魅力的なトークとつまらないトークの違いとは~単発会話と積上会話~

 

きよぺーです。

あいつよりモテるブログ!

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

さて、あなたは女性を口説くために、会社や学校で何気ない会話をしていることと思います。

客観的に会話をしている男女を見ると、非常に盛り上がっている会話もあれば、静かな会話もある。

明るい顔をしている時もあれば、終始無表情もあります。

一見、盛り上がっている会話や明るい表情の会話をしている男女の方が、関係性が深い、いわゆる「セックス」に近い仲なのでは、と考えてしまいます。

 

しかしながら、この普段の何気ない会話。

盛り上がりや表情はさして、関係はありません。

 

単発会話と積上会話

実のところ、盛り上がっている男女であっても、あまり関係性が深まっていないケースがあります。

逆に、ぼそぼそ会話をしているようであっても、実は、セックス目前というような男女もいるでしょう。

では、この二つの会話はどこに違いがあるのでしょうか。

 

それは、感情を突き動かし、興奮や期待を高めているかどうかです。

一見盛り上がっている会話をしている男女でも、女性の感情が動かされていなければ、深い関係になることはないでしょう。

良くて、サシ飲みに行ける程度です。

 

私は、この二つの会話パターンを「単発会話(たんぱつかいわ)」「積上会話(つみあげかいわ)」と定義付けています。

単発会話は、一つの話題が出たら、その話題について盛り上がり、終了。

つぎなる話題で0からもリ上がり、終了。

これの繰り返しです。

 

一方で、積上会話の場合は、ある話題が出たら、これを使って、女性の感情を高ぶらせ、次の話題につなげる。

さらに期待を高めながら、会話を続けていく、というものです。

具体例があった方が、わかりやすいかと思いますので、あるワンシーンを見てみましょう。

マンガのネタでの会話。

 

 

【例1】

「○○さんって、マンガ読みます?」

「読みます。ワンピース好きです」

「おっ、俺も好き。何編が好きですか?」

「やっぱり頂上戦争ですよ。シャンクスが来るシーンなんて最高」

「わかるわかる。凄いかっこいいよね」

「じゃあ、どこが好きですか?」

「俺は、ドンキホーテ編かなあ。凄いボリュームだよね」

「そうそう結構長かったですよね」

「他にどんなマンガ読む?」

 

 

【例2】

「○○さんって、マンガ読みます?」

「読みます。ワンピース好きです」

「あれ、○○さん、能力者だよね」

「悪魔の実は食べてません(笑)」

「え、でも泳げないでしょ?」

「泳げますよ!きよぺーさんでしょ、泳げないのは」

「よく知ってるね。浮き輪使うからね。プールで」

「プールとか行くんですか?」

「ううん。行かない。もう大人だからね」  

 

 

さて、これは、トークの一例です。

二つの例の違いが何となくお分かりになったでしょうか。

 

例1が、先ほどお話しした単発会話です。

言葉のキャッチボールはできていますが、一つ一つが独立しており、次の会話に活かしていません。

ただ、同じ話題を続けているだけです。

 

一方で、例2が積上会話です。

一つのトークを次に生かしているのがお分かりになりますでしょうか。

会話の一つ一つで女性の感情を高ぶらせ、次なるトークへの期待を増していっています。

会話の内容も縦横無尽です。

 

例1がワンピースのネタに縛られているのに対し、例2では、何でもありです。

ワンピースもあり。

プールもありです。

 

単発会話か積上会話かを判断する方法

さて、単発会話と積上会話という二つの会話をおつたえしましたが、当然、積上会話をすることを目指していきます。

その際に、自分がどちらの会話をしているのかを判断する方法があります。

それは、会話の切れ目です。

 

いったん会話を切ってみるのです。

その時に、どうしようもなく気まずい雰囲気が流れているのであれば、間違いなく単発会話をしてしまっています。

一つ一つが独立した内容のため、会話の跡切れが縁の切れ目。

そのため、ドーピングを繰り返すように、新しいネタを考え続けなければなりません。

しかし、先ほどの例1のように、話のネタが一つに拘束されている状況が多いため、新しいネタも枯渇するのが早いわけです。

 

一方で、積上会話ができていると、会話の途切れ目が怖くありません。

なぜなら、一つ一つの会話によって、徐々にお互いのテンション、期待が高まっているからです。

ベクトルが右上がりに向かっているので、トークが途切れたくらいではびくともしません。

二つの会話を図で表すと、以下のようになるでしょう。

 

(t:時間経過、h:期待度、青線:感情の高ぶり、緑点線:誘いOKライン)

 

積上会話のサシ飲み誘いへの応用

これは、サシ飲みなどへの誘いにも応用できます。

上記グラフでいうところの、青い横線が、飲みにいきたいレベルの感情の高まりです。

単発会話の場合、どの段階で誘っても、トークが一拍すると、テンションは急降下しますので、誘ってもうまくいきません。

 

一方で、積上会話ができている場合、ある程度の段階まで行くと、常に飲みに誘える以上の感情の高まり、期待度の高さなので、どのような誘い方でもさっくりと誘えてしまうわけです。

このように、普段の会話から女性の感情を高めることを念頭にアプローチしていきましょう。

 

ただし、積上会話をするにあたっては、トークの具体例を多くインプットしておく必要があります。

そのため、トークインプットに自身のない方は、こちらの記事で紹介している方法もあります。

参考にしてみてください。

→ きよぺーのトークスキル

 

きよぺーでした。

 

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