サシ飲みで下心を隠す必要はない!

 

あいつよりモテるブログ!

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

さて、今日はサシ飲みのお話です。

 

このブログを続けていると、
定期的にこんなご相談が届きます。

「サシ飲みで下心を悟られずに、自然にホテルまで持っていく方法はありますか?」

 

うーん。

気持ちはすごく分かります。

分かるんですが…

 

その質問、スタート地点から
方向がズレちゃってます。

 

今日はそのズレを、
とことん修正していきましょう。

 

サシ飲みで下心を隠す男ほどホテル誘導に失敗する理由

まず、下心を隠したがる男性の
頭の中を覗いてみます。

 

女性ってよく、

「男なんて、どうせヤリたいだけでしょ」

みたいなことを言いますよね。

 

これを真正面から受け止めた男性は、

「俺はそこらの男とは違う。下心なんてない誠実な男として振る舞おう」

と、自分にキャラ設定をかけます。

 

ところが本音の部分では、

「でも最後はちゃんとホテルに行きたい…」

と思っている。

 

誠実キャラを演じながら、
最後だけ急に狼になろうとする。

これ、冷静に考えると
かなり無理のある作戦です。

 

だって女性側から見たら、

真面目な人だと思って
安心してついてきたら、

帰り道でいきなり
豹変されるわけですから。

 

下心を隠したまま最後に出すのは、
女性にとっては裏切りに見えるんです。

 

真面目な先輩を3回演じたAくんの末路

実際にあった、ありがちな話をひとつ。

 

知り合いのAくんは、
職場の後輩の女の子と
サシ飲みに3回行きました。

 

誘い文句は毎回、

「最近どう?仕事で困ってることあったら聞くよ」

 

飲みの最中も、
仕事の悩みを真剣に聞いて、
アドバイスをして、
終電前にきっちり解散。

 

彼女からは、

「Aさんってほんと頼れる先輩ですよね!」

と言われて、Aくんはご満悦。

 

そして4回目。

いい感じに酔ったAくんは、
店を出たところで勝負に出ます。

 

「もうちょっと一緒にいたいな…この後、どこか入らない?」

 

彼女の顔、一瞬で曇りました。

「え…そういうつもりだったんですか?」

(信じてたのに、なんかショック…)

 

翌日から、
LINEの返信は業務連絡だけ。

職場でも微妙に
避けられるようになったそうです。

 

Aくんが悪いことをしたか?

いえ、誘うこと自体は
全然悪くないんです。

 

問題は、3回かけて自分で
安全な先輩という看板を立ててしまったこと。

 

その看板の下でいきなり誘われたら、
女性がびっくりするのは当然です。

 

そして、そのびっくりが、

「やっぱり男って体目当てなんだ」

という例のセリフを
生み出しているわけですね。

 

サシ飲みの誘い方ひとつで女性の期待値はほぼ決まる

じゃあ、どうするのか。

答えはシンプルで、

下心は最初から、
ほんのり見せておいてください。

 

むしろ、隠すほうがリスクです。

 

そしてその第一歩が、
誘いの段階です。

 

相談を口実にした誘いは自分の首を絞める

よくあるのがこのパターン。

「ちょっと仕事のことで相談したくてさ、今度飲みに行かない?」

 

一見スマートに見えますよね。
断られにくいですし。

 

でも、この誘いにOKした女性は、
仕事の話をしに来るんです。

恋愛の予感なんて
1ミリも持ってきていません。

 

その状態で飲みの後に、

「たまにはいいじゃん、ちょっと休んでいこうよ」

なんて言っても、
通るはずがないんです。

 

相談という名目は、
断られにくい代わりに、

ホテルに行く可能性を
自分で消してしまう誘い方
なんですね。

 

軽いノリの誘いこそが大人の合図になる

一方で、こんな誘い方はどうでしょう。

「金曜の夜ヒマ?めっちゃうまいハイボール出す店見つけたから、付き合ってよ」

「〇〇ちゃんと飲んだら絶対楽しいと思うんだよね」

 

