きよぺー(@kiyopeecom)です。

 

あいつよりモテるブログ!

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

さて、

『きよぺー7日間戦争』

も2日目に突入しました。

 

既に、満身創痍です。

 

初日に、女性の家お泊り
+3発発射という暴挙に
出てしまったきよぺー。

 

始発で自宅に帰り、
軽くシャワーを浴びて、出勤です。

 

初日からなんてことだ!

 

ってなわけで、今回のお相手は、
私の勤務先で働いている

関連企業の派遣社員さんです。

 

イメージがわかない方も
いらっしゃるかもしれませんが、

企業がグループをなしていると、
いろんな関連企業の社員さんが
派遣でいらっしゃったりするのです。

 

全然違うかもしれませんが、

NTT東日本、NTTデータ、docomoとか?

 

ようは、仲良し企業の社員が
相互理解?的な目的で、来ているのです。

 

たぶん。

 

そうなるとですね。

会社によっては、その派遣で
来ている社員さんが
肩身狭かったりするんですよ。

 

我が社の場合もそれに近く、
何となく、派遣社員さんは馴染めない
みたいな状況があります。

 

しかし、そこで最強なのが、

きよぺーです。

 

社内の見えざる力的な
ものには、全くアンテナが
反応しません。

 

なので、

「あ、可愛い子はけーん」

で、声かけしちゃうのです。

 

そんなわけで、2日目は、

勤務先関連企業社員 Aさん 26歳

です。

 

残業中にサシ飲みを誘う

今回のAさんに声かけをする前に、
既に、別の曜日に2人の
女性のアポが取れていました。

 

2人とも同じ会社でしたが、

もう一人くらいは、職場からいけるかな?

ということで、

Aさんに声かけを試みました。

 

別のフロアで勤務しているので、
あまり接する機会はないのですが、

会えば軽くトークする仲です。

 

しかし、狙って声かけしようと
企んでいたのですが、

なかなかタイミングがあいません。

 

4月下旬頃から、注意していたのですが、
廊下ですれ違いざまに会釈をする程度しか
できないのです。

 

Aさんが誰かと一緒にいたり、
私が誰かといたり、など。

 

なかなか難しいなあとは思いつつ、

私の中では、

「結構成功確率が高いのではないか?」

と思っていたので、
ぜひ、7日間戦争メンバーとして
参画していただきたい所存。

 

そんな日々が続いていたのですが、
5月の上旬にチャンス到来。

Aさんが結構遅くまで残業していたのです。

 

しかも、周囲に気にする必要のありそうな
メンツはいない様子。

 

残業中一人。

私の得意な状況が整いました。

 

私は、Aさんの近くに寄って行き、
空いている隣の席に座ります。

 

Aさんは、身長が165cm程度と高め。

足が長く、それでいて肉付きもよく、
バレーボール選手的なスタイルです。

 

「こんばんわ」

「あ、お疲れ様です」

「邪魔しに来たよ」

「じゃあ、帰ってください(笑)」

「邪魔しただけで?」

「(笑)」

 

さて、声かけは上手く行っている
気がします。

 

「いつ終わるの、それ」

「え? 何かありますか?」

「たまには飲みにでも行こうよ」

「えー、いきなり」

 

よしよし、良い流れです。

 

「そうだよね。いきなりはダメだよねー」

「はい(笑)」

 

ちょうど、彼女の机の上に
カレンダーが置いてあったので、
それを使うことに。

 

「どこならいいかな」

と言って、Aさんの卓上カレンダーを
指さします。

 

私が狙っていた5月20日の週には、
いくつか印がついています。

 

「結構、予定入ってるんだね」

「あ、でも、それは仕事の予定なんで」

 

あ、これは良い感じです。

わざわざ仕事の予定と教えてくれました。

多分、Aさんは私に対して、
多少、興味関心が高まっている状態と
判断しました。

 

「Aさんを飲みに誘うような悪い男はいないの?」

「私、飲みに誘われないんで」

「えー、なんで嘘つくの?」

ちょっといじり気味に。

 

「いや、本当に。私、暗いし、友達いないし…」

 

おっと。

ちょっと闇が深そうな女性なのかもしれない
とアラームが鳴りましたが、

 

今回は、『きよぺー7日間戦争』です。

選り好みする余裕はありません。

 

しかも、Aさんは、
先ほども申し上げたように、

めちゃ美味しそうな逸材。

ぜひ、イキたい所存です。

 

「じゃあ、二人で友達の作り方を語り合いますか」

「面白そうですね」

「じゃあ、この日は印がついてるけど、飲みにはいけるのかな?」

 

カレンダー上に妙な印と〆の文字が書かれたマス。

5月21日(火曜日)

 

