トークはライト&スムーズ

 

きよぺーです。

 

あいつよりモテるブログ!

 

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

今回は、トークの価値は、

「何をしゃべっているのか」

ではなく、

「どのような流れなのか」

で決まる。

というお話をさせていただきます。

 

魅力的なフレーズなんて実はいらない

口説き落としたい女性がいる。

抱きたい女性がいる。

このようなとき我々は、当然、

女性に声をかけ、
トークで盛り上げていこうとするわけですが、

この「トーク」について、

勘違いをしている方が非常に多いです。

 

それは、

「魅力的なフレーズ」

というものが存在し、これを言うだけで、

「女性がコロリと落ちてしまう」

という誤解です。

 

確かに魅力的なフレーズというものは
存在し、これを言うことで、女性の
感情を高めることもできます。

 

ドラマや漫画なのでも、
男性が決め台詞的なことを言い、
女性がキューンとなっている。

このようなシーンを見たことが
あると思います。

 

そして、実際にこれらを使ったことが
ある方もいらっしゃるでしょう。

 

でも、そのフレーズ。

言ってみてどうでしたか?

 

たぶん寒いことになったと思います。

 

例えば、

「俺はお前以外の他の女には興味がない」

というフレーズ。

 

これなどは使いようによっては、
女性をキュン死させることもできるのですが、

日常会話の中で適当に使ってしまうと、
こっちが死にます。

どうしてこのようなことが
起こるのでしょうか。

 

それは、 これら魅力的なフレーズを使う

「タイミング」

に原因があります。

 

これら、魅力的なフレーズを
どのような流れで打ち出すのか?

これが重要なのです。

 

「俺は、他の女に興味がない」

というフレーズの場合ですと、
例えば、サシ飲みで会が盛り上がり、

「きよぺーさんって、結構、いろんな女子から話し掛けられますよね」

なんて、女性から言われた、その返しで、

「そう? でも、他の女性にあんま興味ないな」

などとさらりと言うと、非常に効果的
だったりします。

 

魅力的なフレーズが活かされるわけですね。

 

しかし、

しかしながら、

女性にアプローチをするにあたって、
魅力的なフレーズを使う必要は
ほとんどありません!

 

むしろ、口説きに慣れないうちは、
怪我をすることも多いので、
使わない方が良かったりもします。

 

いらないんですね。

魅力的なフレーズなんて。

 

それよりも重要なのは、
決め台詞的なものではなく、

トークの流れ

です。

 

会心の一撃

ではなく、

会心の流れ

これが非常に重要なんです。

 

魅力的な会話の流れの具体例

例えば、髪を切ったターゲットを
褒めるようなシーンがあるとします。

皆さんも経験があると思いますが、
これってなかなか難しいものです。

 

「髪切ったんだ。似合うね」

「髪切ったんだ。前のも良かったけど、今回のも凄くいいよ」

「あれ、髪切った? これでますますモテるね」

 

いろいろと考えても、なかなか
しっくりきません。

 

しかし、髪を褒めると言っても、
褒めるためのフレーズなんて
そんなにバリエーションがあるわけでは
ありませんよね。

 

上手く褒められない。

なぜでしょうか?

 

それは、髪を切ったことを褒めるという
フレーズやセリフ自体に執着しているから。

だからうまくいかないんです。

 

「何か非常に効果的なセリフがあるのではないか?」

こんなことに気を揉んでいるから
うまくいかないんです。

 

違うんです。

そうじゃないんス!

