きよぺー(@kiyopeecom)です。

 

あいつよりモテるブログ!

ご覧いただきありがとうございます。

 

さて、今回は、

好きな女性

片思いな女性

狙っている女性

などとの

初デートの会話

についてお話をさせていただきます。

 

盛り上がる会話ネタなどを
探しているのであれば、その手を止め、
ぜひ、この記事をご一読ください。

重要な発見がたくさんあると思います。

 

初デートの会話には黄金ルールがある!

付き合いたい、口説きたい、抱きたい。

我々の目的はどうあれ、
初デートを乗り越えることなく、
ゴールを達成することはできません。

欲望を叶えることはできません。

 

そのため、異性との初デートは
非常に重要なイベントになります。

 

そんな初デートですが、
あなたはデート当日までに、
どの程度の準備をしているでしょうか。

 

男性誌や女性誌を読んでみたり、
雑学書を読んでみたり。

初デートを目前にして、
盛り上がるネタを集めることに
一生懸命になっていませんか?

 

まるで受験勉強の一夜漬けのように

「とにかくインプットじゃああ!」

「盛り上がる鉄板ネタをかき集めたるわああ!」

って感じでバタバタしていませんか?

 

でもこの行動。

全くの無意味になっているかもしれません。

 

と、いうもの、
愛しのあの子との初デートには、

ネタのストックを増やすよりも、
もっと重要なことがあるからなんです。

 

それが、今回お話しする

初デートの会話 黄金ルール

です。

 

初めてのデートというのは、
2回目、3回目のデートとは、一味違います。

 

相手の情報も限られていますし、
雰囲気や空気感も読めません。

ましてや、日頃LINEなどのやりとりしか
していないようだと、なおさらです。

 

そんな中、初デートにおいて
最も重要なポイントは、

あなたがその女性から、

「あり」なのか「ない」のかを判断される。

つまり、合否判定を出されるということ。

 

そう。

初デートって結構怖いんです。

 

そこで、このような悲しい目に
合わないように、むしろその女性を
口説き落としてしまう方法が、

今回お話しする初デートの会話における
黄金ルールなのです。

 

このルールは、デートの場所は問いません。

カフェだろうが、

居酒屋だろうが、

バーだろうが、

どこでも当てはまります。

 

またお互いの年齢も関係ありません。

相手が年上であっても、
後輩や部下であっても。

どのような相手にでも当てはまるルールです。

 

当記事で、初デートのルールを
ばっちり頭に叩き込んでいただき、

初デートを失敗することなく、
むしろ関係性を深めるきっかけに
してほしいと思います。

 

初デートの会話黄金ルール1   お互いが楽しい空間を共有する

それでは、初デートの会話における
黄金ルールについてお話を
させていただきたいと思います。

一つ目のルールは、初デートの

目標

に関することです。

 

初デートに臨むにあたっては、
目指すべき状況を正しく認識することが
非常に重要になります。

ちなみに「告白成功」や「セックス性交」は
目標とは別の、「目的」として
扱わせていただきます。

 

ここでいう目標とは、初デートを

どのような状態に持っていくのか

ということです。

 

結論から申し上げると、

初デートで目指すべき目標

それは

お互いに楽しい空間を共有すること

です。

 

当たり前のようですが、
非常に重要なことです。

 

当然のことながら、
デートなど二人でいる空間においては、

  • 男性だけが楽しい
  • 女性だけが楽しい

このように、カップルの片方だけが
楽しいでいる状況ではいけません。

 

と、いうより、片方だけが
楽しい状況なんてものは、
たいした楽しさではありません。

 

楽しい空間は二人で
作り上げるものなのです。

二人とも、互いに楽しい状態にいるからこそ、
相乗効果で1+1が3とか4とかになるのです。

 

二人ともが楽しい会話は「割合」が重要

では、二人ともが楽しい雰囲気に
なるためには、何が必要になるのでしょうか。

実は、そんなに難しいことではありません。

 

答えは、

「話す」と「聞く」の割合

です。

 

二人での会話において、

自分がしゃべる割合

自分が聞く割合

これがポイントになります。

 

いかにあなたがユーモアに富んだトークを
繰り広げていようとも、

あなたが一方的にしゃべりまくって
いたのでは、楽しい空間は構築されません。

 

また、相手女性からの話を引き出そうとして、
質問責めにしてしまうのも、もちろんダメです。

 

最も楽しい会話になる理想のバランス。

それは、

  • しゃべり4割
  • 聞き4割
  • シンクロ2割

これが会話の黄金律です。

 

ポイントは。

そう。

シンクロ2割ですね。

 

ってかシンクロってなんだよ?って
感じかと思いますが、

ここでいうシンクロとは、

お互いに、

  • 笑い合う
  • 見つめ合う
  • 触れ合う
  • 同じことをする
  • 同じものを見る
  • 同じことを考える

このような状況になることです。

 

ユニークなトークや
いじりトークなどを主戦力として
進めるのであれば、

適度に話し、適度に聞き、
そしてお互いに笑い合う。

こんな感じを目指すというわけです。

 

で、私の勝手な妄想ですが、

初デートで失敗してしまう原因の多くは、
このバランスが間違っているために
起こっていると考えております。

 

頑張って、しゃべりまくって、失敗。

女性のトークをただただ聞きまくって失敗。

こんな経験ありませんか?

