サシ飲みの終り際(お持ち帰り成功のために必要な3つのコト)

 

あいつよりモテるブログ!

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

さて、今回は、

「サシ飲みの終わり際」

について詳しく解説を
させていただきたいと思います。

 

意中の女性とのサシ飲み。

会話も盛り上がり、いい雰囲気になってきた。

「よし、今日はいけるぞ……!」

 

そう意気込んだものの、いざ店を出たら女性はすっかり帰るモード。

結局、駅の改札で手を振って見送るだけ……。

そんな苦い経験、あなたにも一度や二度ではないはずです。

 

断言します。

その敗因は、居酒屋でのトークではありません。

店を出る前後の、たった10分間の振る舞いです。

 

ここで上手に行動ができれば、

サシ飲みからのホテル誘導

サシ飲みから宅飲み、家飲み

など、いわゆる

「お持ち帰り」

が成功する確率が跳ね上がります。

 

逆に、飲みの終わり際の振る舞いを
間違ってしまうと、

次なるステップへの流れに進めず、
無残な失敗に終わってしまうことも多いです。

 

ただの「楽しい飲み友達」で終わるのか。

二人で「朝焼け」を味わうのか。

まさに天下分け目の重要なシーンと
言っても良いでしょう。

 

この記事を読むと、次のことが分かります。

・店を出るときの、格上感が出る「切り出し方」
・キャッシュレス時代にも通用する、スマートなお会計
・店を出た直後に絶対言ってはいけない言葉と、代わりに言うべき一言
・女性が「帰るモード」に入ったときの見抜き方と、正しい引き際

 

大袈裟に表現してしまいましたが、
やるべきこと自体は非常にシンプルです。

 

ただ、いくつかある注意点を
知っておかないと、

「非日常への架け橋」

であるサシ飲みの「締め」を
見事に失敗してしまい、家で一人枕を濡らすことになります。

 

サシ飲みの終わり際でお持ち帰りの成否を分けるのは「非日常感」

では、サシ飲みの終わり際の
解説をさせていただきます。

ここがグダグダになってしまうと、
せっかく居酒屋で積み上げてきたものが元も子もありません。

 

キーワードは、

「非日常感」

です。

 

これを踏まえ、我々が
サシ飲みの終わり際にするべきこと。

 

それは、

「女性の意識を非日常のまま保つ」

これに尽きるといっても良いです。

 

女性を非日常的な雰囲気の中に
閉じ込めておくことが出来れば、

キスやホテル誘導が容易になります。

なぜなら、非日常空間においては、女性も

「今日くらいはハメを外してもいいかな」

という心理になりやすいからです。

 

一方で、居酒屋の外に出た瞬間、
女性の意識が

「明日も仕事だしな」

という日常に戻ってしまうようだと、

キスやホテルはおろか、2軒目にも
行けないということにもなりかねません。

よくて、ラーメン屋に一緒に入る程度でしょう。

 

女性を一瞬で「日常」に引き戻すスイッチ

厄介なのは、この「日常へのスイッチ」が
終わり際のあちこちに転がっていることです。

 

たとえば、こんなものです。

 

・店員さんの「そろそろお時間でーす」という声
・ラストオーダー後に点く、明るい照明
・男性がスマホで終電を調べ始める
・レジ前での「割り勘いくら?」の計算タイム
・店を出た瞬間の「駅どっちだっけ?」

 

どれも、女性の頭の中に
「明日」「現実」「帰り道」を思い出させる行為です。

 

つまり、終わり際の我々の仕事は、
何か特別なことをするよりも先に、

このスイッチを一つずつ踏まないようにすること。

 

これから解説する3つのポイントは、
すべてこの「スイッチを踏まない技術」だと
思って読んでください。

 

サシ飲みの終わり際ポイント1 ちょっと無口になる

まず、サシ飲みの終わり際のポイントの一つ目です。

それは、

「ちょっと無口になること」

です。

 

