残業中、気になる女性に「あー、お腹すいた」と言われたら、あなたはどう反応しますか?

 

あいつよりモテるブログ!

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

いきなりですが、想像してみてください。

気になる女性と、たわいのない話をしているシーンを。

そうですね・・・職場で二人きりで残業しているような場面がわかりやすいかもしれません。

 

夜も遅い時間になってくると「仕事が終わらない」とか、「休日が取れない」などネガティブな話題になりがちですよね。

そんななか、女性が不意に「あー、お腹すいたなあ」なんて言ってきたとします。

 

さて、その時、あなたはどう返しますか?

実は、この何気ない一言への返しで、あなたがモテる男性か非モテなのかがハッキリ分かれます。

 

この記事では、

・女性が「お腹すいた」と言うときの本当の心理

・非モテがやりがちな3つの残念な返し

・モテる男が実際にしている返し方と会話例

・そこから食事に自然に誘うタイミング

・LINEや休憩中など、他のシーンへの応用

まで、会話例たっぷりで解説していきます。

 

読み終わるころには、女性の「お腹すいた」が、ちょっとしたチャンスの合図に聞こえるようになっているはずです。

自分がそのシーンにいると仮定して、読み進めてみてください。

 

女性の「お腹すいた」への返しで、モテる男と非モテは分かれる

まずは具体的なトーク例から見てみましょう。

 

「うーん、疲れたな」

「そうですね。あーお腹すいた」

 

さて、この次にあなたはどのような返しをしますか。

ここでモテる男性とそうでない男性との差が、はっきり出てきます。

 

モテる男性は、このようなたわいもないシーン一つも上手に料理をして、関係性をより充実させます。

しかし、モテない男性は、このようなたわいもないシーンで事故を起こしてしまい、シラケた関係になってしまいます。

 

「え、そんな小さい一言で?」と思ったかもしれません。

でも、恋愛の差って、だいたいこういう小さいシーンの積み重ねなんですよ。

デートでの口説きのような大一番よりも、日常の何気ない一言への反応のほうが、女性はよっぽど男を見ています。

 

なぜなら、大一番では男は誰でも気合いを入れて取り繕いますが、何気ない瞬間には素が出るから。

女性はその「素」の部分で、「この人と話すのは楽しいか」をジャッジしているわけです。

 

女性が「お腹すいた」と言う本当の理由

返し方を考える前に、そもそも女性はどんなつもりで「お腹すいた」と言っているのかを押さえておきましょう。

ここを読み違えると、どんな返しをしても的外れになります。

 

結論から言うと、ほとんどの場合、女性は特に何も考えていません。

・ただの独り言

・重い空気を少し和ませたい

・「わかる、俺も」と共感してほしい

だいたいこのあたりです。

 

もちろん、なかには「誘ってくれないかな」と探りを入れているケースもあります。

ですが、それは少数派。

 

だから、「誘い待ちだ!チャンス!」と決めつけて飛びつくのも、「な、何か意図があるのか…?」と警戒して固まるのも、どちらも的外れなんです。

 

正しい捉え方は、「女性から軽いボールが投げられた」というもの。

重く受け止めず、軽く、楽しく打ち返せばいいんです。

 

ちなみに、ひとつ嬉しいポイントもあります。

女性が心の中でつぶやくのではなく、わざわざあなたに聞こえる声で言ったということ。

これは少なくとも「この人になら、どうでもいい話をしても大丈夫」と思われている証拠です。

そのボールを、どう打ち返すか。

ここからが本題です。

 

非モテがやりがちな「3つの残念な返し」

まずは失敗パターンから見ていきましょう。

「あ、これ俺やってるわ…」というものがあれば、今日で卒業です。

 

非モテの返し①「じゃあ、どっか食べに行く?」といきなり誘う

1つ目は、この流れで「突然誘ってしまう」というもの。

女性の「あー、お腹すいた」をきっかけに、一気に誘いモードに転換します。

例えば「じゃあ、この後、どっか食べに行こうか」など。

 

いかがでしょうか。

これは一見自然に見えますよね。

堂々としていますし、モテる男性の反応のような気もします。

 

しかし、私はこのいきなりの誘いは、いまいちな流れだと思っています。

なぜなら、女性の期待がまったく膨らんでいない状態だからです。

 

先ほどお伝えしたように、女性は特に何も考えずに「あー、お腹すいた」と言っていることがほとんど。

にもかかわらず、突然誘われる。

 

ナンパに置き換えるとわかりやすいかもしれません。

このような誘い方は、ナンパでいうと、開口一番「ねーねー、どっか行かない?何か食べに行こうよ」と言っているようなものです。

気持ちが高ぶっていないこと、この上ないですよね。

前戯もなく挿入するようなものです。

・・・失礼しました。

ちょっとたとえが下品でしたね。

 

