あいつよりモテるブログ!

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

今回は、サシ飲みまでは漕ぎ着けるのに、なぜかいつも終電で解散させられてしまうという悲しき男性たちに向けて、

居酒屋から確実にホテルへと誘導するための緻密な戦略と、具体的なルート設計

について、私の過去の膨大なトライアンドエラーから導き出した「最適解」を余すところなくお伝えしていきます。

 

日々、私の元には読者の方々から様々な恋愛相談が寄せられますが、中でも圧倒的に多いのが次のような嘆きです。

 

「きよぺーさん、マッチングアプリで知り合った子と良い雰囲気で居酒屋で飲めたんです。でも、そこからどうやってホテルに誘えばいいのか分からず、モタモタしているうちに『あ、もうこんな時間!終電やばい!』と帰られてしまいました。結局、高いメシ代を全額奢っただけの『ただの気前のいいおじさん』で終わりました……どうすればよかったんでしょうか」

 

わかります。痛いほどにわかります。
まるで自分のお金で他人の承認欲求を満たしてあげただけの、ボランティア活動のような虚無感。

私自身、モテなかった暗黒時代には、同じような大失敗を数え切れないほど繰り返してきました。
気合を入れて予約したちょっとお高めの居酒屋で数万円を散財し、スマートにエスコートできたと勘違いした挙げ句、改札前で笑顔で手を振られ、一人寂しく深夜の松屋で牛丼をかきこむ。

あの時の、紅生姜の塩っぱさなのか自分の涙なのか分からない味がする牛丼の記憶は、今でも私の胸をギュッと締め付けます。

 

いいですか。
ワンナイトを鮮やかに決めるためには、女性のその日のテンションや、二人の間に流れる空気感に合わせて、最も自然で、かつ抵抗感のない「次の一手(ルート)」を選択するスキルが絶対に必要不可欠なのです。

 

「とりあえず一軒目で飲ませて、店を出たらそのままラブホ街に歩いて行けばなんとかなるっしょ!」などという、あまりにも無策で脳死したプレイングは、今日この瞬間から完全に捨て去ってください。

 

これから解説するいくつかの強力な「誘導パターン」を脳内にインストールし、目の前の女性の反応に応じて自由自在にルートを使い分けられる、真の「ワンナイトクリエイター」へと進化していきましょう。

 

【第1のルート】選ばれし者の特権!「居酒屋からホテルへ直行」

まず最初にお伝えするのは、あらゆる手段の中で最も無駄がなく、究極の理想形とも言えるパターンです。

 

一軒目の居酒屋でお会計を済ませた後、そのままダイレクトにホテルへと向かう流れ。

 

これが毎回ノーミスでできれば、誰も苦労はしません。
時間的コストも金銭 school 的コストも最小限に抑えられ、お互いの熱量を一切冷ますことなくベッドへ直行できる、まさに最強のカードです。

 

しかし、現実はそう甘くありません。
ワンナイトの経験値が浅い男性ほど、この「直行ルート」の難易度を見誤り、自爆していくケースが後を絶たないのです。

 

なぜ失敗するのか?
それは、一軒目の居酒屋という空間で、女性の心を「日常」から「非日常(エロの世界)」へと完全にシフトさせきれていないまま、強引にホテルという究極の非日常空間へ引っ張り込もうとするからです。

また、会話が盛り上がったからといって安心し、一軒目で3時間も4時間もダラダラと飲み続けてしまうのも最悪の愚策です。
長時間同じ場所に留まることで、せっかく芽生えたドキドキ感は完全に失われ、「ただの気の合う飲み仲間」「安心できる日常の延長」へと女性の認識が固定化されてしまいます。

 

断言します。
一軒目から直接ホテルへ連れ込むという力技は、あなたが思っている以上にハードルが高い高等技術なのです。

 

直行ルートが許される「確実なOKサイン」の見極め方

では、直行ルートは諦めるべきなのか?
決してそうではありません。このルートを選択していいのは、居酒屋での会話中に、女性側から明確な「OKサイン(誘ってほしいアピール)」が出ている場合のみです。

 

