パパ活

 

きよぺーです。

 

あいつよりモテるブログ!

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

さてさて、今日は、面白い話があります。

 

職場の先輩Aさんの話

職場の先輩の話です。

A先輩としておきます。

 

先輩といっても、年齢は私より10歳年下。

転職を繰り返しているので、
仕方がないのですが。

 

このA先輩、見た目は普通以上。

ちょっとメタボってますが、
まあ、イケメンと言える部類に入るでしょう。

 

彼女がいたという話は聞いたことがありません。

でも、童貞ではない様子。

 

で、そんなA先輩が
最新ハマっているものがあるらしく。

 

それが、

「パパ活」

というもの。

 

なんとなく聞いたことがあるな。

 

そんな感じだったのですが、
詳しく聞いてみると、

お金を払ってデートをしてもらう
ものだということ。

 

 

デート?

 

「Aさん、1回のデートっていくらくらいなんですか?」

「えーっと、昨日会った子は、食事で1万円だったかな」

 

え?

 

えええええええ?

 

1万円!?

 

「先輩…ちなみにセックスは?」

「え? そんなことしませんよ。単純に美女と食事に行くだけです」

 

この時点で、A先輩を泣くほど
口撃したかったのですが、そこは抑えて、

「すいません。それって、楽しいのですか?」

「楽しいですよ。だって、相手はかなりの美人ですからね。普通は、会話することすらできないわけですから」

「でも、エッチなことはできないんですよね?」

「いやあ、そこは、腕次第じゃないですか?」

「ふーん」

 

一体、どんな会話をしているのでしょうか?

超気になります。

 

尋常でないくらい嫌がられましたが、
そのパパ活女子を口説き落とす方法を
教えるということで、

先輩の喫茶店デートを
隣の席で聞かせてもらうことに。

 

いい人です。

 

そして…

 

私は悪い奴ですね。

死ぬほど興奮してきました。

 

いったいどんなトークが繰り広げられるのか?

1回一万円のデートを堪能することに!

 

パパ活の現場をすぐ隣で堪能

さて、おおよそ1週間後。

場所は、都内某エクセルシオール様。

 

先輩と私は先に来て、席に座りました。

机と机の距離は、50cm程度。

完全にトークがまる聞こえです。

 

先輩は、とても緊張している様子。

後で聞いたら、
私がいるから緊張したとのこと。

 

まあ、そうでしょうね(笑)

 

 

そして、現れました。

パパ活女子が。

事前情報では、R大学の2年生とのこと。

 

うわ、確かに美人です。

赤色のセーターを身にまとい、
黒髪ロング、さらさら。

切れ長で、韓国系アイドルのような
整った顔立ち。

色白、身長高い。

いわゆる「いい女」です。

 

ちなみに私は、この手の女性には、
チンコがピクリともしません。

 

まあでも、1秒でわかりました。

 

絶対に口説けねー!

本当に、食事だけだよ、これ。

 

いや、

私には理解できません。

 

こんな絶対口説けない女性に、
1万円払ってデートするなんて。

 

謎です。

 

 

「お疲れ様です」

かわいい声。

「おつかれーい」

と低い声で先輩が一言。

 

やばい。

腹筋が崩壊しそうなほど面白い。

 

1万円のデートが始まりました。

正直、ほぼ書き起こしができそうなほど、
記憶しているのですが、

私が腱鞘炎になってしまうため、
一部のみを公開いたします。

 

ちなみに、どの会話の途中も、
私は笑いをこらえるのに必死でした。

だって、先輩が超カッコつけてるんですもの。

 

では、いきましょう。

A「学校?」

「そうそう。眠い」

A「何学部だっけ?」

「経営」

・・・

A「映画とか見るの?」

「あんまり見ない」

・・・

A「彼氏と別れてどのくらいだっけ?」

「内緒」

A「えー、教えろよ!。この前教えてくれたじゃん」

「そうだっけ?」

・・・

A「他にも会ってる人いるの?」

「Aさん入れて5人くらいかな。あんまり多いと返信できないし。でもすぐ埋まっちゃうんだよね」

・・・

 

こんな会話が延々と。

 

「想像以上にクソつまんない!」

 

なんなのでしょうか、この会話。

あまりにも無味乾燥過ぎませんか?

 

可愛い女性とトークをするだけで、
楽しい?

やばいですよ、その感覚!

 

なんか、洗脳されてますよ!

 

美女じゃなくても、
素敵な女性は星の数ほどいます。

そのような自分にフィットする、
愛しのあの子を探そうともせず、

全く1ミリも好意のないと
完全完璧にわかりきっている
女性とのトークを選ぶなんて・・・

クソつまんないじゃないですか!