逆に言うと、サシ飲みの終わり際に、
沈黙を恐れて無駄におしゃべりをしてはいけません。

 

無口になることによる絶大な効果は2点あります。

 

無口の効果1 格上感の創出

1点目は、格上感の創出です。

店を出る時は、女性も少なからず緊張するもの。

 

この時、男性が沈黙に耐えきれず、
ぺちゃくちゃとおしゃべりをすることで、
たしかに女性の緊張はほぐれることでしょう。

しかし、同時にあなたの「男としての格」は下がります。

ただの「話しやすいお兄さん」になってしまうわけです。

 

我々の目的は、女性の緊張を
消し去ることではありませんよね。

目的は「セックス」のハズです。

 

なので、この重要な場面で、
自分の格を下げるような非モテ行動を
してはいけません。

 

「でも、ここで無口になったら『つまらない男だな』って思われるんじゃない?」

 

と不安になる方もいらっしゃる
かもしれませんが、全くそんなことはありません。

 

ここまでのトークである程度
心地の良い空間を作り上げていれば、

ここから先、あなたが
トークを少なくしても、
決して「口下手」などとは思われません。

 

また、キョドったり挙動不審になったりせず、
態度が落ち着いたままであれば

「緊張してるのかな」

などと舐められることもありません。

 

すると、段々とあなたに
大人の男としての格上感がにじみ出てきます。

 

先ほどまで、上手に自分を
いじってくれていた男性が
なんとなく言葉少なげになる。

女性は、このようなギャップと変化に
ドキドキしてくるのです。

 

無口の効果2 誘導力の創出

そして、無口効果の2点目。

それは、誘導力の創出です。

 

基本的に、人を行動に移させるためには、
当然言葉が必要です。

 

しかし、女性に大きな決断(=ホテルに行くこと)を
させる時に必要なのは、
言葉よりも態度やオーラ的なものなのです。

特に、相手が異性の場合は、
この傾向が非常に強いです。

 

昔気質の男性の背中を、
女性が黙ってついて行くようなシーン。

想像に難くないと思います。

 

実際、ワンナイトクリエイターたちがホテルに誘う際に言うセリフは、

「どっかで休もうか」

程度です。

長々と言い訳がましい説得などしません。

 

しかも、飲みの終わり際におしゃべりだと、
誘導力がすり減るだけでなく、

トーク中に誘導を断るキッカケを
自ら与えることにもなりかねません。

 

「もっと話したいな」

「来週、忘年会があるじゃないですか。その時また話しましょう!」

 

「言い忘れたことがあるんだ」

「もう遅いんで、電話かLINEでお願いします!」

 

「電車、何線で帰るんだっけ?」

「私、コンビニ寄って帰るんでここで大丈夫です!」

 

このように、余計なことを言うと
見事にシャッターを下ろされます。

余計なことは言わない。

これが重要です。

 

「無口」と「不機嫌」を履き違えるな

ただし、ここで一つ注意があります。

 

無口になれと言うと、
急に黙り込んでスマホをいじり出す男性がいます。

 

これは最悪です。

 

沈黙が気まずくて、とりあえず
乗換案内アプリを開いて終電をチェック。

女性から見れば、

「あ、この人もう帰る気なんだ」

「なんか機嫌悪い? 私、何か変なこと言った?」

としか映りません。

 

先ほどお話しした「日常へのスイッチ」を
自ら全力で押しにいっているようなものです。

 

私の言う無口とは、

「女性に意識を向けたまま、言葉だけを減らす」

ということ。

 

グラスの残りをゆっくり飲み干す。
女性の目を見て、少しだけ微笑む。
相手の話には、短く相槌を打つ。

 

視線と表情は温かいのに、口数だけが少ない。

この「余白」が、女性の想像力をかき立てるのです。

 