理由も目的もゆるゆる。

ただ、あなたと楽しく飲みたい。

 

正直、こんな誘い方をされたら、
女性だって気づきます。

(あ、これ私のこと、ちょっと女として見てるな)

 

そう。これでいいんです。

 

気づいたうえで、

「えー何それ笑 いいよ、行こ行こ」

と返してくれたなら。

 

それは、あなたとの夜に
何かしらの期待をしているというサインです。

 

ちなみに、日時の指定も
立派なメッセージになります。

平日のランチと、
金曜の夜9時スタート。

どちらが下心の匂うお誘いか、
言うまでもないですよね。

 

女性は普段、
会社や学校のつまらないルーティンや、
人間関係のストレスの中で生きています。

だからこそ、
そこから少しはみ出した
非日常のドキドキを求めている。

 

軽いノリの誘いは、
その非日常への招待状なんです。

 

下心と下ネタは別物!女性に引かれる男と期待される男の違い

ここで勘違いしてほしくないのが、

下心を見せる=エロいことを言う、
ではないということ。

 

例えば誘いの段階で、

「今度飲みに行こうよ。もちろんその後はホテルでね」

 

…はい、アウトです。

ブロックされて、社内で噂になって、
あなたの人生がちょっと傾きます。

 

スマートな下心は、言葉ではなく
空気と扱い方で伝えるもの。

 

分かりやすく比べてみましょう。

 

引かれる男は、

・いきなり体の話をする
・下ネタで笑いを取ろうとする
・胸元や脚をジロジロ見る
・酔ったフリでベタベタ触る

 

期待される男は、

・女性として見ていることを
 褒め言葉でさりげなく伝える
・目を見て、少しだけ長く見つめる
・物理的な距離を
 相手の反応を見ながら縮める
・恋愛の話を楽しそうに振る

 

前者は、下心が欲望として
ダダ漏れしている状態。

後者は、下心を
魅力として見せている状態。

 

同じ下心でも、
出し方ひとつで
女性の受け取り方は真逆になります。

 

サシ飲み中に下心をチラ見せして距離を縮める会話例

誘いで期待値を作ったら、
次は飲みの席です。

ここでも下心は、
小出しにし続けてください。

 

一気に出すのではなく、
ちらっ、ちらっと。

相手の反応を確かめながら、
少しずつ温度を上げていくイメージです。

 

序盤は女性として見ていることを軽く伝える

乾杯して少し経ったら、
こんな一言を。

「〇〇ちゃんってさ、絶対モテるよね」

「えー、全然だよ!」

「いや嘘でしょ。俺ですら今日ちょっと緊張してるもん」

 

ポイントは最後の一言。

あなたが彼女を
異性として意識していることを、
冗談っぽく混ぜています。

 

彼女が笑って流してくれたら、
次はボディタッチの入口へ。

「ちょっと手貸して。俺、手相ちょっとだけ見れるんだよね」

「え、ほんとに?見て見て」

「うわ、この線…恋愛でけっこう振り回されてきたタイプだ」

「なんで分かるの!?」

 

手相が当たっているかどうかは
正直どうでもいいです。

大事なのは、
自然に手に触れられたことと、
恋愛の話題に移る扉が開いたこと。

 

もし手を差し出すのを
ためらうようなら、
まだ早いというサイン。

笑って引っ込めればOKです。

 

恋愛トークで空気をじわじわピンクに染める

扉が開いたら、恋愛トークへ。

「振り回されてきたって、どんな男に?」

「前の彼氏がさ、ほんと連絡マメじゃなくて…」

 

彼氏がいるなら今の不満を、
いないなら過去の恋愛を。

ここは聞き役に徹して、
彼女にたくさん話してもらいましょう。

 

そして、少し踏み込んで。

「最近、男にドキッとしたのっていつ?」

「えー、最近はないかも…」

「じゃあ今日が久しぶりになるかもね」

「なにそれ笑 自分で言う?」

 

こういうやり取りで笑い合えたら、
空気はもうかなり温まっています。

 

下心が伝わっているからエッチな話が盛り上がる

ここで改めて、
下心を見せておく意味を確認しておきます。

 

もしあなたが
真面目な相談相手として
この場にいたとしたら。

 

同じ質問をしても、

(え、急にどうしたの…?)