 

それではダメなんです。

 

基本は、ユニークなトークを
続け笑いをとります。

で、二人で笑う。

その流れで、女性も気を許した
トークをしてきて、そしてまた笑う。

そして、

徐々にシンクロ率が上がっていく。

これが正しい、上手な会話です。

 

ただ、相手女性によっては、
おとなしい女性やおしゃべり好きな女性も
いますから、その時は、トークの割合を
微調整してください。

 

相手が、おとなしい女性であれば、

あなたのしゃべりが5割

女性が3割

シンクロが2割

 

相手が、おしゃべりなのであれば、

あなたのしゃべりは3割

相手が5割

シンクロが2割など

 

この割合を意識するだけで、
会話の質が変わってくることが
実感できるはずです。

 

初デート黄金ルール2   沈黙の長さによって初デートが成功するか否かが決まる

さて、前項では、会話の割合について
お話させていただきました。

言い換えれば、男性か女性か、
あるいはそのどちらもがトークを
している状態が望ましい。

ってことですよね。

これはそのとおりで、基本は会話を
よどみなく続けることを推奨しています。

 

しかし、そうは言っても、デートを
していると「奴」が襲ってきますよね。

憎きあの野郎が。

 

そう、

沈黙

です。

 

実は、この沈黙。

我々が想像している以上に
恐ろしい破壊力を持っています。

 

沈黙が長いと、それだけで
口説きやアプローチが
失敗してしまうこともあります。

沈黙継続により失敗への
カウントダウンが始まってしまうのです。

 

まず、沈黙が3秒続くと、
場の温度が下がり始めます。

実際にヒヤっとしたものを
感じることでしょう。

たいていは、ここで「やばっ!」と感じ、
頭を回転させ、トークを開始します。

 

しかし、それが叶わなかったとき…
悲劇が起こります。

 

沈黙が5秒続いてしまうと、
ここまでのトークでの大盛り上がりの山が
一つ消し飛びます。

そこで得た関係性、ポイントは
全て無かったことになってしまうのです。

 

しかし、恐怖は続きます。

 

沈黙が7秒を超えると、何と、
あなたと相手女性との関係性は、
デートをする前に戻ってしまいます。

デートをした意味ナッシングです。

 

ドラクエ6で言うところの「時の砂」

FF5でいうところの「リターン」です。

 

そして、ついに事態は危険領域へ。

 

沈黙が10秒を超えると、女性は

「はああ、なんか来なきゃ良かったな」

などと来たこと、そのこと自体を
後悔し始めます。

 

そして、沈黙が15秒続いてしまうと、
ついに、その女性を口説ける可能性は
ほぼ消滅します。

「俺、オワタ…」

沈黙の長さによって、
初デートが成功するか、失敗するかが
決まってしまうのです。

 

会話は「言葉」だけじゃない

さて、これだけ沈黙の恐ろしさについて
お話してしまうと、

「会話の割合どころの話じゃねーぜ!」

「話続けないとダメじゃん!」

など、恐れおののいて
しまうかもしれませんが、
そうではありません。

 

これは、会話というものを
狭く見てしまっています。

 

実は、会話という行為は、
言葉を発することだけではないのです。

 

会話には、言葉以外にも、

  • 視線
  • 笑顔
  • 表情
  • 相槌
  • 頷き
  • 反応
  • 手振り
  • 身振り
  • 触れ合い

などなど、様々な要素があります。   

 

広義の意味では、これらも会話の一部。

 

そう。

言葉だけが会話じゃないんです。

 

相手と何らか

「感情を伴う情報」

を交換する行為。

それが会話なんですね。

 

ノンバーバルコミュニケーションってわけです。

 

この意味で言うと、
先ほどお話しした沈黙は、

広義の意味での会話が
発生していない時間と言えます。

 

そう考えれば、
沈黙も恐れるに足りません。

 

言葉が出なくなったら、ニコッと笑う。

手振りで何かを説明しようとする。

 

何かを飲んで

「うまーい」

でも

「まずーい」

でもOK。

 

関係性によっては、女性の手を
つんつんしてもいいです。

 