この時点では、5月20日の予定は
決まっていませんでしたが、

初日は、前のレポートでお話しした、
Mさんのアポを入れようと
思っていたので、ここは空けておいて、

しかしながら、Mさんに次ぐ成功可能性が
高いAさんを2日目くらいに
入れたいところ。

 

「その日、大丈夫です」

「やった。じゃあ、時間とか決まったら、LINEするね」

 

Aさんは、私のいる部署からはちょっと
離れているため、LINEを交換しました。

 

と、いうことで、Aさんとの
サシ飲みが決まりました。

 

この時点では、Aさんのキャラが
よくつかめていなかったのですが、

もしかしたら、7日間の中でも、
ある意味、最も印象に残った
夜になったかもしれません。

 

2ヶ月間の準オナ禁

さて、やってきました、

5月21日(火曜日)

7日間戦争の2日目です。

 

初日を成功させ、意気揚々な状態

…では、全くありません。

 

問題が一つ。

それは、

私の性欲!

 

昨日3発も抜いているため、
いまいちエンジンがかかって行きません。

 

自分でもわかります。

くそっ

やっぱ、オナ禁って大事だな!

 

性欲がMAXでない状態で
女性を口説くのって、

こんなに辛いものか?

 

そして、

これが後、6日も続くのか?

 

ううう

今さらながら、ホントに、
昨日、1発にしとけばよかったなー

 

ちょっと話が反れますが、
今回の7日間戦争を始めるにあたり、

やはり重要になってくるのが、

オナ禁

であると考えていました。

 

7日間も連続で、
女性を抱こうというのです。

生半可なチンコでは
太刀打ちできません。

 

しかし、これまでの経験上、
あまりにも長い期間、オナ禁を
してしまうと、本番で機能しなくなる。

そのような危惧がありました。

 

そのため、私が実行したのは、

約2ヶ月間の間、
1週間に1回のオナニーに限る。

というもの。

 

いわば、

2か月間の準オナ禁

ですね。

 

こうすることによって、
オナ禁的サイヤ人効果も得つつ、

射精してまっせ的な刺激を
ちんちんに与えることができる。

 

で、実際に、昨日は、
想像以上のオナ禁効果を生んでしまった結果、

7日間の初日に3発発射という
都内で一番無計画な男に
なってしまったわけです。

 

でも、実は

性欲よりも心配なことが
ありました。

 

それは、

勃起

です。

 

せっかく女性と裸で
抱き合っているのに、

マイチンコが
フニャチンコでは、
話になりません。

 

しかし、こんな時のために

リーサルウエポンも持っています。

 

それは、

シアリス

です。

 

いわば、勃起誘発剤。

まあ、バイアグラみたいな
ものですね。

 

ちなみにバイアグラは、
10時間程度しか効果が
持たないと言われていますが、

シアリスは、2、3日くらいは
効果が持続します。

 

なので、今回ホテルイン出来そうな
予感がしたところで服用しようかな、
と考えておりました。

 

トラブル発生

さて、就業時間が終わりそうに
なってきたところで、

トラブルが発生。

 

Aさんに突発的な業務が
入ってしまったとのこと。

 

正直言って、これを聞いたときには、

「やった。これを言い訳にして、サシ飲みをバックレてやろうか?」

という悪魔のささやきが頭をよぎりました。

 

しかし、既に、明日以降の予定も
アポが入っています。

 

ここで、サシ飲みをバックレたら、
明日以降も、グダグダな
アプローチになってしまうだろう。

 

もはや、この1週間は、

女好きな男が、欲望を叶えるために
女性を口説く

ということではない。

 

あいつよりモテるブログ!

という、アホなサイトを運営している
きよぺーという男が、

これまでの集大成的な、

いわば、

自分の限界を知るための試練

そう言い聞かせました。

 

考えようによっては、
ちょうどよい休憩時間が出来た
って感じです。

 

身体を休める

一つだけ重要な確認事項がありました。

それは、

本当は、仕事が忙しくなったわけではなく、

当日になって、サシ飲みに
行きたくなくなったのではないか?

ということ。

 

Aさんが、そのような気持ちに
なってしまっているのであれば、

そんなAさんを無理やり誘うことは
したくない。

 

なので、LINEで

『忙しそうだね』

『(スタンプ)』

『じゃあ、日を改めようか?』

的な探りを入れてみました。

 

もし、私と飲みに行きたい気持ちが
ないのであれば、

私の提案に乗ってくるはずです。

 

Aさんの返信は、

『いえ、せっかくなので、きよぺーさんと飲みに行きたいです』

『ただ、終わるのが21時くらいになっちゃいます』

みたいな感じでした。

 

ちょっとAさんの気持ちを図りかねる
部分もありましたが、

まあ、飲みに行きたいって気持ちも
あるかなーってことで、

終わったら連絡してと伝え、
私は、駅前に繰り出します。

 

それは、

寝るためです!

