
あいつよりモテるブログ!
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
「一回ヤれた女性に、もう一回ってアリなのか?」
これ、読者さんからわりと
よくいただく質問なんですよね。
しかも厄介なのが、
「ワンナイトのあと、その子に彼氏ができちゃったんですけど…」
というパターン。
ほとんどの男性は、ここで
そっと心のシャッターを下ろします。
でも、ちょっと待ってください。
今回お話しするのは、まさにその状況から
数か月ぶりに再び誘って、そのまま長い関係になった
私の実体験です。
2回目をどう引き寄せたのか。
逆に、どうやったら失敗するのか。
そのあたりを、会話も含めて
がっつりお伝えしていきますね。
ワンナイト後に彼氏ができた女性は、もう誘えない?その思い込みが一番もったいない
まず最初に、結論から言っちゃいます。
彼氏ができた=あなたとの扉が閉じた、ではありません。
もちろん、全員がそうとは言いません。
ただ、一度でも夜を共にした相手というのは、
女性の中で「完全な他人」には
戻りにくいんですよ。
ところが多くの男性は、
「彼氏いるなら迷惑だよな…」
「なんか気まずいし、こっちから話しかけるのやめとこ」
と、自分から距離を取ってしまう。
これ、優しさのつもりかもしれませんが、
女性側からするとどう映るか。
「あ、あの人、やっぱりヤリたかっただけなんだ」
こうなります。
避ければ避けるほど、
あの夜が「軽いだけの思い出」に
格下げされていくわけです。
もったいないですよね。
大事なのは、何事もなかったかのように
普通に、いや、むしろ堂々と接すること。
そのうえで、チャンスが来たら
迷わず手を伸ばす。
今回の話は、それがバチっとハマった
典型例だと思っています。
数か月ぶりの二人きり、隣に座った瞬間に勝負はついていた
相手は、以前勤めていた会社の同僚、
Jさんです。
30代前半で、社内では
ハッキリものを言うタイプ。
Jさんとは一度ワンナイトしていて、
その直後に彼女には新しい彼氏が
できていました。
そこから数か月。
会社はなかなかのブラックで、
夜遅くまでの残業は日常茶飯事。
ある晩、フロアを見渡すと、
Jさんが一人でパソコンに
向かっていました。
(おっ、これはチャンスだな)
私はコーヒー片手に近づき、
何の断りもなく、隣の空いた椅子に
腰を下ろしました。
私の得意技、
「勝手に隣に座る作戦」です。
「どっこいしょ」
「あ〜、きよぺーさんだ〜」
……はい。
この一言で、正直もう確信しました。
(今夜、いただける流れだ)
声のトーンが教えてくれた「まだ扉は開いている」
実は座る直前まで、
ちょっとビビってたんですよ。
彼氏ができた女性って、
過去の男に対して急にドライになることが
ありますからね。
露骨にパソコンから目を離さないとか、
「……何か用ですか?」
みたいな塩対応とか。
女性の切り替えの早さは、男の想像のはるか上を行きます^^;
でも、Jさんの反応は真逆でした。
普段、会議ではバッサバッサと
人を斬っているような女性が、
語尾を伸ばして、
ちょっと甘えた声で名前を呼んでくる。
この「普段とのギャップ」こそが、
一番信用できるサインなんです。
ちなみに、2回目の可能性を見極めるときに
私がチェックしているポイントを
ここでまとめておきます。
・呼び方や声のトーンが、他の男性社員に対するときより柔らかい
・あなたが近づいても、作業の手を止めてこちらを向く
・軽くいじっても、本気で嫌がらずに笑って返してくる
・「忙しい」と言いつつ、会話を切り上げようとしない
・彼氏の話題を、自分からは出してこない
全部そろう必要はありません。
ただ、2つ3つ当てはまるなら、
少なくとも「拒絶モード」ではないと
判断して大丈夫です。
そして、ここからが大事。
確信できたなら、
その確信を態度に乗せてください。
たとえ勘違いだったとしても、
オドオドしている男より、
余裕のある男のほうが100倍ウケます。
ツッコミ待ちの誘い文句で「連れてって」を引き出す
では、そこからどう誘ったのか。
実際のやりとりを再現します。
「まだかかりそう?」
「そうなんですよ〜、終わらなくて」
ほら、ここでも「〜」がついてる。
社内でトゲトゲしているJさんを
知っている人からしたら、
別人かと思うレベルです。
「え、そう言われたら、お邪魔したくなるんだけど」
「うわ、キモ」