店を出る合図は「盛り上がりの頂点」で

このようなことを踏まえ、
サシ飲みの終わらせ方。

それは、話している話題が
ひと段落したところで、

「そろそろ出よっか」

これだけでOKです。

 

ここで大事なのはタイミングです。

 

よくある失敗が、楽しいからといって
ラストオーダーまでダラダラ粘ること。

 

話題も尽きて、お互いスマホをちらちら見始め、
最後は店員さんの

「すみません、そろそろお時間で……」

という声と、パッと明るくなる照明で強制終了。

 

これでは、非日常感はゼロです。
完全に「解散の空気」で店を追い出されることになります。

 

理想は、会話が一番盛り上がった直後、
女性がまだ笑っている余韻の中で切り出すこと。

 

いわば「腹八分目」で店を出るのです。

 

この状況下での女性の思いは、

「あれ、もう終わり?」

「え、これからどうするのかな?」

など、軽い混乱状態になります。

 

そこにきて、あなたは言葉少なげで余裕たっぷり。

この状態こそが、サシ飲み後のホテル誘導を
スムーズに進めるための最強の下地になるのです。

 

サシ飲みの終わり際ポイント2 お会計は「黙って・先に・全部」

さて、店の会計ですが、もちろん
あなたが全ておごることが望ましいです。

この理由もズバリ「格上感の維持」です。

相手に行動を促すためには、
圧倒的な格上でなければなりません。

 

たまに、ネット上の恋愛ノウハウなどで

「女性にほんの一部、たとえば1,000円だけ払ってもらうと良い」

「円滑な人間関係のため『借り』を作ってはならない」

などという謎のノウハウを耳にします。

 

これは、相手が単なる職場の同僚女性や、
口説きとは全く関係のない女性であれば
おっしゃるとおり、という感じですが、

女性を口説く上では一切効果はありません。

 

我々は、借りを作るどころか、
カリを入れようとしているのです。

数千円をケチってワンナイトのチャンスを逃すなんて、
そもそも次元の違う話なのです。

 

一番スマートなのは「トイレの間に済ませる」

では、支払いの場面でのコツをお話しします。

会計のコツは「スマートさ」です。

 

まず、先ほどと同様。

お会計の際にも、おしゃべりしまくると、
格上感が一気に薄くなります。

 

「いやいやいや、ここは俺が出しとくよ。いーのいーの、まじで!」

「○○ちゃんにはいっっつも、お世話になってるからさあああ!」

 

こんな恩着せがましくおしゃべりな男性に
抱かれたいと思う女性はいません。

 

また、せっかく作り上げた非日常感の演出も
台無しになってしまうので、
なるべく言葉は少なめにしましょう。

 

会計自体は、女性がトイレ等に
行っている間に済ませるのがベストです。

 

基本的に、女性は店を出る雰囲気を
察するとトイレに行きます。

 

これは、別に会計を逃れようと
している訳ではなく

(そのような女性もいるかもしれませんが)

身だしなみを整えたり、
メイクを直したりするためです。

 

ちなみに、店を出る前に女性が
メイクを直しに行くというのは、

「この後、まだ何かあるかも」

と、少なからず意識している証拠でもあります。

逃す手はありません。

 

女性がトイレに行かない時の立ち回り

しかし、女性がトイレに
行かない場合も当然あります。

そのような時でも、
スマートに支払う必要があります。

 

レジ前で女性がお札を取り出そうとしたら

「とりあえず出しとくね」

と言って、支払いを済ませてしまいます。

そして、そのまま出口へ向かいます。

 

女性がお札を握って
まごついているのであれば

「今日はいいよ」

と一言。

これでたいてい引き下がります。

 

女性がどうしても払うというのであれば

「じゃあ、今度おごってね」

と笑顔で言っておけば良いでしょう。

これで次回のアポの口実にもなります。

 

「PayPayで送りますね」と言われたら

最近増えているのが、このパターンです。

 

「あ、半分PayPayで送りますね!」

 

