すぐに他の女性に目移りする自分は節操がないのか?

 

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「私は、よく節操がないと言われます。ある時期Aさんにアプローチをしていたのに、しばらくすると、Bさんに。という具合です。もう少し一人の女性に集中すべきなのでしょうか?」

 

人を好きになるというのは、本当に素晴らしく尊いものです。

なので、すぐ人を好きになるというのは、モテを考える上では、非常に有利な性格であると私は思っています。

恋愛のスタートラインに立つ回数が、そもそも他の男より多いわけですからね。

 

ただし。

御相談者様が言われている「節操がない」という状態は、話が別です。

節操のなさが、自分以外の人に感づかれているのは良くありません。

 

すぐ他の女性に目移りしてしまう。

そんな自分は節操がないのか、一人の女性に集中すべきなのか。

結論から申し上げますと、一人に集中する必要はありません。ただし「節操がない男」ではなく「気が多い男」になってください。

 

この記事を読むと、以下のことが分かります。

  • 「節操がない男」と「気が多い男」の決定的な違い
  • 節操がない男が女性から避けられる本当の理由
  • 目移りしやすい性格を、モテる武器に変える具体的な方法

会話例も交えながら解説していきますので、最後までお付き合いください。

 

「節操がない男」と「気が多い男」は似ているようで真逆

一般的に、人を好きになりやすい男性は以下の二種類に分けられると考えます。

  • 節操がない男性
  • 気が多い男性

 

まずはじめに、私なりの定義をお伝えしておきます。

節操がないとは、一人の女性に一途だが、その対象が頻繁に変わること。

気が多いとは、同時期に複数の女性が気になること。

 

ポイントは「時間軸」です。

節操がない男は、女性を縦に並べます。

Aさんがダメだったら次はBさん、Bさんもダメなら次はCさん。

一人ずつ順番に、ところてん方式で押し出していくわけです。

 

一方で、気が多い男は、女性を横に並べます。

Aさんも気になるし、Bさんも気になるし、Cさんともいい感じ。

同じ時期に、複数の女性と同時に関係を育てていきます。

 

面白いことに、一年間で関わった女性の数だけ見れば、両者はほとんど変わらなかったりします。

それなのに、女性からの見え方は天と地ほど違う。

そして、一般的に、節操がない男性はあまりモテず、気が多い男性はモテる気がします。

 

節操がない男がモテない本当の理由

それは、なぜでしょうか。

それは、節操がないというのは、つまるところモテないゆえに対象を変えざるを得ないということだからです。

 

一人の女性に一途に向かっていく。

手応えがない、もしくは振られる。

だから次の女性へ。

節操がない男の行動は、この繰り返しです。

 

そして、冒頭で申し上げた、節操のなさが他人にバレるとあまり良くないということ。

これは「俺はモテないから、失敗するたびにアプローチの対象を変えます」と、周りに言いふらしているようなものだからです。

そんな非モテ男性に口説かれたい女性はいませんよね。

 

乗り換えの履歴は、驚くほど筒抜けです

「いやいや、俺の乗り換えなんて誰も見てないでしょ」

そう思ったあなた。甘いです。

 

たとえば、職場でよくあるケースです。

4月、あなたは総務のAさんが気になって、毎朝話しかけ、ランチにも誘っていました。

でもAさんの反応はいまいち。

6月、今度は営業のBさんに同じように毎朝話しかけ、ランチに誘い始めます。

 

あなたはバレていないつもりでも、女性同士はしっかり情報を共有しています。

「最近○○さんがめっちゃ話しかけてくるんだけど」

「え、それ春まで私にやってたやつじゃん(笑)」

 

はい、この瞬間に終了です。

BさんからすればAさんの「お下がり」ですし、Aさんからすれば「私がダメだったから次に行ったんだ」と、あなたの本気度がすべて嘘だったことが確定します。

今はLINEのトーク画面やInstagramのDMなんて、スクショ一枚で一瞬にして共有される時代です。

あなたの口説きの履歴は、あなたが思っている以上に、女性たちの間で閲覧可能になっていると思ってください。

 

女性は「繰り上げ当選」を嫌う

もう一つ、節操がない男がモテない理由があります。

女性は、自分が一番に選ばれたい生き物だということです。

 

前の子がダメだったから、次は自分。

これは女性からすると、補欠合格の繰り上げ当選のようなものです。

(どうせ私じゃなくてもよかったんでしょ)

そう思われたら、どんなに熱心に口説いても響きません。

 