さて、このように、いきなりの誘いでは、女性はまずOKを出しません。

「えっ…あ、今日はちょっと…」と、微妙な空気が流れて終わりです。

 

そして怖いのは、その後。

女性は今後、あなたとの会話に警戒するようになります。

「この人の前で、食事とか誘いに直結しそうな話はしないでおこう」と。

せっかく気軽に話せる関係だったのに、自分から会話の幅を狭めてしまうわけです。

 

たとえうまくいって、この後食事に行けたとしても、女性は「断りきれなくて、仕方なくついてきた」という状態でしょう。

当然、盛り上がらず、消耗戦で終わることになります。

 

食事に行ったという事実だけでは、プラスではありません。

場合によっては、関係性を深めるつもりが、気まずい関係になってしまうのです。

 

非モテの返し②ビビって話題から逃げる

2つ目の反応は「話題から逃げる」です。

 

何気ない会話をしていたところ、突如女性が「あー、お腹すいた」と言う。

この時、非モテ男性の頭の中はこうです。

 

「(うわ、お腹すいただって?も、もしかして、俺と食事に行きたいのかな?それともただの独り言か?まあ、どちらにしても、まともに答えない方がよさそうだ。食事に誘って断られても嫌だし。食事に行くことになっても、心の準備ができてないしな。よし、スルーだ)俺は眠いなー」

 

誘いの駆け引きなどにビビってしまい、逃げました。

急に話題を変えたり、パソコンに向き直って黙り込んでしまうこともあるでしょう。

もちろん、これもモテません。

 

あなたのビビりに女性が感づいていなければ、まだプラスマイナスゼロです。

しかし、あなたのビビりや逃げに女性が感づいているのなら。

あなたの男性的魅力は、その瞬間に0になります。

「あ、逃げたな。つまんない男」ってわけです。

 

女性は、男が思っている以上にこういう空気の変化に敏感です。

話題を不自然に変えた瞬間の「間」で、だいたいバレています。

モテを失うのは一瞬なのです。

 

非モテの返し③マジレス・世話焼きで会話を終わらせる

3つ目は、一見すると優しくて無害なパターン。

だからこそ、本人が失敗に気づきにくい返しです。

 

「あーお腹すいた」

「カロリーメイトあるけど、食べる?」

「あ、ありがとうございます…」

(会話終了)

 

あるいは、こんなパターン。

 

「あーお腹すいた」

「じゃあ早く終わらせて帰ったほうがいいよ。あと何件残ってる?」

「…3件です」

(会話終了)

 

どちらも親切です。

間違ったことは何も言っていません。

でも、会話がそこで終わってしまうんです。

 

女性が欲しかったのは、お菓子でも業務の段取りでもなく、ちょっとした楽しいやりとり。

そこに正論や世話焼きで返されると、「優しい人だな」とは思われても、「話してて楽しい人」にはなれません。

いわゆる「いい人止まり」の典型です。

 

誤解のないように言っておくと、お菓子をあげること自体は全然アリです。

問題は、それで終わらせてしまうこと。

お菓子を渡すなら、「はい、これで3件いける?それとも2件分のエネルギーしかない?」くらい、ひと言添えて会話を続けましょう。

 

モテる男の返しは「トークに乗っかる」

さて、ではモテる男性はどのようなトークを炸裂させるのでしょうか。

それは「トークに乗っかる」です。

たわいもない女性の一言をネタに、ユーモアやちょっとしたSを存分に与えます。

 

ポイントは、会話の目的を「食事に誘うこと」に置かないこと。

目的は「今この瞬間を、ちょっと楽しくすること」です。

ここを押さえると、返しにまったく迷わなくなります。

具体的に、3つのパターンで見ていきましょう。

 

質問で広げる

一番シンプルで、誰でもすぐ使えるのがこれ。

 

「あーお腹すいた」

「何食べたいの?」

 

これだけです。

「え、それだけ?」と思うかもしれませんが、この一言で会話のボールが女性に戻り、話が続きます。

 

しかも「何が食べたいか」には、その人の好みや生活感がにじみ出ます。

ガッツリ系なのか、甘いもの派なのか、自炊するのか。

ここで聞いた情報は、後々の誘いにもそのまま使えるネタになります。

 

あえて否定して軽くいじる

質問で広げたら、次はちょっとしたSでスパイスを加えます。

 

