
きよぺー(@kiyopeecom)です。
あいつよりモテるブログ!
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
さて、ちょっと前の話なんですが、
自分でちゃんとルールを決めていたにもかかわらず、
それを破った結果、
精神的にめちゃくちゃ追い込まれた
最低な男がいました。
……はい、私です。
そんな「反面教師」な体験談を、
包み隠さずシェアさせていただきますな。
ナンパした子をホテルまで連れ込んだのに、既婚バレで地獄の空気になった夜の話
ある日の夕方。
池袋の某ストリートを
プラプラと歩いておりましたところ、
女子会の解散シーンに
出くわしました。
ちょっと萌え系な服装をした
女子達の集まりです。
もしかしたら、ロリ趣味な女子達の集まりかしら?
キャッキャと楽しそうな雰囲気を漂わせています。
当サイトでも何度か触れていますが、
集まりの解散直後の声かけって、
実は、かなりの狙い目で、成功率が高いんですよね。
なぜか。
たぶん、直前まで誰かとわちゃわちゃしゃべっていたことで、
脳が「内向モード」ではなく「外向モード」
に切り替わっているからだと分析しています。
これ、地味に重要ですよ。
一人でスマホいじりながら歩いている子と、
さっきまで友達と笑っていた子とでは、
興味関心の導火線に火をつけやすさが、段違いなんです。
人って、楽しい空気の余韻があるうちは、
次の「何か面白いこと」を無意識に求めているものですからな。
その中で、一人だけ別の方向に
歩き始めた女子を発見。
解散と同時に、斜め後方からスッと近づき声かけ。
「あっ、すいません」
「この辺にワニと触れ合える喫茶店があるって聞いたんですけど、知ってます?」
「100日後に死ぬやつじゃなくて」
「本物。……僕の方が死んじゃう方で」
みたいな感じの入り口でした。
池袋はうさぎやフクロウと触れ合えるカフェが多い街で、
動物系の話題は「え、なにそれ面白い」という
リアクションを引き出しやすい。
話が通じる子なら面白がってくれるかなと思って
ぶっこんでみたところ、
女子会でのテンションも手伝って
想像以上に盛り上がってくれ、
そのまま、近くの適当なバーに連行できました。
ナンパの経験がまだそこまで多いわけではないので、
偉そうなことは言えませんが、
エロそうなことは言えるので(笑)、
ある程度、成功体験が溜まってきたら、
ナンパの声かけ具体例もまとめてみたいなーと思ってます。
さて、お相手の女性は、
「背が小さくて、タヌキっぽい雰囲気のある、
かわいらしい女子大生」です。
Tさんとしましょう。
Tさんはすでにある程度酔っていたので、
楽しい雰囲気・ノリの良い空気をキープしながら
そのままホテルに誘導しようと思っていたのですが、
ちょっと、というか、
かなりの痛恨のミスを犯してしまいました。
それが、
既婚であることを黙ったままアプローチを続けたこと
です。
当サイトでも再三お伝えしているように、
普段の私は、必ず100%、
奥さんがいることを正直に伝えた上で
アプローチするというルールを設けています。
その最大の理由は、
女性が「恋愛」として本気になってしまうことを防ぐため
です。
たぶん、多くの男性は、
「えー、でも、既婚者だって伝えたら、口説ける可能性が一気に下がるんじゃ……?」
と不安に思われるかもしれません。
でもね、ハッキリ言って、口説ける口説けないなんて二の次ですよ!
既婚であることを隠してアプローチを続けた場合、
その女性が本気で恋愛感情を抱いてしまったとき、
あなたは彼女の「恋心」という純粋なものに
一切応えてあげることができない。
それって、人間として、オスとして、
非常によろしくない状態なわけです。
「なに! 奥さんがいるなんて聞いてなかった!」
「私のこの気持ち、どうしてくれるの! 責任取ってよ!」
なんて詰められる可能性もありますし、
何より後腐れが凄まじいことになります。
最悪の場合、相手が精神的にかなり傷つくことになる。
ワンナイトのアプローチを
「誠実な遊び」として成立させるためには、
- 彼女がいる
- 奥さんがいる
こういった情報は、
「保険」として確実に最初の段階で伝えておく必要があります。
……って、そんな偉そうなことを日頃から言っていた私が、
この夜に限って、既婚という事実を伏せたまま、
カフェを出た後に自然な流れで手を繋ぎ、
そのままホテルへ誘導してしまいました。
ホテルにインしてからも、いちゃいちゃしながらエレベーターに乗り、
部屋に入った後も楽しい雰囲気は継続。
完全に「いける」空気でした。
しかし。
Tさんがシャワーに入ったタイミングで、
急に私の脳裏に強烈な不安がよぎりました。
(やっぱ、伝えた方がいいよなー……)
(このまま黙ってヤッたら、俺、マジでただのクズじゃん)
悩みましたが、
シャワーから出てきたTさんを前に、
軽いノリを装ってカミングアウトすることにしました。
既婚カミングアウト〜そして地獄へ〜
そもそも、私はアラフォーのオッサンです。
なので、私如きが既婚のカミングアウトをしたところで、
「あはは! そりゃあ、そうだよねー」
なんて反応で笑って終了。
そんな「楽な展開」を淡く期待している自分がいました。
しかし。
自慢じゃないのですが、私はとても40歳には見えない自信があります!
たぶん、精神年齢が著しく低いため、
若々しい雰囲気を保っているものと思われます(笑)。
(畜生!)