「本命に振られた男の次の一手」になった瞬間、あなたの価値は一気に下がります。

節操がない男がどれだけ一途に頑張っても報われにくいのは、ここに原因があるのです。

 

気が多い男がモテるのは「余裕」がにじみ出るから

一方で、気が多い男性。

これは、微妙なニュアンスを理解していただきたいところなのですが、

様々な女性に同時期にアプローチしていることを、他の人にバレてはいけません。

しかし、様々な女性に同時期にアプローチしてそうだなと、感じ取ってもらうのはOKです。

 

前者は、節操がない男性ほどではありませんが、やはり女性からすると口説かれたい男性ではありません。

しかしながら、後者のタイプの男性は、同時期に複数の女性を口説いているという自信がにじみ出ますので、魅力的に映ります。

 

「バレる」と「匂わせる」の決定的な違い

この違いが分かりにくいと思いますので、会話例でお見せします。

サシ飲みの席で、女性から週末の過ごし方を聞かれた場面です。

 

まずは「バレる」パターン。

「週末何してたの?」

「土曜は会社の子と飲みに行って、日曜はアプリで知り合った子とカフェ行ってたよ」

(え、他の女の話をなんで私に…?私もそのうちの一人ってこと?)

 

正直に話せばいいというものではありません。

具体的な女性の存在を出した瞬間、目の前の女性は「比較されている側」に回されたと感じます。

 

次に「匂わせる」パターン。

「週末何してたの?」

「んー、なんだかんだ予定が埋まっててバタバタしてたかな。でも今日は会えるの楽しみにしてたよ」

(予定埋まってたって、誰と…?ちょっと気になるかも)

 

違いが分かりますでしょうか。

名前も相手も具体的には出さない。

でも「暇な男ではない」「他にも誘ってくれる人がいる男だ」ということだけは伝わる。

そのうえで、目の前の彼女には「楽しみにしていた」と特別扱いを添える。

これが、気が多い男の正しい見せ方です。

 

余裕のある男は、女性を追いかけすぎない

気が多い男がモテるもう一つの理由は、行動に余裕が出ることです。

 

一人の女性しか見ていない男は、その子の返信一つで一喜一憂します。

既読がついて3時間返信がないと、居ても立ってもいられなくなり、

「おーい」

「忙しかった?」

「この前の話の続きなんだけどさ」

と、追いLINEを連打してしまう。

 

一方で、気が多い男は、他にも気になる女性がいるので、一人の既読スルーにいちいち焦りません。

返事が来たら普通に返す。来なければ放っておく。

その淡々とした態度が、女性からすると「あれ、この人、私にそこまで執着してない?」と逆に気になるポイントになるのです。

 

追えば逃げる、引けば追ってくる。

恋愛の鉄則ですが、分かっていても一人しか見ていないと実行できません。

複数の女性が気になっているという状態そのものが、最強の余裕を生み出してくれるのです。

 

節操がない男が「気が多い男」に変わる3つの切り替え

では、目移りしやすい男性が、節操がない男ではなく、気が多い男になるにはどうすればいいのか。

具体的な切り替えポイントを3つお伝えします。

 

①「順番待ち」をやめて、最初から同時に並べる

一人の女性にダメだったら次、という発想をまず捨ててください。

最初から気になる女性を2〜3人、同時に並べておくのです。

 

「そんなの不誠実じゃないか」と思うかもしれません。

しかし、マッチングアプリが当たり前になった今、女性の側も同時に複数の男性とやり取りしているのが普通です。

女性が横に並べて比べているのに、男だけが一人に全額ベットして、ダメなら次の台へ移る。

これでは、勝負の土俵にすら立てていません。

 

②同じコミュニティの中で乗り換えない

節操のなさが一番バレやすいのは、同じ職場、同じサークル、同じ友人グループの中で順番に口説くパターンです。

先ほどの職場の例のように、女性同士がつながっている場所での乗り換えは、ほぼ確実に筒抜けになります。

 

出会いの場は、できるだけ分散させてください。

職場で一人、友人の紹介で一人、アプリで一人。

こうしておけば、それぞれの女性の間に接点がなく、「気が多い」ことが「節操がない」に化けるリスクを大きく下げられます。

 

どうしても同じコミュニティ内に気になる女性が複数いる場合は、片方にだけ露骨に熱量を注がないこと。

全員にほどよく感じよく接しておくのが鉄則です。

 

