
きよぺーです。
あいつよりモテるブログ!
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
今回は、女性を口説きたいのであれば「その女性の男友達にならないように気を付ける必要がある」というお話しをさせていただきます。
気になる女性がいると、まずは仲良くなろうとしますよね。
グループに入って、みんなで飲んで、少しずつ距離を詰めていく。
一見、いちばん安全で確実な道に見えます。
ところが、その道の先には「友達」という行き止まりが待っていることが多いのです。
この記事を読むと、
・女性が男性を「男友達」に認定するときに、何を確かめているのか
・友達だと思われてから口説くと、なぜ関係にヒビが入るのか
・男友達の席に座らずに、女性との距離を縮める具体的なやり方
・すでに男友達になってしまった場合の、関係の動かし方
が分かります。
「いい人なんだけどね」で終わる毎日に心当たりがある方は、ぜひ最後までお付き合いください。
女性を口説きたいなら「男友達」の席に座ってはいけない
多くの男性がやってしまいがちな過ち
女性にアプローチをする際に、多くの男性がやってしまいがちな過ちがあります。
それは「口説きたいと思っている女性の男友達になろうとすること」です。
具体的には、その女性を含んだグループに入ったり、決まった複数人で飲みに行ったりする、などです。
その女性と徐々に仲良くなっていき、たまにサシ飲みに行くようになり、ついには告白してしまおうと、計画します。
しかし、この方法は女性を口説くに当たっては、遠回り、あるいは間違いと言えます。
たとえば、同じ部署のランチ仲間4人の中に、気になる女性がいるとします。
毎日一緒にお昼を食べ、仕事の愚痴を言い合い、休日にはみんなでバーベキュー。
半年もすれば、彼女とはLINEで冗談を言い合える仲になっているでしょう。
ここまで来ると、男性の側は「だいぶ距離が縮まった。そろそろ二人で……」と思い始めます。
ところが、彼女の頭の中では、あなたは「ランチ仲間の一人」のまま、まったく動いていないのです。
女性は「口説いてこない男」だと確かめてから男友達に認定している
では、このような行為がなぜいけないのでしょうか。
男友達になることで、その女性との距離は間違いなく縮んでいるハズです。
それがいけないことなのでしょうか。
実は「女性はあなたが口説いてこない男性だと認識した上で、あなたを男友達に認定している」のです。
つまり、あなたが口説いてくる男であると女性に認識されていれば、そもそも男友達にはなっていないということなのです。
女性は、ドキドキやワクワクなどといった恋愛感情、異性感情を排除して付き合える関係性の男性を男友達にしているのです。
つまり安全・安心な男を友達にしている、というわけです。
ここが、男性の感覚とズレるところです。
男性は「仲の良さ」を一本の目盛りで考えがちです。
知り合い → 友達 → 仲のいい友達 → 恋人、と目盛りを一つずつ上がっていけば、いつか恋人に届くと思っている。
でも女性の中では、「友達の箱」と「男として見る箱」は、最初から別の箱なのです。
友達の箱の中でいくら仲良し度を上げても、隣の箱には移りません。
むしろ仲良くなればなるほど、「この人は安全」という確信が強まり、箱のフタが固く閉まっていきます。
女性が「この人は友達」と決めるのは、意外と早い
しかも、女性がどちらの箱に入れるかを決めるのは、出会ってからかなり早い段階です。
何か月もかけてじっくり決めているわけではありません。
たとえば、こんな瞬間です。
・初めて二人で話したとき、男性が終始丁寧で、仕事や天気の話しかしなかった
・飲み会でたまたま隣になったのに、ほかの人と同じ温度で話して終わった
・恋愛の話になったとき、「俺はそういうの全然ないから」と自分から話を閉じた
こうした場面で、女性は「この人とは、そういう感じにはならないな」と、ほとんど無意識に判断しています。
そして、一度その判断をすると、よほどのことがない限り見直しません。
つまり、「まずは友達になって、それから口説く」という順番そのものが、女性の箱の決め方と合っていないのです。
友達になってから男を見せようとしても、そのときにはもう箱は決まっています。
だからこそ、最初の数回の会話で何を見せるかが、何より大切になります。
女性は友達でない男にあっさり口説かれる
あなたも経験があるかもしれませんが、あなたに気になる女性がおり、いつか口説こうと思っていたとしましょう。
