
あいつよりモテるブログ!
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
質問ボーイ「職場の女性が私に話しかけてくれません。私は特に変わった性格という訳でもなく、見た目も普通です。 一方で女性が良く近寄ってくる男性もいます。 私とどこが違うのでしょうか?」
いわゆる「モテる男性」は、女性を呼び寄せるオーラ的なものを身にまとっています。
私はこれを「女っ気」と呼んでいるのですが、これがない男性には、女性は近づいてきません。
顔が普通でも、性格が普通でも、です。
むしろ、質問ボーイのように「自分は普通なのに、なぜか女性が近づいてこない」という男性ほど、この女っ気が足りていないケースがほとんどです。
この記事では、
- 女性が近づいてこない男性に足りない「女っ気」の正体
- 女っ気がない男性が無意識に出しているサイン
- 女っ気を後から身につけるための具体的な場所と行動
- 職場で今日からできる、女っ気を出す小さな習慣
をお話しします。
読み終わる頃には、「なぜ自分には女性が寄ってこないのか」の答えと、明日から何をすればいいかがハッキリしているはずです。
女性が近づいてこない男に足りないのは「女っ気」
皆さんも経験があるかと思いますが、男性女性問わず、職場や学校で
「この人、喋りかけて良いのだろうか?他の人と話しているところ見たことないしなあ」
と、なんとなく避けてしまう人がいませんか?
別に見た目は普通ですし、話しかけてみるとやっぱり普通。
でも、なんとなく話しかけづらい。
実は、女性が近づいてこない男性は、女性から見てまさにこの状態になっています。
たとえば、職場の飲み会を思い出してみてください。
女性社員たちは、A先輩の隣には何の迷いもなくスッと座るのに、あなたの隣の席はなぜか最後まで空いている。
そんな経験、ありませんか?
このとき、女性の頭の中ではこんなことが起きています。
「A先輩の隣なら適当に喋ってても楽しいし、話も広げてくれるし」
「○○さんの隣は…嫌いじゃないけど、何話せばいいか分からないんだよね」
そう、別に嫌われているわけではないんです。
「近づいても居心地が良さそう」という空気が出ていないだけ。
これが、女っ気がない状態です。
ルックスでも性格でもなく、この「空気」の差で、女性が寄ってくる男と寄ってこない男が分かれています。
では、この空気はどこから生まれるのか。
ここに、女っ気を身につけるヒントが隠されています。
類は類を呼ぶは正しい
皆さんは「類は類を呼ぶ」という言葉を聞いたことがあると思います。
学校で言えば、スクールカーストが典型例ですよね。
概ね、同じようなレベルの学生がグループを作ります。
- イケてる男子グループ
- イケてる女子グループ
- 普通男子グループ
- 普通女子グループ
- イケてない男子グループ
- イケてない女子グループ
など。
私は、イケてない男子グループにも入っていなかった「お独り様」だったので、まあ、学生時代にはあまり良い思い出はありません(笑)
さて、このグループ化は社会人になってからも本質は変わりません。
入社直後は新人同士で固まっていたのが、徐々に気の合う集団を作り始めます。
仕事のデキる仲間、意識高い系のグループ、喫煙所の常連メンバー、ランチのいつものメンツ…様々です。
このように、人間は自分に属性の近い他人とグループを作ります。
グループといっても、二人組もありえます。
どちらにせよ、無意識のうちに「居心地の良い人」に近づいていくわけです。
では、なぜこのようなことが起こるのか。
それは、自分にとって居心地の良い「オーラ」を放っている人間に近づいているから。
我々は知らず知らずのうちに、ある種のオーラを放出していて、それによって相手は近づきたくなったり、逆に避けたくなったりするわけです。
では、このオーラはどのように作られるのでしょうか。
卵が先かニワトリが先かの議論になりそうですが、私の結論はこうです。
ある属性の人間と一緒にいればいるほど、その属性の人間にとって心地よいオーラが出てくる。
体育会系の中で揉まれた人は、体育会系の人が話しかけやすい空気を持っていますし、オタク仲間とばかりいる人は、オタクが安心できる空気を持っています。
オーラは生まれつきではなく、「誰と過ごしてきたか」で後から作られるものなんです。
女性にモテるためには女性と接することが必要
では、上記の考え方をモテに置き換えてみましょう。
女性が近づきやすい男性というのは、女性が心地よいと思うオーラを持っている男性です。
つまり、女性と接する機会が多い男性ほど、女性が近寄ってきやすいということになります。
このオーラは、フェロモンと言っても良いかもしれません。