③断られても、態度を変えない

節操がない男の最大の特徴は、脈がないと分かった瞬間に態度が急変することです。

昨日までニコニコ話しかけていたAさんへの挨拶が、急にそっけなくなる。

そして、その分の笑顔がBさんに向かう。

周りから見れば、これほど分かりやすい「乗り換え宣言」はありません。

 

気が多い男は、誘いを断られても、こんな風に軽く引きます。

「ごめん、その日はちょっと予定があって…」

「そっか、了解!またタイミング合ったら行こう」

そして翌日も、何事もなかったかのように「おはよう」と普通に声をかける。

 

こうしておくと、周りからは「あの人は誰にでも感じがいい人」という評価になります。

さらに、断ったAさん自身も(断ったのに全然態度が変わらない。意外と大人なんだな)と、あなたを見直すことがあるのです。

一度断られた女性とのチャンスが、後から復活することも珍しくありません。

 

「一途じゃない自分は不誠実なのでは?」と悩むあなたへ

御相談者様の「もう少し一人の女性に集中すべきなのでしょうか?」という質問の裏には、

「こんなにすぐ目移りする自分は、不誠実なのではないか」という罪悪感があるのだと思います。

 

はっきり申し上げます。

付き合う前の段階で、複数の女性が気になるのは不誠実ではありません。

誠実さが問われるのは、彼女ができてからです。

 

むしろ、付き合う前から一人に集中しすぎると、こんなことが起こります。

気になる女性に3ヶ月間、毎日LINEを送り、毎週末デートに誘い、彼女の予定に自分のスケジュールを全部合わせる。

本人は一途に尽くしているつもりです。

しかし、女性の友達との会話ではこう言われています。

「いい人なんだけど、なんか重いんだよね…」

 

付き合う前の一途さは、女性から見ると「重さ」や「執着」に化けがちです。

一途になるのは、彼女ができてからで十分。

多くの非モテ男性は、この順番が逆になっているのです。

 

そしてもう一つ。

本当に好きな女性ができた時こそ、他にも気になる女性がいる状態を保っておいてください。

そのほうが、本命の前でも焦らず、余裕のある自分でいられます。

結果的に、本命を落とせる確率が上がるわけです。

 

気が多い男がやりがちなNG行動

とはいえ、気が多い男にも落とし穴があります。

以下の行動をしてしまうと、せっかくの「気が多い男」が、ただの「軽い男」に転落しますのでご注意ください。

 

口説き文句やLINEを使い回す

複数の女性と同時にやり取りしていると、つい同じセリフを使い回したくなります。

「こんなに話が合う子、初めてかも」

これを全員に送っていたら、女性同士がつながった瞬間に一発アウトです。

相手ごとに、その子だけの話題やエピソードに触れた言葉を選んでください。

 

予定をバッティングさせて、片方を雑に扱う

同時に何人かと関係を育てていると、どうしても予定が重なることがあります。

その時にドタキャンや直前の日程変更を繰り返すと、女性はすぐに察します。

(あ、私は後回しにされてるんだ)

一度入れた約束は必ず守る。これは気が多い男の最低限のマナーです。

 

「俺けっこうモテるんだよね」と自分で言う

匂わせと自慢は、まったくの別物です。

「最近なんか女の子からよく誘われるんだよね」

こんなことを自分から口にした瞬間、余裕のある男ではなく、モテたい必死な男に見えてしまいます。

余裕は、自分で語るものではなく、態度から勝手に伝わるものです。

 

まとめ:すぐ人を好きになる性格は、使い方次第で最強の武器になる

最後に、今回のポイントを振り返っておきます。

  • 節操がない男は女性を縦に並べ、乗り換えの履歴が周りにバレてモテなくなる
  • 気が多い男は女性を横に並べ、にじみ出る余裕で魅力的に映る
  • 他の女性の存在は「バレる」のではなく「匂わせる」
  • 付き合う前は一途になりすぎず、一途になるのは彼女ができてから

 

すぐ人を好きになるというのは、決して悪いことではありません。

むしろ、恋愛のチャンスをたくさん掴める才能です。

問題は、その才能の使い方だけ。

なので、どうせ様々な女性を狙っていくのであれば、節操のない男性になるよりは、気が多い男性になってください。

 

そうとなれば、さっそく気になる女性を飲みに誘ってみましょう。

一人に断られたら次の子、ではなく、気になる女性を2〜3人、同じ時期にサシ飲みに誘ってみる。

これが、気が多い男への第一歩です。

 