「ふー、疲れた」

「そーですね。あーお腹すいた」

「何食べたいの?」

「えーっと、オムライス」

「オムライスかー・・・食いたくないね」

「私は食べたいんです!」

「ケチャップで何か書くタイプでしょ。『おつかれ』とか」

「書きませんよ!…たまにしか」

「書いてるじゃん」

 

どうでしょう。

中身はまったくない会話です。

でも、残業のどんよりした空気が、一気に軽くなっていますよね。

 

女性の答えを軽く否定したり、ちょっと決めつけたりすることで、女性に「違いますよ!」とツッコませる余地をつくる。

このツッコミ合いが、男女の距離をぐっと縮めてくれます。

 

ただし、いじりは「相手の好みそのもの」を本気でけなすのではなく、あくまで冗談だと伝わるテンションで。

ニヤッと笑いながら言うくらいがちょうどいいです。

 

一緒に妄想を膨らませる

もう一つ使えるのが、「今ここにない食べ物」の話で盛り上がるパターンです。

 

「あーお腹すいた」

「今この瞬間、机に一つだけ出てくるとしたら何がいい?」

「えー、ラーメンかな」

「何系?」

「家系です。ライスもつけて」

「意外とガッツリいくね。見た目サラダとか食べてそうなのに」

「よく言われます(笑)」

 

「もしも」の話は、正解がないので女性も気楽に答えられます。

そして、この会話の中で「家系ラーメンが好き」「意外とガッツリ食べる」という情報まで手に入りました。

楽しませながら、ちゃっかり次の一手の材料を集めている。

これがモテる男の余裕です。

 

誘うのは「女性から”行きたい空気”が出てから」

トークに乗っかって盛り上がってくると、女性の側から自然と「食べに行きたい空気」が出てくることがあります。

誘うのは、この空気が出てからです。

 

例えば、女性からこんな言葉が出てきたら、それが合図です。

 

「やばい、話してたら本気でラーメン食べたくなってきた」

「この辺で美味しいところ知ってます?」

「今度連れてってくださいよー」

 

ここまで来れば、女性の期待は十分に膨らんでいます。

冒頭の「いきなり誘う」とは、まったく状況が違いますよね。

 

「そんなに言うなら、今日これ終わったら行く?駅の裏に美味い家系あるよ」

「え、行きたいです!」

 

同じ「食べに行こう」でも、会話の流れの上に乗っているので、女性にとっては「話の続き」として自然に受け取れるわけです。

 

もし今日は遅すぎるなら、「じゃあ今度の金曜、仕事早く片付いたら行こう」と日程を切るのもいいでしょう。

その場の盛り上がりが残っているうちに約束してしまうのがコツです。

 

一方で、特にそういう雰囲気にならなかった場合。

その時は、無理に誘わず、女性を楽しませてさっくりとトーク終了です。

 

「よし、あと30分で片付けるぞ。オムライスのために」

「オムライスのために(笑)」

 

これで十分です。

むしろ、この引き際の軽さが「余裕のある男」という印象を残します。

「楽しかったな」という余韻が残っていれば、次に同じような会話が生まれたときに、今度は女性のほうから「行きたい空気」を出してくれるはずです。

 

また、誘ってみて「今日はちょっと…」と断られた場合も、焦らなくて大丈夫。

「じゃあオムライスは一人で食べな。ケチャップで『さみしい』って書いて」

くらいに軽く流せば、気まずさは残りません。

断られた後の態度まで含めて、女性はあなたを見ています。

 

LINEや休憩中でも使える!「お腹すいた」系つぶやきの応用

ここまで残業のシーンで解説してきましたが、この考え方はほかの場面でもそのまま使えます。

よくある2つのシーンで見てみましょう。

 

夜のLINEで「お腹すいたー」と来たとき

夜22時ごろ、気になる女性からこんなLINEが届いたとします。

 

「お腹すいたー」

 

非モテの返しはこうです。

「何か食べなよ」(会話終了)

「今から飯行く?」(重い)

 

前者は世話焼き型、後者はいきなり誘う型。

残業シーンの失敗と、まったく同じ構造ですよね。

 

モテる男なら、こう返します。

 

「この時間のお腹すいたは悪魔のささやきだよ。今、何と戦ってる?」

「冷蔵庫にあるプリン」

「プリンは負け確定。むしろ食べるために生まれてきたやつ」

「背中押さないでください(笑)」

 

LINEは顔が見えない分、軽いノリがそのまま文字に出ます。

夜のLINEで「楽しい人」の印象をつくっておけば、翌日職場で顔を合わせたときの空気もぐっと柔らかくなります。

 

休憩中の「眠い」「疲れた」

「お腹すいた」以外のつぶやきにも、同じ考え方が使えます。

例えば、休憩室でコーヒーを飲んでいる女性がひと言。

 