 

流れです。

 

髪を切って素敵だね。

これを伝えるまでの、トークの流れ。

 

これが超超超超重要なのです。

 

つまり、単発のフレーズではなく、
きちんと、魅力的なトークの「流れ」
を作ってあげなければならないのです。

 

「さっきから流れ流れって、うるせーんだよ!」

 

…わかりました。

 

それでは、最近私が使った
女性の髪を褒めた、具体例をお示しします。

 

私が最近使ったトークは 、
以下のようなものでした。

 

「おはよー」

「おはようございます」

「あれ…なんか、雰囲気違う」

「そーですか」

「うーん」

「…(ちょっと困惑した様子)」

「わかった。昨日、お風呂入ってないでしょ」

「入りましたよ! きよぺーさんとは違います」

「そりゃ、そうだよ。俺んちお風呂ないもん」

「やばい。シャワーだけ?」

「つか、家がない。公園」

「意味わかんない(笑)」

「しゃべってるうちにわかった。髪切ったでしょ」

「ようやくわかりました?」

「相変わらず、自分で髪切るの上手だね」

「ふふ。切ってもらったし」

「今後俺のも切って」

「お風呂に入らない人のは切りたくありません」

「出た。冷たい。髪切って可愛くなったのに、心は冷たいままだね」

「うるさいですよ」

 

どうでしょうか。

 

使っている誉め言葉自体は、

「髪切って可愛くなった」

ただこれだけです。

 

しかし、私に話しかけられた女性は、
はちきれんばかりの笑顔を
見せてくれました。

 

理由は簡単。

魅力的なトークの「流れ」があったからです。

 

このトークには、いくつのも魅力的な
トークの流れに必要な要素が入って
おりますので、簡単に解説します。

 

まずは、冒頭。

 

「おはよー」

「おはようございます」

「あれ、なんか、雰囲気違う」

「そーですか」

「うーん」

「…(困惑した様子)」

 

挨拶は、皆さんのキャラにあったもので
いいと思いますが、問題はその後です。

 

女性の何かに気が付いた。

そのことを言葉ではなく、

雰囲気で示していることに
気が付きましたでしょうか。

 

「あれ、なんか、雰囲気違う」

からの

「うーん」

このような流れを組 むことで
女性の「気」を強く引くことができます。

 

女性からすると、

「え? 何だろう?」

「何を言ってくるのだろうか?」

という不安と期待とが入り混じった
感覚に陥ります。

 

このような、女性の気を引くことを
日々積み重ねていくと、

女性はあなたと一緒にいるときに、
非日常的な雰囲気を感じるようになります。

 

「会うたびに何か特別な何かを与えてくれるのではないか?」

このような期待を日ごろから
作っておくことが大事です。

 

さて、解説を続けます。

 

「わかった。昨日、お風呂入ってないでしょ」

「入りましたよ! きよぺーさんとは違います」

「そりゃ、そうだよ。俺んちお風呂ないもん」

「やばい。シャワーだけ?」

「つか、家がない。公園」

「意味わかんない(笑)」

 

女性の気を引いた後にすることは、
女性を満足させることではありません。

 

まだ早いです。

 

女性を褒めるのは、

まだ100年早いです。

 

女性を不安と期待とが入り混じった
状態にした後にすることは、

女性をいじること。

 

これにより、女性から不安が消え、
ギャップ効果で、笑いが生まれます。

これが効果的なユニークの与え方です。

 

で、できれば、この勢いを
落とさぬよう、女性からの突っ込みも
上手く切り返します。

 

「入りましたよ! きよぺーさんとは違います」

との女性からの突っ込みに、

「そりゃ、そうだよ。俺んちお風呂ないもん」

と返す。

 

実は、この流れについては、
私はアドリブでとっさに思いついたのですが、

事前に準備ができるようなものでもあります。

 

つまり、

「お風呂入ってない」

を言おうと考えておき、セットで

「うちには風呂がない」

というオチを用意しておく。

 

これが出来ていた、あるいは、
自分のネタとしてストックされていれば

容易にトークの流れの中に
組み込むことができます。

 

「トークって言っても、いろいろ考えることがあるのだな」

と思われたかもしれませんが、

日頃から気をつけていると、そのうち
自然とできるようになります。

 

まずは、トークは、言葉やフレーズではなく
流れが重要なのだということ。

 

ここを頭に入れておくだけで、

トークレベルは格段に上がっていくはずです。

 

きよぺーでした。

 

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