
あいつよりモテるブログ!
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
今回のテーマは、
飲み会で寄りかかってくる女性の心理と、そこからお持ち帰りまで持っていく流れ
です。
飲み会も終盤。
隣に座っていた女子が、コテン。
あなたの肩に、頭がのっかる。
ふわっとシャンプーの匂い。
肩にかかる、ほどよい重み。
心臓はバクバク。
で、あなたどうしてます?
「おいおい、飲みすぎだって〜」
なんて言いながら、置物みたいに固まって、
そのまま一次会終了。
駅の改札で
「おつかれー」
って手を振って解散。
で、帰りの電車で肩の感触を思い出してニヤニヤ。
……いやいやいや。
それ、向こうがせっかく開けてくれた扉を、自分でバタンと閉めてますからね?
寄りかかりって、女性からするとけっこう勇気のいる行動なんです。
全員じゃないですよ。
でも少なくない女性が、お酒の力を借りて、ちょっとだけ踏み出してる。
それを「ラッキーだった」で終わらせるか、次につなげるか。
ここが、モテる男とモブ男の分かれ道です。
今日は、飲み会で寄りかかってくる女性の本音を4つのパターンに分けて、それぞれどう動けばいいのかを、会話例つきで解説していきます。
ただし、最初にひとつだけ。
酔った女性の「嫌」を見落とす男は、モテる以前にアウト。
攻め方と一緒に、引き際もしっかり書きますので、最後まで読んでくださいね。
飲み会で女性が寄りかかってきた瞬間、非モテがやりがちな3つのNG反応
いきなり攻略法…の前に。
まずは「やっちゃダメな反応」から確認しておきましょう。
なぜかというと、寄りかかられた男の9割くらいは、このどれかをやらかしてるからです。
NG反応1 固まって何もしない「置物化」
一番多いのがこれ。
寄りかかられた瞬間に、体がカチコチ。
目線は正面のジョッキに固定。
話しかけられても
「あ、うん」
「そうだね」
しか出てこない。
本人は「紳士的に振る舞ってる」つもりなんですけど、女性から見たらただの背もたれです。
(あれ、無反応……?私のこと、なんとも思ってないのかな)
って、女性の方が勝手に冷めていきます。
もったいない。
NG反応2 心配しすぎて「お世話係」になる
これ、私の知り合いのTくんが実際にやらかした話です。
会社の飲み会で、狙っていた後輩女子がTくんの肩にもたれかかってきた。
チャンス到来です。
ところがTくん、
「え、大丈夫!?気持ち悪い?お水もらってこようか?」
と言って、店員さんを探しに席を立ってしまった。
で、お水を持って戻ってきたら……
その後輩女子、反対隣の先輩の肩にもたれて、楽しそうに笑ってたそうです。
「俺の、あの水は、なんだったんだ……」
Tくん、南無。
もちろん、本当に具合が悪そうなら気遣いは必要です。
でも、ほろ酔いでニコニコしてる女性に対して、介護モードに入っちゃダメ。
女性が求めているのは「看病してくれる人」じゃなくて、「ドキッとさせてくれる男」です。
NG反応3 いきなりガッつく
逆パターンがこれ。
寄りかかられた瞬間にテンションMAX。
太ももを触る、顔を近づける、みんなの前でキスしようとする。
これをやると、周りが
「おいおいおい!」
と冷やかし始めて、女性は一気に我に返ります。
(え、ちょっと待って、みんな見てるし……恥ずかしい……)
で、スッと離れていく。
職場の飲み会なら、翌日から「あの人ちょっと……」扱い。
最悪、ハラスメント案件です。
固まるのもダメ。
ガッつくのもダメ。
じゃあどうすればいいのか?