 

ほぼムーミン(無眠)の状態で、
今に至っています。

 

このまま、飲みに突入したら、
ぶっ倒れるかもしれない。

そんな不安がありました。

 

それほど、昨夜は、

野獣の如しセックスをむさぼりました。

 

もはや

満身創痍

ならぬ

満チン創痍

な状態です。

 

ってなわけで、私は、
インターネットカフェに入り、

Aさんからの呼び出しがあるまで、
仮眠をとることに。

 

 

気持ち良すぎる。

 

まともに足も伸ばせない
フラットシートなのにもかかわらず、

決してきれいな空気
ではないにもかかわらず、

なんと心地の良いことよ。

 

このまま、眠りつづけたい。

 

 

そして、21:30くらいに連絡あり。

今、会社を出たとのこと。

 

「いくか・・・」

 

まるで、嫌々休日出勤しているような感じですね。

 

頭はぼーっとした状態。

 

恐らく、ハイパーノンレム睡眠で
叩き起こされたらしく、

いま、この状態が、

夢か現(うつつ)かが
あいまいな状態。

 

ぼーっ

 

そして、駅前で合流。

 

いつもの居酒屋で戦闘開始

Aさんは、普段通りの
オフィスカジュアルな感じ。

あまりスカートははかないっぽく、
今日も、黒のパンツスタイルでした。

 

店は、私が良く使う店。

 

ちなみに・・・明日も明後日も
この店を使う予定で、既に予約済。

会社近くで私が最も活用
させていただいている店なのです。

 

たぶん、店員さんも、

「また、こいつかよ」

みたいな感じなのでしょうが、

ただ、ワンナイトクリエイターにとって、
居酒屋は、主戦場。

 

まさに、7日間戦争の戦場なのです。

 

だからして、信頼のおける、

そして、

ラブホまでの導線が明白に
把握できている店を見つけ、
そこを使うことが重要なのです。

 

もはや、私の名前で予約をすると、
いつも同じ席に案内してくれます。

 

そこは、開放的な場所にありながら、
半分個室のような感じもするという

きよぺー専用

と言ってもいいような場所なのです。

 

シャア専用は3倍と言われていますが、
きよぺー専用は69倍です。

 

もはや、

きよぺーワンナイト専用VIP席

と命名させていただきます。

 

ってことで、今回も、
きよぺーワンナイト専用VIP席にて、
サシ飲み開始です。

 

Aさんは、どちらかというと
社内でもおとなしめな女性です。

 

聞くと、今の会社で勤務になってから、
男性と二人で飲みに来たのは
初めてだったとのこと。

 

初めて・・・

男を奮い立たせる言葉です!

 

しかし、おとなしめな女性に
よくありがちなのですが、

一度、話ができる相手とわかるや否や、
とめどなくしゃべりまくるという。

 

いますよね、こういう女子。

 

Aさんも思いっきり、このタイプ
だったようで、

開始してしばらくは、
入学式に参加している新入生
のような緊張っぷりだったのですが、

 

私が死ぬほどくだらなく、
気を遣う必要が1ミクロンもない
男であることに気が付いたのか、

マシンガントークどころか、

ゴムゴムのガトリングトークを
炸裂させております。

 

さて、

ここは、男性にとっては、
腕の見せ所です。

 

なぜなら、

このままトークを聞き続けている
だけですと、

女性は満足し、
疲れ果てて終了してしまいます。

 

かといって、女性のトークを
さえぎってしまえば、

女性から心地よさが消え、
雰囲気が悪くなります。

 

そのため、ここですべきは、

女性のトークを聞きつつ、
その中から、女性の

本音

本心

など、

心を揺さぶるキーポイントを見抜く

という作業をすることです。

 

時間も、気が付いたら
1時間ほどが経っており、

そろそろ、流れを変えておきたいところ。

 

ちなみに、Aさんのトークは、

自分がどれほど、暗いオタク女子なのか
という話でした。

 

で、マンガやアニメを良く見るとの
ことだったのですが、

たまに、

BL(ボーイズラブ)

的なものにも手を出すとのこと。

 

おお、

腐女子じゃん!

 

そんな自分だが、学生時代は、
同じ腐の志を持った同志が
いたらしいのですが、

最近はめっきりで、

さらには、今の会社は派遣として来ている
ということで、かなり大きな孤独を
抱えているとのこと。

 

なんと。

ここまでの情報だと、

BLとはいえ、性に興味があり、
かつ、孤独であるという
ワンナイト的なニーズもありそう。

 

今夜もイケるか?