「ひどっ(笑)」
「(笑)」
「キモい」は、この関係性なら
むしろ好意の裏返しです。
本気で嫌なら、笑いません。
「ひとつ、予想していい?」
「どうぞ」
「Jさん、今ちょっと小腹すいてるでしょ」
「……ほら来た」
「え、バレてた?」
「バレバレです」
「キモい?」
「キモいです」
「近くにさ、めちゃくちゃうまいモスがあるんだよ」
「モスなんてどこも一緒でしょ(笑)」
「で、そろそろ上がれそう?」
「上がれないけど……連れてってください」
いただきました。
「連れてってください」ですよ。
ここまで言わせて持ち帰れなかったら、
男として出直してきた方がいいレベルです。
ポイントは、誘いを
わざとツッコミどころのある形で投げたこと。
「モスがうまい」なんて、
彼女にツッコませるためのボケです。
ツッコミを入れるうちに、女性は
自然と会話の主導権を握っている気分になる。
そうすると、「行く」という決断も
自分で選んだ感覚になるんですよね。
彼氏がいる女性ほど、
「誘われたから仕方なく」という言い訳と、
「でも自分で選んだ」という納得感の両方を欲しがります。
ボケの誘いは、その両方を
一度に満たしてあげられる、
便利なスタイルなんです。
そもそも一度目はどうやって抱けたのか?半年越しのサシ飲み攻略
ここで少し時間を巻き戻して、
一度目のワンナイトの話もしておきます。
2回目がスムーズに決まったのは、
1回目の積み上げがあったからこそ。
ここを知っておくと、
今回の話がより立体的に見えるはずです。
強気な女性ほど、中身は男慣れしていない
Jさんには、学生時代から長く付き合っていた
彼氏がいました。
ところが、相手の転勤で遠距離になり、
関係はじわじわと冷えていったようです。
ある飲み会で、Jさんが
「もう、たぶん終わると思う」
とこぼしたのを、私は聞き逃しませんでした。
その瞬間から、ロックオンです。
ずけずけものを言うJさんですが、
私の見立てはこうでした。
(この子、男に慣れてないから鎧を着てるだけだな)
イメージとしては、アニメで
主人公にツンツン当たるけど、
実は誰よりも構ってほしいキャラ。
学生時代からずっと一人の男性としか
付き合ってこなかった女性って、
こういうタイプが本当に多いんですよ。
強い言葉は、自分を守る盾。
その盾の内側は、驚くほど柔らかい。
だから、盾に向かって
正面から殴りかかる必要はありません。
横から、ふわっと入り込めばいいんです。
断られても引かない、でも押しすぎない
私がやっていたのは、
残業で人が減った時間帯を狙って
ちょいちょい話しかけることでした。
中身は、本当にくだらない話です。
お菓子を分け合ったり、
上司のモノマネで笑わせたり。
逆に、仕事の相談や
踏み込んだプライベートの話は
ほとんどしませんでした。
ここ、意外と大事です。
職場で距離を詰めようとして、
何でもかんでも話してしまう男性がいますが、
話し過ぎると、あなたの「鮮度」がどんどん落ちていきます。
「この人のこと、まだよく知らないな」
という余白を残しておくほうが、
サシ飲みで一気に距離を縮めやすいんですよ。
鮮度については、こちらの記事でも
詳しく書いています。
で、同僚経由で
「Jさん、ついに別れたらしいよ」
という情報が入ってきたところで、
いよいよサシ飲みに誘います。
……が、あっさり断られました。
「二人はちょっと……」
まあ、そうなりますよね。
ただ、その断り方に
嫌悪感はまったく感じませんでした。
目も笑っていたし、
その後の雑談も普通に続く。
(これは「今はまだ」の断りだな)
そう判断した私は、
がっつかずに間を空けながら、
半年ほどで2〜3回、声をかけ続けました。
そして何度目かのタイミングで、
「じゃあ、ちょっとだけ行ってみます?」
「……まあ、ちょっとだけなら」
ようやく扉が開きました。
あとは会社近くの居酒屋からカラオケへ。
カラオケで手を握って、
そのままホテルへ。
我ながら、教科書どおりの
ワンナイトでした。
ところが、そこから1か月も経たないうちに、
Jさんに彼氏ができたんです。
聞けば、私とサシ飲みをしていた頃から、
別の男性にアプローチされていたとのこと。
その状況で私とワンナイトして、
数週間後に別の男とお付き合いスタート。
いやはや、女性というのは
本当にたくましい生き物です。
でも、ここでスネて離れなかったのが、
のちの2回目につながったわけですね。
