ターゲットの女性に彼女や奥さんの話を持ち出されたら脈なし?それとも…

 

あいつよりモテるブログ!

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

いきなりですが、皆さんに
ちょっと質問です。

 

職場で気になっている女性と、
給湯室や残業終わりのエレベーターで
なんだか良い雰囲気になった。

「お、今日はいけるんじゃないか?」

と、軽く誘いのジャブを
打ってみた。

 

そしたら、返ってきたのがこれ。

「えー、そんなこと言ったら奥さんに怒られますよー」

 

…どうでしょう。

この瞬間、心がポキッと折れた
経験のある方、少なくないと思います。

 

「うわ、やっぱり既婚者は相手にされないのか…」

「彼女がいるのバレてる時点で、もう無理ゲーじゃん…」

 

そうやって落ち込んで、
そのままアプローチを
フェードアウトさせてしまう。

これ、正直もったいないです。

 

なぜなら、女性が彼女や奥さんの話を
持ち出す理由は、ひとつじゃないから。

同じセリフでも、言われたタイミング次第で意味がまるで変わる

のです。

 

脈なしの合図のときもあれば、
むしろ脈ありの証拠のときもある。

ここを読み違えると、
押すべき場面で引いて、
引くべき場面で押すという、
最悪のチグハグが起きてしまいます。

 

というわけで今回は、
彼女持ちや既婚の男性が、
職場でアプローチ中の女性から
彼女や奥さんの話題を振られたとき、

それが脈なしなのか脈ありなのか、
どう見分けて、どう動けばいいのか
をお話しします。

まあ、肩の力を抜いて
付き合ってくださいな。

 

彼女や奥さんの話題が出るタイミングは「二人の関係の温度」で3つに分かれる

結論から言いますと、
私のささやかな経験の範囲ではありますが、

女性が彼女や奥さんの話を
持ち出してくる場面って、
だいたい3つに絞られます。

 

分けるための物差しは、ずばり
二人の関係の温度です。

 

  • 温度が低い段階:誘ってはみたけど、まだ関係ができていない
  • 温度が上がってきた段階:女性があなたという男に興味を持ち始めた
  • 温度が沸騰している段階:もうホテルまで一直線

 

同じ「奥さん」「彼女さん」という
ワードでも、この3段階のどこで
出てきたかによって、
女性の本音はまったく違います。

 

しかも厄介なのは、
出てくる頻度が極端に偏っていること。

体感で言うと、ほとんど、
まあ9割以上は1つ目の低温パターンです。

 

つまり、

奥さんの話をされた=脈ありと都合よく解釈するのは危険

ってことですね。

 

逆に、残りの1割未満に
当たったときは、ここでビビって
引いたら大損する場面でもあります。

 

では、温度の低い順に
ひとつずつ見ていきましょう。

 

誘った直後に彼女・奥さんの話をされたら脈なし?9割は「まだ早い」という牽制

一番よくあるのがこのパターン。

例えば、こんな流れです。

 

「最近ハマってることとかある?」

「サウナですね。休みの日はだいたい行ってます」

「へー、いいね。俺も行ってみたいと思ってたんだよね。今度おすすめのとこ連れてってよ」

「あはは、奥さんと行ったほうがいいですよー」

 

このように、こちらが誘いを出した直後、
あるいは誘いっぽいことを言った直後に、
彼女や奥さんの話が出てきた場合。

 

これはもう、ほぼ間違いなく

牽制

です。

 

女性の心の中を翻訳すると、
こんな感じになります。

「いやいや、そういうつもりで話してたんじゃないんだけど」

「彼女持ちから誘われても困るんですけど」

「既婚者にちょっかい出されるのは勘弁してほしい」

 

笑顔で柔らかく言ってくれているだけで、
中身はしっかりストップのサインなのです。

 

職場の女性は特にそう。

関係がこじれたら、毎日顔を合わせるのが
気まずくなりますからね。

だから、角が立たない言い方で
やんわりと線を引いてくる。

あなたの奥さんや彼女という存在は、
その線引きにちょうどいい道具
なんですね。

 

ここで押さえるべきことは一つだけ。

誘いを出すには、まだ段階が早すぎた

ということです。

 

女性は、あなたのことが嫌いだと
言っているわけではありません。

今のあなたの誘いには乗れない、
と言っているだけ。

 

脈なし確定というよりは、
まだ脈をはかれるところまで
来ていない、と捉えるのが正確です。

 

牽制されたときにやってはいけない食い下がり

ここでよくやらかすのが、食い下がり。

 