キャッシュレスが当たり前になって、
女性も気軽に送金を申し出てくるようになりました。

 

ここで

「えーっと、合計が8,640円だから、一人4,320円で……」

などと電卓アプリを叩き始めるのは論外。

 

店の前で二人してスマホを覗き込み、
QRコードを読み取り合う光景を想像してください。

非日常感など、跡形もなく消え去ります。

完全に「会社の経費精算」の空気です。

 

正解はこうです。

 

「あ、半分PayPayで送りますね!」

「いいって。それより、ちょっと歩こっか」

 

お金の話をあっさり切り上げて、
すぐに「次の行動」へ話題を移す。

 

スマホを出させない。
会計の話を引きずらない。

 

これだけで、女性の意識は
「精算」ではなく「この後」へと向かいます。

 

サシ飲みの終わり際ポイント3 店を出た後に「感謝」と「反省」は言わない

さて、サシ飲みの終わり際のポイントの3つ目です。

 

それは、

「店の外で言ってはいけない言葉がある」

ということです。

 

実は、モテ初心者の方が
ついポロっと言いがちな言葉でもあります。

 

それは「感謝」と「反省」です。

 

非モテ時代の私もよく言っていました。

 

「今日は付き合ってくれてありがとうね」

とか

「突然誘っちゃってゴメンネ。疲れてない?」

など。

 

優しいあなたも、気を遣ってこのような台詞を
言ってしまっているのではないでしょうか。

 

しかし、サシ飲みの終わり際に
「感謝」や「反省」を言ってはいけません。

なぜなら、我々の戦いはまだ終わっていないからです。

 

サシ飲みの後、あなたは
「手つなぎ」や「キス」、そして「ホテル」に
誘導しなければならないのです。

このような更なるステップアップを狙う時に、
今日を締めくくるようなことを言ってはいけません。

 

感謝や反省には「終了」や「締め」を
促してしまう強烈な効果があるのです。

 

実際、こう言われた女性の返事は
ほぼ決まっています。

 

「今日は付き合ってくれてありがとうね」

「いえいえ、こちらこそごちそうさまでした! じゃあ、また会社で!」

 

ほら、綺麗に締まりましたね。

女性の中で完全に「お疲れ様でしたモード」に入ってしまいます。

 

店を出た後は「終了」ではなく
「連続・継続」でなければなりません。

ただの職場の飲み会が終わった場面とは
ワケが違うのです。

 

「この後どうする?」も実はNGワード

もう一つ、やってしまいがちなのがこれです。

 

「この後どうする?」

 

一見、女性の意思を尊重した
紳士的な言葉に見えますよね。

 

しかし、考えてみてください。

この質問をされた女性は、

「まだ一緒にいたいです」

と自分の口で言わなければならないのです。

 

多くの女性にとって、
それはかなりハードルの高い一言です。

「軽い女だと思われたくない」という気持ちがあるからです。

 

結果、選べる答えは

「明日も早いんで、今日は帰りますね」

しか残っていない、というわけです。

 

選択権を丸投げするのは、優しさではなく責任放棄です。

 

女性が欲しいのは、

「彼に連れられて、なんとなくついて行っちゃった」

という言い訳なのです。

その言い訳を用意してあげるのが、男の役目です。

 

代わりに口にするべき「継続」の一言

では、店を出た直後に何を言えばいいのか。

 

答えは、今日を締めず、次の行動を「提案」ではなく「宣言」することです。

 

「ちょっと歩こっか」

「酔い覚ましに、少しだけ遠回りしよう」

「この先に雰囲気いいバーがあるんだよね。一杯だけ付き合ってよ」

 

どれも短く、どれも「続き」を感じさせる言葉です。

 

また、何も提案しなくても、
ただ感想をぽつりと言うだけでも効果があります。

 

「夜風、気持ちいいね」

 

これだけで、二人の時間は「まだ続いている」という
空気になります。

そして、言い終わったらまた少し無口に戻る。

このリズムが大切です。

 