たとえば、お酒が進むにつれて女性がふと弱音を吐き出すように、

「なんだか最近、一人の夜がすごく寂しく感じるんですよね……」

と、あからさまな隙を見せてきたり。

あるいは、終電の時間が近づいているにもかかわらず、

「〇〇さんって、明日の朝は早いんですか? お休み?」

と、この先の展開(朝まで一緒にいること)を前提としたような探りを入れてきたり。

さらに分かりやすい例で言えば、テーブルの下で足を絡めてきたり、やたらと距離を詰めてボディタッチを繰り返してくるようなケースです。

 

もし、目の前の女性がこのような分かりやすいサインを放っているのなら、そこに変な遠慮は一切不要です。
むしろ、ここで「じゃあ、もう一軒行く?」などとモタモタしていると、「え、なんで誘ってこないの? 男らしくないな」と一気に冷められ、せっかくのチャンスを逃すことになります。

サインが出たら、自信を持ってスマートに直行ルートを選びましょう。

逆に言えば、このようなサインが一切出ておらず、楽しく世間話をしているだけの「日常モード」のままなら、無理して一軒目から直行しようとはせず、これから解説する「経由地」を挟んで段階的にエロ脳へと育てていく戦略に切り替えてください。

 

【第2のルート】圧倒的密室で理性を溶かす「カラオケ経由」

一軒目でホテル直行の確信が持てなかった場合、非常に有効な「延長戦」のステージとなるのが、

居酒屋のあとにカラオケボックスを経由し、そこからホテルへ誘導する流れ

です。

 

カラオケボックスの最大の強みは、何と言っても「防音された狭い密室」という環境に強制的に二人きりになれる点です。
居酒屋のガヤガヤした空間から一転して、物理的な距離感も急激に縮まり、他人の目を一切気にする必要のない非日常空間が作り出されます。初心者の方でも、雰囲気をコントロールしやすい非常におすすめの経由地です。

 

ただし、大前提として、女性が「カラオケを極端に嫌がっていないか」は事前にリサーチしておく必要があります。
歌うことにコンプレックスがあったり、過去に嫌なトラウマがある女性を無理やり連れ込んでも逆効果です。

また、

「私は歌わないで、〇〇くんの歌を聴いてるだけなら行ってもいいよ」

というスタンスの女性も要注意です。
この言葉を真に受けてカラオケに入ると、あなたが熱唱している間、女性はずっと退屈そうにスマホの画面をスクロールし続け、そのまま気まずい空気で終了するという悲劇が待ち受けています。

 

カラオケは「歌う場所」ではなく「いちゃつく場所」

ここで絶対に勘違いしてはいけない重要事項をお伝えします。

カラオケボックスは、あなたが日頃鍛え上げた美声を披露し、女性から「すごーい!上手!」と拍手をもらって自己満足に浸るためのリサイタル会場ではありません。
あくまで「合法的にいちゃつくための個室」であり、「ホテルという本番へ向かうためのウォーミングアップルーム」に過ぎないのです。

 

選曲に関しても、相手との年齢差がある場合は特に注意が必要です。
お互いに全く知らない曲を延々と歌い合う「世代間ギャップの埋まらない地獄のターン」になってしまっては、距離を縮めるどころか心の壁が分厚くなるだけです。

もし女性が、ニッチなアニソンやあなたの知らないアーティストの曲を嬉々として歌い始めたら、絶対にドン引きしたような顔をしてはいけません。
曲を知らなくても、リズムに合わせて手拍子をし、満面の笑みでノリノリになってあげてください。

 

「自分の趣味や世界観を、この人は全肯定して楽しんでくれるんだ」

 

女性にそう感じさせることで、彼女の心は一気に解放され、あなたに対する警戒心がスッと溶けていきます。
苦笑いしながら座っているだけの「お通夜状態」は非モテの極みです。
どんな状況でも、その場を「二人だけの楽しい非日常」に染め上げるのがあなたの役目です。

 

そして、カラオケにおける最大のミッションは、

この密室空間のノリと勢いを利用して、キスまで完了させてしまうこと。

 

ソファーに並んで座り、会話の合間に自然なボディタッチを増やしていく。もしキスのハードルが高そうなら、肩を寄せ合ったり、手を握ったりするだけでも十分です。
「密室でいちゃいちゃできた」という既成事実さえ作れれば、その後のホテル誘導は驚くほどスムーズになります。

 

