モテる男の職場の女性への話しかけ方~具体例で解説

 

きよぺー(@kiyopeecom)です。

 

あいつよりモテるブログ!

ご覧いただきましてありがとうございます。

 

さて、今回は、

モテる男性の職場の女性への話しかけ方

についてお話しをさせていただきます。

 

と、いっても、ただ単純に
モテる男性のトーク方法について
お話しさせていただくだけではなく、

非モテ男性のトーク具体例

モテ男性のトーク具体例

をお示しし、

かつ、

非モテの男性がどうすれば、
モテる会話が出来るようになるのか?

その方法についても
解説させていただきたいと思います。

 

キーワードは

非モテな悪循環

モテの好循環

です。

 

「女性に話しかけても楽しくなさそうなんだよなあ」

「もう女性に話しかけるのが嫌になってきちゃったなあ」

ってボーイは、

非モテな悪循環

に陥っています。

 

これを好循環に切り替えるのが
当記事の使命となっております。

 

で、結果、くそ長い記事になってしまいましたので、
ご了承ください。

 

女性に話しかけられない男性はモテの悪循環に陥っている

さて、先ほども申し上げましたが、
職場や学校などで、

「モテたいけど全然モテるようにならねえ」

って方の多くは、

モテの悪循環

に陥っています。

 

つまり、

モテの活動をすればするほど、
どんどんばんばんモテなくなっていく

ということです。

 

悲劇どす。

 

それでは、まずは、

非モテ男性の職場の女性への話しかけ方

について具体例で解説したいと思います。

 

非モテ男性の職場の女性への話しかけ方具体例

某企業にて、非モテH君

 

「モテたいけど、なかなかモテるようにならないぜー」

「まあ、女性に対して何にもアプローチしてないんだからしょうがねーけど」

「ならば、ここはいっちょ、女性に話しかけてみるかあ!」

「やっぱ、本命の○○ちゃんに話しかけるしかねーだろ!」

 

意を決して本命女性に話しかけることに。

 

「うううう。とはいえ、いつ話かければいいんだあ」

「仕事中ってなかなか話しかける隙がないんだよなあ」

「くそー、いつなら話しかけられるんだよ」

「俺なんて、いつ話しかけられても大丈夫なのに」

 

その日は話しかけられず。

 

「全然話しかけられねー」

「つーか、よくよく考えたら、用事もないのに話しかけるなんて超気持ち悪くないか?」

「そうだよなー。不自然だよなあ」

 

その日も話しかけられず、一週間が経過。

 

「はああ、もう、話しかける気もしないぜー」

「Hさん、お疲れ様です」

と、突然本命女性に声を掛けられるH君。

無防備かつ超テンパる。

「あわわ、お、おつ・・・」

「あ、これ係の方に配っておいてくれますか

「あ、は、はい」

「では、失礼します」

「・・・はい」

本命女性去る。

 

「うわああああああん!せっかくのチャンスだったのに、何だよおおおお!」

「いきなり来るなよおおお!」

「ああああ、もー!」

「あ!」

「これだよ、これをきっかけに話しかければいいんじゃないか?」

「『この前はありがとうございました』って」

「きっかけは何でもいいよな」

「よし、明日話しかけよう!」

 

次の日。

 

「とりあえず、廊下に出たところで話しかけよう」

「大丈夫、こちらにはきっかけがある」

しばらくして、本命女性席を立ち、廊下へ。

「き、きたーーーーー!」

H君、本命女性を追い、廊下へ。

意を決して本命女性に話しかける。

「す、すいません」

「え、あ、はい?」

「こ、この前はありがとうございました」

「え?何のことですか?」

「あ、き、昨日の資料です」

「え?何か間違ってました?」

「い、いえ、そんなことないです」

「・・・なら、何でしょうか?」

「あ、最近、仕事忙しいですか?」

「いや、まあ」

「(うわあああああ、超困ってるー!)あ、忙しそうですね」

「いやあ」

「じゃあ、また」

足早にその場を後にするH君。

 

「うわあああああん。もう嫌だー」

「超困ってたじゃん」

「あれだけ頑張ったのに、逆効果じゃん」

「もう、どうやったら、モテるようになるんだよー」

「女性に話しかけるの、もう嫌だよー」

 

凹みまくったH君は、
しばらく女性に話しかけることを止めた。

 

しかし、数か月後、再度、
女性に話かけることを決心する。

 

「ここはいっちょ、女性に話しかけてみるかあ!」

「やっぱ、今の本命の△△ちゃんに話しかけるしかねーだろ!」

 

意を決して本命女性に話しかけることに。

そして、同じように自滅。

 

女性に話しかけることがもっと嫌いになる。

 

非モテ男性の悪い点

どうでしょうか。

これ、昔の私を参考に書きました。

 