彼氏持ちの女性が「元ワンナイトの男」になびく心理
さて、話を2回目の夜に戻します。
結局モスには行かず、歩きながら
目についた居酒屋にふらっと入りました。
で、乾杯して10分もしないうちに
始まったのが……
彼氏の愚痴大会です。
新しい彼氏は、スマホゲームに
どっぷりハマっている人だったらしく、
Jさんが話しかけても、
画面から目を離さずに
「うん」
「へー」
「そうなんだ」
の三段活用。
「ねえ、聞いてる?って言ったら、聞いてるよって。聞いてないじゃん!」
……うん、それは聞いてないですね。
最近は会う回数も減っている、
なんて話もしていました。
ここに、彼氏持ちの女性が
過去の男に揺れる理由が詰まっています。
女性は、彼氏がいるかどうかよりも、
「今、ちゃんと自分を見てもらえているか」を
強烈に気にする生き物です。
肩書きとしての彼氏はいる。
でも、心は満たされていない。
そんな隙間に、
・一度は身体を許していて
・警戒心がすでに下がっていて
・しかも楽しく笑わせてくれる男
が現れたら、どうなるか。
答えは言うまでもありませんよね。
ちなみに、私のリアクションはというと、
「そっかー」
「それはしんどいね」
「うんうん、わかる」
……あれ?
言葉だけ見たら、
彼氏さんとたいして変わらないですね^^
でも、決定的に違うのは、
ちゃんと目を見て、体をJさんに向けて聞いていたこと。
気の利いたアドバイスなんて、
いりません。
むしろ、
「それはさ、ちゃんと話し合った方がいいよ」
なんて正論を言い出したら、
一気にお説教モードに突入して
その夜は終わりです。
もうひとつ、やってはいけないのが
彼氏をこき下ろすこと。
「そんな男、別れちゃえばいいじゃん」
これ、言いたくなる気持ちはわかります。
でも、自分の選んだ男を否定されると、
女性は「選んだ自分」まで
否定された気分になるんですよ。
(なんでこの人にそこまで言われなきゃいけないの)
こうなったら、ホテルどころか
二次会すら危うくなります。
あなたの仕事は、
彼氏の代わりに「ちゃんと聞く男」でいること。
比較は、女性が勝手にやってくれます。
2回目のホテル誘導は「山登り」くらいの軽さでちょうどいい
愚痴がひと段落すると、
空気がゆっくりと変わっていきました。
2時間ほどいたうち、後半は
やたらと目が合うんですよ。
「ねえ、何じっと見てるんですか」
「え、見てないよ」
「絶対見てた」
「見てたら、ダメ?」
「……恥ずかしいからダメ」
はい、甘々です。
正直、この時点で私の下半身は
すでに臨戦態勢でした。
サインは十分。
ダラダラ飲み続ける理由はありません。
お会計を済ませて外に出ます。
「このあと、まだ大丈夫?」
「え……うん、大丈夫」
ここで、私はこう続けました。
「じゃあ、ちょっと山登りでもする?」
「は? 山?」
「うん、山登り」
そう言って、坂の上を指さします。
その坂を登った先には、
ホテルが並ぶエリアがあるんです。
ストレートに「ホテル行こう」とは言わない。
意味はお互いわかっている。
でも、口に出さなくていい。
この「わかる人にはわかる冗談」が、
彼氏持ちの女性の罪悪感を
ふわっと包んでくれるんですよ。
で、私はあえて返事を待たずに、
ゆっくり坂を登りはじめました。
振り返ると、Jさんが
ちゃんと隣を歩いている。
(よし、もう大丈夫だ)
ここで焦ってはいけません。
歩きながらも、会話は
あくまで日常のテンションです。
「さっきの店、けっこう当たりだったね」
「きよぺーさん、ほとんど食べてなかったじゃん」
「あれ、よく見てるね」
「見てますよ」
「見てますよ」。
さっき「見ちゃダメ」と言っていた人の
セリフとは思えませんね(笑)
そのまま、何事もなかったかのように
ホテルへ入りました。
そしてこの夜をきっかけに、
Jさんとはけっこう長い期間、
セフレとしての関係が続くことになります。
セフレ化に失敗する男の共通点と、つまずいた時の立て直し方
ここまで読むと、
「なんだ、一回ヤってればイージーじゃん」
と思った方もいるかもしれません。
いや、そこが一番の落とし穴なんです。
2回目で派手にコケる男性には、
はっきりとした共通点があります。
「一回やったんだから」は最悪の口説き文句
以前、知り合いの男性から
こんな相談を受けたことがあります。
ワンナイトした女性と、
飲み会で久しぶりに隣になった。
いい雰囲気だと思った彼は、
帰り道でこう言ったそうです。
