ラブラブなワンナイトの二日後、完全に関係性が消滅した話

 

きよぺーです。

 

あいつよりモテるブログ!

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

さて、当サイトも運営を始めてから
丸5年が経とうとしております。

 

実のところ、サイト開設当初は、
職場の女性を中心に、
アプローチをしまくっていたのですが、

ワンナイトが成功もしていたとしても、
その後がよくありませんでした。

 

口説いた後のお作法的なところも
雑だったんですね。

 

そんな雑なアプローチの中でも
ちょっと印象的だった女性の
お話しをさせていただきます。

 

職場の明かるい20代女性をデートに誘う

5年ほど前、

以前勤務していた会社の
20代中盤くらいの女性に
アプローチをしていました。

 

明るくて男女ともに仲良く接する
ことができる素敵な女性、

ここでは「Sさん」としておきます。

身長は高めで165cmくらいで、
私より大きい?って感じでした。

 

そんなSさんなんですが、
お酒が全く飲めないんですね。

 

当時の私は、ワンナイトの経験は
そこそこあったものの、

その全ては、アルコール様の
お力を借りたものばかりでした。

 

そんな中でのノンアルコール女子です。

今だったら、お酒なんてあっても
なくても関係ないので、

普通に居酒屋やバーに行くところですが、

 

お酒が飲めない女性の口説き方~ノンアルコールワンナイトテクニック

 

当時の私は、そのあたりの
口説き方もわかっていなかったので、

休日に遊園地デート

をしようと考えました。

 

ジェットコースターとか載って
テンション上がって、そのままの
勢いでワンナイトできるかなって。

 

たしか廊下とかで、誘った気がします。

 

私は指輪をつけておりましたので、
お付き合いすることなどが
できないことがわかっている上で
遊園地デートに乗ってくれてので、

まあまあ好かれていたのかな、と。

 

休日に遊園地デート

で、当日です。

土曜日です。

水道橋にある某遊園地です。

 

デパート施設的なものも
併設されているので、そこでお買い物。

 

グラサンかけ合ってあそんだり、

服みたり、靴みたり。

まあ、完全にカップル的な
感じですね。

 

で、一通り回った後で、遊園地です。

 

びしょ濡れになる乗り物とか、

ジェットコースターとか。

 

で、段々と辺りが暗くなってきて。

よく覚えていませんが、良い感じで
ライトアップされていたような気がします。

 

私的にはふわっとした感じになり、

まあ、今でいうところの
非日常感に近いものでしょうか。

 

私は、手を出して、

「今だけカップルごっこしない?」

みたいなことを言ってみました。

 

すると、何の迷いもなく
手を握ってくれたので、

「これは絶対いける!」

と確信しましたので、

ちょっと暗がりの腰を下ろせる
場所に行き、

座った途端に、猛烈にキスしました。

 

もうスーパーディープです。

 

この時の、Sさんの、

私の目を、放心状態のように
半目でボーっとしながら、

見つめ続けている表情が
いまだに忘れられません。

 

そのあとは、当時(今もあるかな?)
遊園地のすぐ近くにラブホが
あったので、そこになだれ込みました。

 

どう誘導したのか忘れましたが、
二人とも何の迷いもなく
ホテルインしたんだと思います。

 

ことが済んだ後は、私には珍しく
ベッドの上で結構いちゃいちゃしました。

とても書くことができないくらい
恥ずかしい愛の言葉なども
投げかけていた気がします。

 

「なんて可愛いんだ」

「好きになっちゃうよ」

「すげーいい匂い」

 

…書いてるし。

 

そんなこんなで、相当豊かな
一日を過ごすことが出来ました。

 

週明けの惨事

さて、で、週明けです。

 

ワンナイト明け、次会う時って
結構緊張するもの。

 

私も、

「職場で会ったら何て声掛けようかなあ?」

なんて思ってドキドキしていました。

 

さて、お相手のSさんは
どんな感じなのかなーと

Sさんのいるフロアを
遠目から様子をうかがうと、

 

!?

 

え?

 

うそ?

 

め、

 

めちゃくちゃ暗い!

 

そうなんです。

Sさんめちゃくちゃ暗かったんです。

 

これまで見たことのない表情でした。

 

私との一夜が影響していることは明らかです。

 

まあ、ワンナイト後に
ちょっと気まずい感じに
なることはままあります。

 

しかし、今回は、

あないにラブラブしとったやん!

 

WHY?

