きよぺー(@kiyopeecom)です。

 

あいつよりモテるブログ!

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

ついに来ました。

『きよぺー7日間戦争』最終日

 

ここまで、長いレポートを
お読みいただき、ありがとうございます。

あと、1日でございます。

 

今回までお付き合いいただいた
方は、何となく

「もしかして?」

とお思いの方もいらっしゃるかと
思いますが、

 

そう。

本日、日曜日

アポは、結局、取れておりません!

 

やはり、会社や知り合いの女性を
日曜日にお誘いするのは、
ちょっとなあ・・・

ってことで、

 

結局、

東京特許許可局、

ナンパするしかありません!

 

最終日

先日、使用して気に入ってしまった
カプセルホテルで午前中は爆睡。

 

なんだか、
眠りの浅ーい状態が続いたらしく、
変な夢をたくさん見ました。

まあ、起きたら、すぐに
忘れてしまうような、
そんなはかない夢ですが。

 

そして、

14時だか、15時だかに起床。

 

夢か現(うつつ)かわからぬような、
ぼーっとした状態。

 

でも、いいんじゃないでしょうか。

セルフ、非日常感

 

ってなわけで、街に繰り出します。

 

もう、なんか、

ベジータ級の自信に満ち溢れていました。

 

もう

誰にでも話しかけられるような

 

そんな、

ある種

危ない状態。

 

医学生理的知識は、皆無ですが、

なんとなく、

ドーパミン的なものが、
溢れ出ていたのではないか?

 

そんな気がします。

 

昨日のレポートのとおり、

6日目はワンナイト失敗しておりますので、

性欲も問題なし。

 

もう、なに?

餓狼?

俺、餓狼みたいな?

バーンナックル使っちゃうよ?

 

ってな感じで、

右手を前に突き出し、
跳ね飛びながら
街をさまようきよぺー。

 

もう、

ここまで来たら、

一番

一番の女性に声を掛けたい。

 

それはもう。

夜通し、いろんなところを
なめ合うみたいな、

 

濃厚で

艶な

そんなワンナイト

 

駅前繁華街から、
ちょっと抜けた場所をうろうろ。

 

で・・・いたー!

 

前方から、

バストふくよか、
ふくらはぎむっちり、

ノースリーブス
最強夏女子

 

もう、頭も回らないし、
何も考えずに、特攻だ。

 

「(きよぺー、キョロキョロする)」

「(女性ちょっとこちらを気にしている)」

「すいません」

「え、はい」

「この辺で、お茶してくれる女性を探しているんですけど?」

「え、え?」

「いや、全然いなくって。困ってます」

「(笑)」

 

おお、ウケた。

そのまま、一緒に歩く。

 

「お姉さんも、もしかして困ってます?」

「困ってないです」

「また〜、本当は困ってるでしょ?」

「ちょっと急ぐので、すいません」

 

そのまま足早に去られました。

まあ、ひと笑い取れたからいいか。

 

しかし、ナンパのトークって、
文字におこすと、その場の
雰囲気が全く伝わりませんね。

 

アホみたいな声掛けだなと
思われている、あなた!

実際にやってみてください。

 

ひと笑い取れるような声かけは、
文字では伝わらないような、
ステキな雰囲気です。

ただし、ガン無視されると、
文字で読む以上にひどい状況ですが…

 

ちなみに、ナンパって、
声かけのフレーズが
結構「命」なところがあり、

あまり書きすぎると、現役の
ナンパ師さんに怒られそうなので、
具体には書きませんが、

 

この後、10人ほどに声を掛け、
3人くらいは上記に近いような会話成立、
3人くらいは笑い去り
4人くらいは無視

って感じでした。

 

気が付いたら、もう18時近く。

 

3時間くらい、女性のお尻を
追いかけてうろうろしていた
ことになります。

ナンパって本当、瞬時に時間が経ちます。

 

しかし、この時は、
焦りはありませんでした。

まあ、とにかく、やるだけやって
レポートするに足る状態になれれば
いいかなって感じでした。

 

4日目は、酔っていたとはいえ、
ナンパ2人目でゲット
できたわけですから、

自分を信じて、続けるのみです。

 