「前も泊まったんだし、今日もいいでしょ?」
結果は……
「は? 何それ。最悪」
その場で解散。
LINEもブロックされたそうです。
そりゃそうですよね。
女性からすれば、あの夜は
「その場の空気と、あなたの口説きに
乗った結果」であって、
「一回やったら、以後いつでもOK」
の契約を結んだわけじゃありません。
過去の実績を持ち出された瞬間、
女性は自分が「都合のいい女扱い」されたと感じます。
だからこそ、今回の私も
過去の夜については一切触れていません。
隣に座って、ボケて、笑わせて、
話をちゃんと聞いて、
冗談でホテルに誘う。
やっていることは、
初対面の女性を口説くときと何も変わらないんです。
違うのは、ただひとつ。
「ここまで来たら、今夜もいける」と
心の底から確信している、という点だけ。
確信は内側に持つもの。
口に出して相手に押しつけるものじゃありません。
冷たくされたら、笑って引くのが次につながる
もうひとつ、読者さんからよく聞く悩みが、
「ワンナイトのあと、ちょっと素っ気なくされるんです」
というもの。
たとえば、久々に話しかけたら
「あ、どうも」
と目も合わせずに返される。
LINEを送っても既読スルー。
こういうとき、焦って
追いかけるのが一番マズいです。
「なんで無視するの?」
「この前のこと、怒ってる?」
こんなメッセージを連投したら、
女性の中であなたは
「めんどくさい男フォルダ」に直行です。
素っ気なくされたときは、
その場を明るく締めて、スッと引く。
たとえば、こんな感じ。
「お、今日は忙しそうだね。じゃ、また邪魔しにくるわ」
これだけでOKです。
女性の態度が冷たいのには、
いろんな理由があります。
単純に仕事が詰まっているのかもしれないし、
周りの目を気にしているのかもしれない。
彼氏ができたばかりで、
ちょっと罪悪感が強い時期なのかもしれない。
いずれにしても、
冷たい時期にしつこくしなかった男は、
女性の中で「安全な人」として残ります。
で、Jさんのように
彼氏との関係にほころびが出てきたとき、
ふっと思い出されるのは、その「安全な人」なんです。
2回目は、待てる男にしか回ってこない。
これは覚えておいてください。
社内の相手なら「口の堅さ」が最大の武器
今回のJさんは、同じ会社の女性でした。
職場の女性とセフレ関係を続けるなら、
何よりも大事なのが口の堅さです。
ワンナイトがうまくいった男性にありがちなのが、
「実はさ、Jさんと……」
と、仲のいい同僚に
ついポロっと話してしまうパターン。
これ、ほぼ100%バレます。
職場の噂話のスピードは、
光回線より速いですからね。
そして、女性の耳に入った瞬間、
「最低。あの人とは二度と関わらない」
2回目どころか、
社内での立場まで危うくなります。
私がJさんと長く関係を続けられたのは、
社内では一切そんな素振りを見せなかったから
というのも大きいと思っています。
昼間はただの同僚。
夜、二人になったときだけ、
ちょっと甘い空気になる。
この「二人だけの秘密」感こそが、
女性にとっての安心材料であり、
同時にちょっとしたスパイスにもなるんです。
2回目の夜を引き寄せるのは「確信」と「口説き直し」
最後に、今回のポイントを
ぎゅっとまとめておきます。
ワンナイトした女性に彼氏ができても、
それで終わりと決めつけない。
むしろ、気まずさから逃げずに、
普段どおり、いや堂々と接し続ける。
冷たくされる時期があっても、
追いかけずに笑って引く。
そしてチャンスが来たら、
「今夜もいける」という確信を胸に、ゼロから口説き直す。
今回、私がJさんの隣に
迷わず座れたのも、
彼氏の愚痴を最後まで
ちゃんと聞いてあげられたのも、
「山登り」なんてふざけた誘い方が
ハマったのも、
全部、心のどこかで
2回目を確信していたからだと思います。
確信があるから、堂々としていられる。
堂々としているから、
ちょっと寂しかった女性の心に
すっと入り込める。
……ついでに、それ以外のところにも
すっと入り込めた、と。
失礼しました(笑)
ただし、何度でも言います。
2回目だろうが3回目だろうが、毎回が口説きです。
「前にヤったから」という
過去の実績に甘えた瞬間、
女性はあっという間に離れていきます。
逆に言えば、毎回ちゃんと口説ける男には、
女性の方から
「連れてってください」
と言ってくれる日が来るんです。
一度抱いた彼女のこと、
もう諦めかけていませんか?