と、女性は戸惑うだけです。

 

真面目だと思っていた人から
恋愛やエッチの話を振られると、
違和感しか生まれないんですよね。

 

最初から下心が伝わっているからこそ、
きわどい話も楽しいやり取りになり、
彼女の気持ちも一緒に盛り上がる。

 

そしてこの盛り上がりが、
店を出た後の一言を
すんなり通してくれるんです。

「もう少しだけ、二人でゆっくりしない?」

「…うん、いいよ」

 

相談名目のサシ飲みでは
絶対に出てこない返事ですよね。

 

下心を見せても反応が薄い時の見極め方と引き際

ここまで読んで、

「でも、下心を見せて嫌がられたらどうするんだ…」

と不安になった方もいるでしょう。

 

大丈夫です。

 

実は、小出しに下心を見せるのは、
彼女の気持ちを確かめる作業でもあるんです。

 

反応が薄いときのサインは、
だいたいこんな感じ。

・手相の流れで手を出してくれない
・恋愛の話を振ると、すぐ仕事の話に戻す
・褒めても真顔で流される
・やたらスマホで時間を確認している
・終電の時間を自分から口にする

 

こうしたサインが重なったら、
今日はそういう日ではありません。

 

下心は押し付けるものではなく、
相手がどう受け止めるかを見るためのもの。

 

反応が冷たいのに
ぐいぐい押すのは、
ただの迷惑行為です。

 

そんなときは潔く切り替えて、
楽しい飲み会として締めましょう。

「今日めっちゃ楽しかった。駅まで送るよ」

 

ここでスネたり、
不機嫌になったりしないこと。

 

ちなみに、ここで
気持ちよく引ける男は、
意外と次につながります。

(下心はありそうだったけど、無理強いしない人なんだ)

という印象が残るからです。

 

逆に、下心を隠したまま
最後に押し切ろうとする男は、
この見極めすらできません。

相手の本音が見えないまま、
ぶっつけ本番で勝負するしかないからです。

 

そう考えると、
下心を少しずつ見せるやり方は、

あなたにとっても
彼女にとっても
安全な方法だと言えます。

 

いい人ポジションで仲良くなった女性とのサシ飲みを立て直す方法

さて、ここで耳が痛い方も
いるかもしれません。

「もうすでに、真面目な相談役として何回も飲んじゃってるんだけど…」

 

冒頭のAくんのように、
気づけばいい人の看板を
背負ってしまっているケースですね。

 

ここからの挽回は、
いきなりホテルに誘うのではなく、

サシ飲みの色を少しずつ
塗り替えていくことが大切です。

 

まずは誘い文句から仕事の匂いを消す

次に誘うときは、
あえてこう伝えてみてください。

「たまには仕事の話ナシで飲もうよ。〇〇ちゃんのプライベート、全然知らないし」

 

これだけで、
今回の飲みはいつもと違う、
というメッセージになります。

 

彼女が、

「え、なんか新鮮笑 いいですよ」

と乗ってきたら、
看板を掛け替えるチャンスありです。

 

店と座り方を変えて非日常を演出する

いつも行く、
明るいチェーンの居酒屋ではなく。

照明が少し落ちた、
カウンター席のあるお店を選んでみる。

 

向かい合わせから、
横並びになるだけで、
二人の距離感はガラッと変わります。

 

そして会話でも、
仕事の話が出たらこう返す。

「はい、今日は仕事の話したら一杯おごりね」

「えー、ずるい笑」

 

こうして、先輩と後輩という関係から、
男と女という関係に
少しずつ軸をずらしていくわけです。

 

いい人の看板は一晩で壊すのではなく、
誘い方・店・会話の三つで
じわじわ掛け替えていく。

 

もちろん、ここでも
彼女の反応が冷たければ、
深追いは禁物です。

職場の相手ならなおさら、
引き際を大事にしてください。

 