「いや、奥さんは関係ないって。普通に友達として行こうよ」

「別にそういう意味じゃないから!サウナ仲間的な?」

 

…はい、アウトです。

 

女性がせっかくやんわり線を
引いてくれたのに、その線を
わざわざ踏み越えにいっている。

女性からすれば、

「うわ、察してくれない人だ…」

「明日から休憩の時間ずらそうかな」

という流れになります。

 

しかも職場ですからね。

一度しつこい人のレッテルを
貼られたら、女性同士のランチで
その話が共有される危険すらあります。

下手をすれば、アプローチどころか
職場での立場まで危うくなる。

 

牽制されたら、その場は潔く引く

これが鉄則です。

 

一度引いて、関係を温め直すのが正解

では、どう返せばいいのか。

おすすめは、軽く笑って流して、
話題を元に戻すことです。

 

「はは、確かに。で、サウナのあとって何飲むの?やっぱりオロナミンC?」

 

くらいの軽さでいい。

誘いはなかったことにして、
会話そのものは楽しく続ける。

 

そうすると女性は、

「あ、ちゃんと引いてくれた。この人は大丈夫な人かも」

と、むしろ安心感を持ってくれます。

 

この安心感が、次のチャンスの土台。

 

そこから先は、雑談の回数を重ねたり、
仕事でさりげなくフォローしてあげたり、
相手の話をしっかり聞いてあげたりして、
関係の温度をじわじわ上げていく
フェーズです。

 

誘いのリトライは、女性の方から
プライベートな話を振ってくるように
なってからで十分間に合います。

焦って連投する男より、
一歩引ける男の方が、結局は
近道だったりするのです。

 

奥さんや彼女の人柄を聞かれたら脈ありの入り口かもしれない

2つ目は、ぐっと数が減りますが、
見逃すと痛いパターンです。

 

「休みの日って何してるの?」

「最近、観葉植物にハマってて。部屋がジャングルになってきました」

「いいね。俺も家にパキラ置いてるよ。水やり忘れて何回か枯らしかけたけど」

「え、意外。そういうの気にするタイプなんですね。…彼女さんもお花とか好きなんですか?」

「どうだろ、そこまでじゃないかな」

「へー。彼女さんってどんな感じの人なんですか?年下?」

 

このように、こちらが誘ったわけでも
ないのに、女性の方から彼女や奥さんの
ことを掘ってくる。

しかも、どんな人なのか、
どこで知り合ったのか、
何年付き合っているのか、と
質問がやたら具体的。

 

これは牽制ではありません。

あなたへの興味が高まり、そのパートナーがどんな人なのか気になり始めたサイン

です。

 

人って、気になる相手のことは
周辺情報まで知りたくなるもの。

「この人はどんな女性を選ぶんだろう」

「この人の隣にいるのって、どんな人なんだろう」

と、あなたという男を理解する材料として、
彼女や奥さんのことを聞いてくるわけです。

 

で、ここでの答え方が
めちゃくちゃ大事になります。

押さえるべきNGは2つ。

褒めすぎない、けなさない

この二つです。

 

パートナーを褒めちぎると女性はスッと離れていく

まずは、褒めちぎるパターン。

 

「めっちゃ優しいよ。料理もうまいし、気もきくし、正直俺にはもったいないくらい」

 

これをやると、女性はスッと引きます。

「あ、ラブラブなんだ。じゃあ私の出る幕はないな」

と、自分を安全圏に
戻してしまうんですね。

 

皆さんの中には、

「いやいや、パートナーを持ち上げまくれば、ヤキモチ焼かせられるんじゃないの?」

なんて、策士気取りの作戦を
思いつく方もいるかもしれません。

 

残念ながら、嫉妬は起きません。

 

嫉妬というのは、ある程度こちらに
気持ちが傾いている女性にしか
生まれない感情です。

まだ口説いてもいない段階で、
そんな高度な感情が芽生えるわけがない。

生まれるのは、脈なし男という
冷静な判定だけです。

 

愚痴やディスりは一発で評価が地に落ちる

逆に、けなすパターン。

 

「いや〜、最近口うるさくてさ。休みの日も一緒にいると疲れるんだよね」

 

一見、今の関係に満足していないアピールで
隙を見せているように思えるかもしれません。

でも、女性の受け取り方は真逆。

「うわ、身内の悪口言う人なんだ…」

「私もいつか裏でこう言われるんだろうな」

 

大切にしているはずの相手を
悪く言う男に、魅力を感じる女性は
まずいません。

むしろ、この人は信用できない
という評価が一瞬で固まってしまいます。

 

