
あいつよりモテるブログ!
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
今回は、既婚者アプローチの最初の関門である、女性からの「奥さんいるでしょ」を突破する方法についてお話ししたいと思います。
既婚者のあなたが女性を誘えば、ほぼ間違いなく飛んでくるこの一言。
ここで何と返すかで、その後の展開はガラッと変わります。
この記事を読むと、次のことが分かります。
・既婚者がやりがちなNG回答と、それが失敗する理由
・「奥さんいるでしょ」と言う女性の本当の心理
・シーン別の具体的な返し方
・脈ありの「確認」と、本気の「拒絶」の見分け方
この質問を言葉どおりに受け取っているうちは、モテる既婚者にはなれません。
女性が奥さんを口にする、その心理の裏側を一緒に読み解いていきましょう。
「奥さんいるでしょ」は既婚者アプローチの最初の関門
既婚者であるあなたが女性にアプローチをすると、必ずと言っていいほど返ってくる言葉があります。
「奥さんいるでしょ」
「奥さんに申し訳ないですよ」
「奥さんに殺されちゃいますよ」
こんな牽制(けんせい)です。
職場の飲み会の帰り道。
いい感じに話が盛り上がって、勇気を出して「今度、二人で飲みに行こうよ」と言った瞬間。
彼女はニヤッと笑ってこう言います。
「えー、奥さんいるでしょ」
ここで固まってしまった経験、ありませんか?
(うわ、痛いところ突かれた…)
(何て言えば正解なんだ…)
頭の中はフル回転。
そして、とっさに口から出るのは、だいたい決まっています。
実は、既婚者アプローチがうまくいくかどうかは、この一言への返し方でほぼ決まると言っても過言ではありません。
逆に言えば、ここさえ上手く越えられれば、あとは独身の男とそう変わらない勝負ができるのです。
既婚者がやりがちなNG回答4パターン
まずは、あなたがこれまでどう返していたかを振り返ってみましょう。
多くの既婚男性は、こんな感じで答えています。
NG①「大丈夫だよ」
「大丈夫だよ」
一番多いのがこれです。
でも、女性の頭の中ではこう変換されています。
「奥さんがいるのに大丈夫って、何が?」
「この人、こういうの慣れてるのかな…」
大丈夫と言われるほど、女性は大丈夫じゃない気がしてくるものです。
NG②「飲みに行くだけだから」
「飲みに行くだけだから」
一見、誠実そうに見えるこの回答。
ところが女性からすると、こう聞こえます。
「飲みに行くだけ?じゃあ何のために私を誘うの?」
下心を否定したつもりが、かえって「わざわざ言い訳するってことは、やっぱり何かあるんだ」と疑いを深めてしまうのです。
NG③「ちゃんと言えば大丈夫なんだ」
「嫁にはちゃんと言えば大丈夫なんだ」
これも、よかれと思って言いがちです。
しかし、女性の反応はこうです。
「飲みに行くことを奥さんに言うの?何か私が怒られそう…」
奥さんの存在を、わざわざリアルに思い出させてしまっています。
彼女の頭の中には、会ったこともないあなたの奥さんの顔が浮かび始めるわけです。
NG④「嫁とはもう冷めてるから」
もう一つ、既婚者が追い込まれるとつい言ってしまうのがこれです。
「いや、嫁とはもう冷めてるから」
「家庭内別居みたいなもんだよ」
同情を引いて一気に距離を縮めようという作戦ですね。
でも、これは最悪の一手です。
「出た、既婚者の常套句」
「本当だとしても、私が家庭の問題に巻き込まれるのは重すぎる」
女性は、あなたの家庭の相談相手になりたいわけではありません。
しかも、奥さんを悪く言う男は「いずれ私のことも悪く言う男」として見られます。
一瞬で信用を失う回答だと覚えておいてください。
こうして並べてみると、4つのNG回答には共通点があります。
それは、女性の質問に真面目に答えてしまっているということです。
そして、女性の不安は的中。
「やっぱり、やめとこう」
こうなってしまうのです。
「奥さんいるでしょ」に隠された女性心理
では、なぜ真面目に答えるとダメなのか。
それを理解するには、女性があなたの「奥さん」を持ち出してくる意図を知る必要があります。
その意図とは、「遊びは嫌だよ」ということです。
遊びは嫌だけど、遊びたい
誤解のないように、詳しく解説します。
まず、女性は男性から遊ばれることを極端に嫌がります。
都合のいい女になることを、何より避けたいのです。