そして、計画的に女性と仲良くなり、友達になることに成功する。
しかし、徐々に仲良し度は上がっているものの、どうにも口説きの雰囲気にはならない。
そんな中、ほとんど関係性のないと思っていた男にあっさりとその女性を口説き落とされてしまった。
こんなことがしょっちゅう起こっているわけです。
よくあるのが、こんなパターンです。
半年かけて彼女の「何でも話せる男友達」になったあなた。
ある日、彼女から「ねえ聞いて、この前の飲み会で隣だった営業のBさんとさ、二人でご飯行くことになったんだけど」と、うれしそうに報告される。
Bさんと彼女が話したのは、その飲み会の一度だけ。
なぜBさんは、たった一晩で、あなたが半年かけても入れなかった箱に入れたのでしょうか。
答えは単純で、Bさんは最初から「この人、私のことを女として見てるな」という気配を出していたからです。
ちょっとした冗談、からかうような一言、目が合ったときの間。
そういう小さな積み重ねで、彼女は最初からBさんを「男として見る箱」に入れていたのです。
一方、あなたは「安全な男」であり続けることで、彼女の信頼を勝ち取ってきました。
その信頼は、恋愛ではなく友情の信頼です。
報告を聞きながら「よかったじゃん」と笑うしかない。これほど悔しいことはありません(涙)
友達だと思われてから口説くと、関係に亀裂が入る
また、男友達だと思われている状況で、その女性にアプローチを仕掛けてしまうと、
「えっ、なんで?」
「友達だと思ってたのに」
「セックス狙いだったの?」
「あり得ない」
などと女性はショックを受け、その後の関係性に大きな亀裂を入れてしまうことになるでしょう。
なぜここまで拒否反応が強いのか。
それは、女性にとって男友達は「異性として警戒しなくていい」という約束の上に成り立った関係だからです。
その約束を、ある日突然あなたの側から破ることになる。
しかも女性は、そこから過去の時間まで疑い直します。
「あの時相談に乗ってくれたのも、そういうことだったの?」
「みんなで飲んでた時も、ずっとそういう目で見てたの?」
あなたにとっては半年分の積み重ねでも、彼女にとっては半年分の「だまされていた時間」に変わってしまうのです。
こうなると、グループの中にも居づらくなり、友達としての関係すら失うことになりかねません。
逆に言えば、最初から男として見られている相手からのお誘いなら、女性は「やっぱり来たか」と受け止めるだけです。
同じ誘いの言葉でも、どの箱から出てきたかで、受け取られ方がまるで違うのです。
「男友達ルート」に入ってしまう男性の3つの行動
では、どんな行動が、あなたを友達の箱に押し込んでしまうのでしょうか。
よくあるのが、次の3つです。
1. グループの「安全な一員」として振る舞い続ける
みんなで飲む場では、全員に平等に優しく、誰とも二人きりにならず、下ネタにも乗らない。
グループの空気を壊さない、いい人です。
ですが、彼女から見れば「ほかの男子と同じ枠の一人」です。
グループの中で彼女だけを特別扱いしない限り、あなたは背景の一部のまま。
仲間としての点数は上がっても、男としての点数は0のままなのです。
2. 相談役・聞き役になってしまう
彼女の仕事の悩み、恋愛の悩みに、親身になって乗ってあげる。
夜遅くまでLINEで相談に付き合う。
優しい男性ほど、これが距離を縮める近道だと思っています。
確かに距離は縮まりますが、縮まる方向が「頼れるお兄ちゃん」なのです。
とくに恋愛相談に乗り始めたら危険信号です。
「〇〇くんって、男の気持ちが分かるから相談しやすい」
このセリフが出たら、あなたは完全に「男の意見を教えてくれる友達」の席に座っています。
3. 自分から「友達」という線を引いてしまう
意外に多いのがこれです。
嫌われるのが怖くて、自分から安全アピールをしてしまう。
「俺ら、友達だしさ」
「変な意味じゃないけど、今度ご飯でも」
「俺は〇〇ちゃんのこと、そういう目で見てないから安心して」
こう言われた女性は、素直に「分かった、この人は友達ね」と箱に入れます。
口説きたいのに、自分で自分を友達の箱に入れているわけです。
友達にならずに女性との距離を縮める方法
では、どうすれば友達の箱に入らずに、距離を縮められるのでしょうか。
ポイントは、仲良くなる過程の最初から、ほんの少しだけ「男」を混ぜておくことです。
露骨に口説く必要はありません。むしろ露骨なのは逆効果です。
最初の会話から、軽くいじる
友達の箱に入る男性は、最初の会話から丁寧で優しすぎます。
