きよぺー(@kiyopeecom)です。
あいつよりモテるブログ!
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
さて、今回は、
処女厨がその生き方を貫くのであれば、これはもうワンナイトクリエイターになるしかない!
というお話しをさせていただきます。
何を隠そう、私きよぺーは、
バリっバリの処女厨です。
とはいえ、現在は、
まあいろいろありまして、
「処女の彼女が欲しい!」
「処女の彼女じゃなきゃ嫌だ!」
と叫ぶことはなくなりましたが。
それにしても、アプローチしていた
女性が、処女だった時の喜びは
ひとしおでございますので、
やっぱりいまだに処女が好きなんですね。
処女なんて言うと気持ち悪がられる
ことも多いとは存じますが、
もう、これは仕方のないこと。
病にようなものですから。
もちろん、他人に向かって、
「俺は処女がいいんだー!」
なんて言いませんので。
てなわけで、今回は、
私の処女厨昔話をしつつ、
処女厨の満願成就のために
どう行動すれば良いのかについて
熱く語りたいと思います。
先に申し上げておきますが、
内容は至って真面目でございます。
きよぺーの処女厨時代
さて、処女厨を自認している私ですが、
いつから処女厨だったかと言えば、
覚えておりません。
たぶん、セックスを初めて知った
中学3年の頃から、何となく
「付き合うなら処女」
「結婚するなら処女」
という願望を持っていたのだと思います。
なので、女性の最大の魅力は
処女性
であり、ルックスやスタイルは
最重要項目ではなかったのです。
もはや、処女は付き合うための
資格のようなもので、
まあ、そんなんだから、長きに渡り
童貞街道一直線だったわけですが。
そんな私なもので、
女性に振られることが失恋なのではなく、
女性が処女ではない(と確信した)
瞬間が失恋の時でした。
例えば、すごーく処女を確信していた
女性に、元彼がいることを知った瞬間
もう、なんでしょう?
断崖絶壁から突き落とされたような、
そんな感覚ですわ。
「その彼氏はエッチには興味がなく、いまだに処女のままかもしれない」
なんて前向きに考えたこともありますが、
まあ、やっぱりその女性への魅力は
ガンガン下がって行くわけで。
こんなことの繰り返しです。
大学生時代は、女子高生だらけの
ファミレスでバイトしていたのですが、
ほぼ全ての女性に恋をしました。
で、彼氏がいるかどうかを確認し、
彼氏あり、元彼ありだった場合、
即撤退。
また、別の女子高生にアタックします。
別のバイトで、純文学をこよなく愛する
女性を好きになったときなどは、
確かお互いに22歳くらいだったかと
思いますが、見た目的にも明らかに
処女っぽかったので、
「これは、ついに来たー!」
と毎日がドキドキワクワク
だったのですが、
食事に行った際に、
「失恋を忘れたくて純文学にハマったの」
と言われた瞬間に、彼女を覆っていた
光のベールが全て崩れ落ちました。
習い事先の女性と、この時は、
デートをして、手も繋いだところまで
行ったのですが、
何人かで行ったカラオケで、
その女性が、別の女性から、
「○○さん、ほら、元彼が好きだった、あの歌、きよぺー君に歌ってもらいなよ」
という耳を疑うような発言があり、
目の前が一瞬で真っ白。
と、いうか真っ黒。
お付き合いすることなく、
ドロップアウトしたのでした。
こんなこと書いていると、
本当に最低な奴だと思われそうですが、
仕方ないんですよ。
これは、もう、病ですから。
私だって治療して欲しかったです。
直したかったです。
これさえなければ、たぶん、もっと早くに
彼女が出来たりしたのでしょうから。
もっと楽しい青春を送れたのでしょうから。
処女厨の願望を叶えたいならワンナイトクリエイターになれ!
そんな暗黒時代な20代を
過ごして来たのですが、
30歳前後あたりから、
女性へのアプローチの仕方が
おぼろげながら見えてきました。
そうなると、どうなるか?
もう、なりふり構わず、
アプローチしまくりです。
- 職場で声かけ
- 習い事先で声かけ
- 飲み屋で声かけ
もちろん失敗も数百回単位で
しまくりましたが、
成功体験も徐々に増えて行きました。
そんな私から処女厨の皆さんに
ハッキリと伝えさせていただきますが、
処女います!
20歳を越えても結構います!
で、たぶんなのですが、これって、
現在がちょっと特別な状態なのかな、と。
と、申しますのも、今って、
彼女がいなくても、性的に満足する方法が
めちゃくちゃあるじゃないですか。
パソコンやスマホ開いたら、
いとも簡単におかずが見つかります。
こんな状態ですから、本気で彼女を
作りたいって思ってない男性が
ある一定割合で存在するわけですよ。
私は、こんなこともあり、
ほとんど男性からのアプローチを
受けぬまま、大人の女性になった
方が増えているのではないか、と
分析しております。
具体例を出すと、非常にゲスいのですが、
30歳で、男性と付き合ったことがない、
めっちゃ綺麗な女性もいましたし、
27歳で自分は処女と公言していて、
で、実際に処女だった子もいました。
ただ、これも私は確信しているのですが、
転職を繰り返しているダメ社会人の
私が、断言しますが、
処女率の高い会社ってあります。
このような会社は処女が少ないって
言い方は、ちょっと問題なので、
言いませんが、いわゆる、
古くからあるまったりぬるーいホワイト企業
ここは狙い目だと思ってます。
大学時代に飲み会などにあまり
参加せず、お友達とお茶などして
過ごしてきたような女性で、
草食系が多いような会社に勤めている
そんな女性って結構います。
なのでですね、もし、あなたが、
処女厨病で苦しんでいるのであれば、
ワンナイトラブを成功させられるような
そんな男になってください。
いるんで、処女は!
処女を探して、苦しむような
生活はもう終わりにしましょう。
処女じゃないことがわかって、
その女性のことを好きでなくなった。
それって、めちゃくちゃ失礼な話です。
なので、発想を変えて下さい。
気になる女性にアプローチして、
結果として、処女だったらラッキー。
このような考え方に変えましょう。
パートナーは処女じゃないと嫌だ。
その気持ちはわかります。
しかし、女性の過去の恋愛を否定するのは
絶対に避けるべきです。
その女性の生き方や人生の
否定になってしまいますので。
であれば、ワンナイト的なアプローチを
繰り返して探しましょうよ。
きっとその願いは叶います。
その苦しみから解放されます。
女性と触れ合うことは
非常に素晴らしいことです。
処女が現れるまで、恋愛をしないという
スタンスでは、非常に苦しいです。
ぜひ、明るい未来を
手に入れていただきたいと思います。
ちなみに、相手が処女であることが
わかったのであれば、
こちらの記事を参考に、
女性にとって素敵な夜に
してあげてください。
ワンナイトクリエイターについては、
こちらの記事で解説しております。
きよぺーでした。
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