もう、カフェでも飲みでも
お店に入って、ゆっくり会話できれば、

そこからのアプローチは自信あります。

 

そういえば、本日に至るまで、

『きよぺー7日間戦争』の勝敗については、

6戦3勝3敗

なんですね。

 

つまり、本日の結果次第で、

勝ち越すのか、負け越すのかが
決まるってわけです。

 

ただ、この時は、
そんなこと考えてなかったですね。

 

ただ、無意識に、

女性に声をかけるという。

 

今、考えると、

一回一回の声掛けが
結構雑だったかもしれません。

 

私からしたら、

はい、2回目

はい、3回目

ってな感じで、次々に
話しかけていく訳ですが、

 

女性からしたら、

その日、初めてのナンパかも
しれない訳ですよ。

 

基本的に、他のナンパ師さんは、

派手な格好をしている女性以外には
あんまり声かけしていないような
気がしています。

 

一方で私は、

いわゆる普通の女性にでも
声かけします。

私自身、
チャラい感じでもなしですし。

 

なので、基本的には、
その女性にとっては、

その日、初めてのナンパである
可能性が高いと思うのです。

 

で、あれば、

声かけ、1回1回を
きちんとやらなければなりませんよね。

 

毎回頭を切り替えて、集中して臨む。

これが大事な気がします

 

そんな中、出会いました。

リクルートファッションの女性。

 

まあ、今の時期ですから、
間違いなく、大学4年の就活生でしょう。

 

黒髪ショート

メガネ

細身

 

肩に掛けた大きな黒カバンを
両手で握り、

ゆっくりと歩いていました。

 

うろ覚えなのですが、この時期に
報道されていた内定率が
確か85%でしたでしょうか。

 

恐らくは、多くの同級生が
就活を終えている中、

まだ頑張っているのでしょう。

 

彼女は就活に疲れ、

誰かにすがりたい。

そんな気持ちなのでしょう。

 

私も同じです。

 

サシ飲みに疲れ、

不眠で疲れ、

セックスに疲れ、

ナンパに疲れ、

(って全て自分で蒔いた種なのですが)

 

そんな私たちが、

偶然、

奇跡的に、

出会ってしまったのです。

 

これはもう、

運命ではないでしょうか。

 

これはもう、

お互いに癒し合うしかないでしょう。

 

意を決して声かけをします。

 

近くで見ると、
凄く真面目そうです。

そして、不器用そうです。

 

顔のパーツが全て細かい感じ。

シャーペンで言うと、
0.3mmって感じです。

 

この手の女性は、
きっとあまりに切れ味の高い
声かけをしても、

理解できない可能性があります。

 

そのため、

柔かい感じで攻めることに。

 

左横に近い位置からゆっくりと。

 

「あれ~?」

「(女性気がつく)」

「(女性に目配せ)」

「(女性キョトンとする)」

「すいません。この辺に、世界一まずいタピオカのお店があるらしいんですけど」

「(女性目を丸くする)」

「あれ、タピオカ知りません?」

「(女性笑う)」

 

ここで、歩行速度が
さらにゆっくりになった。

 

「あ、じゃあ、教えてあげますね。タピオカって、このくらいの、直径5センチくらいの石みたいなやつでー」

「(女性手で口を抑えて笑っている様子)」

「めちゃ硬いんですよ」

「え、な、何ですか?」

「何だと思います?」

「(女性だまって、こちらを見ている)」

 

会話は成立している。

あと一息だ。

あと一息。

 

「実は、仕事なんですよ。ほら、なんか、新宿ウォーカーみたいのあるじゃないですか」

「ああ、あります。え、本の?」

「そうそう」

「え、本屋さん?」

 

ほ、本屋さん?

やばい、この子、

天然かな。

 

こんなんで、就活大丈夫か?

なんか、いろいろ助けてあげたくなる。

 

「いや(笑) それを言うなら、出版社でしょ」

「(笑)そうですね」

「もしかして、就活中ですか?」

「はい、一応」

 

このあたりで、女性立ち止まる。

決まったか?