会話のコツはただ、言葉だけを、
トークだけを続けるのではなく、

このようなノンバーバルコミュニケーション
をスパイス的に使っていくことも必要です。

 

初デート黄金ルール3   食事中はノンバーバルコミュニケーションを駆使する

さて、沈黙についてお話しを
させていただきましたが、
これは食事中であっても同様です。

デートに慣れていない方の場合、
食事が始まった途端に沈黙状態に
陥ってしまう方がいます。

 

その理由はもうお分かりですね。

 

そう。

言葉だけで間を埋めていたからです。

 

当然、食事中はモノが口を塞いでしまいます。

なので自然と言葉が出ない。

 

ここで

「沈黙は避けなければ」

と口に食べ物が入った状態で
喋ろうものなら、口から食べかすが発射。

 

「ギザ汚ス」

やっぱり終了。

 

もし、お母さんが見てたら
大目玉をもらうところです。

 

なのでここで有効なのが
ノンバーバルコミュニケーション。

 

先ほども申し上げたように、
会話は言葉だけではありません。

モテる男、口説ける男は、
ここの部分を良く理解しています。

 

言葉だけの会話でなく、上手に、
視線、動き、挙動をもトークに
溶け込ませるわけです。

 

例えば、食事を口に含んだら、相手女性を
見て「うん、うん」などと頷いてみせる。

または、指で「GOOD」を
しても良いでしょう。

表情を変えるのでもいい。

 

これらのアクションで良い空気ができます。

 

これを理解していれば、
食べ物を口に含んだ途端に
「しーん」となってしまうことが、

どれほどコミュニケーションレベルが低いか。

どれほど口説けない男なのかが
お分かりいただけるかと思います。

 

食事は沈黙のきっかけではなく、より強固な共有状態となるきっかけになる

さて、食事中に沈黙が襲ってこないように、
ノンバーバルコミュニケーション発動の
お話しをしましたが、

実は、これの効果は、
沈黙回避だけではないのです。

 

食事って、超関係性を深める
チャンスなんです。

どういうことか説明いたします。

 

食欲というのは人間の三大欲求である

食欲

睡眠欲

性欲

の一つですね。

 

で、この三大欲求を異性と
満たし合うことは、
非常に濃厚な接触なわけです。

 

「一緒に食事をする」ってことは、
「一緒に寝る」「セックスをする」ことと
並び立つ、非常に貴重な時間なのです。

 

女性と食事をするってことは、
三大欲求の一つを満たす時間を
共有するってこと。

もう、女性との関係性を
深める超チャンス。

より強固な時間共有状態を
作り上げることなんです。

 

食事で沈黙がやってきて、
つまんない時間に突入なんて
超もったいないです。

 

実は、モグモグタイムは
その女性をモグモグしちゃう

モグモグチャンス

なのです。

 

食事は、ノンバーバルコミュニケーションを駆使し、
関係性構築に是非、活かしてください。

 

初デート黄金ルール4   会話は自然な流れが重要

さて、ここまで、会話について
お話してきました。

 

  • 会話は割合が重要
  • 沈黙は回避せよ
  • ノンバーバルコミュニケーションも会話の一つ

 

なるほど、なるほど。

 

では、これらを満たしていれば、
突拍子もない、脈絡もない会話でもいいのか、
と言えば、そうではありません。

 

会話はあくまで自然な流れで
進めなければなりません。

 

川の流れのように。

せき止めないこと。

 

会話の流れが自然であればトークは弾む。

会話の流れが不自然だとトークはは弾まないのです。

 

例えば、天気の話をしていて、
天気ネタが尽きてしまった。

ゆえに、時事ネタに移行する。

これは不自然なわけです。

 

一方、天気の話をしていて、
例えば、雪の話をしていて、
「雪」から「雪見大福」の話に飛ぶ。

これはありです。

相手女性が「あ、雪つながりだな」
理解できれば、それは自然な流れと
考えていただいて大丈夫です。

 

むしろ、このような連想トークが
上手くできるようになると、

「あ、この人、頭がいい」

と思われ、格が高まります。

 

この連想力は日ごろから
練習しておかなければならない
スキルでもあります。

なので、雑学ネタを仕入れるのであれば、
このような連想につながるよう
意識して覚えていくことが重要です。

 

初デート黄金ルール5   ネタは準備するものではなく、その場で見つけるもの

さて、次なるルールを解説いたします。

先ほどの連想にもつながるルール
・・・と、いうか、もうこれは完全に
「スキル」なのですが、

会話の上手な男性、モテる男性は、
事前に話す内容はほとんど
考えていないと思います。

 

では、どうやって会話をするのか。

それは、会話するネタを
その場で見つけているのです。

 

