
あいつよりモテるブログ!
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
いきなりですが、ひとつ質問です。
いま、気になっている女性はいますか?
で、その女性に対して、
けっこう頑張っちゃってませんか?
毎日のようにLINEを送ったり、
仕事の合間にわざわざ話しかけに行ったり、
2週間に1回は食事に誘ってみたり。
もし心当たりがあるなら、
今日の話は少しばかり耳が痛いと思います。
なぜなら、
女性を一生懸命に追いかける男ほど、恋は実らない
からです。
残酷ですよね。
頑張れば頑張るほど遠ざかるなんて。
でも、ご安心ください。
逆に言えば、
頑張る方向さえ変えれば、
今までよりずっとラクに
女性との距離は縮まります。
今回は、モテる男が当たり前にやっている
追わずに、追わせるアプローチについて、
じっくりお話ししていきます。
好きな女性に尽くすほど脈なしになっていく男の典型パターン
まずは、よくある光景からいきましょう。
とある会社の営業部に、
Aくんという真面目な男性がいました。
Aくんは、同じフロアで事務をしている
Bちゃんのことが気になっています。
で、Aくんの毎日はこんな感じ。
朝はBちゃんの席まで行って挨拶。
ついでにひと言ふた言、雑談。
昼休みになれば、ランチに誘う。
残業している日は、コンビニで
スイーツを買って差し入れ。
夜は夜で、
「今日もお疲れさま!ゆっくり休んでね」
とLINEを送る。
いやー、マメ。
めちゃくちゃマメです。
最初のうちは、Bちゃんも
笑顔で応じてくれていました。
ところが、1か月もすると、
雲行きが怪しくなってきます。
LINEの返信は半日後。
しかも、スタンプひとつ。
ランチの誘いは
「今日はお弁当なんで~」
とやんわりお断り。
そのとき、Bちゃんの頭の中では、
こんな声が流れていました。
「Aさん、いい人なんだけどね…」
「また来た…今日はちょっとひとりでいたいんだけどな」
一方のAくんはというと、
「おかしいな、こんなに気を使ってるのに」
と首をかしげるばかり。
そして数か月後。
Bちゃんは、他部署のCさんと
付き合い始めました。
このCさん、Bちゃんとの接点といえば、
月に何回か、エレベーターで
ひと言ふた言交わす程度。
もうね、Aくんからしたら
意味がわからないわけです。
「え、なんで?俺のほうが100倍は話してたのに!」
分かります。
その気持ち、痛いほど分かります。
しかし、これは偶然でも
Bちゃんの気まぐれでもありません。
むしろ、恋愛の仕組みどおりの結果なんです。
女性が追いかけてくる男を格下と判定してしまう本能の仕組み
追われた瞬間、女性の中で力関係が決まる
女性というのは、
意識していようといまいと、
目の前の男性を常に
値踏みしています。
この人は、自分にとって
価値のある男なのか。
そうでもないのか。
これはもう、より優れた相手を選んで
子孫を残すための本能なので、
良いも悪いもありません。
で、その選別をするときに、
女性の本能には、ある判断基準が
組み込まれているように思うんです。
それが、
自分を追ってくる男は、自分より下
自分が惹きつけられる男は、自分より上
という判断です。
ちょっと考えてみてください。
何もしなくても女性が寄ってくる男が、
わざわざひとりの女性を
必死に追いかけたりするでしょうか?
しませんよね。
だからこそ、女性は、
自分を追いかけてくる男を見た瞬間、
「この人は、ほかに選択肢がないんだな」
と、無意識に感じ取ってしまうわけです。
いわば、格下認定。
こうなると、いくら優しくしても、
いくらプレゼントを渡しても、
評価はなかなか上がりません。
恋愛にも「万有引力の法則」が働いている
ニュートンの万有引力の法則、
学校で習いましたよね。
重いものほど、
周りを引っ張る力が強い。
恋愛もこれとまったく同じで、
価値の高い存在のほうへ、
価値の低い存在が引き寄せられていく。
きよぺーはこれを、
恋愛万有引力の法則
と呼んでいます。
つまり、自分から女性に
吸い寄せられていくという行為は、
「俺のほうが軽い存在です!」
と、大声で宣言しているようなもの。
そりゃあ、モテないわけです。
さらにもうひとつ、
追いかける男が損をする理由があります。
それは、
好意が確定した男は、後回しにされる
ということ。
毎日のように好意を浴びせられると、
女性はこう考えます。
「この人、私のこと好きなんだな。…じゃあ、別に急がなくてもいっか」
いつでも手に入るものに、
人はワクワクしません。
コンビニにいつでも置いてあるお菓子より、
期間限定のお菓子に手が伸びる。
それと同じ心理です。
これをやったら追ってる認定!女性にバレる危険な行動
では、女性はどんなときに
「あ、この人、私のこと追いかけてきてる」
と感じるのでしょうか。
ありがちなものを並べてみます。
・頼まれてもいないのに、何でも手伝おうとする
・デートの誘いが定期便になっている
・趣味、休日、元カレの話まで質問攻めにする
・仕事中、気づけば目で追っている
・飲み会では毎回、当然のように隣の席を確保
・LINEは即レス、長文、話題を振るのはいつも自分
・SNSのストーリーを上げたら、毎回いちばん乗りで反応
・自分の予定を、全部彼女に合わせてしまう
…どうでしょう。
ドキッとした項目、ありませんでしたか?