 

「どうですか?上手くいってます?」

「いやー、何か、どうやっていいか良くわからなくて」

「ああ、リクナビとか」

「そうです」

「使い方わからなくなっちゃった?」

「(笑) それはできるんですけど」

「じゃあ面接ですね」

「そうですね」

「そっかー、じゃあ、僕が教えてあげますよ」

「えー」

「まずいタピオカの店」

「(笑)」

「行きたくないですか?」

「え、いや」

「じゃあ、コーヒーと紅茶はどっちがいい?」

「あ、私は紅茶にします」

 

やばい。

答え方がなんか、ズレてる気がする。

この子、めちゃ面白い。

友達になりたい。

 

でも、ここで私が笑ってしまうと、
話しが進まないので、
この当たりで切り上げる。

 

「じゃあ、美味しい紅茶でも飲んで、就活の疲れを癒しましょうよ」

「え」

「すぐそこに、○○珈琲店ってお店があるんですけど、知ってます?」

「いや、知ってるかな?」

「そこ、パンケーキとかあって凄く美味しいんですよ」

「へー」

「早く帰らないと、お母さん心配しちゃう?」

「あ、いや、実家じゃないんで」

 

え?

この子、一人暮らし?

生きて行けるのか?

 

「じゃあ、一杯だけ、5分くらい」

「ああー…」

 

お、イケそう。

 

「じゃあ、1時間」

「(笑) はい」

 

てな感じで、渋めの喫茶店に入ることに。

ナンパ連れ出し成功ですよ。

 

さて、私自身、もうお酒は飲みたく
ありませんでしたし、

この女性

Cさん 22歳 黒髪メガネショート

はなんだか、大切に口説きたい。

そんな気持ちもありました。

 

さて、喫茶店でのカフェタイムです。

 

話を聞くと、大学4年生

 

これまでに、何社か面接を
受けているようなのですが、
上手くいってないよう。

 

まあ、とてもいい子ではあるのですが、
企業が欲しい人材かというと、
微妙なのでしょうか。

 

どちらかと言うと、

ウェイトレスさんや、お花屋さん、
後は、お掃除の達人的な
お仕事の方が似合っていそう。

 

ただ、会話をしていくうちに、
固かった表情も徐々に明るくなり、

きれいで整った白い歯を見せて
笑ってくれるようになりました。

 

なんだか、とても、素敵な空間。

 

私は日ごろ、

ワンナイトラブとか

セックスとか言っていますが、

本当は、

恋愛も好きなんですよ。

 

でも、

一途に一人の女性だけを愛し続けるのも、

もちろん素敵なことなのですが、

 

でも、世の中には、

もう、星の数ほど、
素敵な女性にあふれていて、

 

だから、

自分の彼女や奥さんを
大事にし、幸せにする。

 

これが達成できているのであれば、

他の女性とも、

楽しい時を過ごし、

抱き合って、

溶け合うのも、

いいんじゃないでしょうか?

 

私だけじゃないんです。

 

相手女性も、気持ちいいし、

幸せを感じているはずだし、

一生の思い出になっているはず。

 

私は、ここ数年

ワンナイトラブに
命を燃やしてきましたが、

 

後悔したことはほとんどなく、

一生の宝と言えるような夜が

私の中に溢れています。

 

今、目の前に座っている女性だって、

いつかは他の男性と結婚し、

幸せに暮らすのでしょう。

 

しかし、今は、

この瞬間は、

私と楽しい時を過ごしている。

 

それで十分。

 

私にとっても、
彼女にとっても、

最高の時間です。

 

きよぺー真面目な話をする

「友達とか内定でてるんで、結構気を使われるんですよ」

「焦る?」

「もちろんです。でも、ダメなんですよ。私、なんか上手くいかなくて」

 

Cさん、なんだかマジモードに
入ってしまったみたいです。

 

「みんな上手く行ってて、今は就職とかしやすいはずなのに、もう、上手く行く気がしない」

「ここで就職できないと、一生が終わるなんて気もするし」

「22歳で就活しないといけないなんて、ずっと前からわかってたことだし、何の準備もしてこなかった私が悪いんですけど」

「昔は満員電車を我慢して乗ってるサラリーマンとか嫌だなって思ってたけど、私は今、そんな風にすらなれないのかもって」

 

かなり追い詰められている感じです。

 

わかる。

わかります。

 

私も就職については、死ぬほど苦労をし、
絶望もし、情けなさから涙も流しました。

 

 