ちょうどいい答え方は「淡々と、そして自分の話に戻す」

じゃあ何が正解かというと、
普通、淡々、くらいの温度で
事実をさらっと話すことです。

 

「彼女さんってどんな感じの人なんですか?」

「うーん、しっかり者かな。俺がズボラだから、ちょうどバランス取れてる感じ」

「え、ズボラなんですか?意外」

「全然ダメ。まともにできるのパキラの水やりくらいだよ。それも忘れるけど」

「あはは、それダメじゃないですか。私が育て方教えましょうか?」

 

ポイントは、パートナーの話を
深掘りしすぎず、自然と自分の話や
相手の女性の話に戻していくこと。

 

彼女や奥さんを主役にせず、
あくまで目の前の二人の会話に
着地させる。

こうすると、女性の興味は
パートナーではなく、
目の前のあなたに向かい続けます。

 

この段階まで来ていれば、
軽い誘いを検討してもいい
タイミングです。

そこでまた牽制が返ってきたら、
前の章の通り、素直に引けばいいだけ。
何も怖がることはありません。

 

ホテル目前の「彼女さん大丈夫?」は脈ありの最終確認

3つ目は、かなりレアです。

 

サシ飲みの帰り道、手をつないで
駅とは逆方向へ歩いている。
いつの間にか腕を組まれている。

あるいは、手こそつないでいなくても、
どう考えてもこのままホテルに
入る流れ。

 

そんなタイミングで、ふいに女性が
こんなことを言い出すことがあります。

「ねえ、奥さん大丈夫なんですか?」

「彼女さんに怒られても知らないですよー」

 

セリフだけ見れば、
さっきの牽制とそっくり。

でも、状況がまるで違います。

 

この場面での意味は、主に2つ。

  • 本当に私でいいの?という気持ちの確認
  • このあと急に冷めたりしないでね、という心変わりへの牽制

 

つまり、女性の中では
もう半分以上、答えが出ている。

最後に背中を押してほしい。
あるいは、自分が軽く扱われないか
確かめておきたい。

そんな心の揺れが、パートナーの話題
という形でポロッと出てくるわけです。

 

ここでの正解は、

多くを語らず、軽く受け流すこと

 

「うん、大丈夫」

「今はその話はいいじゃん」

 

これくらいで十分です。

 

やってしまいがちなのが、
急に真面目に語り出すこと。

 

「実はさ、彼女とは最近うまくいってなくて。もう半年くらいまともに会話もなくて、別れようか迷ってて…」

 

これを始めた瞬間、空気が変わります。

女性の頭の中では、

「え、なんか重い…」

「私、面倒なことに巻き込まれようとしてない?」

と、急ブレーキがかかる。

 

ここまで順調だったのに、
一瞬で

「やっぱり今日は帰ります」

となるのは、決して珍しい話では
ありません。

 

楽勝ムードのときこそ、余計な一言が命取りになる

 

順調に進んでいるときほど、
男はついテンションが上がって
口数が増えるもの。

その油断に足をすくわれないよう、
最後まで気を引き締めてください。

 

もちろん、女性が本当に迷って
表情が曇っているようなら、
無理に進めず日を改める判断も大切です。

一度引いたくらいで壊れる関係なら、
最初からその程度だったということ。
焦る必要はありません。

 

脈なしか脈ありか迷ったときに見るべき3つの判断材料

とはいえ、実際の現場では

「今のって、どっちの意味?」

と迷うことも多いはず。

 

そんなときにチェックしてほしい
ポイントを3つ挙げておきます。

 

判断材料1 周りに人がいる場所か、二人きりか

職場で周りに同僚がいる場面での
奥さんネタは、ほぼ牽制です。

 

しかもこの場合、あなたへの牽制だけでなく、
周囲へのアピールの意味も入っています。

「私はこの人とは何もないですよ」

と、周りの同僚に示しておきたいわけです。

 

一方で、二人きりのときに
わざわざパートナーの話を振ってくるなら、
興味の可能性がぐっと上がります。

 

判断材料2 会話を閉じているか、広げているか

女性の発言が、どっちの方向に
向いているかを見てください。

 

「奥さんに怒られますよ」

で会話をパタンと終わらせにきているなら、牽制。

 

「奥さんってどんな人なんですか?」

と続きを求めてきているなら、興味。

 

話を閉じる方向か、
広げる方向か。

これを見るだけで、
かなりの確率で判別できます。

 

判断材料3 その後の態度とLINEの変化

牽制された翌日から、
女性の返信が短くなったり、
スタンプだけになったりしたら、
しばらくは距離を置く時期です。

 