店を出た直後の数分間で見抜く、女性の「脈あり」と「帰るモード」

さて、3つのポイントを押さえて店を出たら、
次にやるべきことは、女性の反応の観察です。

 

店を出た直後の数分間は、
女性の本音が最も態度に出やすい時間帯です。

 

脈ありのサイン

次のような反応があれば、
女性もまだ非日常の中にいます。

 

・歩くペースをあなたに合わせてくる
・駅の方向をわざわざ確認しない
・スマホで時間をチェックしない
・肩や腕が触れても離れない
・「なんか、まだ帰りたくないかも」とつぶやく

 

特に、あなたが「ちょっと歩こっか」と言った時に

「うん」

と素直についてきたら、かなり良い流れです。

 

ここで焦って畳みかける必要はありません。

無口と余裕を保ったまま、
自然に次のステップへ進んでいきましょう。

 

帰るモードのサイン

一方で、次のような反応は要注意です。

 

・店を出た瞬間にスマホで時間を確認する
・「駅、こっちですよね?」と先に方向を決める
・コートの前をしっかり閉め、バッグを体の前で抱える
・「明日、朝早くて」と具体的な予定を口にする

 

これらは、女性の意識が
すでに「明日」に戻ってしまっているサインです。

 

ここで「いやいや、もう一軒だけ!」と食い下がるのは、
自分の格をドブに捨てる行為です。

 

女性が「帰るモード」に入った時の正しい引き際

では、女性が帰るモードに
入ってしまったらどうするか。

 

答えはシンプルです。

潔く、気持ちよく帰す。

 

当然ですが、帰りたがっている女性を
しつこく引き止めるのは口説きではありません。

ただの迷惑行為です。

女性の本気の「NO」は、必ず尊重してください。

 

そして実は、この「引き際」こそが
次につながるかどうかの分かれ道でもあります。

 

非モテな男性は、断られた瞬間に
露骨にテンションが下がったり、

「そっか……なんかごめんね、無理に誘って」

と、ここでも反省を口にしてしまいます。

 

これでは、女性の中に
「気まずい夜」という記憶だけが残ります。

 

一方、モテる男はこうです。

 

「明日朝早くて、今日はそろそろ……」

「そっか。じゃあ駅まで送るよ」

 

そして改札の前で、

 

「続きは、今度ね」

 

と、笑顔で一言だけ。

「ありがとう」でも「ごめん」でもなく、
「続き」という言葉で締めるのです。

 

すると女性の中には、

「続きって、何の続きだろう……」

という、ほんのりとした余韻が残ります。

 

余裕を崩さずに引いた男は、
次のサシ飲みで確実に有利になります。

今日がダメでも、格上感さえ守れていれば勝負は終わっていない。

これを覚えておいてください。

 

まとめ|サシ飲みの終わり際は「終わらせない」が正解

いかがでしたでしょうか。

 

最後に、サシ飲みの終わり際のポイントを
おさらいしておきます。

 

・終わり際のキーワードは「非日常感」。日常へのスイッチを踏まない
・ポイント1:ちょっと無口になる。店を出る合図は盛り上がりの頂点で「そろそろ出よっか」
・ポイント2:お会計は黙って・先に・全部。PayPayの話も引きずらない
・ポイント3:店を出た後に「感謝」「反省」「この後どうする?」は言わない
・帰るモードの女性は潔く帰し、「続きは今度ね」で余韻を残す

 

お気づきかもしれませんが、
すべてに共通しているのは

「今日を終わらせない」

という一点です。

 

居酒屋でどれだけ盛り上がっても、
最後の10分で自ら幕を下ろしてしまえば、
その夜はただの「楽しい飲み会」で終わります。

 

逆に言えば、ここさえ押さえておけば、
あなたのサシ飲みの勝率は確実に変わります。

 

次のサシ飲みでは、店を出る前に
一度深呼吸して、口数を少しだけ減らしてみてください。

 

