きよぺー(@kiyopeecom)です。

 

あいつよりモテるブログ!

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

さて、今回は、

女性は男性を7つのカテゴリーに分類している

というお話しをさせていただきます。

 

実は、女性は、男性との関係性を
様々に認識しています。

わかりやすいもので言うと、

  • 男友達
  • 嫌いな男

などですね。

 

このように、女性は、男性のことを
いくつかのカテゴリーに分けているのです。

しかし、今回重要なのは、
そんなことではありません。

 

実は、

女性にどのカテゴリーの男性と
認識されているかで、
セックスまでの難易度が異なるのです。

 

つまり、

簡単に抱けるカテゴリーもあれば、

絶対に抱けないカテゴリーもあるわけです。

 

知らぬ知らぬのうちに、
絶対に抱けない位置にいることもあるのです。

 

恐ろしいことです。

 

しかしご安心ください。

私きよぺーが、

女性が男性をどのようなカテゴリーに
分けていて、

どのカテゴリーに入れば、
簡単にセックスが出来るのか、
まとめておきました。

 

名ずけて

カテゴライズ理論

です。

 

この理論を理解することで、
気になるあの子と簡単にセックスが
出来るかもしれませんよー!

 

仲良くなればなるほど抱けない?

さて、今でこそ、女性にモテる方法を
偉そうにお話しするようになりましたが、

ちょっと前までの私は、
本当に「女心」が理解できませんでした。

 

昨日は仲良く話していたのに、
今日は何だか冷たい。

他の男性の悪口を言っているかと思いきや、
その男性と飲みに行く仲になっていたり。

 

女心と秋の空

とはよく言ったもの。

女性とは、何て不可解な
生き物なんでしょうか?

 

そんな中でも、特に納得が出来ない
ことがありました。

どうしても解決できない悩みがありました。

 

それは、

女性と親しくなればなるほど口説き落とすことが困難になる

ということです。

 

一般的な男性の
女性との距離の縮め方はたいだい同じ。

 

気になる女性ができたら、
職場や学校で、隙を見て話しかける。

飲み会などで、LINEを交換する。

プライベートなトークもするようになり、
もう明らかに「友達」な二人。

 

「そろそろサシ飲みに誘おうかなー」

と思うのだが、なぜかサシで飲めるような
雰囲気ではない。

 

仲はいいんですよ。

でも第三者がいないと飲める気がしない。

 

または、サシ飲みに行くこと自体は
いとも簡単に実現するのだが、

キスやそれ以上の関係性には
絶対になれないような感じ。

 

こちらは口説こうと思い、
女性との距離を縮めているつもりが、

なぜか、ベッドインまでの距離は
離れているような気がしてならない。

 

不思議です。

 

しかし、一方で、
逆にあまり親密ではない女性とは、

なんとなくノリでサシ飲みをし、
そのまま抱けてしまったりもする。

簡単にセックスが出来てしまう。

 

仲良くなった女性は抱けず、
あまり親密ではない女性は抱ける。

 

「もしかしたら、俺は何か大きな勘違いをしているのかもしれない」

 

私は、真剣に、本業の仕事そっちのけで(笑)

男友達や女性たちへのアンケートや、
自信の経験値などから、分析を続けました。

 

そして、ついに、今回お伝えする

カテゴライズ理論

を発見するに至ったのです。

 

これを理解することにより、なぜ、

仲良くなっても口説けないのか?

女友達になってもセックスできないのか?

この謎が解けるはずです。

 

カテゴライズ理論とは

さて、カテゴライズ理論が
どのようなものかといいますと、

女性は無意識に男性を7つのカテゴリーに分けている

という理論です。

 

それが下図です。

 

図を構成しているカテゴリーは以下の7つです。

 

1 大事な人(夫・彼氏)

2 男友達

3 相談者

4 無理な人

5 空気な人(顔見知り)

6 嫌いな人

7 気になる人

 

女性は、我々男性を無意識のうちに
このような7つのカテゴリーに
分けているのです。

 

そして、重要なのは、

我々男性は、どのカテゴリーに
入れられているかによって

その女性と簡単にセックスが
出来るかどうかが決まるということです。

 

 

上記の図を見ていただくと、
お分かりになるかと思いますが、

例えば「男友達」カテゴリーに
入ってしまうと、

女性との距離は近づきますが、
セックスまでは遠ざかってしまいます。

 

単純に女性と仲良くなることが、
抱くことに繋がらないということ。

これは非常に恐ろしいことです。

 

進むべき道を誤れば、
より一層、セックスから遠ざかってしまう。

そのため、女性へのアプローチの仕方には
細心の注意を払わなければならないわけです。

 