その答えは、相手がどのタイプの「寄りかかり」なのかを見極めることから始まります。
寄りかかってくる女性の心理は4パターン|サインで見分けるコツ
私のこれまでの経験上、飲み会で寄りかかってくる女性の心の中は、だいたい次の4つのどれかです。
- 「この人のこと、ちょっといいなって思ってる」(好意タイプ)
- 「なんか今日、ちょっとムラっとする」(ちょいエロ酔いタイプ)
- 「もう無理……なにも考えられない……」(泥酔タイプ)
- 「この人いじったら面白そう(笑)」(からかい・舐めタイプ)
で、それぞれのタイプには、わかりやすいサインがあります。
見分けるポイントは「言い訳」「目線」「周りへの意識」
■好意タイプ
寄りかかる時に、何かしら言い訳を添えてくることが多いです。
「なんか酔ってきちゃったー」
「ちょっと休憩させてー」
「ちょうどいいとこに肩があったー」
目線はこちらを見ずに、ちょっと照れたように外してる。
そして、寄りかかる前に、さりげなくあなたの隣の席に移動してきていたりします。
体感ですが、寄りかかりの6〜7割はこのタイプ。
言ってしまえば、女性なりの精一杯のアプローチです。
■ちょいエロ酔いタイプ
こちらは逆に、目をしっかり見てきます。
「なんですかぁ?」
「なんか文句あるんですか?」
みたいに、ちょっと挑発的。
寄りかかりながら、あなたの腕や太ももに手を置いてきたりもします。
好意タイプとの違いは、「付き合いたい」という気持ちは薄くて、あくまでその場のドキドキを楽しみたいという点。
なんとなくですが、彼氏がいる女性に多い印象です。
■泥酔タイプ
ろれつが回っていない。
目が据わっている。
あなただけじゃなくて、隣の女友達にも、壁にも、もたれかかっている。
要するに、「あなただから」寄りかかっているわけじゃない。
支えがあればなんでもいい状態です。
■からかい・舐めタイプ
寄りかかりながら、周りの反応をチラチラ見て笑っています。
「〇〇さんの肩、ちょうどいい背もたれ〜(笑)」
みたいな、ウケ狙いの一言つき。
あなたとの距離感を試しているというより、場を盛り上げる小道具にされている感じですね。
では、ここからはタイプ別に、具体的な動き方を見ていきましょう。
好意タイプは本命!寄りかかりから二人きりの飲み直しに誘う流れ
一番チャンスが大きいのが、この好意タイプ。
多少酔ってはいても、意識はわりとはっきりしている。
そして何より、あなたに気がある。
だったら、動くしかないでしょ!
流れはこうです。
- 寄りかかってきたら、まず数秒は受け止める
- ゆっくりと肩か腰に手を回す
- 女性の表情を確認する(目を見る)
- 耳元で飲み直しに誘う
- 一次会後の合流方法を決める
手を回す前に「数秒」受け止める理由
寄りかかられてすぐに腕を回すと、ガッついてる感が出ます。
まずは2〜3秒、そのまま受け止める。
「おっ」と軽く反応するくらいでOK。
この数秒で、女性の方も
(あ、嫌がられてない。受け入れてくれた)
と安心します。
その上で、ゆっくりと肩や腰に手を回す。
手を握るのもアリです。
ポイントは、周りからは「あいつも酔ってノリでやってるな」くらいに見える温度感でやること。
真顔でガシッと抱き寄せると、周りがザワつきます。
ヘラっと笑いながら、自然に。
悔しそうにこっちを見てる男どももいるでしょうが、気にしない気にしない。
耳元の誘いは短く、ゆっくり、堂々と
手を回すと、女性はたいてい少しドキッとします。
顔を上げたり、目が合ったりするはずです。
そのタイミングで、耳元で一言。
「このあと、二人で飲み直そうよ」
これだけ。
長々と説明しない。
淀まず、ゆっくり、低めの声で。
ここで
「あ、あのさ、もしよかったらなんだけど、このあと時間あったりする?いや、無理ならいいんだけど……」
とかモゴモゴ言い出したら、せっかくの空気が台無しです。
好意タイプなら、返事はだいたいこんな感じ。
「……うん、いいよ」
「え、みんなにバレない?」
後者が来たら、むしろOKのサイン。
「バレなければ行く」って言ってるのと同じですからね。
職場の飲み会なら「抜け出し方」までセットで決める
ここ、意外と見落としがちなポイントです。
誘いはOKをもらった。
でも一次会が終わって、みんなでぞろぞろ店を出たら、
「じゃあ二次会行く人〜!」
の流れに二人とも飲み込まれて、結局チャンス消滅。
これ、めちゃくちゃよくあります。
なので、誘ったあとにもう一言。
「終わったら、駅の反対側のコンビニで待ってて。LINEする」
合流場所を、先に決めておく。
そして一次会が終わったら、別々に帰るふりをする。
二次会に誘われたら、
「明日ちょっと早いんで、今日は帰りますー」
と軽く断って、先に駅の方へ。
職場の飲み会で一番怖いのは、翌日の噂です。
二人で一緒に店を出るところを見られたら、次の日には社内中に広まってます。
彼女を守る意味でも、ここは慎重に。
合流したら、落ち着いたバーか個室居酒屋で軽く飲み直し。
いい雰囲気になったら、そのままホテルへ、という流れです。
ただし、このタイプはあなたに好意を持っている女性です。
抱いてポイ、はやめましょう。
もちろん、あなたが普段から魅力的なアプローチを重ねてきた結果、「男として落ちてる」ケースもあります。
その場合でも、相手が本気なのか、今夜だけを楽しみたいのかは、ちゃんと見極めてあげてください。
それが大人の男ってもんです。
ちょいエロ酔いタイプの口説き方|「向こうから来たのに逃げられる」を防ぐには
さて、次はちょいエロ酔いタイプ。
挑発的に目を見てきて、太ももに手を置いてくる。
(え、これもう確定じゃん!)