【第3のルート】大人のギャップで酔わせる「オーセンティックバー経由」

自分自身の年齢が上がってくるにつれ、ターゲットとなる若い女性との「カラオケでの選曲のズレ」が顕著になってくるのは、我々おじさん世代が直面する残酷な現実です。

そこで、最近私がカラオケに代わって多用し、絶大な効果を上げているのが、

居酒屋の喧騒から一転し、薄暗く雰囲気の良いバーを経由してホテルへ向かう流れ

です。

 

「落差」が女性の理性をバグらせる

このバー経由ルートを成功させるための最大の秘訣は、「一軒目の店との激しいギャップ(落差)」を意図的に演出することに尽きます。

 

一軒目の居酒屋では、大衆的でワイワイガヤガヤとした明るい雰囲気の中で、気取らずにフランクな会話を楽しむ。
そして二軒目では、照明がグッと落とされ、静かで大人なムードが漂う「しっぽりとしたバー」へ連れて行く。

この「動」から「静」への急激な環境の変化が、女性の脳に強烈なコントラストを与え、アルコールの力と相まって心地よい陶酔感を生み出すのです。
一軒目でただの「楽しい飲み会」の空気に傾きかけていたとしても、この劇的なギャップ効果によって、一瞬にして「男女の空気」へと引き戻すことが可能になります。

 

さらに、バーという空間の素晴らしい点は、座席の配置にあります。
居酒屋ではテーブルを挟んで対面で座ることが多いですが、バーでは必然的にカウンター席やL字型の席になり、女性と肩が触れ合うほどの至近距離で横並びに座ることができます。

対面の緊張感がなくなり、物理的な距離がゼロに近づくことで、軽いボディタッチや耳元での囁きといった、親密なコミュニケーションのハードルが劇的に下がります。

 

薄暗い照明と密着した距離感の魔法により、普段なら「クサい」と笑われてしまうような少し情熱的な口説き文句や、ストレートな好意を伝える言葉も、滑ることなく女性の心の奥深くにスッと突き刺さるのです。

大人の男の余裕を演出しつつ、確実に関係を深めるには最強の経由地と言えるでしょう。

 

【第4のルート】自然な手繋ぎで脈あり判定「夜の散歩経由」

これは事前にガチガチに計画して狙うというよりは、一軒目を出た後に、

「お腹はいっぱいだし、すぐに別の店に入るのも違うな……次どうしようか」

と、少し間が空いてしまった時に非常に有効に機能する、意外と強力なリカバリーショットです。

 

「ちょっと食べすぎちゃったね。夜風も気持ちいいし、酔い覚ましに少し歩こうよ」

 

こんな風に自然な口実を作って、夜の街を並んで歩き出します。
そして、この散歩ルートにおける最大の目的は、歩きながら自然な流れで「手を繋ぐ」というミッションをクリアし、女性の脈あり度を最終確認することです。

 

歩調を合わせ、会話を楽しみながら、道路の車道側を歩いてエスコートするふりをして、スッと手を差し出してみる。
ここで女性が照れながらもギュッと手を握り返してくれたなら……おめでとうございます。その時点でのホテル誘導成功率は、私の経験上ほぼ100%に達しています。脳内でファンファーレを鳴らして構いません。

 

仮に、ここで手を繋ぐのを避けられたとしても、メリットはあります。
いきなり「ホテル行こう」と直球を投げて

「えっ……そういうつもりじゃないんだけど。無理です」

と冷酷に拒絶されるよりも、手繋ぎのオファーに対して

「えー、なんか恥ずかしいからダメ……」

と可愛くかわされる方が、男性側のプライドが受ける致命傷は圧倒的に浅く済みます。

つまり、散歩中の手繋ぎオファーは、「今日はイケるのか、それとも撤退すべきか」を測るための、極めてリスクの低いテストマーケティングとして機能するのです。

 

絶対にやってはいけない「不審者ウォーク」

ただし、この散歩ルートには一つだけ大きな罠があります。
それは、手を繋いだはいいものの、そこからホテルへ誘うタイミングを見失い、ただただホテル街の周辺をあてもなくグルグルと歩き続けてしまうことです。

これをやってしまうと、女性の頭の中に

「なにこの人、ホテル探してるくせに自分から誘えないの? グダグダしててダサすぎ……」

という冷めた感情が急激に広がり、せっかく上がったテンションが急降下してしまいます。

 