特に最近多いのが、
SNSのストーリーへの反応です。
彼女がカフェの写真を上げる。
5分後にはハートをつけて、
「おしゃれ!どこのお店?」
とメッセージを送る。
これ、本人は気軽なつもりでも、
毎回となると女性側からは丸見えです。
「また一番に見てる…ずっとチェックしてるのかな」
こう思われた時点で、
勝負はほぼ決まってしまいます。
もちろん、ここに挙げた行動が
ひとつひとつ悪いわけではありません。
優しさも、誘いも、LINEも、
恋愛には必要な要素です。
問題なのは、
女性がそれを求めていないタイミングで、
一方的に繰り出してしまうこと。
ここが、今回の話の核心です。
「会話の回数を増やせば仲良くなれる」は大きな勘違い
とはいえ、ここまで読んで、
「いやいや、こっちから話しかけなきゃ、何も始まらないだろ!」
とツッコミたくなった方も
いると思います。
ごもっともです。
女性のほうから勝手に寄ってくるなんて、
よっぽどのイケメンでもない限り、
そうそう起こりません。
ですので、男性からアプローチする。
これ自体は絶対に必要です。
ただし、アプローチすることと、追いかけることは別物なんです。
追いかけてしまう男に共通しているのは、
話した回数が多いほど、
仲は深まっていく
と信じ込んでいることです。
もしこれが正しいなら、
ナンパなんて成立するはずがありません。
街で声をかけて、その日のうちに
一緒に飲みに行って、
連絡先を交換して関係が始まる。
会話の回数でいえば、たった1回。
それでも、上手いナンパ師は
普通に結果を出していますよね。
冒頭のAくんとCさんの話も同じです。
毎日話しかけていたAくんではなく、
たまにしか話さないCさんが
Bちゃんを持っていく。
職場でも、サークルでも、
こういうことは本当によく起こります。
差を生むのは会話の量ではなく「ニーズ」
では、AくんとCさんの違いは
いったい何だったのか。
答えは、
女性のニーズを見ていたかどうか
です。
ここでいうニーズとは、
女性の側に生まれる
「この人ともっと話してみたい」
「この人のこと、もう少し知りたいな」
という気持ちのこと。
モテない男は、女性のニーズが
ゼロのままでも、おかまいなしに
アプローチを重ねていきます。
これが、追いかけるということ。
一方、モテる男は、
まず女性のニーズを高めることに
全力を注ぎます。
そして、女性のほうから
こちらに気持ちが向いてきたのを
確認してから、初めて仕掛ける。
つまり、
女性に追いかけさせる形を、先に作ってしまう
わけです。
イソップ童話の北風と太陽を
思い出してもらうと分かりやすいです。
北風は、旅人のコートを
力ずくで吹き飛ばそうとして失敗。
太陽は、ぽかぽかと照らして、
旅人に自分からコートを脱がせた。
追いかける男が北風。
追わせる男が太陽。
・・・え?
いまいちピンとこない?