あなたの夜が、駅の改札で終わらないことを祈っています。

 

とはいえ、祈っているだけで
改札をスルーできるほど、夜は甘くありません。

 

正直に言います。

 

この記事でお伝えしたのは、
あくまで「文字」に落とし込んだ終わり際です。

 

「ちょっと無口になる」

そう書くのは簡単です。

 

でも、実際の席で、
何秒黙ればいいのか。
どんな顔で、どのタイミングで黙るのか。

 

「ちょっと歩こっか」と言って並んで歩く、
あの数分間に何を話し、何を話さないのか。

 

そして、どの瞬間に

「どっかで休もうか」

と切り出すのか。

 

ここばかりは、いくら座学を積んでも
なかなか体に入ってきません。

 

なぜなら、現場の空気は毎回違うからです。

 

彼女の酔い具合。
その日の会話の盛り上がり方。
職場での普段の距離感。
店から駅までの道のり。
終電までの残り時間。

 

これらを全部ひっくるめて、
「今なら言える」「今はまだ早い」「今日は引くべき」を
一瞬で判断しなければならないのです。

 

私が終わり際にやっていることは、
一見するとただ黙って歩いているだけです。

 

しかし頭の中では、
彼女の歩くペース、視線の向き、
バッグを持つ手の位置まで見ながら、

次の一言を出すタイミングを、ずっと計算しています。

 

それに、ここだけの話。

 

このブログに載せている会話は、
誰に読まれても大丈夫なように、
かなり角を丸く削ってあります。

 

職場の人が検索でたどり着いても
眉をひそめない程度の、いわば「よそ行き」の会話です。

 

でも、実際のワンナイトの現場は、
よそ行きの言葉だけで乗り切れる夜ばかりではありません。

 

もう一歩踏み込んだ、
生々しいやりとりが必要な場面が確実にあるのです。

 

店を出た途端に頭が真っ白になって、
結局「じゃあ、また会社で」と
手を振ってしまうあなた。

 

誘って引かれたら、
明日から職場で顔を合わせられない……
そんな不安で、最後の一言が喉に詰まってしまうあなた。

 

この記事で「終わらせない」技術を知ったあなたに
足りないのは、もう知識ではありません。

 

その「続き」で実際に口にする、生の言葉です。

 

そこで手に取ってほしいのが、
私が現場で実際に交わしたやりとりを
そのまま書き起こした、

「夜のオファー会話具体例集」

です。

 

サシ飲みを終えて店を出た後、
ホテルへと向かうまでのリアルな会話を集めました。

 

もちろん、ただ会話を並べただけではありません。

 

なぜその一言で、彼女がついてきたのか。
なぜそのタイミングで、あえて黙ったのか。
なぜそこで踏み込み、なぜそこで潔く引いたのか。

 

その裏にある計算を、
一つひとつ解説しています。

 

だから、読んだあなたが
次のサシ飲みの帰り道で、

そのまま再現できるのです。

 

しかもこのnote、
会話例のうち1本は、
最初のやりとりから解説の最後の一行まで、
丸ごと無料で読めるようにしてあります。

 

この1本に限っては、

「続きは、今度ね」

とは言いません。

 

途中で幕を下ろさずに、
会話の流れも、私が何を考えてその一言を選んだのかも、
最後まで通しで見てもらえます。

 

まずはその1本を読んで、
自分の目で確かめてみてください。

 

そのうえで、

「この密度の会話が他にも入っているなら、読んでみたい」

と思えたら、手に取ってもらえれば十分です。

 

夜のオファー会話具体例集

 

【夜のオファー会話具体例集】

 

居酒屋で積み上げた時間を、
改札の前で手放すのは、もう終わりにしましょう。

 

「夜風、気持ちいいね」

 

その一言のあとに続く言葉を、
あなたが迷わず口にできる夜が来ますように。

 

 

きよぺーでした。