それでは、各カテゴリーについて、
解説いたします。

 

1 大事な人(夫・彼氏)

まずは、女性にとって
最も大事な存在である

夫・彼氏

です。

 

 

これには、彼氏候補なども入ります。

当サイトをご覧になっているあなたを含め、
世の男性の多くは、気に入った女性の

大事な人

になることを目標として

意識的に、あるいは無意識的に
女性と接しているのではないでしょうか。

 

つまり、女性から

好き

になってもらうべく頑張るわけです。

 

昔の私もそうでした。

 

ただし、ここで重要なことがあります。

 

それは、その女性と、

付き合いたい・結婚したいというのであれば、
当然に「大事な人」を目指すべきですが、

ワンナイトラブを楽しみたい
ということであれば、安易に「大事な人」を
目指すべきではないということ。

 

ワンナイトラブが目的なのであれば、
目指すべきは、後ほど解説する
「気になる人」です。

ここに入ることで、気になる女性と
付き合うことなく、セックスが楽しめます。

まあ、簡単にセックスが出来るというより、
当たり前にセックスが出来る、という感じでしょうか。

 

2 男友達

さて、続いてのカテゴリーは

男友達

です。

ほとんどの男性は、先ほどの
「大事な人」同様、

気になる女性ができたときに、
このカテゴリーに入ろうとしますよね。

 

男友達になり、女性との距離が
近くなれば彼氏になれる可能性が高くなる。

抱ける可能性が高くなる。

このように思っているのではないでしょうか。

 

しかし、冒頭申し上げた通り、
私はこの考えには賛成しかねます。

 

女性から「男友達」に
カテゴライズされてしまうと

とたん、恋愛や口説きのアプローチが
難しくなってしまうのです。

 

そして、簡単にセックスが出来なくなります。

 

なぜか?

 

それは、女性が、あなたに対して
「男としての認識」をあまりしていないから。

それゆえ男友達なんです。

 

基本的に、男友達と付き合いたい。

あるいは、抱かれたいなんて
思う女性はいないのです。

 

女性は男友達を「男」とは見ていません。

 

女性は、男友達に対して、

「口説いてこない」

と安心しています。

 

だからこそ、その女性と
ある程度近い距離にいれるのです。

 

なので、告白できるような関係性を
築いていない状態でアプローチをすると
女性は一気に引きます。

 

「えっ、なんで?」

「友達だと思ってたのに」

「セックス狙いだったの?」

「あり得ない」

 

突然の告白により、
7つのカテゴリーの中でも最も底辺である
「無理な人」というカテゴリーに
降格される恐れがあるので注意してください。

 

とはいえ

「俺は女友達とセックスしたぜ」

という方もいるかもしれません。

 

しかし、それは学生時代や新社会人時代の
「学生ノリ」で上手くいった可能性が
高いと思います。

または、酔った勢いですね。

 

当然、ノリでセックスできたことも
成功体験です。

しかし、当サイトの目指すべき
やり方ではありません。

 

当サイトで目指しているのは、
ノリでのセックスではなく、
意図的に、計算されつくした戦略の元
ワンナイトラブを成功させることです。

 

ワンナイトプレイヤーではなく、ワンナイトクリエイターを目指せ!

 

また、ノリSEXは、
気まずい関係になりやすいです。

ワンナイトラブは、大人の男性として
身に付けるべきスキルです。

次の日から抱いた女性と気まずくなったり、
女性をむやみに傷つけてしまうことの
ないようにしなくてはなりません。

 

3 相談者

次に解説するカテゴリーは

相談者

です。

 

これは、私の提唱するカテゴリーの中でも
最も救われないカテゴリーです。

女性は、男友達とは別に
仕事や恋愛の愚痴を存分に放出するために
「相談者」というカテゴリーを
設定する場合があります。

いわゆる「愚痴要員」ですね。

 

サシ飲みの誘いに対する成功率は、
非常に高いのですが
抱ける可能性はほとんどありません。

 

しょっちゅう二人きりになれる時間がある。

会話も長時間になる。

 

このような状況から、

「頼られているな、俺」

「もしかして、誘えば抱けるか?」

なんて、淡い期待を持ちがちですが、
相談者にカテゴライズされている限りは、

恋愛にせよ、遊びにせよ、アプローチしても
全く上手くいかないと思います。

 

なぜならただの愚痴要員だからです。

 

さらには、男友達のような友情もありません。

なので、仲良しグループの飲み会的なものにも
お呼ばれされないこともあるでしょう。

 

なんて悲しい立ち位置なのでしょうか。

 