女性と接する機会が多い「女っ気」がある男性にはフェロモンが発生し、女性が近寄ってくるのです。
逆に、女っ気がない生活を送っていると、女性が心地よいと思うオーラが生成されず、女性は近寄ってきません。
だからこそ、ルックスや性格に関わらず、女性が集まりやすい男性もいれば、女性が近寄らない男性も存在するわけです。
女っ気の正体は「女性慣れ」がにじみ出た空気
フェロモンやオーラと言うと、なんだかスピリチュアルな話に聞こえますよね。
でも、分解してみると正体はとても現実的です。
女性と接し慣れている男性は、
- 女性と目が合っても、慌てて視線をそらさない
- 近すぎず遠すぎない、ちょうどいい距離感で立てる
- 女性の雑談にすぐリアクションを返せる
- 声のトーンが、男同士のときと大きく変わらない
といった振る舞いを、何も考えずに自然とやっています。
一つひとつは小さなことですが、女性はこれを総合して「この人は話しかけても大丈夫な人」と判断しているんです。
女っ気がない男が無意識に出しているサイン
逆に、女っ気がない男性は、本人が気づかないうちにこんなサインを出しています。
- 女性と目が合うと、反射的に目をそらす
- 女性に話しかけられると、一瞬フリーズする
- 女性にだけ妙に丁寧な敬語になり、いつまでも崩れない
- 返事が「あ、はい」「そうですね」で終わる
- 休憩もランチも、いつも男だけで固まっている
どうでしょう、ドキッとした方もいるのではないでしょうか。
女性側から見ると、これらはすべて「私と話すの、嫌なのかな?」というメッセージに映ります。
そう感じた女性が、わざわざ自分から近づいてくるはずがありません。
そして女性が近づいてこないから、ますます女性慣れしない。
女っ気のなさは、放っておくと勝手に悪化していく負のループなんです。
女っ気をつけるには「女性と接する場」に自分を放り込め
さて、ここまでですと、女性と接する機会の少ない男性は、より一層女性から縁遠い存在になってしまうという救われない記事になってしまいます。
そこで、負のループを断ち切り、女っ気を培う方法をお伝えします。
それは、強制的に女性と接する場に身を投じるという方法です。
できれば会話が成立し、ある程度のやり取りが生まれる場所がベストです。
風俗で女っ気がつかない理由
手っ取り早く女性と触れ合える場所として、ソープランドやヘルスが頭に浮かぶ方もいるでしょう。
ですが、女っ気づくりという意味では、あまりおすすめしません。
全く女性と接する機会のない方にとってマイナスにはなりませんが、過剰な受け身を経験してしまうと、現実の女性にアプローチする気力が失われるからです。
お金を払えば、座っているだけでオートマチックに事が進んでしまう。
これに慣れると、現実の女性に対しても「向こうから来てくれないかな」という待ちの姿勢が染みついてしまいます。
女っ気がない男性の一番の問題は「自分から動けないこと」なのに、それを強化してしまっては本末転倒ですよね。
そのため、ある程度、こちらから能動的に動く必要のある場所を選びましょう。
ガールズバーやコンカフェは会話の筋トレ場
触れることは(原則)できませんが、ガールズバーやコンカフェ(コンセプトカフェ)的な場所は良いと思います。
適度にこちらから会話をする必要もありつつ、女性と接することができます。
ただし、ここで大事なのは「受け身で座っているだけ」にしないこと。
キャストの女性は会話のプロなので、黙っていても話を振ってくれます。
それに甘えていては、先ほどの風俗と同じです。
ダメな例がこちら。
「お兄さん、今日お仕事帰りですか?」
「あ、はい」
「お疲れさまです!何のお仕事されてるんですか?」
「えっと、普通の会社員です…」
これでは、ただ質問に答えているだけの面接です(笑)
こうしてみましょう。
「お兄さん、今日お仕事帰りですか?」
「そうそう、今日は会議が長くてさ、座りっぱなしで腰が死んでる(笑)そっちは今日何時から入ってるの?」
「え、腰大丈夫ですか(笑)私は夕方からです!」
「夕方からか。じゃあ昼まで寝てたタイプでしょ?」
「なんでバレたんですか(笑)」
答えにひと言エピソードを添えて、質問を返す。
ちょっとだけ決めつけて、いじってみる。
これを「女性相手に自分から会話を回す練習」だと思って繰り返すと、職場の女性との会話でも口が勝手に動くようになります。
女性店員の多いショップで「プレゼント相談」をする
あるいは、ルミネなど若い女性客が多く、店員さんも若い女性の多い場所に行くのもアリです。
彼女がいないとしても、彼女へのプレゼントを探している体で店員さんと話をすると、非常に良いオーラが生成されると思います。
たとえば、アクセサリーショップでこんな感じです。
「すみません、20代半ばくらいの女性へのプレゼントを探してるんですけど、こういうのって普段使いしやすいですか?」