しかし、ここで矛盾する話になるのですが、女性にも男性と遊びたいという思いがあります。
ドキドキを感じたい。
いつもの毎日から少しはみ出してみたい。
セックスで自分を解放したい。
そんな気持ちを、女性もちゃんと持っているのです。
「遊ばれたくない」と「遊びたい」。
この2つが同時に存在しているのが、女性の心の中です。
既婚者が女性を上手く誘うには、この矛盾した心理を上手く乗り越えることが必要なのです。
女性は男の本気度を探っている
「奥さんいるでしょ」と言っている段階の女性は、あなたの本気度を探っています。
頭の中では、こんな疑問が渦巻いています。
「奥さんがいるのに、私をサシ飲みに誘うの?」
「一体、どういうつもりかな?」
「抱きたいだけなんでしょ」
ここで一つ、見落とされがちなポイントがあります。
それは、本当に興味がない男には、女性はわざわざ奥さんの話を出さないということです。
まったく眼中にない相手なら、「予定が合えば〜」で軽く流して終わりです。
わざわざ奥さんを持ち出すのは、「この人と飲みに行ったら、何かあるかもしれない」と意識しているからこそ。
つまり、「奥さんいるでしょ」は、あなたを男として見始めているサインでもあるのです。
ここで焦って真面目に答えるのは、本当にもったいないことです。
答えを出した瞬間にアプローチは終わる
そして、ここが一番重要なポイントです。
女性のこの疑問に答えを出した時点で、アプローチは終わってしまいます。
考えてみてください。
「遊びじゃない」と答えれば、遊びじゃない・覚悟あり=浮気・不倫ということになります。
女性からすれば、それはそれで重すぎるのです。
かといって「遊びだよ」と言えば、それはそれでアウト。
既婚者が女性をサシ飲みに誘うことについて、言葉で納得させようとしても無駄なのです。
なぜなら、そもそも上手く説明できるわけがないからです。
どんな理屈を並べても、奥さんがいる事実は変わりません。
説明しようとすればするほど、言い訳がましくなっていくだけです。
正解は「ユーモアではぐらかす」
では、上手く女性の質問を乗り越えるには、どう答えればいいのでしょうか。
それは、「ユーモアで誤魔化す」です。
既婚者のアプローチは、どうやっても倫理的には×です。
罪悪感は、必ずつきまといます。
これを薄めることができるものがあるとすれば、それは笑いの要素しかありません。
重い質問をユーモアで返すことができれば、女性は「この人となら、何があっても楽しくやれそう」という期待を持ちます。
深刻な空気を笑いに変えられる男は、「面倒なことにならなそう」という安心感も同時に与えられるのです。
定番の返し方
私であれば、以下のように答えます。
「じゃあ、飲みに行こうか」
「奥さんいるんじゃないですか?」
「何、飲みに呼んで欲しいの?変わってるね」
奥さんを飲みに誘えと言っているかのように、わざと話をずらしています。
女性は思わず「違いますよ!」とツッコミを入れたくなります。
ツッコミが入った時点で、もう会話は笑いの空気に変わっています。
または、こんな感じです。
「じゃあ、飲みに行こうか」
「えー、奥さんに殺されちゃいますよ」
「いや、最近殺しはやってないみたいだよ」
「殺される」という大げさな表現に、さらに大げさに乗っかる。
こうなると、もう奥さんの話はただのネタです。
LINEで言われた場合
最近は、対面よりもLINEでこのやり取りになることも多いでしょう。
LINEの場合は、文字だけなので冗談が真面目に受け取られやすいのが難点です。
だからこそ、明らかに冗談だと分かる、少しバカバカしい返しを選びましょう。
「奥さんに怒られません?笑」
「怒られるのは慣れてるから平気。今朝も靴下が裏返しで怒られた」
「それはちゃんとしましょうよ笑」
「だから、その辺の指導もお願いしたいんだよね。木曜どう?」
自虐で笑わせて、そのまま自然に日程の話へ戻しています。
ポイントは、奥さんの話題を長引かせないことです。
LINEだと考える時間がある分、つい長文で説明したくなりますが、そこはぐっと我慢です。
女性に「言い訳」を用意してあげる返し方
もう一つ、ぜひ覚えておいてほしい返し方があります。
それは、女性が誘いに乗るための「言い訳」を、あなたが用意してあげるという方法です。
「奥さんに申し訳ないですよ」