多分、今の私は、

いつもの、

ただのエロカッパではなくて、

疲れていたのもありますが、

なんだか、いつもとは
違う感情になっていました。

 

いつもは、

根は超優しくて、
表面はエロい男

 

しかし、今は、

根は超優しくて、
表面も優しい男

 

なんか、口説くとか、セックスとか

どうでもよくなってきました。

 

 

「俺もね、実は30過ぎまで、フリーターとかニートだったのね」

「えー、そうなんですか?」

「でも、今は、ここで働いていて」

 

会社の名刺を見せます。

 

決して自慢するためではありません。

信用してもらった上で、
真面目に話がしたかったのです。

 

「えー」

「だから、まあ、後からでも何とでもなるんだよね」

「はい」

「30歳になっても社会人になれるって思えれば、緊張しないでしょ」

「なるほど」

「ここで失敗したら、もう後がないとか、思っちゃうから、上手くいかないのかもね」

「うんうん」

「もう後がないって思ってるのは自分くらいなもので」

「はい」

「神様はそんなこと言ってないから」

「はい」

「あ、ちなみに、俺、無宗教だから」

「(笑)」

「あと俺、めちゃ悪い人だから」

「はい(笑)」

「はっきり返事したね、今」

「(笑)」

「悪い人とお茶なんか飲んで大丈夫」

「今日は日曜日だから大丈夫です」

 

本心を言います。

たぶん、ここまでで口説けています。

 

そして、私とワンナイトをすることで、
この子にとって、非常に良い作用を与える

成長するのではないか?

そう、本気で思いました。

 

ならば、行くしかないだろ!

 

「明日、学校なの?」

「もう4年生なので、ほとんど授業なくて」

「なるほどねー。じゃあ、面接は?」

「明日はないです」

 

サイン確認としましょう。

 

「そろそろ出ようか?」

「あ、はい」

 

入店から1時間10分程度。

外に出ると、うす暗くなっていました。

 

場面変更。

攻めるチャンスです。

 

ここまでの話を聞いてみたところ、
Cさんは恋愛経験が無さそう。

なので、逆に、
ちょっと刺激的に攻めてみます。

 

店の外で、Cさんの手を
そっと握ります。

Cさんうつむきますが、
手の拒否反応はなし。

 

「じゃあ、うち来る?」

「えー? えー?」

「俺んち、その辺にたくさんあるから」

「(笑)」

「もう、凄いよ。何件あるかなあ」

「お金持ち」

「お母さんに怒られちゃうね」

「はい(笑)」

 

そのままホテル街へ。

 

マジで、ラブホを
知らないかもという不安が
あったので、

ホテルインする前に、

「ホントに大丈夫?」

「何するところか知ってる?」

など、聞いてみましたが、

どんなところかは、
一応は知っているよう。

 

そして、そのままホテルイン。

 

で、結果から申し上げると。

キスはしましたが、

セックスはしませんでした。

 

これは、Cさんに性的な
魅力がないとか、

きよぺーがEDだとか、
そんな話ではなく、

 

Cさんがめちゃくちゃ
緊張していたのと、

私も、疲労の限界で、
ガチでふらついていたので、

Cさんの初めてになる男の
フィジカルじゃないな、と。

 

もっと、しゃきっとしている時に、
丁寧にエッチがしたいと思い、

LINEだけ交換して、

その日は別れました。

 

ってなわけで、

『きよぺー7日間戦争』

終戦です。

 

次の日の月曜日は、
仕事上の用事があったので、
しぶしぶ出社しましたが、

火曜日は一日休み、死ぬほど寝ました。

泥のように。

 

『きよぺー7日間戦争』を終えて

これで、

『きよぺー7日間戦争』

のレポートは終わりです。

 

無事書き終わって
ホッとしております。

 

で、最後に、今回の企画を
通じて、感じたことを
語らせていただこうかと。

 

それは、当サイトのメイントピックである、

女性を口説くこと

についてです。

 

まあ、他の事案についても
言えるのかもしれませんが、

 

女性を口説くという、

自分の責任で、

自分だけが行動するような、

別にやらなくてもいいような、

でも、得られるものは大きい

そんな活動・アクションをするときは、

 

追い詰められたような状況

の方がいいですね。

 

正直、

時間も無限にある

いつやってもいい。

好きな時に、好きな女性を口説けばいい。

そんな状況で、積極的に
女性にアプローチしますか?