 

きよぺー暴走

1時間ほど経ち、店の外で女性と
サヨナラした先輩が再び店内へ。

 

「ああー、緊張した。どうでした、きよぺーさん? 可愛いでしょ?」

「Aさん、スマホ出してください」

「え?」

「あの女子にサヨナラしてくだい」

「ええー、なんでですかああ?」

「つまんないからですよ」

「ええー、結構盛り上がってたじゃないですかああ。あの子の口説き方、教えてくれるんでしょ?」

「あの子と付き合っても、死ぬほどつまんないですよ、きっと」

「えー、いやー」

「よし、先輩。面白いことしましょう!」

 

そう言って、私はA先輩と外へ出て、
駅の地下道へ。

 

「ナンパしましょう、ナンパ!」

「え? いやあ、それはちょっと」

「人生変わりますよ! さっきのあの子とのデートが超クソだってわかりますよ」

「え、じゃあ、きよぺーさんが声かけしてくれるんですか?」

「いえ、交互です。交互。まずは私から。で、次にAさん。連れ出せたら勝ちです」

「うわ、ええ?」

 

そして、突如、ナンパ勝負が始まりました。

 

なんで突然、こんなことを始めたのか
わかりません。

多分、A先輩が、このままでは、
クソな人生になってしまう。

なんだかすごくお節介な考えですが、
ここでこの先輩を助ける必要が
あると思いました。

 

そのために、私自身が
身をもって何かを伝えたい。

そして、当サイトの記事のネタに
なればいいななんてやらしい
裏事情もちょっとはあり・・・

 

とはいえ、私ができるナンパの声かけは、
「これ落としましたよ」だけです。

 

ええい、ままよ!

行くぜ!

 

 

さっそく、地下道をふらふら歩いている女子発見。

多分、女子大生。

 

実は、私、ナンパにおける最も困難な状況である、

いわゆる、女性に声掛けが出来ない

「地蔵」は克服できていました。

 

いざ、鎌倉!

 

その女性の後ろに近づき。

「あ、落ちましたよ!」

「え?」

自分のスマホを出す。

「え?」

「あれ、違います?」

と、同時に、スマホの画面をつける。

画面には、今、若い女性が結構知っている
ポプテピピック(アニメ)のポプ子。

女声笑う。

「あ、笑いましたね」

「いやいやいや」

と言いながら、会釈して去っていきました。

 

とはいえ、声掛け成功。

 

ここで、私に炎がついてしまいました。

A先輩とのナンパ勝負の話はどこへやら。

 

 

そのまま、別の女性を探して、
同じように声掛け。

今度は、「落としましたよ」で
こちらを見ずに去っていきました。

ドンマイドンマイ!

 

 

そして、3回目。

一人目と同じように笑ってくれました。

「笑ってたら、喉乾きません? この近くに超不味いお酒が置いてある店があるんですよ」

「彼氏いるんで」

 

と、ここで、もうちょっと粘れたのですが、
ここで終了しときました。

粘るとすれば、

「え、俺?」

みたいな感じが面白かったかもしれませんね。

 

で、A先輩はというと、茫然自失。

「いやあ、きよぺーさん。まじ、感動しました」

「ほんと?」

「いや、知り合いのナンパなんて、初めてみました。いや、あんなに笑ってくれるんですね」

「Aさんもやりますか?」

「いやあ、自分はやめときます。でも、ちょっと、やばいですね」

 

自意識過剰ではないと思いますが、
たぶん、A先輩は、私に魅了されたと思います。

まあ、男子を魅了しても仕方がないのですが。

 

とはいえ、A先輩の意識を
変えることができたのではないか、と

ちょっと満足です。

 

 

ちなみに、私はパパ活を
否定するつもりは1ミリもありません。

でも、なんとなく、
お金でデートは最終手段なんじゃないかと。

 

特に、若い男性は、

20代、30代の男性は、
やるだけやって、

振られ振られて、

最後に、

パパ活。

それでもいいんじゃないでしょうか。

 

身近に、気になる女性がいない。

口説きたくなる女性がいないのであれば、
外にいますよ。

 

いっぱいいます。

 

で、ナンパも、

別に超絶難しいトークが必要なわけではなく、
さきほどお話ししたような、
アホみたいな声掛けでもいいわけです。

 

ナンパ

と聞くと、自分の人生には、

自分の辞書には無いと
諦めてしまう方が多いと思います。

私もそうでした。

 

しかし、別に、
口説き落とすという意識は不要です。

 

ただ、一つ笑いを取る。

こんな意識でいいんですよ。

 

ちなみに私も、もともとは、
もちろんナンパなんて出来ない。

圧倒的な「地蔵」でした。

 

でも、こちらの記事で解説している
方法であっという間に、地蔵を
克服しました。

 

ナンパは声掛けさえ出来てしまえば、
後は、普通の会話と同じです。

会話成立までが重要なのです。

 

逆にいえば、会話が成立してしまえば
いいんです、それで。

 

あなたの人生は可能性に満ちています。

クソつまんないデートは
もうお終いってことで。

 

きよぺーでした。

 

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