「そうなんだよ。だから、嫁の誕生日プレゼント選びを手伝ってほしいの。センスいい人に頼みたくてさ」
「えー、なんで私なんですか笑」
「センスいいから。ついでに作戦会議で一杯だけ」
女性は「遊びたい」気持ちがあっても、自分から乗っかる理由がないと動けません。
「プレゼント選びを手伝っただけ」という大義名分があれば、罪悪感はぐっと軽くなります。
友達に聞かれても説明できる。
自分自身にも言い訳ができる。
この「逃げ道」があるかどうかで、女性の腰の軽さはまったく違ってくるのです。
指輪をいじられた場合
飲みの席で、女性があなたの結婚指輪を指さしてくることもあります。
「指輪してるくせに〜」
「これ?魔除けだよ。効果はいまいちだけど」
指輪を慌てて隠したり、外したりするのは論外です。
かえって後ろめたさが強調されてしまいます。
堂々と指輪を見せながら、ネタにしてしまうくらいの余裕を見せましょう。
とにかく、女性の質問を真に受けることなく、はぐらかすような回答ができれば合格点です。
ウケなくても構いません。
「この人、真面目に答える気ないな」と伝わることが大事なのです。
ユーモアで返すときに外してはいけない3つのポイント
ただし、ユーモアなら何でもいいわけではありません。
せっかくの返しを台無しにしないために、次の3つだけは押さえておいてください。
①間をあけずに即答する
どんなに面白い返しでも、5秒考えてから言ったら台無しです。
間があくと、女性には「あ、図星なんだ」と伝わってしまいます。
多少雑な返しでもいいので、テンポよく即答することを優先してください。
そのためにも、自分なりの返しを2〜3個ストックしておくのがおすすめです。
②奥さんを悪者にしない
笑いを取ろうとして、奥さんをけなすのはNGです。
「うちの嫁、怖いからさ〜」程度のいじりならまだしも、「あいつ最近太ってさ」などの悪口は完全にアウト。
女性は、同じ女性の悪口を言う男を本能的に警戒します。
笑いにするなら、いじる対象は奥さんではなく自分にしましょう。
③笑わせたら、さらっと本題に戻る
ユーモアで空気が軽くなったら、そこで長居は無用です。
笑いを取った勢いのまま、「で、来週の水曜とかどう?」と具体的な日程の話に戻しましょう。
奥さんの話題でいつまでも盛り上がっていると、女性はまた我に返ってしまいます。
笑いはあくまで関門を越えるための道具であって、ゴールではありません。
「確認の質問」と「本気の拒絶」を見分ける
ここまで、ユーモアではぐらかす方法をお話ししてきました。
ただし、女性の「奥さんいるでしょ」がすべて駆け引きだとは限りません。
中には、本当にキッパリ断りたくて言っている女性もいます。
ここを見誤ると、ただのしつこい既婚者になってしまいます。
脈ありの「確認」のサイン
次のような反応なら、それはあなたの出方を確認しているだけです。
・笑いながら言っている、目が笑っている
・あなたの返しにツッコミを入れてくる
・断る理由が「奥さん」だけで、日程や予定の話は否定しない
・「本当に大丈夫なんですか〜?」と、自分から話を続けてくる
こういう場合は、遠慮なくユーモアで返して、話を前に進めましょう。
本気の拒絶のサイン
一方、次のような反応が見えたら、それは本気の「NO」です。
・表情が固く、笑顔がない
・「いや、本当にそういうのは無理です」とハッキリ言葉にしてくる
・ユーモアで返しても反応が薄く、話題を変えようとする
・LINEの返信がそっけなくなる、既読のまま止まる
この場合は、潔く引いてください。
「ごめんごめん、冗談だよ。今日もお疲れさま」と軽く締めて、何事もなかったように振る舞うのが大人の対応です。
特に職場の女性の場合、ここで食い下がると、あなたの社内での立場まで危うくなります。
そして、ここで引ける男ほど、結局はモテます。
「しつこくしてこない人」という評価は、女性の中でしっかり残ります。
時間が経ってから、女性のほうから「この前の話、まだ有効ですか?」なんて言ってくることも、実は珍しくないのです。
まとめ:罪悪感より「楽しさ」を先に感じさせよう
最後に、今回のポイントをまとめておきます。
・「奥さんいるでしょ」の裏にあるのは「遊びは嫌だよ」という女性心理
・真面目に答えた瞬間、女性の不安が的中してアプローチは終わる
・正解は、ユーモアではぐらかすこと