と思うじゃないですか。
ところが、実はこのタイプが一番口説きにくいんです。
なぜ「追うと逃げる」のか
理由はシンプル。
その場の空気とお酒で、一瞬だけエッチな気分が盛り上がっている。
でも、それは瞬間最大風速みたいなもの。
ちょっと時間が経つと、スッと正気に戻るんです。
で、正気に戻ったタイミングで誘うと、こうなります。
「このあと、どっか行かない?」
「え、いや……それはちょっと……」
(……は???いやいや、そっちから来たよね??太もも触ってきたよね??)
向こうから来たのに、追いかけた瞬間に逃げられる。
もう、いっそ殺してくれって気分になります。
さらに彼氏持ちの場合、心の中はだいたいこんな感じ。
(彼氏には悪いけど、ちょっとだけドキドキしたい。でも、本当に一線を越えるのは……)
ドキドキはしたい。
でも罪悪感もある。
この揺れ動きの中にいるんですね。
誘いを急がず、熱を「育てる」
じゃあどうするか。
すぐに誘わず、肩や腰に手を回したまま、しばらくそのままでいること。
これが有効です。
女性の中で燃えている火に、少しずつ薪をくべていくイメージ。
その間は、周りに聞こえないくらいの小声で、二人だけの会話をします。
「そんな目で見てきて、どうしたの」
「べつにー。見てただけ」
「ふーん。じゃあ俺も見とくわ」
中身のない会話でいいんです。
大事なのは、二人だけの秘密の空気を作ること。
で、女性がだんだんおとなしくなってきて、あなたに体を預けっぱなしになってきたら、そこが誘いどきです。
「終わったらさ、もうちょっとだけ飲も」
「どっか行こう」じゃなくて、「もうちょっとだけ」。
罪悪感を刺激しない、軽い言い方がコツです。
断られても追わないのが、次につながる
それでも断られることはあります。
このタイプは、正直、読みきれないです。
断られたら、しつこく食い下がらない。
「そっか。じゃあまた今度な」
とサラッと引く。
この「余裕のある引き」が効いて、数日後に向こうからLINEが来ることもあります。
「この前はなんかすみません(笑)酔ってました」
こういうのが来たら、次はシラフで会う約束を取り付けるチャンス。
一回で決めようとしない。
これがこのタイプとの付き合い方です。
泥酔タイプには手を出さない|送り届けた男が最後に一番モテる理由
三つ目は泥酔タイプ。
ここは、はっきり言います。
泥酔している女性は、お持ち帰りしない。これは絶対です。
本人が判断できる状態じゃないですからね。
女性にとっては最悪の思い出になるし、あなたの信用も、下手したら人生も終わります。
職場の飲み会なら、他の社員もばっちり見てますし。
「モテる」ってのは、女性に選ばれることです。
選ぶ力を失ってる女性に何かするのは、モテでもなんでもありません。
一番スマートな送り届け方
私がおすすめするのは、この流れ。
- 飲み会の終わりにタクシーを拾う
- その女性と仲の良い女友達に同乗をお願いする
- タクシー代として1〜2万円を渡す
「悪いけど、〇〇ちゃん家まで一緒に乗ってってあげて。これ、タクシー代ね」
これが一番スマートです。
本人からも感謝されるし、付き添いの女友達からも
(え、〇〇さん、めっちゃちゃんとしてる……)
と一目置かれます。
職場や仲間内での、あなたの株が一気に上がる瞬間です。
二人きりになってしまった時の動き方
とはいえ、飲み会の流れで、泥酔した女性と二人きりになってしまうこともあります。
その場合も、ゴールは「無事に家に帰すこと」。
- 家の場所がわかるなら、タクシーで送り届ける(自分は車内から見届けて帰る)
- わからないなら、女友達や同僚に電話して聞く
- 歩けないほどなら、ファミレスで水を飲ませて落ち着くまで付き合う
ホテルは選択肢に入れない。
「休ませるだけだから」と自分に言い訳しても、翌朝目覚めた彼女からしたら恐怖でしかありません。