話しかけるのが嫌になってしまって、
で、長期間ブランクを置いて、
再度チャレンジするんですが、
また、失敗するって感じです。

 

では、先の非モテ男性のアプローチの
悪い点について解説していきましょう。

 

まず、女性に話しかけることを
決心している点は素晴らしいですよね。

現在は、女性へのアプローチを
面倒くさがってやらない男性が多いようなので。

 

しかし、問題は、

本命女性のみにターゲットを絞っていること

ですね。

 

最終的に、本命女性に本気のアプローチを
するのは良いですが、

まだ非モテの段階で、本命女性にのみ
ターゲットを絞るのはかなり悪手です。

 

非モテ状態こそ、さまざまな女性に
声かけをして経験値を高めるべきです。

 

もし、H君が、ターゲットの数を増やしていれば、
声かけのチャンスもそれだけ広がっているはずです。

 

そして、もう一つの大いなる良くない点は、

女性とのトークを想定していなかったこと

ですね。

 

  • どんなトークをするのか?
  • そして、相手がどのような反応をするのか?

など、女性慣れしていない状態では、
このようなイメージを事前に
作っておかなければなりません。

 

そうすることで、自然と話しかけられたり、
突然、話しかけられてもテンパることは
なくなるはずです。

 

私の予想では、このような

女性と話すときのイメージ

をしていない方が多いのではないか?
と思っています。

 

トークイメージをするということは

  • 野球でいうところの素振り
  • ボクシングでいうところのシャドー

みたいなものです。

 

これをせずに、女性を口説いていくことは
できないと思います。

 

そして、なにより最悪なのが、

長期間女性へのアプローチを怠った

ということです。

 

女性へアプローチをする上で
最もやってはいけないのが

ブランクを作る

ってことです。

 

モテは刀のようなもの。

研いでおかないとどんどんなまくらになります。

 

こういった悪い点が幾重にも重なり、
非モテ男性は非モテの悪循環に陥ってしまうのです。

 

モテる男性の職場の女性への話しかけ方とは

さて、それでは、

モテる男性の職場の女性への話しかけ方

について、これも具体的に
解説させていただきます。

 

ただし、先に申し上げておくと、
いきなりこのような状態になる必要はありません。

 

後程、非モテの状態からモテの好循環を生む
流れについても解説させていただきます。

とりあえずの理想形のような意味合いで
ご覧いただければと思います。

 

モテる男性の職場の女性への話しかけ方の具体例

某企業にて、モテ男のMさん

 

「今日も可愛いお姉ちゃんがいっぱいおっぱいいるなあ」

「やっぱ女子が多い会社に入って正解だったぜ」

「あ、営業部のAちゃんが来た。最近会話してなかったなあ」

 

Aちゃんが部屋に入って来る。

「もしかして俺に用?」

「えー、全然違います。Mさんに用はありません」

「ひどい」

「(笑)」

さらりとこの場を後にする。

 

「Aちゃん可愛いなあ。今度飲みに誘ってみるかあ」

 

昼休み

 

「あー、昼飯美味かった。休憩室には誰かいるかなあ・・・Bさんがいるじゃないの」

 

スマホをいじっていたBさんの隣に座る。

 

「彼氏?」

「わ、びっくりした」

「そんなにびっくりした?」

「いきなり隣に来るから驚きますよ」

「どれくらい?」

「は?」

「もしかして機嫌悪い?」

「はい(笑)」

「すいません。反省してます」

「(笑)何か用ですか?」

「いや、俺、暇人だから」

「ああー、なるほど」

「納得しちゃうんだ」

「(笑)」

周囲に人がいなくなり始めたことを確認。

「最近、寒くなってきたね」

「そうですね」

「じゃあ、あったかいもの飲みに行かない?」

「え?ナンパ?」

「あったかいもの」

「例えば?」

「お湯とか」

「(笑)」

「おいしいお湯」

「考えときますね」

「オッケー、じゃあ、俺忙しいから」

「何しに来たんですか(笑)」

 

休憩室を出る。

 

「Bさんとまともに話すの初めてだったけど、いい感じで会話できたなあ」

「次話す機会あったら、そのまま飲みに誘っちゃうか」

 

仕事中

 

自席にいたMさんのもとに、総務部のCさんが来た。

「Mさん、お疲れ様です」

「おつ、何用?」

「これ、係の方に配っていただけますか?」

「何これ、不幸の手紙?」

「違いますよ(笑)」

「本当は、これ何かわかってないでしょ?」

「バレました?」

「わかる。顔見れば、わかる」

「今度はバレないようにしまーす」

 

女性去る。

 

「Cちゃんはインテリっぽいけどなあ」

「ああゆうタイプはいじられると嫌がる子が多いけど、Cちゃんはそうでもないんだな」

「つーか、かったりーから帰りてーなー」

 

