女子高生がアルバイトしている職場って、意外に少ないのかもしれませんね。

コンビニ、ファミレスくらいでしょうか。

 

そんな中、私は、まさに女子高生がアルバイトをしている職場で働いていたことがあります。

もちろん、違法なやつじゃないですよ(笑)

ごくごくまともな職場でした。

 

ちなみに女子高生だけじゃなく、男子高生もいましたよ。

全く興味はありませんが。

 

 

 

さて、今では、なつかしの職場になってしまいましたが、そこにかなりのギャルがアルバイトとして入ってきました。

身長は、170センチくらいあったかと思います。

目はぱっちりで、ロングの黒髪。

色白で、エロい身体。

ネオギャルちっくなメイク。

なんだか、最高そうですよね。

 

さて、この女子高生さんですが、いつのまにか私のことを気に入ってしまっていたようでした。

よく仕事後にファミレスに誘われました。

未成年でなければ、サシ飲みに誘ったのですが…

 

そんな彼女。

高校生なので、当然中間試験や期末試験があります。

※ちなみに、この子の高校の偏差値は3くらいでした

 

ある日のこと、女子高生から

「きよぺーさん。私の家庭教師してよ」

といわれました。

「は? めんどくさいな。何でだよ」

などと困った顔をしましたが、脳内は尋常でないレベルで活性化。

だって、これはもう、お誘い以外の何者でもありません。

 

未成年とセックスすると、罪になるんだっけ?

児童福祉法?

刑法?

でも、そんなの関係ねー!

 

「じゃあ、明日、わたしんち来てね」

大人の女性を相手にするのとは、訳が違います。

なんというか、法に触れるこの感覚。

これも背徳感というのでしょうか。

 

 

私は、震えながらその子の家に向かいました。

多分、というか、間違いなく緊張していました。

普段は、サシ飲みに誘って、ほろ酔いの中、大人の女性をホテルに誘導していましたが、今回は違います。

シラフの女子高生の家でやるわけですから。

 

 

夕方。

その子の家につきました。

 

インターホンを押すと、おばさんの声。

 

……

 

なぜ。

 

なぜ、予想出来なかったんだ。

 

甘かった。

 

今のは、99%お母様だろう。

 

なぜ、彼女しかいないと思ったんだ。

 

 

玄関の扉が開くと、お母様らしき人と、お父様らしき人まで。

「よく来てくれましたね」

トラックの運転手さん風のガタイの良いお父様。

「あっ、きよぺーさん。いらっしゃい。今からご飯だよ」

ホットパンツ姿で女子高生登場。

 

しかし。

え?

ご飯?

夜ご飯?

 

セックスを想定していたので、念入りに歯磨きをしており、かつキシリトール的なものも噛んでいたので、一日で一番食欲がない状態。

しかも、すき焼きでした。

いったいこれは。

 

リビングに向かうと、おばあさまも登場。

なぜか、女子高生家族とすき焼き鍋をつつく私。

「いやあ、凄い大学を出ているようで。そんな人に家庭教師をやってもらうなんて、なあ、嬉しいな」

「100点取れるかしら」

「100点なんてとれるわけねーじゃん!」

「にこにこ」

 

聞くと、明日が中間試験らしい。

そんな短期間で結果が出るか!

 

いろんな家庭があるなあ。

 

しかし、突然知らない人と鍋をつつくなんて、なんて地獄。

しゃべることなんて何もない。

 

永遠かと思われた気まずい夜ご飯タイムも、ようやく終了。

 

でも、しかし、

彼女の部屋に入ったら、猛獣になるぞえ!

なんか興奮して来たー!

 

 

でも、しかし、

自分の部屋に入った途端、彼女ソファーで爆睡。

勉強もしないのかい!

 

 

そのまま寝続ける彼女。

しかし、ソファーで寝転がる彼女のスラッとした生足。

たまらなすぎる。

 

だが、寝ている女性に触れるのは俺の美学に反する。

 

なので、匂いだけ嗅がせていただくことにいたしました。

 

太ももからあ、ふくらはぎ。

 

そして、足の裏。

 

!?

 

つい、少年マガジン的な反応をしてしまいました。

 

 

この世に、こんなに素晴らしい匂いがあるなんて。

なんだか、凄く幸せな気持ちになりました。

 

やはり、女性の身体からは、男性を誘うためのフェロモンが出ていると確信しました。

しかも、若い女性ほど、特に、女子高生くらいの年代がもっとも濃厚な匂いを分泌しているのかもしれません。

変態的見地からの発言ではありませんよ。

あくまで生物学的見地からの発言です。

 

 

結局、その夜は何もなかった?ですが、今後さらに多くの女性を口説く気合いがはいりました。

女性の匂いは千差万別。

これからも異なる匂いを求めていこう。

 

その後、私はこの時の職場を辞めてしまい、この女子高生とも疎遠になってしまいました。

あれから数年経ちました。

彼女は今頃、女子大生ライフを楽しんでいることでしょう。

ちなみに、あの日の夜ご飯の時、彼女のお父様から
「娘をよろしくお願いします」と言われました。

その時は、その日の勉強のことだと思っていたのですが。

なんとなく不自然な夕食会。

もしかしたら、違う思いがあったのでは、と思ってしまう今日この頃です。

 

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