 

・・・まあ、しないですね。

 

実際には、

怖い先輩に、

「お前、あの女、ナンパしてこーい!」

と命令されて、しぶしぶ行動する。

 

または、会社であれば、

お気に入りの○○さんに、
最近まとわりついている男がおり、

いつ何時、口説かれるかわからない。

そんな切迫した状態ゆえに、行動する。

 

後は、結婚適齢期を過ぎたがゆえに、
焦って婚活する。

 

などなど

やはり、人は、

危機的状況

切羽詰まった状況

だからこそ、積極的に行動し、

クリエイティブに考え、

結果を出すのだと思います。

 

条件が限られている

期限が限られている

対象が限られている

 

このような状況だからこそ、
人は変われるのだ。

そう強く思いました。

 

なので、もしあなたが、
女性を口説くような状況にあり、

「ああ、もっと金があればなあ」

「ああ、もっと時間があればなあ」

「ああ、もっとイケメンだったらなあ」

などと嘆き悲しんでいるのであれば、

その状況って、
実は、すげー良い状況ですよ。

 

だって、金も時間もルックスも
十分に満たされていない
状態じゃないですか?

 

その状況だからこそ、

「どうやったら、今の状態で女性を口説けるのか?」

と考えるのです。

 

そして、

自分なりの答えが見つかるのです。

 

私自身、この

『きよぺー7日間戦争』

を始める前と比べると、

モテレベルは、ゆうに2、3倍は
上がったと自負しています。

 

それほど、

めちゃくちゃ悩み

めちゃくちゃ考え

めちゃくちゃ疲れ

めちゃくちゃ行動しました

 

それこそ、

一般の方が、1年か2年程度かけて
達成するような行動量を、

7日間という凝縮された期間で
実践したんだと思います。

 

濃厚で凝縮された経験

を得ることができました。

 

『きよぺー7日間戦争』

突発的に思いついた
案ではありましたが、

想像以上の恩恵を
私に与えてくれたようです。

 

今後も、実践を通じて得た
ノウハウを、

「あいつよりモテるブログ!」や
「きよぺーワンナイトスクール」に
公開していく予定ですので、
どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

なお、ワンナイトスクールは、
こちらの教材の特典としてプレゼントしている
きよぺーの音声サイトのことです。

今回の7日間戦争の詳細や後日談、
ブログではお伝えできなかった裏話などを
語らせていただいておりまして、
10音声ほどアップしております。

7日間戦争が500%楽しめるだけではなく、
モテに関する非常に濃厚な考察になっております。

※ きよぺーワンナイトスクールにアップされている
 音声はこちらからご覧いただけます。

 

ってわけで、長いレポートをお読みいただきまして、
どうもありがとうございました。

 

結果として、様々なタイプの
女性にアプローチできたので、

モテ活動をされているあなたの
お役に立てる内容になったかなと、
自負しております。

 

これからも一緒に頑張りましょう。

 

きよぺーでした。

 

 

【きよぺー7日間戦争のルール】

  • 7日間で7人の女性を口説き落とす
  • 抱いたことのある女性は除外
  • サシ飲みに行ったことのある女性も除外
  • 会社や知り合いの女性など素人のみ
  • ナンパもあり

 

【結果】

 ●1日目 知り合いの女性(30歳)
  居酒屋 → 女性の家 → ワンナイト成功

 ●2日目 職場の女性(26歳)
  居酒屋 → ラブホ → ワンナイト成功

 ●3日目 職場の高値の花(27歳)
  居酒屋 → ラブホ → ワンナイト失敗

 ●4日目 ほろ酔い女子大生(21歳)
  ストナン → バー → ワンナイト失敗

 ●5日目 職場の新人職員(23歳)
  居酒屋 → 路チュー → ラブホ → ワンナイト成功

 ●6日目 前職場の同僚(34歳)
  居酒屋 → 解散 → ワンナイト失敗

 ●7日目 就活中女子大生(22歳)
  ストナン → カフェ → ラブホ → ワンナイト失敗

 

7戦3勝4敗

 

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