モテる男性の良い点

さて、いかがでしたでしょうか。

これがモテる男性の職場の女性との接し方です。

 

先ほどの非モテH君と比べると、

見えている世界観が異なる

ことがお分かりになると思います。

 

それもそのはずで、モテる男性は、

ターゲットを一人に絞りません。

 

このことによりより女性に話しかけられる
チャンスが数十倍から数百倍もことなります。

是非とも、この感覚を
身に着けていただければと思います。

 

また、他の良い点といえば、

トーク自体に目的はないが、
トークをすることでの目的は達成している

ということです。

 

これも語り出すと止まらなくなりそうなので、
簡単にご説明すると、

上記の会話例を見ていただくと
お分かりになると思いますが、

トーク自体には何の目的もありません。

 

しかし、その女性とトークをすることには
重要な目的が隠されています。

 

それは、女性のこちらに対する

  • 興味関心を引き出す
  • 気を使わない人であるとの認識
  • 一緒にいて楽しいという認識

このようなものを女性に植え付けることが
トークの最大の目的です。

 

そして、イケそうであれば、
そのままサシ飲みなどに誘ってみる。

このようなことを日常行っているのが、
ワンナイトを無限に積み重ねられる
男性なのです。

 

しかし、このような芸当は、
非モテな男性にはできません。

 

トークスキルがないからではありません。

 

それは、

非モテ男性は女性とのトークを楽しめていない

からです。

 

具体例を見ていただいた通り、

非モテ男性は女性とのトークが
つまらなくて避けがちになり、

これにより経験値がたまらず、
いつまでたっても非モテのままです。

 

一方で、モテる男性は、
女性に話しかけることが楽しいので、
どんどん女性に話しかけることができ、

これにより経験値が高まり、
さらにモテるようになる。

 

つまり、

非モテ男性は非モテな悪循環に陥っており、

モテ男性はモテる好循環な生き方ができている

ということなのです。

 

そのため、非モテの男性がモテるように
なるためには、

モテる男性のトークを身に着けることは
言うまでもなく、これと同時に、

自らをモテの好循環に突入させる

ことが必要なのです。

 

モテの悪循環を断ち切り好循環を生み出す

それでは、先ほどの非モテ男性H君の
具体例にモテの好循環を生み出す要素を
ぶち込んでみたいと思います。

 

某企業にて、非モテH君

 

「モテたいけど、なかなかモテるようにならないぜー」

「まあ、女性に対して何にもアプローチしてないんだからしょうがねーけど」

「ならば、ここはいっちょ、女性に話しかけてみるかあ!」

「やっぱ、本命の○○ちゃんに話しかけるしかねーだろ!」

 

意を決して本命女性に話しかけることに。

 

「うううう。とはいえ、いつ話かければいいんだあ」

「仕事中ってなかなか話しかける隙がないんだよなあ」

「くそー、いつなら話しかけられるんだよ」

「俺なんて、いつ話しかけられても大丈夫なのに」

 

その日は話しかけられず。

 

「全然話しかけられねー」

「つーか、よくよく考えたら、用事もないのに話しかけるなんて超気持ち悪くないか?」

「そうだよなー。不自然だよなあ」

 

その日も話しかけられず、一週間が経過。

 

「はああ、もう、話しかける気もしないぜー」

「Hさん、お疲れ様です」

 

突然本命女性に声を掛けられるH君。

無防備かつ超テンパる。

 

「あわわ、お、おつ・・・」

「あ、これ係の方に配っておいてくれますか」

「あ、は、はい」

「では、失礼します」

「・・・はい」

 

本命女性去る。

 

「うわああああああん!せっかくのチャンスだったのに、何だよおおおお!」

「いきなり来るなよおおお!」

「ああああ、もー!」

「あ!」

「これだよ、これをきっかけに話しかければいいんじゃないか?」

「『この前はありがとうございました』って」

「きっかけは何でもいいよな」

「よし、明日話しかけよう!」

 

次の日。

 

「とりあえず、廊下に出たところで話しかけよう」

「大丈夫、こちらにはきっかけがある」

 

しばらくして、本命女性席を立ち、廊下へ。

 

「き、きたーーーーー!」

 

H君、本命女性を追い、廊下へ。

意を決して本命女性に話しかける。

 

「す、すいません」

「え、あ、はい?」

「こ、この前はありがとうございました」

「え?何のことですか?」

「あ、き、昨日の資料です」

「え?何か間違ってました?」

「い、いえ、そんなことないです」

「・・・なら、何でしょうか?」

「あ、最近、仕事忙しいですか?」

「いや、まあ」

「(うわあああああ、超困ってるー!)あ、忙しそうですね」

「いやあ」

「じゃあ、また」

 