大丈夫です。
ここからは具体的に見ていきましょう。
追わずに惹きつける男のアプローチ手順を並べて比べてみた
同じ職場の気になる女性に
アプローチする場面で、
2人の男の動きを比べてみます。
【追いかけてしまう男の動き】
気になる女性が現れる。
とにかく毎日、優しく接する。
用事がなくても様子を気にかける。
休憩のたびに顔を出す。
残業していれば必ず声をかける。
月に何度も飲みに誘う。
【追わせる男の動き】
気になる女性が現れる。
話しかけるべき瞬間をじっと待つ。
ここぞという場面で、軽く声をかける。
笑いを中心にした、短めの会話。
その後は、またしばらく様子を見る。
次のチャンスで、再び声をかける。
今度はプライベートを少しだけ匂わせる。
女性の反応をしっかり観察する。
女性が話しかけてほしそうな空気を出す。
そこで初めて、サシ飲みに誘う。
いかがでしょう。
追わせる男のほうは、
接触の回数は圧倒的に少ないのに、
ひとつひとつの動きに意味がありますよね。
それぞれのポイントを
もう少し掘り下げてみます。
話しかけるのは「ここぞ」という瞬間だけ
追わせる男は、
いつでもどこでも話しかけたりしません。
たとえば、
給湯室でたまたま2人きりになったとき。
エレベーターで一緒になったとき。
飲み会の一次会から二次会へ
移動している途中。
こういう、自然に会話が始まる
タイミングだけを選びます。
わざわざ席まで出向いたり、
話しかけるための口実を作ったり
しないのがポイントです。
わざわざ感が出た瞬間に、
女性の追われてるセンサーが
反応してしまいますからね。
盛り上がったところで、自分から会話を切り上げる
ここは、今回ぜひ持ち帰ってほしい
テクニックです。
追いかける男は、会話が盛り上がると
嬉しくなって、ずるずると
話を引き延ばしてしまいます。
で、最終的には話題が尽きて、
微妙な沈黙のまま解散。
これ、最悪です。
女性の記憶には、最後の
気まずい空気が残ってしまいます。
追わせる男は、逆をやります。
たとえば、こんな感じ。
「週末、駅前の新しいカフェに行ってきたんですよ」
「あー、パンケーキが有名なとこでしょ?俺、あそこでとんでもない失敗したことあってさ」
「え、何があったんですか?」
「いや、それがさ…あ、ごめん、会議の時間だ。続きはまた今度ね」
で、あっさり去る。
残された女性の心の中は、
「えー、めっちゃ気になるんだけど…!」
こうなります。
人は、途中で終わった話ほど
頭に残りやすいもの。
ドラマが一番いいところで
「つづく」になるのと同じですね。
会話は、もう少し話したいところで終わらせる。
これだけで、女性のほうに
次も話したいというニーズが
自然と生まれていきます。
2回目はプライベートをちらっと見せる
次のチャンスが来たら、
今度は自分のプライベートを
少しだけのぞかせます。
「この前の週末、友達と川でキャンプしててさ。夜めちゃくちゃ寒くて死ぬかと思ったわ」
とか、
「最近、ひとりで入れるいい感じの焼き鳥屋見つけたんだよね」
とか。
大事なのは、自分からは
深掘りしないことです。
全部を説明してしまうと、
女性の想像する余地がなくなります。
職場では見えない一面を、
ほんの少しだけ見せる。
すると女性は、
「この人、休みの日はどんな感じなんだろう」
と、こちらに興味を持ち始めます。
女性の反応を見届けてから誘う
そして最後は、観察です。
ここまでの仕掛けで、
女性のニーズがちゃんと
高まっているかどうか。
ここを確認せずに誘うと、
結局は追いかける男と
同じことになってしまいます。
では、何を見ればいいのか。
次の章で詳しくお伝えします。
女性が追う側に回ったサインとサシ飲みへの誘い方
ニーズが高まってくると、
女性の行動には分かりやすい
変化が出てきます。
・女性のほうから話しかけてくる
・前回の話の続きを聞いてくる
・用事もないのに近くに来る
・目が合う回数が増える
・LINEの返信が質問で終わる
特に分かりやすいのが、
前回の話の続きを聞いてくるパターン。
先ほどのカフェの例でいえば、
「そういえば、パンケーキ屋での失敗って結局なんだったんですか?」
と、女性のほうから
蒸し返してくるわけです。
これはもう、
女性があなたを追いかけ始めた証拠
です。
ここまで来たら、
あとはさっと確保するだけ。
たとえば、こんな流れです。
「この前言ってた焼き鳥屋さんって、どこにあるんですか?」
「あー、あそこね。口で説明するより行ったほうが早いな。金曜、仕事終わりに寄ってく?」
「え、行きたいです!」
どうでしょう。
誘っているのは男性のほうなのに、
構図としては女性が
乗っかってきている形ですよね。
これが、追わせるアプローチの完成形です。
誘い方のコツは、
軽く、短く、ついで感覚で。
「もしよかったら、今度お時間あるときに、ぜひ一緒にお食事でもいかがでしょうか…」
みたいに、重たくかしこまってしまうと、
せっかく作った構図が台無しになります。
そして、もし断られたとしても、
「そっか、じゃあまたタイミング合うときにでも」
と、あっさり引く。
ここで食い下がって
「じゃあ来週は?再来週は?」