(俺がもっとちゃんと老けていれば、こんな葛藤しなくて済んだのに!)
まあ、老けていたらそもそもホテルインすら
できていなかった可能性もありますが……(苦笑)。
そんな私のプチ混乱をよそに、
Tさんのシャワーが終わったようです。
出てきたTさんは、ちょっと緊張している様子。
潤んだ瞳でこちらをじっと見ています。
その純粋そうな姿が、
私の罪悪感をゴリゴリと駆り立てました。
(やばい、俺としたことが!)
(ここに来て、過去最高レベルに緊張してきた!)
この時点で、私の中からエッチを楽しもうという気持ちは
完全に消え失せており、
(どうやってTさんを傷つけないように)
(この地獄の空気のホテルから脱出するか……?)
という、超難関クエストモードに突入していました。
ああ、俺って、悪人なのか良い人なのか、
自分でもよくわからんわ(笑)。
Tさんも、先ほどまでとは明らかに異なる
私の「お通夜状態」な様子に気がついたようです。
「ん? なんか、どうしたの?」
「……浮気する奴ってどう思う?」
「えー、最低だと思う。ありえない」
「……じゃあ、不倫する奴は?」
「えー……まさか、奥さんいるんですか?」
「……うん」
「…………聞きたくなかった」
はい。
地獄、完成。
超・気まずい空気が部屋を支配しました。
ああー、言うんじゃなかった!
でも、黙ってるのも絶対に無理だった!
そんな超後悔の嵐が全身を駆け巡る。
結局、変に隠したまま「後出し」にするから、
ただ最悪な空気をこじらせただけじゃないか。
たぶん、最初のカフェでのトークの時点で、
「刺激を求めている既婚者」という事実を
さらっと、でもしっかり伝えておきさえすれば、
こんな「最悪の裏切り」みたいな空気には
絶対にならずに済んだはずなんです。
これは、経験則上の私の理解なのですが、
ガチの恋愛ではなく、
ワンナイトによるアプローチの場合、
- 彼女がいる
- 奥さんがいる
このような情報を正直に伝えたとしても、
ワンナイトの成功率はほとんど変わりません。
それどころか、最初から「夜限りのお友達」として
割り切りの意識が芽生えやすくなる分、
その後の関係がよりスムーズにいくことすらあります。
「彼氏にはなれないけど、特別な夜を楽しめる人」
というポジションを最初から確立できるわけですからな。
だから、今回のこれはミス。
戦略的にも、人間的にも、
痛恨のミスです。
「……なんで、今、言ったの?」
「……ごめん。どうしても言っといた方がいいかなって、思って」
「どうするんですか? 私、帰ったほうがいいの?」
「…………うん(どうしよう)」
重い沈黙が室内に流れる。
でも、ここで完全に引いたら本当に終わりです。
私のこれまでの経験から言うと、
こういった「失敗」や「トラブル」の後でも、
相手の中にまだ「興味やニーズ」が残っていれば、
逆転の余地は十分にあります。
念のため、顔をゆっくり近づけてみる。
あれ?
避けられない。
そのまま、吸い込まれるようにキス。
Tさんも、混乱しながらも、
どこかで「非日常の刺激」を求めていたのかもしれません。
人間の感情って、本当に複雑ですよね。
私は、一縷の望みにかけて、
「ごめん」という気持ちを込めてシャワーを浴びに行き。
入念にチンチンを洗い、
全力で、えち!
てなわけで、結局ワンナイト成功したという最低な男の話でしたが、
みなさん!
最終的には性交に成功してるんで、
私の言葉に説得力はないのですが(笑)、
やっぱり、既婚の事実とかは、
最初にハッキリ伝えるべきやで!!!
その方が、お互いに余計な傷を負わずに、
「心地よい夜の友達」になれる可能性がグンと上がりますからな。
隠したままホテルに行くのは、
マジで心臓に悪いから(笑)。
あのシャワー中の数分間の葛藤は、
人生で5本の指に入るくらいのきつさでしたわ。
約束な!!!
ただ、正直に伝えたからといって、
その後の現場がスムーズに動くかどうかは、また別の話です。
「伝えた後、どう立て直すか」という問題は、
どれだけ頭の中でシミュレーションしても、
講義を聞いても、記事を読んで「なるほどー」と頷いても、
脳みそにインプットされるのは「知識」という名の地図だけです。
地図を持っていても、
地面の感触を知らなければ、
人は必ず転ぶ。
私が実際に「…………聞きたくなかった」という
極寒の一言を浴びた瞬間、
何を感じ、何を考え、
どの言葉をどの間合いで投げ込んで、
あの凍りついた空気をじわじわと溶かしていったのか。
そのやりとりを、一字一句、そのままの温度で記録したのが
この会話例集です。
失敗した後に何をすべきかを「知っている」男と、
失敗した瞬間に体が動く男とでは、
現場での結果が天と地ほど違います。
後者になるための最短ルートが、
こういった生々しい実戦記録を
そのまま脳に叩き込むことだと、
私は本気で信じています。
冒頭部分は無償で覗けるようにしてあるので、
まずはあの「…………聞きたくなかった」の直後、
私がどんな手を打ったのかだけでも確かめてみてください。
崖っぷちで踏ん張れる男は、
最初から「転ばない男」より、ずっと強い。
その強さを、現場の記録から盗んでいってください。
きよぺーでした。













































































