「すいません、午後お休みいただきたいのですが」

 

仕事での信頼もそこそこ得られているらしく、
最近は突発的なお休みをお願いしても、
特に理由を聞かれることもなく。

 

とはいえ、理由なんて言えるはずもなく。

だって、今夜のサシ飲みの場所を
探しに行くためなのだから!

 

ワンナイトラブのために、多忙な仕事を
バックレるなんて。

いよいよ、遊び人レベルが20を超え、
賢者に転職できるような、そんな予感。

 

今夜は高嶺の花子さんへアプローチ

私は、あまり店を予約しないタイプで、
その日行こうと思っている店を
何店か頭に思い描いておき、

店に向かう間にトークしながら
決めるのが常です。

 

しかし、相手女性のキャラによっては、
笑笑や天狗とはいかない場合もあり・・・

で、今回のお相手が、超高嶺の花子さんな
訳で、ちょっといい店を探すことに。

 

と、言っても、普段から大衆店で
アプローチしていたので、

一件目から入れるような、適当な
店が見当たりません。

 

しかも金曜日。

 

実は、あまり狙っていなかった女性なんです。

 

細めでモデル体型で、きつい目つき。

結構イケてる女子です。

 

でも、私は美人系よりも可愛い系が
大好きで、普段はそっちメインです。

 

しかしながら、昨日突如として
会話が盛り上がり、

「ケーキ食べたい」

なんて言ってきたので、

「ケーキ? まあ、とりあえず飲みに行こっか?」

で誘えました。

 

こんなトークの流れになるあたり、多少なりとも
私のモテ力が上がってきたということでしょうか。

 

店からホテルまでの移動は超大事

今夜の主戦場は新宿「歌舞伎町」です。

 

以前は、いつなんどき行ってもガラガラな
笑笑があり、そこを使っていたのですが、

いつの間にかドラクエがVRで楽しめる
とかいうでかい建物ができてしまい、
笑笑はニフラムで消え去ってました。

 

この笑笑から、ホテルエリアに移動するのが、
私の必勝アプローチだったのです。

一つ一つ思い出の場所が
無くなっていくのか・・・

いやあ、非常に残念です。

 

と、言うのも、一件目からホテルへの
移動は、ワンナイトラブの肝!!!

めちゃ重要です。

 

どうです、皆さん?

 

ちゃんと一件目からホテルへの
移動経路を考えていますか?

 

私は、ワンナイトの最重要項目として、
店からホテルまでの移動経路を
熟考しています。

 

 

何年か前、職場でのアプローチに
ある程度慣れ、

ちょっとストリートでナンパでも
してみようかなと思っていた時期。

 

秋葉原でゴスロリっぽい恰好をした
女性と飲みに行くことに成功したのですが、
秋葉原って、ラブホが無いんですよね。

・・・たぶん。少なくとも当時は。

 

で、そこから最寄のラブホが
湯島にあるということで、

たぶん、徒歩20分くらい。

※ローカルな内容が多くすいません

 

その時、お金もあまりなかったので、
歩いて行こうとしたのですが、

その子がめちゃ歩きにくいヒール?な
靴を履いていたため、

雰囲気は良かったのですが、
結局、足が痛くなったらしく、

「ギザ無理」

とは言われませんでしたが、
結局途中で去ってしまいました。

 

私は、ホテルに入ったら、
着衣のまま、様々な行為を
しようと思っていたので、

もう身もだえ、息も絶え絶え、
死ぬほど、発狂しました。

もう、ゴッドファーザー3の
ラストシーン並みに。

 

その時から、店からホテルまでの
移動は、私にとって最重要項目と
なったわけです。

 

店からホテルまでは可能であれば10分以内

さて、その日は、歌舞伎町ドンキのすぐ近くに
良い感じにおしゃれな店が見つかったので、
そこに決定。

ホテル街までの5分程度の距離。

 

もし、一件目で非日常的な雰囲気が
醸成されなかった場合でも、近くに
カラオケもあり、二件目的な店もあり。

とりあえずこれでOKとしましょう。

 

さて、店からホテルまでの移動は
非常に重要とお話ししましたが、

できたら、徒歩での移動は、
10分以内が望ましいです。

これ以上歩いてしまうと、
非日常的な雰囲気がどんどん
薄れてきます。

 

慣れてくれば、この歩きの中で、
手をつないだり、キスを迫ったり、
ベンチに腰掛けたり、

様々なアプローチが出来るのですが、
慣れないうちは、たぶん、ただ、
酔いが醒めてくるばかりかと思います。

 

って、ことは逆を言えば、
10分以内でホテル誘導の
トークを仕掛け、成功させなければ
ならないということです。

 

そのため、できれば、
店からホテルまでの道のりを
事前に歩いてみるのが良いです。

さらにできれば、実際に誘導する
時間帯に歩いてみるとなお良いです。

 

ホテル誘導する時間は、
私の場合21時から22時くらいが
多いのですが、

繁華街ですと、その街、その時間が持つ
独自の雰囲気があります。

 

例えば、やたらと明るい道であったり

人ごみが多すぎて、歩きにくかったり

騒がし過ぎて、会話ができなかったり

 

一軒目で良い雰囲気になっていたのに、
ホテル誘導時に、自分の失敗ではなく、
環境の問題で失敗するなんて、
悲し過ぎます。

 

これが環境問題です。

 

まあ、とにかく、

ホテル誘導の時間は特殊です。

 

これほど凝縮された空間は
人生のうちにどれだけあるのでしょうか。

まるでアルティミシアに時間を圧縮されたようです。

 

口説き

駆け引き

やる気スイッチON

 

そして、ホテルの入口に
入った時に震えるような勝利の感覚。

 

正直、この瞬間が、
女性へのアプローチで最高に興奮する
場面かもしれません。

 

味わいましょう!

甘美で濃厚な時間を!

 

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