 

もう、別の意味で
ドキドキしてきました。

 

「何だろ?」

「俺何かしたか?」

「まあ、したと言えばしたのだが・・・」

「でも、ちゃんとゴムつけたし」

「変なプレイを強要したわけでもなく」

「むしろ正常位しかしてないし」

「Sさん、彼氏いないし」

「もうわけがわからん」

 

謎と不安が渦巻く中、
臥薪嘗胆状態で一日を過ごしました。

 

で、これがまた運命的なのですが、
その日、夜の遅い時間に、Sさんだけが
残業をしている状況になったのです。

今まで、こんなこと一回も
ありませんでした。

 

忙しい部署だったので、
誰かしら他の社員がいました。

それが今は、Sさん一人。

 

なんて日だ!

 

くそ落ち着いて会話できるやん。

 

Sさんは相変わらず、この世の
終わりのような表情をしています。

 

私は、Sさんのフロアに入り、
恐る恐る近づきます。

ここからのやりとりは
はっきり覚えています。

 

私は、にこやかに、
軽くステップを踏むような感じで
Sさんに近づきました。

 

と、ここで、衝撃的な一言が!!

 

「気持ち悪っ」

 

ズッコーーーーン!

 

え?

 

何?

 

いま何て言われた?

 

嘘だろ?

 

あんなにラブラブしていたのに?

 

いじり

 

いじりか?

 

でも、顔が全く笑ってない。

 

リヴァイみたいな表情だし。

 

私は背中に詰めたいものを
感じながら、なおもSさんに近づきます。

 

と、Sさん私から顔を背けて
深いため息。

 

が、ガチだ。

 

なぜだか良くわからないが、
日曜日を挟んで、

Sさんの気持ちに超絶な
変化があったようだ。

 

精神と時の部屋にでも入ったのか?

 

「え、お、おれ、何かした?」

 

もう、こう聞くしかありません。

 

「は?」

 

めちゃキレてます。

 

私は恐怖を感じ始めました。

 

ワンナイトが成功し始める前に

女性が口説けるようになる前に
抱いていた、女性に対しての

畏(おそ)れ

その感情が蘇ってきました。

 

もう、まるで

夜叉

のような表情です。

 

私は唇を震わせながら(恐怖で)
Sさんに問いかけます。

 

「え、凄く、仲良く、してたじゃん。なのに、何かあった?」

「何かあったじゃないでしょ」

 

10コくらい年下の女性に
言われるセリフではありません。

 

もう、よくわかりませんが、
とにかく、先日のワンナイトは、

Sさんにとっては、嫌な思い出に
変化しているようなのでした。

 

で、今でこそ、何となく
理解できる部分はあるのですが、

一般的にワンナイトって
やっぱ未経験なまま一生を終える
女性の方が多い気がするんですね。

 

なので、付き合っていない男性と
エッチなことをするってことに
少なからずの衝撃を受けるわけです。

 

結局どんな女性がワンナイト向きなのか~ワンナイトバージンに注意

 

で、これが後々女性の心境に
変化を与えることがあります。

 

この時はまだ経験が浅かったので
ここまで考えが及びませんでしたが、

それにしても、尋常ならざる
心境の変化と言える状態。

 

私は、もう何も言わず、その場を
後にしました。

 

男女って難しい

私は、Sさんが怖くなり、
Sさんの部署には近づかなくなりました。

 

で、一週間ほど、Sさんの顔を
見ることはありませんでした。

 

しかし、この後、
驚くべき状況が待っていたのです。

 

なんと、ある夜、閑散とした
私の勤務する部署に、
Sさんがやって来たのです。

 

その表情は今でも覚えています。

 

ちょっと苦笑いをして、
こそこそっと私の近くに寄ってきました。

 

「あの」

Sさんが座っていた私に
声を掛けてきました。

私は無言でSさんを見上げます。

 

「あの、この間は」

 

え?

 

何?

 

まさか!

 

「この間は・・・ごめんなさい」

 

うそ?

 

謝ってきた?

 

Sさんは黙って立っています。

 

私はというと、

 

もう

です。

 

まさに放心状態。

 

え?

 

これ現実?

 

恐怖も

怒りも

なにもありません。

 

です。

 

今の私であれば、
何か気の利く言葉でも
思いついたのでしょうが、

当時の私はダメでした。

 

そのまま沈黙を貫いてしまったのです。

 

Sさんはそのまま、立ち去りました。

 

私たちの関係はあっけなく切れました。

あんなに熱い夜を過ごしたのに。

 

社内でたまにすれ違った時にも、
会釈をするでもなく、
お互い目を伏せていました。

 

たぶん、どこかのタイミングで、

何らか関係性修復が
できたかもしれません。

 

でもそんなきっかけもなく、

特に、お互いが歩み寄ることもなく、

私が当時の会社を辞める時ですら
挨拶することもなく。

その後、結局、今の今まで、
Sさんと言葉を交わすことは
ありませんでした。

 

今は、Sさんとの思い出は
私の中では辛いけど良い思い出です。

 

やっぱし、男女の関係って
難しいと思っちゃいますよね。

 

思い出話でした。

 

きよぺー