男として意識させる男性は、最初から軽くからかって、相手の感情を少しだけ動かします。
たとえば、職場で彼女が書類を持ってきたとき。
「すみません、これ確認お願いします」
「了解です。……あれ、これ付せん、猫?」
「あ、かわいくないですか?」
「仕事の書類に猫を貼る人、初めて見た」
「え、ダメですか(笑)」
「いや、俺は好き。部長に回すときは剥がしたほうがいいけど」
用件だけなら10秒で終わる場面です。
そこに一言いじりを挟むだけで、彼女の中では「書類を渡した相手」から「ちょっと面白い人」に変わります。
友達の箱に入る男性は、ここで「はい、確認しておきますね」と丁寧に返して終わりです。
グループより、二人だけの短い接点を増やす
グループで過ごす長い時間より、二人だけの短い時間の方が、男として見られるきっかけになります。
給湯室ですれ違った1分、エレベーターで二人になった30秒、飲み会の帰り道で駅まで歩く5分。
そういう短い時間に、グループの中では見せない顔を少しだけ見せるのです。
「みんなの前だと真面目なふりしてるでしょ」
「え、バレてます?」
「バレてる。さっきの会議、目が死んでたもん」
「やめてください(笑)」
こうした二人だけの会話は、グループの「みんなの〇〇くん」とは別の記憶として残ります。
この別の記憶こそが、友達の箱ではなく男の箱に入るための入口なのです。
好意を伝えるのではなく、男の気配を少しだけ出す
「男を混ぜる」というと、「好きです」と気持ちを伝えることだと考える男性がいます。
そうではありません。
好意をはっきり伝えるのは、相手に答えを迫ることになり、かえって引かれます。
出すのは、好意ではなく「気配」です。
たとえば、彼女が髪型を変えてきたとき。
友達の箱の男性は「髪切った?いいじゃん」で終わります。
男の箱に入る男性は、少し間を置いて「……それ、反則じゃない?」と言って、すぐに別の話に移ります。
ほめ言葉の中身は大して変わりません。
違うのは、そこに「女として見ている」という気配が一瞬だけ混ざっていることです。
そして、深追いしない。
この一瞬の気配と、さっと引く余裕の組み合わせが、彼女の中に「え、今のどういう意味?」という小さな引っかかりを残します。
相談には、解決策ではなく軽い受け止めで返す
彼女が悩みを話してきたときも、相談役にならないことが大切です。
「最近、仕事ほんとにしんどくて」
ここで「何がしんどいの?どうしたら解決できるかな」と身を乗り出すと、頼れる相談役ルートまっしぐらです。
「顔に書いてある。今日はもう頑張らなくていい日だね」
「ほんとそれです」
「じゃあ、帰りに甘いものでも食べて帰りな。俺は食べないけど」
「えー(笑)」
共感はする、でも問題解決には踏み込まない。
これだけで、あなたは「相談役」ではなく「一緒にいると気が楽になる男」の位置に立てます。
グループの中でも、彼女にだけ少し違う扱いをする
グループで飲む場をすべて避ける必要はありません。
大切なのは、グループの中にいても「みんなと同じ扱い」にしないことです。
たとえば、5〜6人の飲み会で、彼女が少し遅れて到着したとします。
みんなが「おつかれー!」と迎える中で、あなたは一拍おいてから、
「遅い。罰として最初の一杯はウーロン茶ね」
「なんでですか(笑)、ビールです!」
と、彼女にだけ軽くからむ。
それ以外の時間は、ほかのメンバーと普通に楽しんでいて構いません。
そして、帰り際にもう一度だけ。
「結局、最後まで一番飲んでたのは誰だっけ」
「……私です(笑)」
みんなに平等に優しい男は、背景の一部です。
でも、場の中で自分にだけちょっかいを出してくる男は、彼女の記憶の中で「一人だけ別の扱い」になります。
グループにいながら、彼女との間にだけ小さな線を引いておく。これが、友達の箱に入らないコツです。
ただし、からむのは一晩に二度か三度で十分です。
ずっと彼女にばかり話しかけていると、周りからも本人からも「狙っている人」に見えて、かえって警戒されます。
LINEで「何でも話せる友達」にならない
友達の箱に入るきっかけで、意外に多いのがLINEです。
毎晩のように長文でやりとりし、その日あったことを全部報告し合う。
彼女から「〇〇くんとLINEしてると落ち着く」と言われて、喜んでいる場合ではありません。
LINEで毎日つながっていると、会ったときに話すことがなくなります。
そして何より、「いつでも連絡がつく、安心できる相手」になってしまう。