「そうですね、こちらは華奢なデザインなので、お仕事の日にも着けていただけますよ」
「なるほど。ちなみに、店員さんだったらどっちが嬉しいですか?」
「えー、私ならこっちですね!」
ポイントは、最後の「店員さんだったら?」という質問。
ここで一歩踏み込むだけで、店員と客の事務的な会話が、女性個人との会話に変わります。
しかも「女性へのプレゼントを選んでいる男」という設定は、それだけで女性に慣れている雰囲気を演出してくれます。
その役を演じているうちに、振る舞いが本当に板についてくるんです。
美容院は女性スタイリストを指名する
意外と見落としがちなのが美容院です。
髪を切っている間の数十分は、女性と一対一で、しかも至近距離で会話が続く貴重な時間。
ヘッドスパやマッサージ付きのメニューを選べば、女性に触れられることへの過剰な緊張も和らいでいきます。
いつも男性スタイリストに切ってもらっている方、あるいは1000円カットで無言のまま終わらせている方は、次回から女性スタイリストを指名してみてください。
月に一度通えば、毎月必ず女性と会話する機会が生まれます。
しかも見た目も整って清潔感まで上がるので、一石二鳥どころか一石三鳥です。
習い事や社会人サークルで「女性がいるのが当たり前」の環境を作る
ここまでの方法で女性との会話に慣れてきたら、次は日常的に女性がいる環境を作りましょう。
おすすめは、料理教室、ヨガ、英会話、ボルダリングジム、社会人のテニスサークルなど、男女が一緒に活動する場です。
こういう場所の良いところは、「共通の話題」が最初から用意されていること。
「今日のメニュー、玉ねぎのみじん切り地獄でしたね(笑)」
「ほんとですよ、目が痛すぎて泣きました」
こんな風に、ナンパのような気合いを入れなくても、自然と会話が生まれます。
ちなみに、マッチングアプリでメッセージだけ延々とやり取りしていても、女っ気はほとんどつきません。
女っ気は、生身の女性と同じ空間にいて、目を見て、声を出してやり取りすることでしか育たないからです。
アプリを使うなら、メッセージは早めに切り上げて「会う」ところまで持っていきましょう。
職場で女っ気を出すための、今日からできる3つの習慣
さて、質問ボーイのお悩みは「職場の女性が話しかけてくれない」というものでした。
外で女っ気を培いつつ、職場でもできることがあります。
挨拶に「名前」と「ひと言」を足す
女っ気がない男性の挨拶は、たいてい小声の「おはようございます」だけで終わっています。
これを、こう変えてみてください。
「佐藤さん、おはようございます。今日めちゃくちゃ寒くないですか?」
「寒いですよね!私もう冬のコート出しちゃいました」
名前を呼び、ひと言だけ足す。
たったこれだけで、女性の中のあなたの印象は「挨拶する人」から「話せる人」に変わります。
毎日のことなので、ここが一番効きます。
女性の雑談に「リアクション」で参加する
給湯室や休憩スペースで、女性社員同士が雑談しているシーンに出くわすことがありますよね。
女っ気がない男性は、ここで気配を消して黙々とコーヒーを淹れて去っていきます。
でも、無理に話題の中心に入る必要はありません。
リアクションだけで十分です。
「駅前に新しくできたパン屋さん、1時間並んだんだよ」
「え、1時間ですか!?そんなに美味いんですか?」
「美味しかった!塩パンが最高なんです」
「塩パンのために1時間…その熱量、見習います(笑)」
これで会話は十分成立しています。
大事なのは、「女性の輪の近くにいても自然体でいられる男」という姿を見せることです。
男だけで固まらない
ランチも休憩も飲み会も、いつも同じ男性メンバーと一緒。
これは居心地がいい反面、女性から見ると「あのグループの人」として、自分とは別の世界の住人に見えてしまいます。
週に一度でいいので、飲み会では女性の近くに座る、男女混合のランチに参加するなど、自分から女性のいる輪に顔を出すようにしましょう。
「類は類を呼ぶ」の法則を思い出してください。
男だけで固まっていれば、男にとって居心地のいいオーラしか育ちません。
女っ気と「ガツガツ感」をはき違えると逆効果
ここで一つ、注意してほしいことがあります。
女っ気をつけようと焦るあまり、いきなり女性との距離を詰めすぎる男性がいるんです。
ありがちな失敗例がこちら。
ほとんど話したことのない女性社員に、ある日突然、
「その服、すごく似合ってますね!今度ご飯行きませんか?LINE教えてください!」
言われた女性の心の声は、こうです。
「え、急にどうした…?ちょっと怖いかも」
これは女っ気ではなく、ただのガツガツ感です。
女っ気とは、女性に慣れていることから生まれる「余裕」のこと。