逆に、翌日も普通に話しかけてくる。
LINEでこんなのが届く。

「そういえば、奥さんとはどこで知り合ったんですか?笑」

 

こういうのが来たら、興味の芽が
しっかり出ている可能性大です。

わざわざ時間を置いてまで
聞いてくるってことは、
それだけあなたのことが
頭に残っているということですから。

 

要するに、

一つの言葉ではなく、前後の流れ全体で判断する

これが、読み違えを防ぐ一番の方法です。

 

彼女や奥さんの話題は「今の二人の距離」を教えてくれる道しるべ

最後に、ざっくり振り返っておきます。

 

  • 誘った直後に言われた → 牽制。潔く引いて、関係を温め直す
  • パートナーの人柄を聞いてくる → 興味。褒めすぎず、けなさず、淡々と答えて自分の話に戻す
  • ホテル目前で言われた → 最終確認。多くを語らず、軽く受け流す

 

彼女や奥さんの話題を出された瞬間に、
もう終わりだと白旗を上げるのは早計です。

 

その一言は、あなたとその女性の
今の距離を教えてくれる、
ありがたいヒントでもあるのです。

 

焦らず、浮かれず、
状況を冷静に客観的に読む。

これを意識するだけで、
職場でのアプローチの精度は
ぐんと上がりますよ。

 

…とはいえ、その精度が試されるのは、
給湯室やエレベーターの中の
ほんの数秒です。

 

「えー、奥さんに怒られますよー」

と笑われたその瞬間に、
牽制なのか、興味なのか、最終確認なのか。
判定して、次のひと言を
口から出さなきゃいけない。

 

活字で読んでいるうちは、
誰だって冷静に
3つのうちのどれかを選べます。

 

でも、現場は違う。

周りの同僚の目。
女性の笑顔の奥にある本音。
声のトーン、目線の外し方。
これまで二人で積み上げてきた
会話の回数と中身。

それが全部いっぺんに
押し寄せてくる中で、
関係の温度を正しく測るのは、
正直かなり難しいです。

 

しかも、9割が低温パターンということは、
裏を返せば、一度や二度の牽制は
誰にとっても避けて通れない
ということでもあります。

 

中には、もうやらかしてしまった
方もいるかもしれませんね。

「思いっきり食い下がっちゃった…」

「翌日からLINEがスタンプだけになった。完全に終わった…」

 

そうやって、冒頭でお話しした
フェードアウトの道を
自分から選んでしまう。

それこそ、一番もったいないです。

 

一度しくじった=ジ・エンド、ではありません

 

私自身、何度も牽制されてきましたし、
何度も空気を凍らせてきました。

そのたびに、女性の表情、
職場での二人の立ち位置、
その日までの関係の温度を全部並べて、

どのタイミングで、
どのくらいの軽さで、
どんなひと言を返せば空気が戻るのか。

そこまで計算してから口を開いています。

 

その計算の中身を、
皆さんが現場でそのまま
口に出せる形にまとめたのが、

失敗からの挽回・逆転会話具体例集

です。

 

声かけ、サシ飲みの誘い、
手つなぎ、ホテル誘導。

それぞれのフェーズで一度しくじった状況から、
実際にどんな言葉を返して関係を立て直し、
逆転でホテルインまで持っていったのか。

私の実際の会話を、
やりとりそのままの形で収録しています。

 

もちろん、会話を並べて
はい終わり、ではありません。

なぜそのひと言で空気が戻ったのか

その理由を、一つひとつ解説しています。

理由がわかっていれば、
相手や状況が変わっても
ちゃんと応用が利きますからね。

 

いきなり全部を信じてくれ、
とは言いません。

noteでは、この会話例のうち1本を、
やりとりの頭から解説の締めの一行まで、
途中で切らずに無料で読めるようにしてあります。

 

女性の本音を一つの言葉ではなく
前後の流れ全体で読むのと同じで、

まずはその1本を通しで読んで、
凍った空気がどう溶けていくのか、
私がどこで何を計算しているのかを、
ご自身の目で確かめてみてください。

 

その温度感がしっくりきて、

「このレベルの会話が、もっと手元に欲しい」

と思えたら、そのときに
手に取ってもらえれば十分です。

 

失敗からの挽回・逆転会話具体例集

 

【失敗からの挽回・逆転会話具体例集】

 

牽制されたら、引けばいい。
しくじったら、立て直せばいい。

 

奥さんや彼女の話が出た瞬間に
白旗を上げる男と、そこから
もう一度温度を上げていける男。

差がつくのは、そのあとのひと言です

 

あなたの次のひと言が、
いい方向に転がりますように。

 

きよぺーでした。