とやった瞬間、また
追いかける男に逆戻りです。
ニーズが本物なら、
女性のほうから
「この前はすみません、来週なら空いてます」
と言ってくることも珍しくありません。
「追わない」を「放置」とはき違えた男の失敗例
最後に、ひとつ注意点を。
ここまでの話を聞いて、
「なるほど、じゃあ冷たくすればいいんだな!」
と思った方。
ちょっと待ってください。
それ、たぶん失敗します。
実際にあった話を紹介しますね。
Dくんは、恋愛の駆け引きについて
中途半端に聞きかじっていました。
で、気になる女性Eちゃんに対して、
LINEはわざと既読スルー。
職場ですれ違っても、軽く会釈だけ。
飲み会では、あえて遠くの席へ。
Dくんの心の中は、
「ふふふ、これで向こうから気になってくるはず…」
しかし、Eちゃんの心の中はというと、
「なんか私、Dさんに嫌われてるのかな…まあ、いっか」
まあ、いっか。
これで終わりです。
何も始まりませんでした。
Dくんの間違いは、
ニーズを育てないまま、引くことだけをやった
ということ。
女性の中にこちらへの興味が
まったくない状態で引いても、
そもそも気づいてすらもらえません。
ただの関わりのない人に
なるだけです。
思い出してください。
太陽は、旅人を
無視していたわけではありません。
ちゃんと照らして、
温めていたんです。
追わせる男がやっているのは、
短い時間で、楽しい会話を提供する。
余韻を残して、さっと引く。
女性の反応を見て、また照らす。
この繰り返しです。
押すでもなく、無視するでもなく、
楽しい時間を渡して、去る。
この絶妙な距離感こそが、
女性の追いかけたい気持ちに
火をつけるんですね。
さて、今回の話をまとめると、
女性は、追ってくる男を格下と判断する。
会話の回数と親密さは比例しない。
大切なのは、女性のニーズを高めること。
そして、女性が追いかけてきたところを
軽やかに確保する。
頑張る方向を、
追いかけることから
引き寄せることへ。
引力を持つ側に回った男が、最後に勝ちます。
恋愛万有引力の法則、
ぜひ明日から意識してみてください。
ただ、意識するだけで
引力が生まれるなら、
誰も苦労はしないんですよね。
いざ給湯室で、
気になるあの子と2人きりになった瞬間。
何を言えば笑いが起きるのか。
どこで切り上げれば余韻が残るのか。
どのタイミングで、どんな軽さで
サシ飲みを差し込めばいいのか。
ここは正直、
ブログの活字をいくら読み込んでも、
なかなか体には入ってきません。
なぜなら、現場には
文字では運びきれない空気があるからです。
その日の彼女の機嫌。
周りに誰がいるのか。
これまで何回、どんな話をしてきたのか。
上司がすぐそこを通りかからないか。
きよぺーは声をかけるたびに、
こういう情報を全部ひっくるめて、
ひと言目を選んでいます。
パンケーキの話を途中で切るのも、
焼き鳥屋を深掘りしないのも、
全部、計算ずくです。
座学で理屈だけ覚えた男が、
本番でフリーズしてしまう理由はここにあります。
「えっと…ここは引くべき?いや、今が誘い時?」
頭の中で答え合わせをしているうちに、
チャンスはエレベーターのドアと一緒に
静かに閉まってしまう。
だからこそ必要なのが、
実際の職場で交わされた、生の会話
なんです。
声をかけて、ニーズを育てて、
女性のほうが乗っかってくる形で
サシ飲みを確保する。
今回お話しした流れを、
きよぺーが実際の現場で録音したやりとりで
そのまま再現したのが、
こちらの会話例集です。
相手のキャラや状況ごとに、25パターン。
声かけのひと言目から、
ファーストオファー、セカンドオファー、
そして誘ったあとのアフタートークまで。
しかも、ひとつひとつの会話に
なぜこのひと言で女性の気持ちが動いたのか
という解説を、がっつり付けています。
だから丸暗記ではなく、
あなたの職場の、あなたの気になる女性に
置き換えてそのまま使えるんです。
女性のほうが
「あれ、誘われたんだっけ?…いや、私が行きたいって言ったのか」
と首をかしげるくらい、自然なオファー。
断られて職場が気まずくなる、
なんて心配もいらない誘い方です。
それと、ひとつ。
会話は盛り上がったところで切れ、
なんて偉そうに言っておいてアレですが、
この会話例集のうち1本は、
声かけのひと言目から解説の最後の一行まで、
途中で切らずに無料で読めます。
「続きはまた今度ね」は、ナシです。
その1本で、
会話の運び方も、
きよぺーの計算も、
解説の中身も、
あなた自身の目で確かめてみてください。
そのうえで、
このレベルのやりとりが他にも詰まっているなら欲しい、
と思ったら手に取ってもらえれば十分です。
【サシ飲みの誘い方具体例集(声かけからオファーまでの具体例)解説付き】
追いかける男から、
引き寄せる男へ。
次に給湯室で彼女と2人きりになったとき、
あなたの口から出るひと言は、
きっと今までとは違うはずです。
きよぺーでした。




















































