 

しかし、どう考えても彼氏が
いたようには思えないので、

たぶん、男性経験はないのかな、と。

 

そのため、口説き方を誤ると、
恋愛モードになってしまい、
泣かせてしまうことにもなりかねない。

気を付けて進めよう。

 

ワンナイトの雰囲気に誘導せよ

既に、2時間くらいが経過し、
私の上手なリアクションにより、
女性はほぼほぼノンストップで
しゃべり続けている。

恐らく、彼女の体力も
そろそろ限界に達するだろう。

 

最も恐ろしいのは、
しゃべり疲れたところで、
時計に目をやり、

「あ、もう結構遅い時間ですね」

「じゃあ、今夜はこれで」

「ごちそうさまでしたー」

このパターンが最も最悪です。

 

吐き出すだけ吐き出しといて

俺は、王様の耳はロバの耳の穴か!

って感じになっちゃいます。

 

そろそろ、ぶっこんでいきます。

 

Aさんのトークの流れから
脱線しないように、気をつけながら、

「ふーん、じゃあ、職場で好きな人とかいないの?」

「職場には・・・いないですねー」

「え、じゃあ、前の職場は?」

「なんか、いろいろ聞いてきますねー」

ちょっと動揺している様子。

 

「だって、気になるじゃん」

「えー、気になりませんよ」

「・・・」

 

ちょっと間を空けました。

今宵最大の岐路と判断。

モード切替え、一気に攻めます。

 

「ああ、だいぶ遅くなっちゃったねー」

「そうですね」

「疲れたでしょ?」

「え、いやあ。きよぺーさんこそ」

「俺は、疲れたことないから」

「一回も?」

「うーん、一回だけ」

「えー、それはいつ?」

 

女性からの質問を集めます。

こちらに対する興味関心がなければ
女性はこちらに対して質問は
してきません。

 

「昨日」

「何してたんですか?」

「ちょっと異世界で戦ってた」

「(笑)じゃあ、何の勇者ですか?」

 

この質問には元ネタがある
ようなのですが、この時点では
わかりませんでした。

 

「からあげの勇者」

「ウケる(笑)」

「そろそろ出ようか?」

「そうですね」

 

お会計を済ませ、店の外に。

 

時間は、23時半ほど。

もはや、帰宅かホテルかの
2択しかない。

 

ピースは全て揃っていないが、
行くしかない!

 

店を出て、手を差し出す。

 

「はい」

「え?」

 

下から手をすくうように差し入れる。

 

どうでる?

 

どうくるよ?



 

軽く握ったー!

勝利か!

 

「あの・・・」

 

え?

 

何?

 

「よく、こういうことするんですか?」

 

ほっ

 

勝利だ

これは勝利だろ?

 

「女の人と手をつなぐのは、修学旅行のフォークダンス以来だね」

「えー」

「ほら、こんなに緊張してるし」

手をほんのり軽く震わせる。

「(笑)」

 

そして、このまま、ホテルインと
なりました。

Aさんがお手洗いに入った瞬間、
カバンの底からシアリスを出して、
すぐに服用。

準備万端です。

 

優しいトークを多めにし、
包み込むように・・・

 

ちなみに、想像通り
男性経験はないようでした。

 

さすがに、二夜連続朝帰りは
まずいので、

始発を待たずして、
タクシーで帰宅しました。

 

今回のアプローチを行っての
まあ、反省点ではないですが、

 

我々のように、複数の女性と
ワンナイトを楽しもうとしている
男性がいる一方で、

通常の女性にとってワンナイトは、
一生で一度あるかないか、
という感じの大イベントである
可能性が高いです。

 

そのため、欲望、性欲、
それはそれで大事なのですが、

女性にとって、思い出に残る
素敵な夜にしてあげよう

という気持ちは忘れないで
いただきたいと思います。

 

まあ、

「7日間連続で、女を抱いてやるぜ!」

なんてほざいている馬鹿に
言われる筋合いはないって
感じですよね。

 

しかしながら、
きよぺー7日間戦争

結果としては、かなり
大成功の流れできております。

 

果たして、このまま
快進撃を続けるのでしょうか?

 

きよぺーでした。

 

 

【きよぺー7日間戦争のルール】

  • 7日間で7人の女性を口説き落とす
  • 抱いたことのある女性は除外
  • サシ飲みに行ったことのある女性も除外
  • 会社や知り合いの女性など素人のみ
  • ナンパもあり

 

【結果】

 ●1日目 知り合いの女性(30歳)
  居酒屋→女性の家→ワンナイト成功

 ●2日目 職場の女性(26歳)
  居酒屋→ラブホ→ワンナイト成功

 

『きよぺー7日間戦争⑥』3日目:勤務先第一営業部Lさん27歳(スレンダー美人 高嶺の花系)

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