「あー眠い…」

「昨日何時に寝たの?」

「2時です…ドラマ一気見しちゃって」

「平日に一気見はダメな大人のやつだね。何のドラマ?」

「恋愛ものです。めっちゃハマってて」

「え、意外。もっとサスペンスとか見てそう」

 

質問で広げる、軽くいじる、意外性を突く。

やっていることは、オムライスの会話とまったく同じです。

 

「お腹すいた」「眠い」「疲れた」「寒い」。

こうしたつぶやきは、女性が一日に何度も口にする、いわば会話の入口です。

そのたびに逃げたり、正論で閉じたりしていたら、チャンスを毎日捨てていることになります。

つぶやきは、全部「乗っかっていいボール」だと思ってください。

 

まとめ:たわいもない一言こそ、モテの分かれ道

最後に、ポイントを振り返っておきましょう。

 

女性の「お腹すいた」は、ほとんどの場合、深い意味のない軽いボールです。

それに対して、非モテは

・いきなり誘って警戒される

・ビビって逃げて「つまんない男」認定される

・正論や世話焼きで会話を閉じて「いい人止まり」になる

という3つの事故を起こしがちです。

 

一方、モテる男は、そのボールに乗っかって楽しく打ち返します。

質問で広げ、軽くいじり、一緒に妄想を膨らませる。

そして、女性から「行きたい空気」が出てきたら自然に誘い、出てこなければさっくり引く。

 

大切なのは、どの場面でも余裕を持ったトークをすることです。

食事に誘えるかどうかは、その余裕の結果としてついてくるもの。

 

明日、職場で誰かが「あー、お腹すいた」と言ったら。

ぜひ、逃げずに「何食べたいの?」から始めてみてください。

 

たぶん、そこまでは言えるはずです。

問題は、その次。

 

「うーん、なんでもいいです」と返ってきたら?

「え、なんでそんなこと聞くんですか?」と真顔で返されたら?

オムライスの会話のように、きれいにツッコミが返ってくるとは限りません。

 

正直に言うと、この記事で紹介した会話例は、流れがわかりやすいように整えたものです。

活字で読むと、会話って気持ちよく転がっていくように見えるんですよね。

でも、現場はそうはいきません。

 

残業の疲れ具合、近くの席に誰か残っているか、その日の彼女の機嫌、そして今のあなたとの距離感。

そういうものが全部混ざった空気の中で、「今ならいじっていい」のか「今日はまだ早い」のかを、一瞬で判断しないといけない。

ここがいちばん難しいところで、ブログの文字だけでは、どうしても伝えきれない部分なんです。

 

私が「オムライスかー・・・食いたくないね」と返すときも、何も考えずに言っているわけではありません。

彼女がどれくらい疲れていて、どこまでなら否定されても笑ってくれるのか。

「私は食べたいんです!」と返ってきたら、次は何をかぶせるのか。

たった一言の裏で、けっこう細かく計算しています。

・・・ちょっと格好つけすぎましたね。

でも、本当です。

 

そこで、私が実際に職場の女性たちと交わした「いじり」の会話を、録音をもとにそのまま文字に起こしたnoteを用意しています。

プライドの高い女性、会話が苦手な女性など、13パターンの相手に対して、どこでいじって、そこからどう会話を膨らませたのか。

 

そして、なぜその一言で空気が軽くなったのか、なぜ「いい人」ではなく「ちょっと気になる男」に変わったのか。

その理由を、やりとりの一つ一つに解説としてつけています。

 

この記事で「楽しく打ち返せ」とお伝えしましたが、その打ち返し方の引き出しそのものが、生の会話の中にそのまま転がっています。

「何食べたいの?」の次に何を言えばいいのか。

その答えを、現場のやりとりごと持ち帰れるわけです。

 

ちなみに、収録している会話例のうち1本は、最初のやりとりから解説の締めまで、丸ごと無料で読めます。

チキンライスだけ出して「続きは有料です」みたいなケチなことはしていません。

卵もケチャップもかかった状態の一皿を、最後のひと口まで。

 

私がどこで何を計算しているのか、解説がどれくらい踏み込んでいるのか。

まずはその一皿で、ご自身の目で確かめてみてください。

口に合えば、残りのメニューも頼んでもらえると嬉しいです。

 

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明日の「あー、お腹すいた」は、もうただのつぶやきではありません。

あなたが「いい人」から抜け出すための、最初のボールです。

思いきり、楽しく打ち返してきてください。

 

記事をお読みいただいて、ありがとうございました。

 

きよぺーでした。

 

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