女性と話すことが特別なイベントではなく、日常の一部になっている男性だけが出せる空気です。
だからこそ、焦ってアクセルを踏むのではなく、ここまでお話ししてきた「女性と接する場数」をコツコツ積むことが遠回りに見えて一番の近道。
場数を踏んだ男性は、同じ「ご飯行きませんか?」でも、言い方や温度感がまるで違ってきます。
女っ気がついてきたら、次はサシ飲みに誘ってみよう
ここまでの内容を実践すると、少しずつ変化が起きてきます。
女性と目が合っても慌てなくなる。
女性から雑談を振られることが増える。
飲み会で、あなたの隣の席が空かなくなる。
こうなったら、あなたにも女っ気が宿り始めた証拠です。
ここまで来たら、いよいよ女性を飲みに誘ってみましょう。
ただ、せっかく女っ気がついても、誘い方で失敗しては元も子もありません。
「どう切り出せば断られにくいのか」「どんな店を選べばいいのか」は、こちらの記事で詳しく解説しています。
職場の女性をサシ飲みに誘う第一歩として、ぜひ読んでみてください。
女性が近づいてこないのは、あなたのルックスや性格のせいではありません。
ただ、女性と接してきた「量」が足りていないだけ。
そして量は、今日からいくらでも増やせます。
女っ気は才能ではなく、後から身につけられるものです。
まずは明日の朝、女性の同僚に名前付きの挨拶をするところから始めてみてください。
名前を呼んで、ひと言足せた。
相手も笑って返してくれた。
…で、その次、何を話しますか?
実は、ここで固まってしまう男性が本当に多いんです。
「天気の話の次は…えっと、仕事の話でいいのかな」
「休みの日の話とか聞いたら、馴れ馴れしいって思われないかな…」
頭の中でグルグル考えているうちに間が空いて、結局「あ、じゃあ…」と自分の席に戻ってしまう。
女性側からすると、
「話しかけてくれたと思ったら、すぐ終わっちゃった。やっぱり何話せばいいか分からない人だな」
という印象で上書きされてしまいます。
これでは、せっかく芽生えかけた女っ気が、またあの負のループに引き戻されてしまいますよね。
正直に言うと、ブログでお伝えできるのは「こういう考え方で、こっちの方向に話を振りましょう」という座学の部分までです。
でも、実際の職場はそんなに単純じゃありません。
相手は後輩なのか、先輩なのか。
周りに誰がいて、どのくらいの声のトーンなら浮かないのか。
今日の彼女は機嫌がいいのか、忙しそうなのか。
今まで何回くらい言葉を交わしたことがあるのか。
現場では、こうした空気と関係性を一瞬で読み取りながら、次のひと言を選ばなければいけません。
活字の「コツ」をいくら暗記しても、この総合判断だけはなかなか身につかないんです。
私は職場の女性に初めて仕事以外の話を振るとき、その場の空気と相手との距離感をすべて計算したうえで、どこに「興味の火種」を置くかを決めています。
そして、たった15分ほどの立ち話で
「この人、仕事以外だとこんな感じなんだ。ちょっと面白いかも」
と思ってもらい、後日サシ飲みに誘っても不自然じゃない状態まで持っていく。
ワンナイトクリエイターとしての私の仕事は、実はこの地味な最初の15分でほぼ決まっているんです。
先ほど「場数をコツコツ積むのが一番の近道」とお話ししましたよね。
でも、場数にはもう一つ積み方があります。
私が職場で積み重ねてきた場数を、そのまま借りてしまうという方法です。
それが、私が実際に職場の女性と交わした生の会話を、そのまま会話例としてまとめたnoteです。
挨拶の次のひと言から、プライベートの話題への移り方、女性の本音がポロッと出る瞬間、そしてサシ飲みにつながる布石の打ち方まで。
しかも一つひとつのやり取りに「なぜここでこの話題を振ったのか」「なぜこの返しで女性の反応が変わったのか」という解説をつけているので、読んだその日の給湯室で、そのまま再現できるはずです。
そして、明日の朝の挨拶の「その次」に悩んでいるあなたに、まずは会話例を1本、声かけから解説の最後の一行まで丸ごと無料でお渡しします。
途中でブツッと切れることはありません。
会話がどう転がっていくのか、その裏で私が何を計算していたのか、解説がどこまで踏み込んでいるのか。
その1本で、ご自身の目で確かめてみてください。
「このレベルの会話が他にも入っているなら、全部読みたい」
そう思えたなら、それが「近寄りがたい普通の同僚」を卒業するタイミングです。
飲み会で最後まで空いていたあなたの隣の席。
そこに女性が迷わず座ってくる日は、思っているよりずっと近くまで来ています。
まずは明日の「おはようございます」に、あなたの名前を呼ぶ声と、もうひと言を乗せてみてください。
きよぺーでした。
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