さて、このカテゴリーに陥りがちなのが
以下の二つのタイプの男性です。

  • 全く性的魅力のない男性
  • 落ち着いた(無害そうな)感じの男性
  • 一つの話題を深く掘り下げるように聞いてくる男

このようなタイプの男性は、女性から
相談者にされてしまう可能性が高いです。

 

女性は、相談者を異性(性的な意味での)と
思っていません。

そのため、一度でもアプローチをかければ
一気に「無理な人」へ降格させられます。

 

淡い期待はせず、単純にその女性と
接することが楽しいのであれば
望ましいカテゴリーと言えるかもしれません。

 

なお、女性は「相談者」だけでなく
「気になる人」に対して、わざと
相談事をしてくることがあります。

これらを見分けるポイントは、
女性の言葉数です。

 

明らかに現状への不平不満の表情を浮かべ、
溢れんばかりのストレスが口から漏れている。

女性がこのような雰囲気であれば、
あなたは「相談者」かもしれません。

 

そして、残念ながら、

セックスは出来ないでしょう。

 

一方で、男性に対する相談事が
単なるきっかけである場合は、

女性の口から相談の内容について
あまり出てきません。

 

いまいち何の相談だかわからない。

こんな状況であれば、あなたは
「気になる人」なのかもしれません。

 

とにかく気をつけなければならない
カテゴリーが「相談者」なのです。

 

4 無理な人

次に解説するのは無理な人です。

このカテゴリーは、7つのカテゴリーの
中でも、もっとも入るべきではない
カテゴリーです。

基本的に一度でも入ってしまうと、
他のカテゴリーに浮上することは
不可能かと思います。

 

アプローチが中断するなんていう
次元ではありません。

女性にとって、知り合いであろうが、
職場の仲間だろうが、とにかく接することを
拒否する。

 

女性にとって、無理な人は、
存在が無理なんです。

存在を否定されるんです。

 

ただ、おしゃべりに参加することも、
視界に入ることすらも許されない。

非情で無情な立ち位置です。

 

無理な人になってしまう原因は、
主に2つあります。

  • 人としてあるまじき行動を取る
  • 関係性を無視したアプローチをしてきた

これらが主な原因となります。

 

一つ目の

人としてあるまじき行動を取る

とは、

  • 爪を噛む
  • 指の臭いを嗅ぐ
  • 脇の臭いを嗅ぐ
  • 股間を掻く
  • 鼻をすすって飲む
  • 鼻をほじる(食べる)
  • 陰口ばっかり
  • 痛い発言ばかり
  • 自分がモテると思っている(モテないのに)

などなど。

 

これらは、ほんの一例に過ぎませんが、
一つでも当てはまる行動をすれば
「無理な人」になってしまいます。

 

二つ目の

関係性を無視したアプローチ

とは、

上記でも解説したように、
男友達・相談者の状態で
関係性も構築できていない状況で告白する。

あるいは、女性が拒否の態度を
取っているにもかかわらずストーカー的に
何度もアプローチする。

このようなことをすると、
瞬時に無理な人となってしまいます。

 

モテる男になるには、
様々な積み重ねが必要となりますが、

非モテは、たった一つ一発アウトを
かましても陥ってしまうものです。

 

他の記事でも申し上げましたが、
目指すべきは「マイナスの無い男」
であることは、このような理由からなのです。

 

なお、無理な人に入ってしまうと、
女性コミュニティーを通じて
職場内など社会的にも

「駄目な人間」

と見なされてしまう可能性があります。

 

とても注意が必要だと思います。

 

モテる男性とは「格が上の男性」である

 

当然ですが、セックスは出来ません。

 

5 空気な人(顔見知り)

女性にとって、ただの知り合いであり、
顔見知り。

そんな立ち位置の男性がこの

空気な人

です。

驚かれるかもしれませんが、
私は気になる女性ができたとき、

男友達になるくらいならこの
空気な人の立ち位置を保つ努力をします。

中途半端に仲良くなるくらいなら、
しゃべらない方がましと思っています。

 

それは、上記のように「男友達」に
なってしまうと、アプローチが
困難になるからです。

 

もう一つは、女性へのアプローチは
時間との勝負であり、鮮度が命だからです。

だらだらやっていては駄目です。

 

多少仲良くなった状態で、
魅力をアピールできないまま、
時間が経ってしまうと、

鮮度が低下し、口説くことが
難しくなってしまうからです。

 

作戦もなく、男友達になってしまうようなら、
鮮度を落とさないように空気な人であり続け、
アプローチの戦略を練りのが得策でしょう。

 

まだ、この段階ですと、
セックスは出来ませんが、

この次のカテゴリーに進化することによって、
簡単にセックスが出来る位置に行くことも可能です。

 

