出てくる
  • 監督の声が入る
  • スカートを捲り上げてパンツを見せる
  • コンドームを付けてるのかな、と思われる間
  • ストリップ的要素
  • ロープをまたいで歩かせる

 

……失礼しました。

止まらなくなってしまいました。

じゃあ見るなって感じですよね(笑)

 

基本的に早送りをしないで鑑賞するほど、私は大のAV好きなのですが、その中でも、上記のようなシチュエーションや要素が出てくると、その作品を見るのもやめたくなります。

そんな私のNGシチュエーションの一つが「潮吹き」なのです。

正直、何が良いのかさっぱりわかりません。

てゆーか、あの液体は何?

おしっこ?

汗?

正体不明です。

 

そんな私であるにもかかわらず。

なんてことでしょう。

これから、明るい照明の元、裸で目の前に横たわるこの女性の潮を吹かせなければならないとは。

 

それどころか、それを飲めとの命令。

 

もっと言うと、当サイトで何度も触れているように、私は「クンニ」が好きではありません。

少年のような私にとって、女性のアソコは珍味過ぎます。

 

というか、私は基本的に女性のアソコを触りません。

あそこに触るのは、チンコのみです。

そんな、私が潮を吹かせなければならないなんて。

 

しかも今は、射精直後につき、絶賛「賢者」状態。

全く興奮しません。

 

興奮しないなか、自分より大きな女性を満潮にしなければならない。

ベルセルク級の「蝕」と言っても過言ではないでしょう。

 

 

やり方がよくわからない私は、急いでスマホで潮の吹かせ方を読み込みます。

当然Bは、不機嫌そうな顔で急がせます。

 

いくつかのサイトを拝見し、何となくやり方がわかりました。

 

しかし、この女性。

潮を吹いたことがあるのでしょうか。

初めてであれば、そう簡単に潮なんて吹けるものでしょうか。

そんな質問をしようものなら、がっしりしたふとともから、最短距離で膝蹴りが飛んできそうだったので、聞かないことにしました。

 

やるしかない。

 

もう、やるしかないだろ。

 

全く色気を感じることができないこの地獄で、私は刹那的に自分の家族に詫びたような気がしました。

こんな自分をお赦しください。

 

よし、やるぞ!

いざ、潮吹き。

 

 

私は、優しくクンニを始め、徐々にゆっくりと指を入れていきます。

潮を吹かせるためには、Gスポットを刺激する必要があるようなのですが、そんなもの気にしたことがありません。

 

ちなみに、私が購入した始めてのCDはサザンオールスターズの「マンピーのGスポット」でした。

あの時から20年を経て、リアルマンピーのGスポットを探すことになるとは。

 

それにしても、女性の性欲はいかほどか。

私の手マンで、よじれるようにあえいでいます。

手マンなんて気持ち良いのか?

 

人によるようですね。

勉強になります。

 

そして、ついに、金脈を発見しました。

断続的だった喘ぎ声は、連続的に。

 

私のテンションも上がってきます。

そしてついに、

 

パシャ

 

出ました、潮が!

 

AVのような洪水ではないものの、これが恐らく潮なのでしょう。

彼女は身をそらしています。

 

もはや飲まなくても良いのでは。

そんな状況ですが、ここまできた飲んでみようじゃないか。

 

これまでの経緯も蝕も関係ない。

 

おしっこなのか?

何なのか?

 

私は、好奇心のみでその摩訶不思議なジュースに吸いつきました。

 

果たして、そのお味は!?

 

 

 

 

ちょっとしょっぱい水のようでした。

 

私にはおしっことは思えませんでした。

 

なんなんでしょうか、この液体は?

 

 

女性の身体ってどうなっているのでしょうね。

 

 

彼女は、満足したのか、そのまま爆睡。

 

男に潮を吹かされて深い眠りにつけるなんて。

女性の神経ってどうなっているのでしょうね。

 

明けない夜はない。

 

そう信じて私は、潮をぶちまけた状態で、大の字で寝るその女性を無表情で見つめ続けるのでした。

 

 

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