足早にその場を後にするH君。

 

「うわあああああん。もう嫌だー」

「超困ってたじゃん」

「あれだけ頑張ったのに、逆効果じゃん」

「もう、どうやったら、モテるようになるんだよー」

「女性に話しかけるの、もう嫌だよー」

ここで意識の切り替え

「いやいやそうじゃない!」

「そもそも女性に話しかけられただけでも相当貴重な経験値が得られたということだ!」

「ってことは、別にターゲットを一人に絞ることないんじゃないか?」

「職場には若い女性はたくさんいるし」

「とりあえず、いろんな女性に話しかけてみよう!」

 

次の日

 

「なんだか、いろんな女性に声を掛けることを決心したら、見える風景が変わったような気がするぜ」

「これまで相当狭い世界で生きていたようだぜ」

「お、休憩室にDさんがいる」

「よし、頑張って話しかけてみるぞー」

 

Dさんに近づく。

 

「お疲れ様です」

「あ、お疲れ様です」

「お仕事忙しいですか?」

「ああ、最近はちょっと忙しいですねー」

「そうですか」

「・・・」

「・・・じゃあ、また」

「あ、お疲れ様です」

 

その場を離れるH君。

 

「おおお、話しかけたぞー!」

「全く盛り上がらなかったけど、経験値はゲットだぜ」

「さっそく反省をするぞ」

「まず、やっぱり何を話すのかある程度考えておいた方がいいな」

「あと、女性の反応もある程度予測しておけばいい気がしてきた」

「よし、この調子でどんどん話しかけるぞー」

 

次の日

 

「あ、廊下の向こうからEさんが向かってきた」

「どうしよー、何も考えてないぞ」

「あわわわ」

 

「お疲れ様です」

「あ」

「え?」

「もしかして、髪切りました」

「え、切ってませんけど」

「あれ、おかしいな」

「おかしいのはHさんですよ」

「そ、そうですね」

 

Eさん立ち去る。

 

「おおお、またもや会話しちゃったぞ」

「つーか、髪切ったなんて、仕事と関係ない話を」

「あれ? ってことは、仕事と関係ない話でもいいんだよな」

「別に職場でも仕事と関係ない話ができるんだよな」

「ただ、女性に返されて、『そうですね』って」

「やはり、事前にトークをイメージしておくことが重要だなあ」

「でも、なんのことはない会話だったけど、女性はあまり悪い気はしていないようだったな」

「つまり、自然で中身のない会話でも問題ないってことだな」

「くそー、こんな経験を俺は積み重ねてこなかったのかー」

「すげーテンション上がるじゃねーか!」

「よし、もっと、面白いトークを練習するぞ」

 

次の日

 

「あ、Fさんがコピー機のところにいるぞ」

「飲み会で一緒になったくらいで会話したことないんだよなー」

「でも行くぞ!」

 

Fさんに近づく

 

「あと何百枚くらいですか?」

「えー、そんなにないです。あと10枚くらいです」

「良かった。なら待ちます」

 

コピー終わる

 

「お待たせしました」

「何だか難しそうな資料ですね」

「えー、中見てないですよね」

「ああ、確かに」

「(笑)」

 

Fさん立ち去る

 

「うおおおおおおお!」

「キターーーー!」

「(笑)ゲットだぜ!」

「これだよ、この感じ」

「こんな中身のない会話でも大丈夫なんだ」

「別に全女性を口説き落とすつもりはないが、全女性がトークの練習にはなる」

「やばい、ちょっと女性に話しかけるのが楽しくなってきた」

「次も、チャンスがあったら話しかけよう」

「ユニークなトークをいくつかためていこう」

 

モテの好循環こそがモテる男になる秘訣

さて、いかがでしたでしょうか。

紙面の都合により、
相当学習能力の高く、
ポジティブな男子ということに
なってしまいましたが、

おおよその感じはつかんでいただけたかと思います。

 

まずは、

いろんな女性に目を向ける

ってことですね。

 

とにかく、経験値を積み重ねないと
どうしようもないですから。

 

もっと言うと、

意識して声かけなど女性に
アプローチしたのであれば、
そこには失敗はないです。

 

そう

全て経験です。

 

そして、これはもうドラクエと同じなのですが、

経験を積み重ねるとレベルアップするんです。

 

そして、レベルアップすると強くなるので、
もっと他の敵も倒したくなるんです。

 

上記の例でいえば、女性と会話して
女性が笑ってくれた。

これにより、もっと他の女性にも
話しかけたくなる。

これこそがモテの好循環です。

 

いつまでも少数の女性にこだわることなく、
世界観を広げてください。

そして、女性と接することを楽しんでください。

 

楽しいことはほおっておいてもどんどんできますから。

 

きよぺーでした。

 

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