あくまで、歓楽街の夜景を楽しむ大人のデートのような余裕を醸し出しながら歩いてください。
そして、適当なタイミングで、

「あー、ヒールだし歩き疲れちゃったでしょ? あそこで少しだけ座って休憩しようか」

と、自然かつ堂々とラブホテルのエントランスへと導く。これがプロのスマートな立ち回りです。

 

【第5のルート】恐怖とエロで脳をバグらせる「レイトショー経由」

一軒目の居酒屋で、たまたま映画の話題で異常なほど盛り上がり、お互いの好みが合致した時にのみ発動できる特殊ルートです。

最近は、深夜まで上映しているシネコン(レイトショー)も増えているため、繁華街で飲んでいる際には有力な選択肢の一つとなります。

 

よく、巷のペラペラな恋愛マニュアルなどには、

「ドキドキ感を意図的に作り出すために、ド派手なアクション映画を見るのが正解!」

などと書かれていますが、私はこの意見には真っ向から反対します。ハッキリ言ってアクション映画は悪手です。

 

なぜなら、アクション映画特有の爆発音やド派手な映像、ハラハラする展開は、お酒で良い感じに微睡んでいた女性の目をパッチリと覚醒させてしまうからです。

おまけに、見終わった後には映画館を出た瞬間に、

「あー! ドカンバコンすごかったね! スッキリしたー! じゃあ、明日も早いし帰ろっか!」

と、爽快感に満ち溢れた健全極まりないスポーツ後のようなマインドにセットされてしまい、そこからドロドロとした色欲の世界へ引きずり込むのは至難の業となります。

 

正解は「サスペンス×エロ」のハイブリッド

私が過去の実戦データから弾き出した、レイトショー経由における最強のジャンル。
それは、「ハラハラするサスペンス要素がありつつ、劇中に少しだけ濃厚なエロシーンが含まれている作品」です。

 

心理学で有名な「吊り橋効果」をご存知でしょう。

「怖い、どうなるの?」という恐怖や緊張感による心拍数の上昇を、隣にいるあなたへの「ドキドキ(恋愛感情)」だと脳に錯覚させる。そこに、突如としてスクリーンに映し出される官能的なベッドシーンの視覚情報が加わることで、女性の脳内は「緊張×性欲」のダブルパンチを受け、完全にバグを起こします。

映画館を出た後の少し気まずい沈黙すらも、エロティックな空気を醸成するための最高のスパイスに変わるのです。

※ちなみに、恐怖でドキドキさせるなら「ガチのホラー映画」でも理論上は同じ効果が得られるはずですが、そもそも深夜に好んでホラーを見たいという特殊な女性は少数派ですし、何より私自身がビビりなので、映画館で悲鳴を上げてダサい姿を晒すリスクを考慮し、一切使っていません(笑)。

 

【第6のルート】深夜の魔境でエロを解禁する「ドン・キホーテ経由」

一軒目の居酒屋でのトーク中、上手いこと下ネタのボーダーラインを超え、少し踏み込んだエロトークで笑い合える関係性が構築できた場合に使える、裏技的なルートです。

 

居酒屋を出た直後に、

「そういえば、ちょっとドンキで明日使う日用品買いたいから、寄って行ってもいい?」

と、ごく自然な生活感を装って誘い出します。

そして、店内をブラブラと歩きながら、最終的に向かうのは「大人のおもちゃコーナー」や「過激なコスプレコーナー」です。

 

深夜のドン・キホーテが持つ独特の雑多でカオスな雰囲気は、良い意味で人々のモラルを麻痺させます。

そこに陳列されているローションや、絶対普段は着ないようなスケスケのナース服、怪しげなグッズなどを、「あくまで深夜のノリのネタ」として一緒に見学し、いじり倒すことで、女性の脳内に強制的に「エロ」というキーワードを植え付けることができるのです。

 

注意! あなたが「解説者」になってはいけない

ただし、ここで絶対に犯してはならない致命的なミスがあります。

それは、コーナーに並ぶグッズを見た男性側がテンションを上げてしまい、

「うわ、これ最新型のやつじゃん! これめっちゃ気持ちいいらしいよ! こっちはね……」

などと、鼻息を荒くして豊富な知識をひけらかし、積極的な商品解説を始めてしまうことです。

これをやってしまうと、女性は一瞬で冷静になり、

「(うわ、キッツ……ただの気持ち悪い変態じゃん。絶対ムリ……)」

と、心のシャッターを音を立てて閉ざしてしまいます。雰囲気は一瞬で氷点下です。

 