堂々と下心を見せられる男がサシ飲みの勝者になる

最後に、今日のお話をまとめます。

 

サシ飲みで
下心を隠そうとする男は、

自分で真面目キャラを作り、
女性の期待をゼロにしたまま、
最後の最後で急に誘って自爆します。

 

一方で、
下心をスマートに見せる男は、

誘いの段階から軽いノリで期待を作り、
飲みの最中に少しずつ温度を上げ、
女性の反応を確かめながら
自然な流れでホテルに向かいます。

 

どちらが女性を
ガッカリさせないか。

どちらがあなたにとって
成功率が高いか。

答えはもう出ていますよね。

 

「下心がバレたらどうしよう…」

そんな心配は、今日で終わりにしましょう。

 

バレていいんです。

いや、むしろ伝わるように見せてください。

 

下心を堂々と、かつスマートに示すこと。
それが女性を楽しませる
男らしさだと、私は思います。

 

次のサシ飲み、
まずは誘い文句から
変えてみてください。

 

誘い文句が変われば、
彼女がお店に持ってくる期待も変わります。

 

そして、その期待を
受け取ったところから、
あなたの本当の勝負が始まります。

 

今日お話しした、
下心をちらっ、ちらっと見せながら
温度を上げていくやり方。

こうしてブログの文字で読むと、
なんだか簡単そうに見えますよね。

 

でも実際の席では、
活字どおりには進みません。

 

「俺ですら今日ちょっと緊張してるもん」

この一言ひとつ取っても、

乾杯から何分後に出すのか。
彼女が笑ったのか、苦笑いだったのか。
グラスは何杯目で、
仕事の愚痴はもう出し切ったのか。

 

その場の空気と、
彼女との関係性をまるごと見たうえで、
出すか、引っ込めるかを決めているんです。

 

正直に言うと、私は現場で
一言ごとにけっこう計算しています。

(あ、今ちょっとドキッとしたかも)

(…この人、どこまで本気なんだろ)

彼女の心がどっちに傾いているかを見て、
次の一言の温度を決める。

 

この計算は、座学だけでは
どうしても身につきません。

 

必要なのは、
実際のサシ飲みで交わされた
生の会話そのものです。

 

冒頭のAくんが
4回かけても聞けなかった、

「…うん、いいよ」

あの返事は、
店を出た瞬間に生まれるものではありません。

 

顔を合わせたところから、
一言ずつ積み上がっていった結果なんです。

 

その積み上げを、
私の実際の録音をもとに
待ち合わせから夜のお誘いまで
全16シーンに分けてまとめたのが、

「サシ飲みにおける会話具体例集」です。

 

どんな言葉で非日常の空気を作り、
どこで下心をにじませ、
店を出た後の一言にどうつなげたのか。

 

しかも、どの会話にも
なぜその一言で彼女の反応が変わったのか、
なぜそのタイミングだったのか
、
解説をしっかりつけています。

 

だから、読んだその週末の席で、
そのまま使えるんです。

 

もちろん、
いきなり買ってくださいとは言いません。

今日のお話と同じで、
まずは反応を確かめてからでいいんです。

 

16シーンのうち、シーン1は
会話のやりとりから解説の最後まで、
一本まるごと無料で読めるようにしてあります。

途中でブツッと切れる、
なんてことはありません。

 

会話の流れ、
私がどこで何を計算しているのか、
解説でどこまで種明かししているのか。

その一本を、あなた自身の目で見て、

「このレベルの会話が、あと15シーン分あるなら欲しい」

そう思えたら、続きを手に取ってください。

 

サシ飲みにおける会話具体例集

 

【サシ飲みにおける会話具体例集(待ち合わせから夜のお誘いまで)】

 

下心は、隠すものではなく
上手に見せるもの。

 

その見せ方を身につけたあなたなら、
もう「頼れる先輩」で
終わることはありません。

 

次の金曜の夜が、
あなたにとっても、彼女にとっても、
ちょっと特別な夜になりますように。

 

きよぺーでした。