これは、まさに男友達の条件そのものです。
LINEは、短く、少しだけ物足りないくらいで切り上げる。
「今日ほんと疲れたー」
「お疲れ。続きは今度、直接聞かせて」
話の続きを「会ったとき」に回すことで、LINEは友達ごっこの場ではなく、次に二人で会う理由を作る道具に変わります。
すでに男友達になってしまったときの動き方
ここまで読んで、「もう手遅れだ……」と思った方もいるかもしれません。
完全に友達の箱に入ってしまった関係を動かすのは、確かに簡単ではありません。
ただ、打つ手がないわけではありません。
まずは、いつもの「便利な男友達」を少しお休みする
毎回LINEにすぐ返す、相談にはいつでも乗る、呼ばれたら必ず行く。
こうした「いつでもそこにいる男友達」の行動を、少しだけ減らします。
無視をするわけではありません。
返信のペースを落とす、グループの集まりに毎回は顔を出さない、相談には「それは大変だね」と軽く受け止めるだけにする。
彼女の生活の中で当たり前になっていたあなたの存在に、少しだけ空白を作るのです。
二人の時間の「色」を変える
次に、二人で会うときの空気を変えていきます。
いつものファミレスやチェーンの居酒屋ではなく、少し照明の落ちた店を選ぶ。
仕事の愚痴や共通の友達の話ではなく、彼女自身の話、恋愛の価値観の話をする。
「〇〇ちゃんって、付き合う人の前だとどうなるの?」
「えー、どうだろ。けっこう甘えるかも」
「意外。俺の前だと全然甘えないのに」
こんなふうに、友達同士では出てこない種類の会話を、少しずつ混ぜていきます。
彼女の反応が冷たければ、すっと引く
ここで大事なのは、彼女の反応をよく見ることです。
恋愛の話を振ったときに、彼女が話題を変えたり、表情が固くなったりしたら、それは「今はその話はしたくない」というサインです。
そのときは、粘らずに引いてください。
「ごめん、変なこと聞いた。で、さっきの店の話だけど」と、何事もなかったように話を戻せば大丈夫です。
友達として大切にしてくれている相手の気持ちを、無理に変えようとしない。
彼女の意思を尊重できる余裕は、それ自体が男としての魅力にもなります。
仲良くなりたいのか、口説きたいのかを先に決めておく
単純に、その女性と仲良くなりたいのであれば、存分に仲良くなればよいと思います。
男女の友情も素敵なものですし、何でも話せる女友達は人生を豊かにしてくれます。
しかし、その女性を口説き落としたいというのであれば、友達になろうとするのは考えものです。
大切なのは、最初に自分の目的をはっきりさせておくことです。
目的があいまいなまま「とりあえず仲良くなろう」と動くと、気づいたときには友達の箱の奥に座っていて、もう身動きが取れなくなっています。
口説きたい相手には、最初から「仲良くなる」と「男として意識させる」を同時に進める。
そのいちばんの道具が、最初の会話から混ぜる軽いいじりです。
とはいえ、「いじり」と言われても、どこまで踏み込んでいいのか、どんな言葉なら嫌われずに済むのか、頭では分かっていても最初の一言が出てこないものです。
この記事で紹介した会話も、ブログに載せる都合で角を取って短くしてあります。
実際の職場で、普段ほとんど絡まない女性が用件を持ってきた瞬間に、どの言葉を拾って、どこまで踏み込み、相手の笑い方を見てどう強さを変えるのか。
活字の説明だけでは、その呼吸までは伝わりません。
そこで、私が職場や飲みの席で実際に交わしたいじりのやりとりを、「なぜこの一言でいけると判断したのか」の解説つきでまとめたのが『いじり会話具体例集』です。
このうち具体例1は、会話も、その一言ごとの解説も含めて、無料で公開しています。
残業中、仕事の用件で声をかけてきた、ほとんど話したことのない年下の女性。
名字を名乗った彼女に「下の名前が〇〇?」と返すところから始まり、私が投げた「記憶力低い系ですか?」を、数分後には彼女のほうがそのまま私に使ってきます。
「用件だけを伝えに来た相手」が、友達の箱にも入らず、去り際には「また話したい人」になるまでの流れを、会話と解説の両方で確かめられます。
読んでみて、「この踏み込み方を、ほかの場面やタイプの女性でも知りたい」と思えたら、残りの具体例に進んでください。
【「いい人」の箱に入る前に、最初の一言で男を混ぜる。いじり会話具体例集】いじり会話具体例集〜いじりから始まる縦横無尽なトークを手に入れよう!
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