正解は、あくまで受け身の姿勢を貫くこと。

女性側が

「えー! なにこれウケる! やばくない?(笑)」

と興味を示して笑っている場合にのみ、

「マジで誰が買うのこれ(笑)」

と同じテンションで乗っかるだけにとどめてください。

この「エロを共有して笑い合った」という事実さえ作れれば、ドンキを出た後のホテルへのハードルはすでに足首の高さまで下がっているはずです。

 

【警告】絶対にやってはいけない! 女性を「完全覚醒」させるNG経由地

ここまで、ホテルへの誘導率を劇的に高める6つの実践的なルートをお伝えしてきました。

これを聞いて、

「なるほど。要するに、二軒目で楽しく過ごして関係性を深めれば、最終的にどこを経由してもホテルに連れ込めるってことだな?」

と早合点してしまったそこのあなた。ちょっと待ってください。その考えは非常に危険です。

 

たしかに、ホスト顔負けの圧倒的なトークスキルや、女性を狂わせるフェロモンを常時放出しているような超上級者であれば、どこを経由しても最終的にベッドへ持ち込むことは可能かもしれません。

しかし、まだ経験値が少なく、女性の感情の機微を読み取るのが苦手なワンナイト初心者〜中級者の男性が、「これだけは絶対に選んではいけない」という、死の経由地が存在します。

 

それが、以下のようなアミューズメント施設です。

  • ゲームセンターでUFOキャッチャーやマリオカートで熱狂する
  • バッティングセンターで汗を流す
  • ボーリングでストライクを狙ってハイタッチする
  • ダーツやビリヤードで勝負に白熱しすぎる

 

なぜ、これらの場所が最悪の選択なのでしょうか?

理由は極めてシンプル。女性の「目がバキバキに覚めてしまう」からです。

 

ゲームセンターのけたたましい電子音とフラッシュのように眩しい照明。
バッティングセンターでボールを打つという闘争本能の刺激。
ボーリングで全身を動かし、交感神経がフル稼働している状態。

これらの要素はすべて、せっかく一軒目の居酒屋で少しずつ築き上げてきた「しっぽりとした非日常感」や「微熱を帯びたエロい雰囲気」を、木端微塵に破壊する威力を持っています。

女性の脳は「夜の顔」から「昼間の活発な女の子」へと完全にリセットされ、あなたの立ち位置も「抱かれたい男」から「ただ一緒に遊ぶと楽しい男友達」へと強固に再定義されてしまうのです。

こうなってしまえば、そこから再びエロの文脈に引き戻すのは、完全に冷めきったピザをもう一度オーブンなしで焼きたてに戻そうとするくらい不可能な作業になります。

 

戦略的撤退の「消化試合」として使うならアリ

ただし、これらの施設が100%悪というわけではありません。

一軒目の時点で、

「うーん、今日の彼女はガードが鉄壁すぎる。どう足掻いても今夜ホテルに連れ込むのは無理そうだ」

と冷静に見切りをつけ、今夜のワンナイトをキッパリと諦めたのであれば話は別です。

その場合は、次回のデート(二回目以降の勝負)へ繋げるための「健全な関係性構築の場」として、あえてボーリングやダーツに誘い、

「めちゃくちゃ楽しかったね! また遊ぼう!」

と爽やかに解散するのは、非常に有効な戦略となります。状況に応じて使い分けてください。

 

(補足)なぜ「カラオケ」は良くて「ゲーセン」はダメなのか?