一見、何の得にもならない遠回りに見えますよね。
でもこういう場面でブレない男こそ、余裕と器が育っていくんです。
本当のチャンスは「翌日のLINE」から始まる
泥酔タイプの話はここで終わりじゃありません。
翌日、昼過ぎくらいにこんなLINEを送ってみてください。
「昨日ちゃんと帰れた?頭痛くない?」
ほぼ確実に、こんな返事が来ます。
「本当にごめんなさい……!ほとんど覚えてなくて……ありがとうございました😭」
ここで、
「気にすんな。今度はシラフでちゃんと飲もうな」
これで、サシ飲みの約束がほぼ取れます。
だって彼女からしたら、あなたは「一番ダメな姿を見せたのに、何もしないで守ってくれた人」ですからね。
断る理由がない。
で、シラフのサシ飲みで口説いて、お互いの意思でホテルへ。
これが正攻法であり、結局は一番の近道です。
からかい・舐めタイプには「ツッコミ返し」で主導権を取り戻せ
最後は、あなたを舐めてる、またはふざけて寄りかかってくるタイプ。
許すまじ!
……と言いたいところですが、たまにいるんですよ、こういう女子。
このタイプに対してやりがちなのが、
「ちょ、やめてよ〜」
とオドオドするか、
「……」
とムッとして黙るか。
どっちも、完全に相手のペースです。
いじられキャラ確定。
大げさなツッコミで「いじる側」に回る
正解は、笑いで返すこと。
それも、ちょっと大げさなくらいに。
「〇〇さんの肩、ちょうどいい背もたれ〜(笑)」
「おい、俺は背もたれじゃねーぞ。レンタル料、30分でハイボール1杯な」
「えー、高っ!(笑)」
「嫌なら返却してくださーい。延滞料も取るぞ」
これで、いじられる側から、いじる側にポジションが入れ替わります。
もう一歩踏み込むなら、わざとらしく寄りかかり返してみるのもアリ。
「じゃあ俺も休憩〜」
お互いにもたれ合って、周りも笑ってる。
そんな空気になれば、しめたものです。
ここで女性が笑いながらもそのまま体を預けてくるなら、ふざけの中に少し本気が混ざっている証拠。
酔いも手伝ってそのまま甘い空気になれば、好意タイプと同じ流れで飲み直しに誘ってOKです。
逆に、笑ってスッと離れるなら、深追いは禁物。
余裕の表情で笑い飛ばして、おしまいです。
からかいの裏には「興味」がある
とはいえ、このタイプもがっかりする必要はありません。
どうでもいい男には、ふざけてでも寄りかかりませんからね。
あなたへの興味関心は、少なからずあるんです。
なので、その日に決めようとせず、職場や学校での普段の会話でじわじわ距離を縮める。
「そういや、この前のレンタル料まだもらってないんだけど」
「まだ言ってる(笑)」
「じゃあ今度、ハイボール1杯おごってもらいに行くわ」
飲み会のネタをそのまま使って、サシ飲みに誘う。
この流れが一番自然です。
「勘違いだったら怖い」男へ|寄りかかりで攻めていいか迷った時の判断基準
ここまで読んで、こう思った人もいるんじゃないでしょうか。
(いや、理屈はわかるけどさ……手を回して「え、キモ」って顔されたら立ち直れないんだけど……)
わかります。
特に職場の飲み会だと、「セクハラって言われたらどうしよう」って不安もありますよね。
だからこそ、一気に進めるんじゃなくて、一段階ずつ反応を見ながら進めることが大事なんです。
進んでいいサイン・引くべきサイン
肩や腰に手を回した「直後」の反応を見てください。
■進んでいいサイン
- さらに体重を預けてくる
- 手を握り返してくる
- 目が合って、照れたように笑う
- 小声で話しかけてくる
■引くべきサイン
- 体がこわばる
- スッと姿勢を戻して離れる
- 急に周りの人に話を振る
- 笑顔が消えて、真顔になる
引くべきサインが出たら、即撤退。
ここで粘るのが、一番ダサいし、一番危ない。