「とはいえ、そもそもどうやってサシ飲みに誘えばいいのか分からない」という方もいると思います。

こちらの記事で、女性に断られにくいサシ飲みへの誘い方を解説しておりますので、複数の女性を誘う前に、ぜひ目を通しておいてください。

→サシ飲みへの誘い方

 

記事で誘い方の理屈を頭に入れても、いざ本人を目の前にすると、驚くほど口が動かないものです。

しかも、あなたがこれから誘うのは一人ではありません。

2〜3人の女性を、同じ時期に、です。

 

会社の後輩で、いじられキャラのAさん。

友人の紹介で知り合った、ちょっとガードの固いBさん。

アプリで知り合った、LINEの返信がやたら遅いCさん。

この三人に、同じ誘い文句が通用すると思いますか?

 

先ほどお伝えした通り、セリフの使い回しは一発アウトです。

相手のキャラが違えば、刺さる声のかけ方も、切り出すタイミングも、断られた時の引き方も、全部違ってきます。

 

ブログの活字でお伝えできるのは、どうしても「型」までです。

その日の彼女の機嫌、二人の距離感、周りに同僚がいるかいないか、直前の会話の温度。

実際の現場では、こうした空気を一瞬で読み取ったうえで、言葉を選ばなければなりません。

座学で「分かった」ことと、現場で「言える」ことの間には、想像以上に深い溝があるのです。

 

たとえば、職場の女性をサシ飲みに誘う場面。

頭では理解していても、いざとなるとこうなりがちです。

「あのさ、今度よかったら二人でご飯でもどうかなって…」

「え…二人で、ですか?」

(急に改まってどうしたの…ちょっと怖いかも)

 

はい、この空気になった時点で、翌日からの「おはよう」がぎこちなくなります。

断られても態度を変えない、どころの話ではありません。

節操がない男と噂される前に、「誘い方が不器用で気まずい人」として、社内で扱われ始めるわけです。

 

私が女性を誘うとき、実はセリフそのものより、その前後に神経を使っています。

どの話題の流れで切り出すか。どのくらいの温度で投げるか。断られた時、どう着地させて関係を守るか。

一見さらっと誘っているように見えて、その裏では、相手のキャラと二人の関係性から逆算した計算がいくつも走っています。

だからこそ女性は、(あれ、気づいたら飲みに行く約束になってた)という状態になるのです。

 

この計算を、あなたが現場でそのまま使える形にまとめたのが、『サシ飲みの誘い方具体例集』です。

私が実際に女性を誘った時のやりとりを、録音をもとに25パターンの生の会話例として収録しています。

最初の声かけから、ファーストオファー、セカンドオファー、そして誘った後のアフタートークまで。

相手のキャラや状況ごとに、実際の会話をそのまま載せています。

 

そして、すべての会話例に解説をつけました。

なぜこのタイミングで切り出したのか、なぜこの言葉を選んだのか、なぜ女性が警戒せずにOKしたのか。

「なぜ成功したのか」まで分かるので、目の前の女性が変わっても、あなた自身の言葉に置き換えて再現できるようになります。

 

気になる女性を2〜3人、同じ時期に、しかも一人ひとりに違う言葉で、関係を壊さずに誘う。

気が多い男になるために必要なのは、まさにこの「誘いの引き出しの多さ」です。

25通りの現場のやりとりが手元にあれば、Aさんにはこの誘い方、Bさんにはあの誘い方と、女性を横に並べる準備が整います。

 

記事の中で、一人の女性に全額ベットするなとお伝えしましたが、noteも同じです。

いきなり全額を賭ける必要はありません。

25本の会話例のうち、1本は、声かけのやりとりから解説の最後まで、途中で切られることなく無料で読めるようにしてあります。

まずはその1本で、会話の流れと、その裏にある私の計算、解説の中身を、ご自身の目で確かめてみてください。

そのうえで「このレベルの会話が他にも詰まっているなら欲しい」と思えたら、手に取っていただければ十分です。

 

サシ飲みの誘い方具体例集

 

→【サシ飲みの誘い方具体例集(声かけからオファーまでの具体例)解説付き】

 

すぐ人を好きになれるあなたは、もう恋愛のスタートラインに立つ才能を持っています。

あとは、その才能を「節操のなさ」ではなく「気の多さ」として使いこなすだけです。

次に誘う女性の顔を、2人、3人と思い浮かべながら、ぜひ現場で試してみてください。

 

 

きよぺーでした。