・女性に「言い訳」を用意してあげると、誘いに乗りやすくなる
・本気の拒絶だと分かったら、潔く引く
アプローチの序盤から女性に罪悪感を芽生えさせてしまうようでは、既婚者アプローチに黄色信号が灯ります。
大切なのは、あなたと一緒にいることは楽しいことだと女性に認識させることです。
そうすることで、おのずと女性の「遊びたい」という欲求を引き出していくことができるのです。
とはいえ、今回の返し方は「何を言うか」以上に「誰が言うか」で効果が大きく変わります。
同じセリフでも、キャラクター次第で笑いにもなれば、ただの寒い言い訳にもなってしまうのです。
次の記事では、既婚者のアプローチに適したキャラクターについて、詳しくお話ししています。
今回の返し方をさらに活かしたいなら、ぜひセットで読んでみてください。
キャラクターを固めて、返しのストックも2〜3個用意した。
これで準備は万全…と言いたいところですが、実はここからが本番です。
思い出してください。
飲み会の帰り道、彼女がニヤッと笑って「えー、奥さんいるでしょ」と言った、あの瞬間。
あのとき、あなたの頭の中はどうなっていたでしょうか。
(この子、今どっちだ?笑ってるけど、目はどうだ…)
(すぐ後ろに同僚いるよな…変な空気になったら明日から気まずいぞ)
そうなんです。
この記事で読んだ返し方は、もうあなたの頭に入っています。
でも、活字で覚えたセリフと、目の前の彼女の表情や声のトーンが入り混じる現場の空気は、まったくの別物なんです。
記事を読んで「なるほど」と頷けることと、現場でその一言を即答できることの間には、思っている以上に深い溝があります。
実際、私が女性を誘うとき、口から出る一言の裏では、いくつもの計算が同時に走っています。
彼女は職場でどんなキャラなのか。
私との距離感は、今どのあたりなのか。
その日の彼女は上機嫌なのか、疲れているのか。
どこで笑わせて、どのタイミングで「で、木曜どう?」と本題に戻すのか。
この「空気の総合的な読み」は、ノウハウとして文字に起こそうとすると、どうしても抜け落ちてしまう部分が出てきます。
だから私は、声かけから誘いが決まるまでの実際のやりとりを、そのまま会話例として残しました。
それが、「サシ飲みの誘い方具体例集」です。
職場の女性をサシ飲みに誘うときの生の会話を、私の実際の録音をもとに25パターン収録しています。
相手のキャラや状況に合わせた声のかけ方から、ファーストオファー、セカンドオファー、そして誘ったあとのアフタートークまで。
断られて気まずくなる「失敗の構図」を避けながら、彼女が(あれ、いつの間にか飲みに行くことになってる)と感じる流れを、現場のやりとりのまま再現できるようにしています。
そして、すべての会話例に解説をつけています。
なぜこの一言で、彼女の警戒がほどけたのか。
なぜここで引いて、ここで押したのか。
セリフを丸暗記するのではなく、その裏にある私の計算ごと持ち帰れるので、目の前の女性が違うタイプでも応用が効きます。
今回の記事で、あなたは「奥さんいるでしょ」という関門の越え方を知りました。
でも、関門を越えたその先で「じゃあ、いつにしようか」と日程まで決めきるには、誘いそのものの組み立てが必要です。
笑いで空気を軽くしても、誘いの着地を間違えれば、せっかくの流れは一瞬でしぼんでしまいます。
とはいえ、いきなり全部を信じてくれとは言いません。
25パターンのうち会話例1本は、やりとりの頭から解説の最後の一行まで、まるごと無料で読めるようにしてあります。
途中で切られることはありません。
その1本で、私がどこで笑わせ、どこで踏み込み、どこで本題に戻しているのか、あなた自身の目で確かめてみてください。
(この温度の会話が他にも詰まっているなら、手元に置いておきたい)
そう思えたら、そのときに続きを開けばいいんです。
→サシ飲みの誘い方具体例集(声かけからオファーまでの具体例)解説付き
既婚者のアプローチは、いつだって罪悪感との綱引きです。
だからこそ、あなたと飲むことが「楽しいこと」だと彼女が先に感じられるように、誘いの一言から丁寧に組み立てていきましょう。
そして、本気のNOにはスッと引ける余裕も忘れずに。
次の飲み会の帰り道、あなたが笑いながら即答できていることを願っています。
きよぺーでした。
