撤退も「笑い」でスマートに
撤退する時は、気まずくならないように軽く流します。
「あ、ごめん、俺も酔ってるわ(笑)」
そう言って手を離して、何事もなかったように別の話題へ。
これだけで、場の空気は壊れません。
大事なのは、翌日以降の態度も変えないこと。
変に気まずそうにしたり、避けたりすると、かえって「何かあった感」が出ます。
いつも通り、普通に挨拶して、普通に話す。
攻めることと、引くこと。この両方ができて初めて、女性は安心してあなたに寄りかかれるんです。
ってなわけで、飲み会で寄りかかってくる女性の心理と、お持ち帰りまでの動き方をお話ししてきました。
ざっくりまとめると、
- 好意タイプ:受け止めて、手を回して、耳元で誘う。合流場所まで決める
- ちょいエロ酔いタイプ:誘いを急がず熱を育てる。断られたら追わない
- 泥酔タイプ:絶対に手を出さず送り届ける。翌日のLINEからが勝負
- からかい・舐めタイプ:ツッコミで主導権を取り、後日サシ飲みへ
紳士であることは大事です。
でも、ビビって何もしないのは、紳士じゃなくてただの置物。
次の飲み会で肩に重みを感じたら、固まってないで、ちゃんと見極めて、楽しく攻めましょう!
……って、言うだけなら簡単なんですよね。
実際に肩に重みがのった瞬間って、頭の中、ほぼ真っ白ですから。
(えーと、これは好意タイプ?いや、ちょいエロ?……てか部長こっち見てない?手、回していいの?)
そうこうしてるうちに、
「はーい、そろそろお開きでーす」
で、また改札で「おつかれー」。
これが現実です。
活字で読んで「なるほど」と頷くことと、酒の匂いとザワつきの中で実際に口が動くことは、まったくの別物なんです。
現場では、彼女の酔い具合、目線、体の預け方、周りの同僚の視線、一次会がお開きになるまでの残り時間……
こういうものが、全部いっぺんに押し寄せてきます。
耳元でささやく一言にしても、「このあと二人で飲み直そうよ」で押すのか、「もうちょっとだけ飲も」まで温度を下げるのか。
そこの読みを一つ外しただけで、同じセリフが
「え、そういうつもりじゃなかったんだけど……」
に化ける。
で、翌朝の職場がお通夜になる。
私は誘う時、その場の空気と、相手とのそれまでの関係性を全部ひっくるめて、
(今この子には、この言葉を、このタイミングで)
と、頭の中でずーっと計算しながら動いてます。
ぶっちゃけ、その計算の中身までは、ブログの座学じゃ伝えきれないんですよ。
だからこそ、あなたに必要なのは、実際にホテルの前までたどり着いた夜の、生の会話そのものなんです。
それをまるごと詰め込んだのが、この「夜のオファー会話具体例集」。
店を出た瞬間、なんて切り出せばいいのか。
どういう言葉なら、断られにくいのか。
どこで引けば、職場の関係を壊さずに済むのか。
寄りかかりのチャンスをもらったあなたが、最後の最後でつまずくポイントを、私が実際に交わしたやりとりそのままで収録してます。
しかも、ただセリフを並べてるだけじゃありません。
なぜこの一言で彼女が「うん」と言ったのか、なぜあそこで一歩引いたのか。一つひとつに、がっつり解説をつけてます。
だから、読んだ週末の飲み会で、そのまま再現できる。
もう置物にも、お世話係にも戻らなくていいんです。
ちなみにこのnote、ハイボール1杯分のレンタル料もいただかずに、かなり奥のほうまで中身を開けてあります。
まずは気軽に、肩を借りるつもりでもたれかかってみてください。
彼女が肩にあずけてきたその重みは、あなたへのパスです。
次はちゃんと受け取って、ゴールまで運んであげてください。
きよぺーでした。















































