ここまでの解説を聞いて、勘のいい読者の方なら一つの疑問にぶち当たるかもしれません。

「きよぺーさん、ちょっと矛盾してない? カラオケだって、マイクの爆音とモニターの光で目が覚めるんじゃないの? なんでカラオケは推奨で、ゲーセンはNGなのさ」

素晴らしい着眼点です。一見すると、どちらも騒がしいアミューズメント施設のように思えますよね。
しかし、この両者には、ワンナイトの成否を分ける決定的な「環境構造の違い」が存在します。

それが「密室性」と「感情の解放性」です。

 

先ほども触れましたが、カラオケは「外部の視線から完全に遮断された、狭い二人きりの密室」です。
この空間の力は凄まじく、そこにいるだけでお互いのパーソナルスペースが曖昧になり、強烈な非日常感が醸成されます。

さらに「歌を歌う」という行為は、日常で抑圧されている感情を吐き出し、精神のストッパーを外す(解放する)という強力な作用を持っています。
感情が解放され、理性のタガが外れやすくなっている密室空間。だからこそ、カラオケはホテル誘導の最強のステップになり得るのです。

一方のゲーセンやバッティングセンターは、誰からでも見られる「完全にオープンな公共空間」です。
そこには二人だけの秘密の空気感もなければ、感情を深く共有し合うようなエモーショナルな要素も一切ありません。あるのはただの「ゲームの勝敗」と「物理的な刺激」だけです。

この違いをしっかりと腑に落としておいてください。

 

状況を見極め、最強の「ワンナイトクリエイター」へ

さて、ここまで居酒屋からホテルへと至る、様々な実践的ルートとそのメカニズムについて、かなり深掘りして解説してきました。

今回お伝えした「経由地の選び方」や「そこでの立ち回り方」の理屈を頭の片隅に入れておくだけでも、あなたが女性をエスコートする際の迷いは消え去り、ただの奢りおじさんになる確率は劇的に下がるはずです。

 

しかし、最終的にワンナイトラブの扉を開くためのマスターキーは、単に「カラオケを経由したからOK」「バーで横並びに座ったからもう大丈夫」という、表面的な場所の移動だけで手に入るものではありません。

最も重要なのは、

その経由地で交わす会話のニュアンス、一瞬の視線の絡み合い、沈黙の共有、そして、完璧に温まったタイミングで放つ「最後の一言(クロージング)」の切れ味

です。

 

常に女性の心の温度を測り、それに合わせてルートを柔軟に変化させ、言葉と行動で彼女の理性を溶かしていく。

それができて初めて、あなたはどんな状況からでも自然に女性をベッドへと導ける、真のワンナイトクリエイターになれるのです。

 

まずは次回のサシ飲みで、今回学んだルートのどれか一つでもいいので、明確な意図を持って選択し、実践してみてください。

あなたの夜の立ち回りが、劇的に変わることを実感できるはずですが、実際の「戦場」で直面する空気感は、ブログの文字情報を眺めて「お勉強」しているだけの世界とは、温度も重圧も全くの別物です。

 

どれほど緻密なルート設計をインプットしたところで、いざホテルの看板が視界に入った瞬間、喉がギュッと締まって、「……あ、あの、この後どうする?」なんていう、最弱の雑魚キャラみたいなセリフを吐いて自爆してしまえば、それまでの全ての努力は一瞬でゴミ箱行きです。

あの、女性の理性が完全に溶けきる直前の、言葉では説明できないピリついた緊張感。

そこを突破して「勝利」を確定させるためには、私が実際の現場で、どんな表情の女性に対し、どのタイミングで、どんな温度感の言葉を投げかけてホテルインさせたのか。その、計算し尽くされた「生のやりとり」を、あなたの脳に直接インストールする以外に道はありません。

私がこれまでの引退までの歩みの中で、数え切れないほどの女性を抱き、地獄のような失敗から這い上がって磨き上げてきた「夜のオファー」の全貌。その集大成を、20パターンもの具体的会話例としてまとめ上げました。
「なぜ、この一言で彼女は頷いたのか?」という、私が脳内で展開していた思考のプロセスまで、これでもかと詳細に解説しています。

 

この会話例を手にすることは、戦場における「確実な勝利への地図」を手に入れるのと同じです。

もちろん、私のロジックが本当に現場で通用する「本物」なのかどうか、疑っている方もいるでしょう。ですから、まずは偵察任務のつもりで、冒頭の数パターンをその目で確かめてみてください。

かなりの分量を、誰にでも見える形で解放してあります。そこにある会話の「キレ」を感じ取った瞬間、あなたが今夜何をすべきか、その答えは自ずと出るはずです。

 

夜のオファー具体例集

【夜のオファー会話具体例集】

 

机上の空論を卒業して、今夜こそ、愛しのあの子をその腕に抱きしめてください。

 

きよぺーでした。