6 嫌いな人

次は

嫌いな人

です。

これも驚かれるかもしれませんが、
私は狙った女性に嫌われること自体、

アプローチする上では悪いことでは
ないと思っています。

 

通常の男性であれば、女性にアプローチを
するときに嫌われないように近づきますよね。

むしろ、嫌われないことが、
アプローチの要にもなっている
かもしれません。

 

しかし、私は嫌われることを
恐れる必要はないと思います。

中途半端に「男友達」や「相談者」に
なるくらいなら、「嫌いな人」に入った方が
口説く上では優位だと思います。

 

なぜなら、嫌われた後は点数が
上がるしかないからです。

嫌われている状態で、少しでも優しい一面を
見せただけで「あっ、優しいんだ」
と思われます。

 

ギャップ効果ですね。

優しさが、女性の芯に響くのです。

 

ここが優しいだけの男との
優しさの見せ方の決定的な違いとなります。

 

また、女性にアプローチをかける上で
重要なのは、

「今、自分が女性にとって何点なのか」

ではなく、

アプローチが、

「どの角度のベクトル(勢い)なのか」

ということです。

 

つまり、男友達の状況からの
アプローチよりも、

嫌われている状況からのアプローチの方が、
高角度のベクトルになりやすいのです。

 

破壊力が増すのです。

鋭さがあるゆえに、
壁を壊すことができるのです。

 

ただし、生理的に嫌われるのは駄目です。

 

例えば、

爪を噛むから嫌い

臭いから嫌い

というのは、もはや嫌いな人ではなく
無理な人です。

そこは勘違いしないように
気をつけなければなりません。

 

別の記事でご紹介しようと思いますが、
女性に対しては、喜怒哀楽を
バランスよく提供できる男がモテます。

「喜」と「楽」だけでは、
いまいちドキドキがない、
つまらない男と思われてしまうのです。

 

「怒」と「哀」を与えるためには、
多少嫌われることが必要になります。

その場、その場で女性を喜ばせている
だけでは駄目なのです。

 

女性へのアプローチは、
最終地点がセックスです。

そのゴールを見据え、
行動するようにしましょう。

 

7 気になる人

最後が

気になる人

です。

職場や学校にせよ、
ストリートナンパにせよ、

女性を口説きたいと思うのであれば、
目指すべきカテゴリーはここです。

 

当サイトも、このカテゴリーに
入ることに重きを置いて作成しております。

 

つまり、気になる女性が出来たら、

その女性の「男友達」になるのではなく、

その女性の「気になる男」になることを目指すのです。

 

様々なアプローチ方法を習得し、
気になる人を目指しましょう。

しかし、このカテゴリーには注意も必要です。

 

それは、

たまたま女性の好みの男性であるために、
自然とこのカテゴリーに入っている場合

です。

 

例えば、

  • イケメンである
  • 仕事ができる
  • 優しそう

など、こちらのアクションを待たずに
このカテゴリーに入っている場合は
注意が必要です。

 

なぜなら、女性の期待違いだった場合に、
一気に評価が下がるからです。

 

「顔はタイプなのに、人の悪口ばかり言ってる」

「普段いろんな人と堂々と話しているのにプレゼンがヘタ」

「優しい人だと思っていたのに全然気が利かない」

 

元々の点数が高いゆえに、
失敗が許されないのです。

下手をすれば、無理な人へ転落です。

 

もう一つ注意が必要なことがあります。

 

めでたく「気になる人」になれ、
女性へのアプローチも順調な時であっても、

相手女性への責任が取れないのであれば
「恋愛モード」に突入しないように
気を付けなければなりません。

 

上図でいうと「恋愛の狭間」に
陥らないように気を付けることです。

ここでいう「責任を取る」とは、
付き合うことができるかどうかです。

 

当サイトは責任を取らない形で、
様々な女性と遊ぶことを目的としております。

なので、女性が本気にならないように
気を付けなければなりません。

 

他の記事で何度も申し上げておりますが、
あなたは相手女性にとって「デザート」
のような存在を目指してください。

もちろん、付き合うことが出来るのであれば、
存分に恋愛をしていただければと思います。

 

気になる人になる方法は、
非常に多くのことを学ぶ必要がありますが、

最短最速で魅力的な気になる人に
なりたい場合は、こちらの記事を
参考にしてください。

『 The Auto Victorious(TAV) 』をどこよりも詳細に解説します!

 

是非、気になる人になり、
好きな女性と簡単にセックスしちゃいましょう。

 

記事をお読みいただいて、
ありがとうございました。

 

きよぺー

 

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