それは、もう、その場にある

ありとあらゆるもの

です。

 

居酒屋であれば、

  • テーブルの上に載っているもの
  • 店員さん
  • 料理
  • 飲み物
  • 店内の匂い

など。

 

そこから、徐々に、女性自身にシフト。

  • 女性の服装
  • 髪型
  • 持ち物
  • しゃべり方
  • 動き
  • 表情
  • 食べ方
  • 飲み方

などなど。

 

ネタなんてものは、その辺に
いくらでも落ちているものなのです。

 

むしろ、この周囲にある
些末なモノをいかに調理して出せるか。

上手なトークとして、
ユニークトークとして、表現できるか。

この辺りの能力、技術が、
会話のレベルと言ってもよいと思います。

 

ネタが尽きたら…

とはいえ、ネタが完全に
尽きたらどうするのか。

 

まあ、ネタが尽きなくても
使ってもよいですが、

会話のネタがなくなったら、

相手にゆだねる

これでもいいのです。

 

例えば、沈黙が続いたら、

「あれ、声が出なくなっちゃった?」

「なんかしゃべってよ」

「すべらない話。はい、どうぞ」

など、

多少無茶ぶりのような
オファーを出しても構いません。

 

このあたりがうまくできるようになると、
あなたのキャラに「S」さがにじみ出てきます。

 

女性を口説き落としたり、
キスやホテルに誘導するのには、
Sっ気が必要になります。

ところどころで女性へのネタふりを
使ってみるもの良いでしょう。

 

別にこちらが一方的にしゃべるばかりが
トークではありません。

 

むしろ、我々男性は、会話の

コーディネーター

でいるべきなのです。

 

会話をする。

会話を引き出す。

このようなスキルがあれば、
他の男子を一気にごぼう抜きできるはずです。

 

初デート黄金ルール6   女性への視線は女性に合わせる

さて、初デートを成功させるルールも
いよいよ最後になりました。

 

6つ目のルール。

それは

視線

です。

 

いかに会話が優れていようと、女性に
「目」で訴えかけることができなければ、
その女性を口説き落とすことは不可能です。

 

元々、恋愛の初心者の方が
トークに慣れてくると、

会話自体は、非常に流暢に
流れるように出来るのですが、

気が付いたら、相手女性の
目を全く見ていなかった。

なんてことがあります。

 

女性の目をきちんと見ずに
会話をしても、それはまるで
ラジオを聴いているようなもの。

あなたがそこにいる意味はありません。

 

特に、初デートでは、
女性にこちらを意識して
もらう必要があります。

ドキドキしてもらわなくては
ならないのです。

 

で、あれば、トークだけでは
足りません。

 

女性の目を見ながら、会話を進める。

 

トークと視線は、

かき氷で言うところの、
削った氷とシロップみたいなもの。

カレーライスで言えば、
カレーとライスみたいなもの。

 

例えは、最悪ですが、
そのくらい切っても切れないもの。

両方ないと意味がないものなのです。

 

女性の目を見ましょう。

話はそれからです。

 

女性の目をみるコツ

とはいえ、女性の目を
ガン見するものダメです。

怖いです。

 

「じゃあ、どうすりゃいいんじゃあああ!」

って、方もいらっしゃるかと思いますので、
女性の目を見るコツを伝授いたします。

 

それは、

女性の視線の投げかけ方にあわせる

というもの。

 

女性がこちらをじっと見てくる
タイプであれば、それに合わせる。

女性がこちらの目をあまり
見ないタイプであれば、
それに合わせる。

 

で、トークを進めていくうちに、
徐々に女性を見る割合を
増やしていく。

すると、女性もこちらを見る
時間が増えていく。

 

このように、女性を視線で
誘導していく。

これが非常に重要です。

 

特に、初デートのような場面ですと、
お互いに視線を交錯するのが
難しいと思います。

なので、まずは、その女性が
どんな視線の投げかけ方をするのか。

その辺りから探りを入れてみましょう。

 

初デートの会話黄金ルールをマスターしよう

さて、今回は、初デートにおける
会話のルールについて解説をいたしました。

 

読んでおわかりのとおり、
誰しもが実践できるものだけだと思います。

どれも、日頃から意識していれば
少しずつ成長がみられるものです。

 

  1. お互いが楽しい空間を共有する
  2. 沈黙の長さによって初デートが成功するか否かが決まる
  3. 食事中はノンバーバルコミュニケーションを駆使する
  4. 会話は自然な流れが重要
  5. ネタは準備するものではなく、その場で見つけるもの
  6. 女性への視線は女性に合わせる

この6つの黄金ルールを身に付け、
初デートの会話を成功させてください。

 

きよぺーでした。

 

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