その扉、まだ半分くらい
開いているかもしれませんよ。
でも、その扉のノブを回すのは、
この記事を読んでいる今じゃない。
彼女と二人きりになった、
あの数秒間なんです。
正直に言いますね。
「隣に座る」「ボケて誘う」
「ちゃんと聞く」「山登り」。
こうして活字にすると、
どれもたった数行で終わります。
でも実際の現場では、
Jさんの語尾に「〜」がついたか、
目が笑っていたか、
愚痴がどこでふっと途切れたか……
そういう小さな変化を一つずつ拾いながら、
次の一言を選んでいるんですよ。
ブログの文章だけでは、その場の空気の重さや温度までは運べない。
たとえば、あの「山登り」。
愚痴の真っ最中に言っていたら、
私はただの空気が読めない男です。
目が合う回数が増えて、
「……恥ずかしいからダメ」
が出たあとだったからこそ、
冗談として着地したんです。
しかも2回目って、
1回目の夜の記憶、今の彼氏との距離、
職場での立ち位置、その日の彼女の疲れ具合……
そういうのを全部ひっくるめて、
「今夜は踏み込む日か、笑って引く日か」を
その場で決めなきゃいけない。
ヘラヘラ隣に座っているように見えて、
頭の中はわりとフル回転なんです(笑)
その計算の中身を、
実際のやりとりそのままの形で
追えるようにしたのが、こちらの会話例です。
声かけから1回目のホテル誘導、
そこで終わらせずに、
2回目、3回目と「夜のお友達」に育てていくまで。
今回の話で言えば、
「半年越しのサシ飲み」と「山登り」、
その両方の生々しい会話が
ひとつの流れで入っているイメージですね。
しかも、会話を並べて終わりじゃありません。
「なんでここで、この一言なの?」
「ここで押さずに引いたのは、なぜ?」
そういう疑問の一つ一つに、
解説をがっつりつけています。
理由まで腹に落ちるから、相手や状況が変わっても、あなた自身の現場にそのまま持ち込めるわけです。
で、会話例のうち1本は、
やりとりの最初のひと言から
解説の最後の一行まで、
途中で切られることなく無料で読めます。
「一回ヤれた子に、もう一回」。
その答えを探してここまで読んでくれたあなたなら、
まずはその1本で、
私が現場で何を見て、何を計算して
言葉を選んでいるのかを
自分の目で確かめてみてください。
読み終えて、
「このレベルの会話が他にも詰まってるなら、手元に置いておきたい」
と思えたら、そのときに先へ進んでもらえれば十分です。
一度抱いた夜を、
ただの思い出で終わらせるか、
長い関係の始まりにするか。
それを決めるのは、
次に彼女の隣に座ったときの
あなたの最初の一言です。
……その一言、別に「山登り」じゃなくていいですからね(笑)
きよぺーでした。











































































